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- イラストは「ロシェ・フレイン・ユグドミレニア」と「アヴィケブロン?」。
『Fate/Apocrypha』における「黒のキャスター」主従。
- 「ロシェ・フレイン・ユグドミレニア」はユグドミレニアに所属する少年魔術師。
陣営最年少の13歳にして人形工学/ゴーレム使いとして名を馳せており、敵対陣営の魔術師である獅子劫界離にもその実力を知られる俊英である。
- アヴィケブロンのゴーレム作りの思想と技術に魅了されており、彼を「アヴィケブロン先生」と呼んで敬愛している。
二人の関係はマスターとサーヴァントというよりも師匠と弟子のような形に近いものであり、アヴィケブロン自身も(厭世家で子供に縁がない生前から少し戸惑いながらも)ロシェの才能を認め、生前であれば弟子として置いていたかもしれないと認めていた。
聖杯に掛ける願いは「アヴィケブロンの受肉」であり、彼からの更なる指導を希望していたのだが…
- ゴーレムによる英才教育を受けており、人間と接する機会など絶無だった彼は、ゴーレムの製造ただ一点のみに向けられていたとは言え魔導の研鑽に余念がなく手段も選ばない、
黒の陣営の中で最も「魔術師」に近い存在であった。その事実は、英霊たちとの交流において何を意味するのか――
- 恒常礼装/☆3でサーヴァントが描かれている珍しい礼装。なお、アヴィケブロンはArts三枚だが宝具はBusterである。NPが溜まるまでは相性がいいという地味な原作再現。
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