ジル・ド・レェ(キャスター) のバックアップの現在との差分(No.19)


ステータス Edit

☆3キャスター
ジル[キャスター].PNG能力値(最大値)
HP12,357
ATK9,306
COST7
コマンドカードBAAAQ
コマンドカードBAAAQ

ステータス詳細 Edit

属性:混沌・悪 時代:1404年~1440年 地域:フランス
筋力:D 耐久:E 敏捷:D 魔力:C 幸運:E 宝具:A+
 

新着【更新履歴】 Edit



新着【更新履歴】 Edit


1/9 戦術欄を追記

2019/1/9 戦術欄を追記

1/26 REVISION 15の調整点を記載、スキル欄を新レイアウトに更新、スキル強化の欄にチャージタイムの変化を追加

2/22 スキルに追記

8/06 REVISION 27の調整点を記載

11/10 REVISION 33の調整点を記載

2020/1/27 REVISION 37の調整点を記載

7/05 REVISION 42の調整点を記載

2021/7/23 REVISION 64の調整点を記載

2022/4/23 REVISION 73の調整点を記載

2022/8/5 REVISION 78の調整点を記載

2023/1/4 REVISON 83の調整点を記載

2023/1/4 REVISON 85の調整点を記載

8/16 REVISION 90の調整点を記載

10/7 REVISION 91の調整点を記載

解説&攻略 Edit

  • 2018年11月29日実装されたサーヴァント。
  • ソシャゲ版においてはストーリー限定のみで召喚であるため所持率が妙に低めであり、かつ性能が全体的に低めの為、あまり目立たない一騎である。
  • 本作においては本編で猛威を振るった勢いそのままに再現されており、鬱陶しさはとても際立ち、十分に使役できる性能となった。
    基本性能は非常にNP効率が良く、アーツチェイン時においてはボーナス込みで34%ものNPをチャージすることができるため、宝具の発動がしやすい。
    非常にわかりづらいが近距離攻撃も所持している、が、ほぼ遠距離攻撃が吹き飛ばし属性を伴ったものと解釈して良いほどに性能が劣悪である。
    逆に中途半端に近距離攻撃を有しているため、遠距離攻撃の三段目にノックバックさせる属性がなく、見られている際の自衛が非常に難しくなっている。
    無論、逆にとらえれば味方の攻撃の邪魔をしない攻撃とも取れるが、総合的に見てやはりデメリットの方が大きい。
  • 基本的に攻撃は自身から射出するタイプのみだが、エクストラアタックのみ相手の位置をサーチして攻撃するタイプの為、歩く相手に引っ掛けることが可能である。
    足の速さは他のキャスターと同程度となっており、やや遅めである。遠距離攻撃の位置取りをする程度には困らないがライダークラスに追われると逃げきれない。

    足の速さは他の多くのキャスターと同程度となっており、遅い部類である。遠距離攻撃の位置取りをする程度には困らないがライダークラスに追われると逃げきれない。
  • 所持スキルは範囲スタンを決めるための構成となっているが、体感でスキルを併用しても成功率は5割を切ると思われるのでなるべく複数を巻き込むようにして発動させたい。
    宝具は直線範囲を遠距離から狙撃する形で発動が可能ではあるが、いかに味方との連携をとって戦うことができるかが試されることとなるだろう。
  • また、ソシャゲ版ではここまでのNP効率を有してはいなかったが、恐らく原作における宝具による自身に拠らない魔力供給が可能であるとの再現か、もしくは弱キャラ救済の措置だろうか。
  • また、ソシャゲ版ではここまでのNP効率を有してはいなかったが、恐らく原作における宝具による自身に拠らない魔力供給が可能であるとの再現か、もしくは弱キャラ救済の措置だろうか。
  • 実際に彼を操作すると否応にも注意しなければならない点が、その大柄な体格(設定では身長196cm)と仰々しい衣装。
    射撃系のシューターは周囲の状況把握が重要となるのだが、前述したこれらの要素によって画面の占有率が高めとなり、視界を遮ってしまう事が多い。
    特に第三臨以降の姿は海魔を模した巨大襟飾りが追加され、背中部分にも大きくはみ出して来るので余計に見た目がデカくなってしまう。
    REVISION 22からバトルキャラの再臨状態を変更できるようになったので、拘りがなければ初期から第二臨までの姿に戻した方が戦いやすくなるだろう。
    +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整でダッシュ速度が速くなったが、他サーヴァントと比べるとそれほど顕著ではない。
       また、一方でキャスタークラスはダッシュ時に魔力一本で走れる時間が若干短くなった(3秒→2秒半くらい)ので、魔力切れを起こしやすくなっている。
    • 通常攻撃の調整は、コンボ間の間隔も短くなったためDPSが向上しているが、攻撃判定は変わってないので使い勝手はそれほど変わっていない。
    +  REVISION 27の調整点
  • REVISION 27のバランス調整では近距離Buster2・遠距離Extra Attackが『必中』『無敵貫通』付与状態時、攻撃が対象の敵に当たりやすくなった。
  • 宝具は、敵を弱体化する宝具効果を引き上げるという全体方針により、『攻撃力ダウン』の効果が上昇している。グレイルウォーではあまり恩恵を感じられないが、敵HPの高いNPC戦ではありがたい。
  • スキルに関しては、「精神汚染」の『精神異常付与成功率アップ』の効果量が上昇したことで、「深淵の邪視」が成功しやすくなるという強化がされている。
  • +  REVISION 33の調整点
  • REVISION 33のバランス調整でコマンドカードドロー時間が短くなり隙が減った。
    また、射撃攻撃のダメージが増加し、遠距離戦でより大きなダメージが期待できるようになった。
  • +  REVISION 37の調整点
  • REVISION 37のバランス調整では、キャスタークラス一括での調整により、ダッシュ時に魔力を消費する時間の間隔が長くなり、ダッシュ時間のクラス格差が縮まった。これによりフィールドを駆け回りやすくなっている。
    サポートスキルは効果時間が延長し、効果を活用しやすくなった。
  • +  REVISION 42の調整点
  • REVISION 42のバランス調整では、第3スキル「深淵の邪視」に成功率の上昇・CTの短縮という強化が入り、より強力になった。
  • +  REVISION 64の調整点
    • REVISION 64のバランス調整ではキャスタークラス全体の調整で最大魔力が5→6に増え、ダッシュ時の魔力を消費する時間の間隔が長くなり、魔力が回復開始するまでの時間が短くなり、攻撃時のダメージ倍率がアップした。
    • またコマンドカード1枚目が近距離攻撃の場合のみ、コマンドカードドロー時間が短くなり近接戦闘しやすくなった。
    • 他にスキル2『芸術審美 E-』が『FGO』における強化後の状態に変更された。
    +  REVISION 73の調整点
  • REVISION 73のバランス調整では遠距離攻撃の弾速が速くなるなどの上方修正を受けた。
  • +  REVISION 78の調整点
  • REVISION 78のバランス調整では全体の調整として、コマンドカード1枚目が近距離攻撃の場合のみ、コマンドカードドロー時間が短くなり、遠距離攻撃で連続攻撃の最後の攻撃をヒット/ガードさせた時に相手がノックバックするように変更された。
  • +  REVISION 85の調整点
  • REVISION 85のバランス調整では宝具が『FGO』における強化後の状態に変更された。
  • +  REVISION 86の調整点
  • REVISION 86のバランス調整で近距離・遠距離のBusterの攻撃発生が早くなった。
  • REVISION 90のバランス調整で遠距離Busterの挙動が調整され、『深淵の邪視』に「呪い状態を付与」が追加された。全体調整として、『冒涜審美』の効果範囲が広くなった。
  • REVISION 91のバランス調整で、遠距離Quick、Art、Buster、SpecialAttack、近距離はQuick1・2、Art1・2、Buster1・2の挙動が調整された。

通常攻撃 Edit


クー・フーリン(キャスター)のように、近距離と遠距離の両方の攻撃モーションを持っているが、近接は性能がイマイチなので普段は遠距離からの射撃戦を心がけたい。

接近された際には無理に戦わずにダッシュで逃げるか、カウンターが取れるなら扱いやすいArtsで敵を吹き飛ばしたい。

近距離攻撃 Edit

【Buster】海魔の脚攻撃 Edit


[Hit数:1]

Buster1は海魔の脚を束ね、敵の足元から杭のように突き上げさせる攻撃。

サーチ型の攻撃ではあるが、発生が遅めなので敵がダッシュしていると当たらないので、対NPC戦か確定状況以外では封印推奨。

Buster2は、左右から挟み込むようなモーションに変化するが性能は特に変わらない模様。

[Hit数:1]
Buster1は海魔の脚を束ね、敵の足元から杭のように突き上げさせる攻撃。
サーチ型の攻撃ではあるが、発生が遅めなので敵がダッシュしていると当たらないので、対NPC戦か確定状況以外では封印推奨。
Buster2は、左右から挟み込むようなモーションに変化するが性能は特に変わらない模様。
+  REVISION 27の調整点
  • REVISION 27のバランス調整でBuster2が『必中』『無敵貫通』付与状態時、攻撃が対象の敵に当たりやすくなった
+  REVISION 33の調整点
  • REVISION 33のバランス調整でBuster1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
  • +  REVISION 86の調整点
    • REVISION 86のバランス調整でBuster1の・2攻撃発生が早くなった。
  • REVISION 91のバランス調整で、Buster1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
  • 【Arts】海魔旋風脚 Edit


    [Hit数:2]

    目の前で小型海魔を旋回させ、回転する脚で攻撃を行う。

    攻撃範囲はそれなりで、出もそこそこ早いので、接近された場合はこちらで迎撃したい。

    だが、近接サーヴァントとタイマンを貼れるほどではないので、あくまで緊急用と割り切った方がよい。

    Arts1とArts2で、あまり性能・モーションに変化はない。

    [Hit数:2]
    目の前で小型海魔を旋回させ、回転する脚で攻撃を行う。
    攻撃範囲はそれなりで、出もそこそこ早いので、接近された場合はこちらで迎撃したい。
    だが、近接サーヴァントとタイマンを貼れるほどではないので、あくまで緊急用と割り切った方がよい。
    Arts1とArts2で、あまり性能・モーションに変化はない。
    • NP獲得量は初手Artsで7%ほど
      +  REVISION 15の調整点
      • REVISION 15のバランス調整でArts2のみ攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
      +  REVISION 33の調整点
    • REVISION 33のバランス調整でArts1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
    • REVISION 91のバランス調整で、Art1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    【Quick】魔力弾射出 Edit


    [Hit数:2]

    彼自身のモーションは遠距離攻撃の魔力弾射出と同じように見えるが、実際の攻撃自体は背に隠れてほぼ視認できない。

    出が早めではあるものの、Artsと同じく積極的に使用するほどではなく、Quick1・2で特に変化がない。
    • REVISION 15のバランス調整でQuick1・2にどちらも攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    [Hit数:2]
    彼自身のモーションは遠距離攻撃の魔力弾射出と同じように見えるが、実際の攻撃自体は背に隠れてほぼ視認できない。
    出が早めではあるものの、Artsと同じく積極的に使用するほどではなく、Quick1・2で特に変化がない。
    +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整でQuick1・2にどちらも攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
    +  REVISION 33の調整点
  • REVISION 33のバランス調整でQuick1・2どちらも攻撃のダメージが上がった
  • REVISION 91のバランス調整で、Quick1も2も攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
  • 【Extra Attack】魔力弾破裂 Edit


    [Hit数:3]

    彼の背中に隠れて見え辛いが、目の前で魔力の光を破裂させて攻撃している模様。

    かなり出が早いので使いやすそうだが、他の接近B・A・Qが扱い辛いのでマルタのように主力とするにはリスクが高い。

    [Hit数:3]
    彼の背中に隠れて見え辛いが、目の前で魔力の光を破裂させて攻撃している模様。
    • かなり出が早いので使いやすそうだが、他の接近B・A・Qが扱い辛いのでマルタのように主力とするにはリスクが高い。

    遠距離攻撃 Edit

    【Buster】汚泥射出 Edit


    [Hit数:1]

    ウェーブ状に汚泥を射出する1ヒット攻撃。

    発生が遅いが、遠距離の中では比較的使える方である。

    遠距離攻撃のモーションは1種類しか用意されていない。
    • REVISION 15のバランス調整で攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    [Hit数:1]
    ウェーブ状に汚泥を射出する
    • 発生が遅いが、遠距離の中では比較的使える部類。
      もっとも、NPを溜めるためにも、ArtsやQuickの連射が基本なので、基本は確定状況での火力用。

      ちなみに、遠距離攻撃のモーションは1種類しか用意されていない。
    • Rev73の調整で射程が伸びたものの、あまり使い所に変化はない。
      Rev86の調整で攻撃発生が早くなったものの、劇的という程でもないのでやはり使いづらい。
      +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整で攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
    • +  REVISION 33の調整点
    • REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
    • +  REVISION 73の調整点
      • REVISION 73のバランス調整で射程距離が延びた。
      +  REVISION 86の調整点
    • REVISION 86のバランス調整でBusterの攻撃発生が早くなった。
    • REVISION 90のバランス調整で相手に攻撃が当たっても攻撃判定が消えないようになった。
    • REVISION 91のバランス調整で、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    【Arts】海魔射出 Edit


    [Hit数:2]

    判定の大きい海魔を二体射出する2ヒット攻撃。

    弾速が早く判定が大きいのかひっかけやすく、NP効率も良好であり主力である。
    • REVISION 15のバランス調整で攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    [Hit数:2]
    判定の大きい海魔を二体射出
    • 弾速が早く判定が大きいのかひっかけやすく、NP効率も良好であり主力である。
      Rev73で弾速が早くなったので、更に命中させやすくなった。
      +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整で攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
    • +  REVISION 33の調整点
    • REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
    • +  REVISION 73の調整点
      • REVISION 73のバランス調整で弾速が速くなった。
    • REVISION 91のバランス調整で、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    【Quick】魔力弾射出 Edit


    [Hit数2]

    弾速の早い黒い光弾を1発射出する2ヒット攻撃。

    アーツチェイン時はNP獲得量が7、8、9+ボーナス10で34%獲得であるが、こちらでクイックチェイン時は2、3、4の9%獲得である。

    判定が小さく、NP獲得も悪いため接近時の対策用以外ではアーツメインで攻撃したい。
    • REVISION 15のバランス調整で攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    [Hit数2]
    弾速の早い黒い光弾を1発射出
    • Artsチェイン時はNP獲得量が7、8、9+ボーナス10で34%獲得であるが、こちらでQuickチェイン時は2、3、4の9%獲得である。
      判定が小さく、NP獲得も良くなく、星出し能力も低いので、接近時の対策用以外ではArtsメインで攻撃したい。
    • Rev73の調整で弾速が早くなり、一応命中させやすくはなった。
      +  REVISION 15の調整点
    • REVISION 15のバランス調整で攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。
    • +  REVISION 33の調整点
    • REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
    • +  REVISION 73の調整点
      • REVISION 73のバランス調整で弾速が速くなった。
    • REVISION 91のバランス調整で、攻撃後に次のコマンドカードの攻撃に移行するまでの時間が早くなった。

    【Extra Attack】海魔式設置罠 Edit


    [Hit数:3]

    敵の足元に海魔を召喚し、回転させて攻撃を行う。

    サーチ型の攻撃であるため、歩き程度の速度では避ける事ができないという利点があるので、敵との距離があれば積極的に放って行きたい。

    [Hit数:3]
    敵の足元に海魔を召喚し、回転させて攻撃を行う。[サーチ型]
    • サーチ型の攻撃であるため、歩き程度の速度では避ける事ができないという利点があるので、敵との距離があれば積極的に放って行きたい。
      +  REVISION 27の調整点
    • REVISION 27のバランス調整で『必中』『無敵貫通』付与状態時、攻撃が対象の敵に当たりやすくなった
    • +  REVISION 33の調整点
    • REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった

    【スペシャルアタック】特大魔力弾発射 Edit


    [Hit数:1]

    アップ演出の後に、一抱えはありそうな黒い光弾を発射する。

    横方向の判定が大き目な代わりに、発射までが遅めなので無理に狙う必要はなさげである。

    [Hit数:1]
    アップ演出の後に、一抱えはありそうな黒い光弾を発射する。
    • 横方向の判定が大き目な代わりに、発射までが遅めな部類。
      使えない事もないが、少しでも遅れると発射前に相手が動けるようになってしまうので注意。
      +  REVISION 33の調整点
    • REVISION 33のバランス調整で攻撃のダメージが上がった
    • REVISION 91のバランス調整で、攻撃発生が早くなった。

    保有スキル Edit

    【スキル1】精神汚染[A] Edit

    弱体付与成功率アップ.png範囲 自分.png初期CT属性効果
    70秒自身自身の精神異常付与成功率をアップ[Lv.X](30秒)&精神異常耐性をアップ[Lv.X](30秒)
    70秒自身自身の精神異常付与成功率をアップ[Lv.X](30秒)&精神異常耐性をアップ[Lv.X](30秒)

    「───さあ、侵し、讃え、穢し、祈れ」

    これ単体でどうにかするものではなく、スキル3の恐怖付与の確率を上げる為のスキル。
    • これ単体でどうにかするものではなく、スキル3の恐怖付与の確率を上げる為のスキル。
      レベルが低いと確率上昇率も低い為あまり意味をなさないが、両方共にそれなりに上げる事である程度の安定性を確保する事ができる。
      自身の精神異常耐性に対しては、マタ・ハリマリーからの魅了、または自身の恐怖付与くらいしか対応していない。

    【スキル2】芸術審美[E-] Edit

    • 自身の精神異常耐性に対しては、酒呑童子マリーからの魅了、または自身の恐怖付与に対応している。
      こちらは倍率がかなり高めなので、かなりの確率で防いでくれるようになる。
      +  REVISION 27の調整点
      • REVISION 27のバランス調整で精神異常付与成功率アップ』の効果量が上昇した。

    【スキル2】冒涜審美 [C+++] Edit

    宝具威力ダウン.png範囲前方 デバフ単体.png初期CT属性効果
    70秒非貫通範囲内のターゲット単体(サーヴァント)の宝具威力ダウン[LV.X] (30秒)

    敵からの宝具ダメージを抑える為のデバフスキル

    範囲攻撃型ならば、かろうじて生き残れるくらいまで威力を減衰させる事ができるようになる。

    アマデウスが持つ同名スキルよりも倍率が低い。
    70秒非貫通範囲内の敵全体の宝具威力をダウン[Lv.X](1回・60秒)&Arts攻撃耐性をダウン[Lv.X](30秒)&Buster攻撃耐性をダウン[Lv.X](30秒)

    「───我が審美によりその真なる姿を知れ」