もう一つの結末 のバックアップの現在との差分(No.4)
ステータス
レア度 | No. |
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LV | 1/0 |
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SSR | No. |
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HP | 0/0 |
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ATK | 0/0 |
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ATK | 600/2040 Fatal効果+72 |
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COST | 12 |
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詳細情報 |
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ILLUST | ワダアルコ |
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解説 | 月の聖杯に存在するもう一つの可能性。 歩みの果てにある結末を知りながら、それでもあなたは進み続けた。 願いの先に待つ未来と、その結実を信じて。 プレミアロールケーキも信じて。 |
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保有スキル
通常時 | 自身のArtsカードの性能を10%アップ&クリティカル威力を20%アップ |
最大解放時 | 自身のArtsカードの性能を15%アップ&クリティカル威力を25%アップ |
各レベル毎のステータス
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ゲームにおいて
- 星5礼装、月の勝利者と対になるようにアーツカード主体で設計された火力礼装。
副次効果として、アーツカードの強化によりNP獲得効率も地味に強化されるのもポイントである。 - 書いてある能力は強く、GWではアーツカードが使用される事が多いものの、実際に使用すると今一歩、物足りない事が多いのが実状。
アーツカードはスター生成効率がバスター以上に劣悪で、OverKillが発生しない限りはほとんどスターが出て来ない。
そのためアーツカードを多用するとクリティカルの発動率が、近距離による発生補正による35%ラインを超えるあまり事がなく、不安定さを抱える事になってしまう。 - 単純にアーツカードの強化ならば、同じ星5礼装のフォーマルクラフトの方が特化している分倍率が高いので扱いやすくなっている。
この礼装を扱うならば、スターを生成するスキルを持ち、アーツカードを主軸として戦うサーヴァントに装備させたい。 - 忘れられがちだが、ATK特化型のステータス補正量は、上述したフォーマルクラフトやその仲間のATK特化型(1枚辺り500ATK)よりも高く、Fatalカードを5枚揃えれば+2400もATKが上昇する。
相性のいいサーヴァント
- ジャンヌ・ダルク
アーツ3枚持ちで実際に多用する事になるが、スキル1の啓示により10秒ごとにスターを生成する事ができ、クリティカル発生率を安定させる事ができる。 - エミヤ
アーツ主体で戦うものの、アーチャークラスながら接近戦もこなし、スキルにスター発生率UPが付いているので扱いやすい。 - アルトリア・ペンドラゴン、アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕
REVISION 15のバランス調整でスターを生成する「直感」のチャージタイムが大幅短縮され、育成か進んでいる事が前提ではあるものの、クリティカルを出しやすくなった。
特に〔オルタ〕の方は、アーツを主力として振る機会が多いので、相性が良い。 - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
こちらもREVISION 15のバランス調整でチャージタイムが大幅短縮された一人。
50個ものスターを生成できる「小さな夜の曲EX」によって、確定でクリティカルを出す事ができ、攻撃手段もアーツカードなので非常に相性が良い。
小ネタ
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