CV | 坂本真綾 |
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開始 | 「ダ・ヴィンチちゃん参上。さあ、万物の成り立ちを話し合おう」 |
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「戦闘結果は分かっているよ、数式のようなモノさ」 |
スキル | 「およそ私は万能なのさ」 |
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「どこから手を付けたものかなぁ」 |
カード選択 | 「オッケー♪」 |
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「まーかせて」 |
「ふっふーん」 |
宝具カード | 「ん、本気を出せ……? よろしい、そのオーダーに応えましょう!」 |
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アタック | 「そーれ!」 |
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「まだまだ行くよー!」 |
「盛大に行こうか!」 |
エクストラアタック | 「レオナルドパーンチ! 芸術を知りたまえ!」 |
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宝具 | 「東方の三博士、北欧の大神、知恵の果実……我が叡智、我が万能は、あらゆる叡智を凌駕する。『万能の人』!」 |
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ダメージ | 「いいね、いい! とても…!」 |
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「あいったー」 |
戦闘不能 | 「しまった、一言足りなかったか……遺言は大切だよね」 |
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「何て面白い……私の計算を越えていった……!」 |
勝利 | 「もう終わりかい? 他にも試したい事があったのになー」 |
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「私を倒す者は、私を超える万能だけだよ。君はちょーっと足りなかったね♪」 |
レベルアップ | 「ナイス! 霊基の成長は喜ばしい。もっともっと~♪」 |
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霊基再臨 | 1 | 「おっそろしい! 私は自分が恐ろしい! 霊基再臨をもってしても私の外見は僅かとも変わらない。なんって完璧な設計なんだ!」 |
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2 | 「私はいつでも完全だ、万能だからね? でもまあ、やり過ぎて損はないよ♪」 |
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3 | 「言っても構わないよ?「美しい」。…そうだろう? うんうん、だって、そういう風に私は私を形作ったのだから、それは当然の感想だ。…なのに、不思議だなぁ。当然の事なのに妙に嬉しいなんて」 |
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4 | 「んー、そりゃあ私は天才だからね。多くの人間に乞われ、求められたよ?…でも、その…、なんだ? ここまで一人の人間に求められたのは、……間違いなく、これが初めてみたいなんだ」 |
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絆 | Lv1 | 「なんだいマスター? ……マスターっとこの私が誰かを呼び掛けることになるとは思わなかったなぁ。んふっ、いや、でも中々に悪くない」 |
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Lv2 | 「私が魔術を使うことが不思議かい?あぁ、そうだね。私は科学者や芸術家として知られているだろうからね。でも、考えてみて?私が魔術を使うことは、不自然ではないんだよ?」 |
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Lv3 | 「私はおよそ万能だ。そのように私は出来ているし、そのように人々の望まれたものでもある。だから……ね?ダ・ヴィンチちゃんに不可能はおおむね無いんだ。魔術を行使することも、ねっ」 |
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Lv4 | 「きみをオーニソプターに乗せてあげたいなぁ。空飛ぶ機械だよ。ライダーのクラスで召喚されていれば、色々な物に乗せてあげられたんだけど……キャスターでの現界では、召喚に少し手間がかかるなぁ」 |
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Lv5 | 「この姿でいるのを選んだのは、私自身。そのことを後悔したことはないし、するつもりもない。……どうだろうマスター?きみにもしも好みがあるなら、その姿になることもできるよ?胸とか、このくらいでいいかなぁ?」 |
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会話 | 「世界を焼却させちゃいけない。だからきみは行く。私も寄り添おう」 |
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「私は、誰かに仕えるという意識が薄くてね。だからきみをマスターと呼ぶのは、何だか奇妙な感覚だ」 |
「私にとってきみは……そう、生徒のようなものかな。無論、マスターとサーヴァントという関係性は、理解しているけれどね」 |
好きなこと | 「私は、私が好きだ。この外観が好きだ。美しい……美しくあるように作ったのだから当然ではあるけれども。んふっ」 |
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嫌いなこと | 「私は等しくすべてを好んでいるけれど……ああ、世界を焼却しようという輩の事は好きにはなれない。それはね」 |
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聖杯について | 「聖杯には興味があるとも。学術的探究心の対象としてね。……願う事? いや、それはあまり無いかな。私は万能だからね。ただ、それでも願うとすれば……」 |
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イベント開催中 | 「面白そうなイベントだ。きみも参加するといい、喜びは人生を彩る重要な要素のひとつだからね。更に具体的に言うと……ダ・ヴィンチちゃんショップにようこそ♪」 |
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誕生日 | 「君が生命を得た日は、今日ではない。あくまで今日という日は、きみが母体より生まれ落ちた日であるわけだからね。更に言えば惑星の回転を暦としてみた場合の日付というものに特別な意味を……いや、うん、そうだね。誕生日、おめでと」 |
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召喚 | 「改めまして、よろしく。 サーヴァント・レオナルド・ダ・ヴィンチ。 そう―――今からは、きみだけのダ・ヴィンチちゃんというコトさ!」 |
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ダ・ヴィンチ工房 | 「ようこそ! ダ・ヴィンチちゃんの素敵なショップへ。何がお望みかな?」 |
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「準備は万端かい? 転ばぬ先のなんとやらだ、荷物はちょっと多いぐらいがいいと思うよ?」 |
「お望みのままに与えよう……勿論、対価はお忘れなく」 |
「いらっしゃいませー♪ カタログはこちらでございます」 |
「いらっしゃ〜い!ささ、ずずいっと奥まで。退屈してたんだ〜、話し相手になってくれるかい?」 |
「お一人様ご案な〜い!ゆっくりしていってくれたまえ!」 |
「ダ・ヴィンチちゃんの素敵な工房にようこそ!今日は何が、お望みかな?」 |
「交換交換、っと。さぁて、何をご所望かな?」 |
「まだ見ていくかい?結構。私も張り合いがあるってものさ」 |
「取り返しはつかないものだ。扱いには気をつけてね?」 |
「マナプリズムと交換する?いいとも!では、今回の品物を紹介しよう!」 |
「塵も積もれば山となる。小さな作業こそ細やかに丁寧に…だ」 |
「君に、幸運がありますように。何かあったら、またよろしくね」 |
「ご贔屓のほど、ありがとうございま〜す!でも、聖晶石の補充は慎重にね?」 |
「おお〜!このダ・ヴィンチちゃん秘密召喚システムを使うときが来ようとは!お客さん、貴重なアレをお持ちなのか〜い?」 |
「かくして、カルデアの英霊部屋は増えていくのであった。……はぁ、私も自分用の別荘とか欲しいなぁ」 |
「整理整頓のためにも、スペースは広めに取るべし。少し余裕があるぐらいが丁度いいよ?」 |
FGO夏祭り2016 ~1st Anniversary~ | 「おかげさまでダ・ヴィンチちゃんのショップも1周年! これからも、豊富な品揃えでサポートさせてもらうよ」 |
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「1周年おめでとーう! 私の工房も晴れて2年生だ。次の1年もよろしくね?」 |
ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 | 「はーい、ダ・ヴィンチちゃん交換出張店にようこそー。手稿は集まったかい? 本物だろうと偽物だろうと大歓迎さ。どっちにも、使い道はあるからね」 |
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「お疲れちゃーん! うんうん、地道な回収作業こそ、大成への近道なのだねぇ……それじゃあ感服ついでに、いつもより豪快に行っとく?」 |
「お帰りなさい、あ・な・た♪ 手稿は集まったかい? たっぷり? うんうん、大変結構。さぁ、じゃんじゃん景品を回してくれたまえ!」 |
「おおっと、私の景品交換システムに夢中になるのは分かるが、インフォメーションやお知らせにも目を通しておくように。割と馬鹿に出来ないからね、この手の基本情報って奴は」 |
「一等はハワイ旅行~……とか古いのかな? 古いんだろうなー……。人理焼却を解決して外に出られるようになったら、その時は私とイタリア旅行とか、行ってみる?」 |
「楽しかったアイテム交換もおしまいだ。これまでのご贔屓、誠にありがとうございましたー。ダ・ヴィンチちゃん出張店、これにて閉店でございまーす。アイテムの交換はまだやってるから、今のうちに済ませておくように」(イベント終了後) |
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