封印指定 執行者 のバックアップ(No.10)
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- 1 (2018-07-28 (土) 22:39:46)
- 2 (2018-09-02 (日) 13:20:26)
- 3 (2018-09-18 (火) 22:38:07)
- 4 (2019-01-13 (日) 17:45:31)
- 5 (2019-02-24 (日) 19:23:31)
- 6 (2019-04-21 (日) 21:19:35)
- 7 (2019-11-18 (月) 22:38:03)
- 8 (2020-01-18 (土) 09:15:59)
- 9 (2020-08-29 (土) 22:51:05)
- 10 (2022-01-22 (土) 00:43:07)
- 11 (2022-02-26 (土) 02:35:27)
ステータス 
保有スキル 
通常時 | 自身のスター集中度を600%アップ |
最大解放時 | 自身のスター集中度を800%アップ |
ゲームにおいて 
- 「自身のスター集中度を○○%アップ」というのは、クエスト中コマンドカードが配られる際、装備しているサーヴァントのカードにクリティカルスターが配分されやすくなるという効果である。
これにより、クレティカルスターを特定カードに偏らせ、クリティカルを狙いやすくする事ができる。- 元々のスター集中度はクラスによって異なり「騎>弓・降>剣・殺・裁・盾≧槍>術・月>讐>狂」の順に小さくなる。
元々の数値が小さいバーサーカー・アヴェンジャーなどにこの礼装を装備しても、上手く機能しないことは覚えておこう。 - アプリ版準拠ならば、クラスごとの元々のスター集中度は「騎(200%)」「弓・降(150%)」「剣・殺・裁・盾(100%)」「槍(90%)」「術・月(50%)」「讐(30%)」「狂(10%)」
礼装・スキルの「スター集中度を○○%アップ」は、元々のパーセント(%)分を割合で増やす(100%で2倍、200%で3倍)計算となる。
(例「100%アップ」:騎「200%」+「200%×1.0」=「400%」 、 剣「100%」+「100%×1.0」=「200%」 、 讐「30%」+「30%×1.0」=「60%」)
(例「400%アップ」:騎「200%」+「200%×4.0」=「1000%」 、 剣「100%」+「100%×4.0」=「500%」 、 讐「30%」+「30%×4.0」=「150%」)
- 元々のスター集中度はクラスによって異なり「騎>弓・降>剣・殺・裁・盾≧槍>術・月>讐>狂」の順に小さくなる。
- その一方で、コマンドカードのチェインを狙う場合のような時には、必要とするコマンドカードにスターが行き渡らない場合もある為、効果は一長一短。
またパーティー前衛の2騎がやられて残り1騎となった場合は、必然的に配られるカードが操作サーヴァントのみとなるため、効果は発揮されなくなる。 - この礼装に限らずスター集中効果を持つ礼装は装備しているサーヴァントが後衛にいても効果を発揮する。そのため殺式やメドゥーサといった強力なサポートチェインを持ったサーヴァントに装備しサポートチェインの際のクリティカル率を上げるといったことが出来る。
- しっかりスターを量産し、クリティカルを叩き込む事で初めて恩恵を得る事ができるタイプであるため、装備するサーヴァントを選ぶ礼装である。
相性のいいサーヴァント 
- 基本的にクリティカルスターの生成手段が豊富なサーヴァントが当てはまる。なおスター生成量があまりにも多いと装備するまでもなくなってしまうので注意が必要である。
継続生成できるスキルはカーミラの「鮮血の湯浴みA」、ファントムの「無辜の怪物A」、ジャンヌの「啓示A」といった所。
「直感」のような単発獲得型も、育成が進み再使用が10~20秒まで短縮されれば使い勝手がよくなる。 - また、他のアサシン二人もQuickカードを主体とする為、必然的にスター生成が多めとなる為、相性はそれなりによい。
- サポートチェインが強力なサーヴァントとも相性が良い。サポートチェイン成立時のクリティカル率を上げることが出来る。
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