アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー) のバックアップ(No.13)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー) へ行く。
- 1 (2022-09-01 (木) 21:01:20)
- 2 (2022-09-01 (木) 22:38:23)
- 3 (2022-09-02 (金) 02:55:43)
- 4 (2022-09-02 (金) 14:43:59)
- 5 (2022-09-02 (金) 17:39:04)
- 6 (2022-09-02 (金) 21:30:47)
- 7 (2022-09-03 (土) 00:15:36)
- 8 (2022-09-03 (土) 13:21:44)
- 9 (2022-09-04 (日) 10:56:20)
- 10 (2022-09-05 (月) 23:47:03)
- 11 (2022-09-09 (金) 01:49:02)
- 12 (2022-09-13 (火) 23:37:25)
- 13 (2023-05-20 (土) 11:06:30)
- 14 (2023-06-01 (木) 20:16:17)
- 15 (2023-08-19 (土) 00:23:19)
- 16 (2024-02-20 (火) 01:27:33)
ステータス 
☆5 | ルーラー | |
---|---|---|
![]() | 能力値(最大値) | |
HP | 16,912 | |
ATK | 9,593 | |
COST | 16 | |
コマンドカード | BBAQQ |
ステータス詳細 
【属性:秩序・夏】【時代:5世紀後半から6世紀初め】【地域:ブリテン】 【筋力:C】【耐久:A+】【敏捷:B】【魔力:A】【幸運:B】【宝具:A+】
contents
br
新着【更新履歴】 
2022年9月1日 ページ作成
解説&攻略 
2022年9月1日実装。
- 槍クラスのアルトリアが水着霊基となった姿で、マスター達からの愛称は『バニ上』または『水着獅子王』。
ただし、アプリ版の一部六章で登場した獅子王そのものではなく、あくまでも「カルデアに召喚されたアルトリア」が基盤となっている。 - AC版では初となる、コマントカードを条件付きで配り直す効果を持ったスキルを所持しているのが最大の特徴。
アプリ版から仕様変更がされているが、AC版のシステムと絶妙に噛み合っており、配り直し後に後衛のサポートスキルを確定で発動させる事ができる、という副次効果を発揮させている。
これにより、単純なカードの配り直しと強化バフだけではない、オンリーワンの強みを持つに至ったのが、この一騎となっている。 - それ以外でもスキルがどれも高水準で纏まっており、しかもスキル同士のシナジー効果も高い。
バフが上手く重なり合えば、高火力を出しやすく、NPも溜めやすくなる。 - 弱点は☆5の中でもダントツに低めのATK。
Fatal・聖杯転臨・礼装装備がなければATKが1万を切るなど、☆5帯では術クラスよりも低い。また、同じ裁クラスのジャンヌ・ダルクとはATKの値が全く同じである。
裁クラスの倍率補正はあるものの、各種スキルによるバフがなければ、明らかに火力が伸びにくくなる。 - 通常攻撃も明確な強みを持つものがある一方、別段突飛な程ではなく、それ以外も並程度に収まっている。
総じて、独自の強みは確かに持っているが、決して雑に扱っても強いタイプではなく、むしろその強みの特性を理解した上でそれを生かす立ち回りを必要とする、難度の高い上級者向けに仕上がっている。 - 上述するカードの配り直しによるサポスキ確定能力により、基本的に一番手での使用が向いている。
逆に後衛だと、EXアタックこそ強めなものの、カードの配り直しの恩恵が消えるのでオススメはできない。
通常攻撃 
【Buster】名称 
[Hit数:3]
Buster1…1回転してから光の獅子を突進させる
Buster2…相手の足元から光の柱を発生させる[サーチ系][遠距離攻撃属性]
- Buster1は見た目に反して、遠距離攻撃属性が無い点に注意。
射程こそ長めなものの、発生も遅めの為、初手で使用する場合は横槍・闇討ちや昏倒時等の確定状況を推奨。 - Buster2は[遠距離攻撃属性]があるものの、やはり出は遅め。
EXアタックに繋げる用でコンボ3段目で使用という手もあるが、無理に使用するまでもない。
【Arts】名称 
[Hit数:4]
Arts1…X字に切りつけ
Arts2…小さな青い光弾(カード?)を複数放つ[遠距離攻撃属性]
- 出はQuickとほぼ同等くらいの速さで、僅かに一歩劣るといってくらい。
その一方、横への攻撃範囲はこちらの方が若干広い。ただし、そこまで範囲は広くないので巻き込み性能自体はそれほど高くない。
後述のArts2の強みもあって、初手コンボの始動用としても充分使っていける。 - Arts2に[遠距離攻撃属性]がある為、コンボを継続しやすいのが強み。
基本は初手Arts1→Arts2から、3段目にQuickを置いてのコンボが安定しやすい(Busterは出が遅く、ガードされやすいので非推奨)。
多用しすぎると攻撃がワンパターンとなって見切られやすくなるので、その点には注意。 - NP獲得量は初手Artsで+3~4%ほど
単体だとそこまで高くなそうだが、QuickでもそこそこNPが溜まる上、スキルでNPチャージ・NP獲得量アップ付与があるので、実質かなり高め。
【Quick】名称 
[Hit数:4]
Quick1…縦に二連切り上げ
Quick2…水平になぎ払い
- Quickらしく発生が早いが、伸びは普通と言ったところ。
基本的に初手のコンボ始動用といった所だが、モーション的に横への範囲が狭く、巻き込み性能は期待できない。 - Hit数があるので、Arts始動からだとそこそこNPを獲得でき、星出しも期待できる。
- 第2再臨では動作自体は同じだが、傘(ロンゴミニアド)で攻撃するようになる。
もっとも、リーチ等の性能面は変化していない。
【Extra Attack】名称 
[Hit数:5]
敵を中心とした光の柱を発生させて攻撃[サーチ系]
- 発生が早く、攻撃時間も短いので、実戦でも使いやすい。
特にArts2に[遠距離攻撃属性]があるので、3段目に置けば回避されてもサーチ効果でそのまま喰ってくれる事もある。
スキル2を使用した次のカードドローで、確定でEXアタックを出す事ができるので是非狙っていきたい。 - ただし、攻撃範囲自体は見た目程広くなく、ダッシュされ続けていると普通に避けられてしまう。
前述したスキル2からの確定EXアタックも、敵がスキルの使用を見ていれば「確実に来る」と解ってしまうので、見切られると反撃の的になりかねないので注意。
【スペシャルアタック】名称 
[Hit数:3]
自身の周囲に3つの光弾(カード?)を展開し、相手に放つ。
- 攻撃中は移動しない、射程が短い射撃攻撃のような感じ。
モーションが短いので実用的に纏まっており、積極的に使っていける。
保有スキル 
【スキル1】ロイヤルバニー[A] 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身のNPを増やす[Lv.X]&回避時の魔力消費0状態を付与(8秒) &「10秒後に自身の攻撃力をアップ[Lv.X](15秒)する状態」を付与(1回) |
「───ロイヤルバニーですので」
- NPチャージ量はLv1で+10%、Lv10で+20%
- 攻撃力アップの倍率はスキル3「獅子の騎士」よりも低く、持続時間も短く、且つ発動するのに時間差がある為、狙っての使用は難しい。
そのため、このスキルを使用する時はNPチャージと、回避時の魔力消費0状態(所謂、心眼効果)をメインで考えた方が使いやすい。
更に、どちらを優先するかについては、基本的に心眼効果をメインで考え、NPチャージはそのついでくらいに割り切った方が良い。
勿論、宝具確定チャンスで即時にNPが必要という場面ならば、惜しまず使用した方がよいので、その辺り臨機応変に対応できるようになっておきたい。
【スキル2】ロイヤルカード[B+] 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 貫通 | 自身に「自身のコマンドカードを5枚選出する状態」を付与(1回) +範囲内の見方全体のクリティカル威力をアップ[Lv.X](30秒)&NP獲得量をアップ[Lv.X](15秒) |
「───どのカードにしましょう」
- アプリ版では「味方単体にコマンドカード選出不能状態を付与(1回・1T)」となっているが、ゲームの仕様の違いから、本作では「自身のコマンドカードを5枚選出する状態を付与(1回)」となっている。
スキルを使用してすぐにコマンドカードが変わるのではなく、スキル使用後にドローし直すと自身のコマンドカードが5枚選出されるという点に注意。 - 上記の特徴から、その次のドローで確実にサポートスキルを発動することができ、更にその次でもサポートスキルを確実に発動する事ができる。
勿論、サポスキを使用せずにカードを流す事もできるが、素振りの必要無しで〝確定でのサポスキ2連続使用〟というのはサポスキの効果次第で戦局を左右する事も可能となる。
開幕から、タゲ集・無敵付与・無敵貫通付与・スタン・強化解除・高水準のNP獲得など、強いサポスキを確保・準備できるのは相手へのプレッシャーにもなる。 - 上記の効果に目を奪われがちだが、スキル使用時に付与できるクリバフ・NP獲得量アップは、味方へも付与できるタイプとしてはかなり高水準。
特にクリティカル威力アップはQuickで星出しがしやすいのと、スキル3でスター操作ができる点からも、恩恵を感じやすい。 - 当然ながら、三番手で後続サーヴァントが居ない単騎状態だと、カードの配り直し効果は意味をなさず、恩恵はバフ効果のみになる。
その点も踏まえて、水着獅子王は一番手での出撃が望ましいとされている。- アプリ版とスキルの仕様が変更されているのもそうだが、何気にCTが元の「CT7=70秒」相当から、「80秒」とCT1分伸ばされている。
【スキル3】獅子の騎士[B] 
![]() | ![]() | 初期CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
80秒 | 自身 | 自身の攻撃力をアップ[Lv.X](30秒)&スター集中度をアップ[Lv.X](15秒) |
「───ユーウェイン!」
- 攻撃力アップは30秒持続する割に高倍率となっており、素のATKが低い分、重要な火力確保手段となる。
その分という訳でもないだろうが、CTが若干だけ長く、バフの切れ目ができやすいのがネック。 - スター集中度のアップはクリティカルをより狙いやすくなる。
QuickのHit数が多めで星出し性能も悪くないので、そこそこ効果を実感しやすい。
サポートスキル 
ロイヤルバニー[A] 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
秒 | 自身 | 自身のNPを増やす[Lv.1]&回避時の魔力消費0状態を付与(1回・4秒) &「10秒後に自身の攻撃力をアップ[Lv.1](15秒)する状態」を付与(1回) |
ロイヤルカード[B+] 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
秒 | 貫通 | 自身に「自身のコマンドカードを5枚選出する状態」を付与(1回) +範囲内の見方全体のクリティカル威力をアップ[Lv.1](20秒)&NP獲得量をアップ[Lv.1](10秒) |
獅子の騎士[B] 
![]() | ![]() | CT | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|
秒 | 自身 | 自身の攻撃力をアップ[Lv.1](20秒)&スター集中度をアップ[Lv.1](10秒) |
クラススキル 
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力[A] | 自身の弱体耐性をアップ |
2 | 陣地作成[B] | 自身のArtsカードの性能をアップ |
宝具 
燦々とあれ、我が輝きの広間 
![]() | 種別 | 効果 |
---|---|---|
Buster | 自身のQuickカード性能をアップ(10秒)<<オーバーチャージで効果アップ> &自身のArtsカード性能をアップ(10秒)<オーバーチャージで効果アップ> &自身のBusterカード性能をアップ(10秒)<オーバーチャージで効果アップ> + 範囲内の敵全体に強力な防御力無視攻撃[Lv.X] + 自身のNPをリチャージする |
「───輝きは空に? 陸に? 海に? いいえ、輝きは人にこそ!」
チャージ時間は3.8秒~2.5秒。
- 攻撃範囲は画面端まで伸びる直線型で、障害物の貫通はしないタイプ。
- 攻撃前に3種類のカードバフが付与されるが、素の火力は並み~やや低めくらいと控えめ。
バフは宝具後も効果はあるものの、効果時間が10秒と短い。範囲宝具は距離を取って使用する事が多いので、効果を生かす機会はあまりないだろう。 - NPリチャージ量は+10固定。
- アプリ版では『第一再臨』か『第二・第三再臨』かで攻撃演出が大きく異なっていたが、こちらでは両方を折衷して合わせた上で、攻撃演出部分は後者ので統一されている。
育成 
霊基再臨 
region
クリックで展開 |
|
br
スキル強化 
region
クリックで展開 |
|
br
戦術 
パーティ考察 
チーム考察 
関連動画 
公式動画
モーション・ボイス集
セリフ集 
region
CV:川澄綾子 |
|
br
小ネタ 
region
クリックで展開 |
|
scomment
最新の30件を表示しています。 アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー)/コメント