もう一つの結末 のバックアップ(No.7)
ステータス 
SSR | No. | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | 能力値(1枚/5枚) | ||||
HP | 0/0 | ||||
ATK | 600/2040 Fatal効果+72 | ||||
COST | 12 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | ワダアルコ | ||||
解説 | 月の聖杯に存在するもう一つの可能性。 歩みの果てにある結末を知りながら、それでもあなたは進み続けた。 願いの先に待つ未来と、その結実を信じて。 プレミアロールケーキも信じて。 |
保有スキル 
通常時 | 自身のArtsカードの性能を10%アップ&クリティカル威力を20%アップ |
最大解放時 | 自身のArtsカードの性能を15%アップ&クリティカル威力を25%アップ |
ゲームにおいて 
- 星5礼装、月の勝利者と対になるようにアーツカード主体で設計された火力礼装。
副次効果として、アーツカードの強化によりNP獲得効率も地味に強化されるのもポイントである。 - 書いてある能力は強く、GWではアーツカードが使用される事が多いものの、実際に使用すると今一歩、物足りない事が多いのが実状。
アーツカードはスター生成効率がバスター以上に劣悪で、OverKillが発生しない限りはほとんどスターが出て来ない。
そのためアーツカードを多用するとクリティカルの発動率が、近距離による発生補正による35%ラインを超えるあまり事がなく、不安定さを抱える事になってしまう。 - また、現在アーケード版で実装されているサーヴァントにおいて、アーツカードを主軸としながらスターを継続的に生成できるスキル持ちが少ない事も扱いにくさに拍車をかけてしまっている。
単純にアーツカードの強化ならば、同じ星5礼装のフォーマルクラフトの方が特化している分倍率が高いので扱いやすくなっている。 - 忘れられがちだが、ATK特化型のステータス補正量は、上述したフォーマルクラフトやその仲間のATK特化型(1枚辺り500ATK)よりも高かったりする。
相性のいいサーヴァント 
- ジャンヌ・ダルク
アーツ3枚持ちで実際に多用する事になるが、スキル1の啓示により10秒ごとにスターを生成する事ができ、クリティカル発生率を安定させる事ができる。 - エミヤ
アーツ主体で戦うものの、アーチャークラスながら接近戦もこなし、スキルにスター発生率UPが付いているので扱いやすい。
小ネタ 
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