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解説 | 何事も初手が大切、最初の一歩も快活に! 自然体の一撃は水月にも届くかも……? まさにこれ、宗和の心得への入り口なり。 |
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保有スキル
通常時 | 自身に必中状態を付与(15秒)&自身のQuickカードの性能を8%アップ |
最大解放時 | 自身に必中状態を付与(15秒)&自身のQuickカードの性能を10%アップ |
9/18日 一部文章を修正。また相性のいいサーヴァントにクー・フーリンを追加
2020/7/6 REVISION42の調整で必中効果が20秒→15秒に短縮となった。
ゲームにおいて
REVISION88のバランス調整で必中効果時間が15秒から25秒へと長くなった。
REVISION90のバランス調整で必中効果時間が25秒から15秒へと短縮された。
- 必中効果の表記はかなり分かり辛いが、攻撃行動に狂補正(誤字に非ず)がつくというもの。
遠距離攻撃であれば、弾道がカーブを描くどころか90度曲がって追尾してくるほど。
そのため、距離による消滅や壁等の障害物で消滅、あるいは攻撃相殺、完全に背後に回り込む以外は文字通り、必中化する。
油断していれば1体分のHPを削り切る程度の時間はある為、敵が装備している場合は障害物に隠れる等の適切な対応が必要になる。
- ギルガメッシュのQuick攻撃や浅上藤乃の各種通常攻撃のように、敵の居場所をサーチするタイプの攻撃は、例え背後にまで回り込んでも完全に追尾してくる仕様となっている。
届かない距離まで退避する、ガードを固める、または攻撃自体がされないようにこちらの攻撃で固め続ける以外には対処のしようがない。
- 近距離攻撃の場合は特にヘラクレスやエリザベートのBuster攻撃が顕著となる。なにせ、空中で不可思議な反転までして追尾してくるので、寄られれば回避は難しい。
こちらも同様に射程圏内までしか追尾しない為、素直に真っ直ぐ逃げると効果が薄いので覚えておこう。
- 現状では開幕からの遠距離攻撃持ちによる鬼攻めに使われることが多いが、全員が把握していれば逃げ切れるのでいかに礼装を見ているかが重要となる。
- カルデアゲートの修練場において、wave2にたまに登場する再臨サーヴァントが回避行動を積極的に使用するAI思考を持つため、慣れるまでの対策としても有効。
相性のいいサーヴァント
遠距離攻撃持ちサーヴァント全般
- クー・フーリン(キャスター)
特に相性のよいサーヴァント。
Artsカードはもとより、Quickカードが凶悪化する。なにせ、扇状にばらまかれた火炎弾が一斉に収束して襲うようになり、Arts始動のコンボならば複数回の命中でNPが盛り盛り溜まるようになる。
Quickカードの補正もついているので、下手にカレイドスコープを装備するよりも宝具を狙いやすくなる事もある。
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