鈴鹿御前〔サンタ〕
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ステータス
☆4 | ランサー | |
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能力値(最大値) | ||
HP | 13430 | |
ATK | 10804 | |
COST | 12 | |
コマンドカード | BBAQQ |
ステータス詳細
【属性:中立・悪】【時代:平安時代】【地域:日本】 【筋力:D】【耐久:C】【敏捷:A】【魔力:A】【幸運:C】【宝具:A】
contents
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新着【更新履歴】
2021/1/28 REVISION 56の調整点を記載
2021/7/22 REVISION 64の調整点を記載
11/23 REVISION 68の調整点を記載
12/21 REVISION 68の調整点による具体的変更点を追記
2022/7/30 REVISION 78の調整点を記載
2023/1/4 REVISION 85の調整点を記載
8/12 REVISION 90の調整点を記載
12/6 REVISION 92の調整点を記載
2023/2/17 REVISION 93の調整点を記載
解説&攻略
2020年12月3日より開催される期間限定イベント、「鈴鹿御前のハッピー・メリー・ラブ・クリスマス!」にて配布された☆4ランサー。
- ダッシュ性能は標準的で、丁度中間に位置するくらいとなっている。
- 通常攻撃はランサーらしからぬリーチの短さだが、変則的な攻撃範囲を持ちわせているのが特徴。
特性を理解していないと空振りを起こしやすいが、特にArts1の巻き込み・引っ掛け性能は逸品。 - 一番の特徴が、アーケードでは初となる、移動速度に影響を与えるバフ・デバフを付与できるサポート型サーヴァントであるという点。
スキルでは敵側のダッシュ速度を下げ、宝具の発動に成功すれば味方側のダッシュ速度を向上させる事ができる。
その上、自身は対象外だが、味方に「必中」効果をスキルで能動的に付与できるという点でも、これまでにない特異な性能に仕上がっている。
更にRev85で味方へのバフ関係が大きく強化されたので、バッファーとしても活躍しやすくなっている。 - 弱点は通常攻撃に癖があるのと、強力なスキル2種類も使い時を誤るとろくに成果を上げないまま効果切れになるだけなので、必要に応じた立ち回りと、場を見極める能力を要求される点。
そのため、配布サーヴァントではあるものの、使いこなすには修練が必要となる。region
REVISION 56の調整点 - REVISION 56のバランス調整でスキル・サポートスキルの下方修正を受けた。
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REVISION 64の調整点 - REVISION 64のバランス調整でランサークラス全体の調整として、コマンドカードドロー時間が短くなった。
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REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整では攻撃の挙動が調整され相手を捉えやすくなった。
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REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整では宝具の効果範囲が広くなっている。
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REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整ではスキル3と宝具が強化された。
- REVISION 90のバランス調整で、サポートスキル『ラブコンフィズリー』のチャージタイムが短縮され、スター発生率ダウンの全体調整で宝具『三千恋染世界』の効果量がアップした。
- REVISION92の調整でQuick1、Art1、Buster1・2の挙動が調整された。
- REVISION93の調整でダッシュ速度が速くなった。
イラストの変化
※ネタバレ注意
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イラスト:たけのこ星人 (+クリックで展開) |
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通常攻撃
【Buster】名称
[Hit数:2]
Buster1…斬り裂き、槍で突き刺す
Buster2…斬り上げ、槍を投げつける
- よくある初動が遅いBuster攻撃。
踏み込み距離は多少あるものの、リーチは短めなので、基本は確定状況での火力用か繋ぎ用。 - Rev68の調整で発生が早くなり、攻撃前と途中の誘導補正が強力になって、横を走り抜けようとする相手に振って当たるくらいとなった。
以前と比べると初手で使用しても扱いやすくなり、Buster攻撃を織り交ぜて火力を伸ばしやすくなっている。region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではBuster1は攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃発生が早くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
Buster2は攻撃発生が早くなった。
- REVISION 68のバランス調整ではBuster1は攻撃開始直後にターゲットの方向に振り向く時間が延び、攻撃発生が早くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
- REVISION92の調整でBuster1は攻撃開始時の移動を開始するタイミングが遅くなり、攻撃開始時の移動速度が速くなり、敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目の攻撃発生が早くなった。Buster2は、2段目の攻撃発生が早くなった。
【Arts】名称
[Hit数:4]
Arts1…自身の周囲で得物を旋回させる
Arts2…回りながら槍を振り回す
- Arts1はこれまで実装されたサーヴァントの中でも、特に攻撃範囲が広いのが特徴となる。
斜め前どころか、少し離れた所にまで攻撃が届き、甘い回避行動を捕まえてコンボに繋げる事も可能なほど。
基本はQuick1を初手として、Quick1が終わった後に敵が回避行動を取ろうとしたのをArts1で狩るのが彼女の攻め手の一つとなる。
また、コンボの三段目を回避しようとする者も多い為、QQAと繋いで三段目の回避を狩るのも狙い目となる。 - ただし、前方への射程距離は意外と短め。
距離感を誤ると攻撃が届かず空振りとなるので、特に敵を追いかけている追撃時には注意したい。 - Arts2も射程は短めではあるが、こちらも斜め前くらいに攻撃範囲があるので、Art1が引っ掛かっていれば大体コンボは繋がる。
- NP獲得量は初手Artsで4%程度
- REVISION92の調整でArt1は敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなった。
【Quick】名称
[Hit数:4]
Quick1…薙刀を回して斬り裂く
Quick2…自身の左右で得物を縦回転させて攻撃
- 踏み込み距離がそこそこあるものの、リーチは短め。
Arts1は攻撃範囲こそ広いものの、出がやや遅めなので、コンボの初動としてはこちらが安定しやすい。 - Rev68の調整でQuick1の二段目の踏み込み距離が伸び、誘導補正も強化された上にモーションも若干速くなった。
これにより、たまにあった空振りやカス当たりを起こしにくくなり、以前よりも格段に命中させやすくなっている。 - Quick2は左右で槍を旋回させるモーションなので真横にも攻撃範囲はあるものの、見た目に反してあまり攻撃範囲は広くない。
乱戦時に振り回しても、意外なほど届かない事が多いので基本的に目の前の相手用と割り切り、巻き込みは上手く行けば程度と思っておこう。region
REVISION 68の調整点 - REVISION 68のバランス調整ではQuick1の2段目の移動を開始するタイミングが早くなり、2段目の移動距離が延び、2段目で敵に近づいてから攻撃するまでの時間が早くなり、2段目で移動する際にターゲットの方向に振り向く時間が延びた。
- REVISION92の調整で攻撃開始時の移動速度が速くなった。
【Extra Attack】名称
[Hit数:5]
旋回させた薙刀を投げつけ→回転右踵落とし→左蹴り飛ばし→両脚で薙刀を旋回攻撃
- 流れるような連続攻撃だが、モーションは意外と短めで扱いやすい。
その代わり、敵を真正面に捉えていないと軸ズレで途中から空振りが発生する事もあるので、敵の立ち位置には注意したい所。 - Hit数が多いのでは、Arts始動でNPを、Quick始動で星をそこそこ獲得できる。
【スペシャルアタック】名称
[Hit数:3]
回転する薙刀の中央から、相手へ槍で撃ち出す
- 射出するモーションなのでリーチがそこそこあり、多少離れた所からでも狙って行く事ができる。
出の速さは標準的なので、充分使用を狙って行ける部類。- 薙刀が回転している最中、円の中に「LOVE」の文字が浮かび上がっているのが見える。
保有スキル
【スキル1】神通力 B
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
70秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[Lv.X](15秒)&スター発生率をアップ[Lv.X](15秒) |
「───コレいいじゃーん! でしょ?」
- 自身のBuster性能とスター発生率を上昇させるスキル。効果時間が短いのが難点であるが、どちらも倍率は高めとなっている。
だがBusterアップについては、高ランクの「魔力放出」といったBuster特化スキルよりかは倍率面で若干劣る。 - スター発生率アップはそこそこ高く、Artsカードでも星を精製できるようになるくらい。
Busterアップは活用しにくいので、スター発生率アップを主軸に考えて、接敵時の適当なタイミングで使えば良いだろう。
【スキル2】ラブコンフィズリー A
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
80秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体のダッシュ速度をダウン(15秒)&攻撃力をダウン[Lv.X](15秒) |
「───あまーい恋を召し上がれ!」
- アーケードでは初となる、相手のダッシュ速度を遅くするデハフを含んだ複合スキル。
- ダッシュ速度ダウンのデバフを受けると目に見えて速度が落ち、体感歩くのと変わらないぐらいになる。
効果時間中相手は逃げにくいので、宝具を狙うチャンスとなるし、逆に戦場からの離脱も行いやすくなる。
ただし、通常攻撃の踏み込み動作や回避動作、攻撃によるふっ飛ばしなどの挙動には影響はない。 - 攻撃力ダウンの効果量は、Lv10でも2割減くらいとほどほどの数値で、劇的な変化をもたらすものではない。
だが、他に防御力アップやダメージカット効果があれば、相乗効果で意外なほど被ダメを減らす事ができるので覚えておきたい。 - REVISION 56で効果範囲が若干狭くなる調整を受けたが、それほど極端に範囲が変わっているわけではなく、相変わらず複数を対象にする事は充分できる。
また、指定位置が若干手前側に来ている為、乱戦時に敵を範囲に入れやすくなったという面がある一方、射程が短くなって逃げている相手を追いかけての発動は狙いにくくなった。region
REVISION 56の調整点 - REVISION 56のバランス調整で効果範囲が少し狭くなり、複数を対象とするのがやや難しくなった。
【スキル3】聖夜の祝福 C
初期CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
80秒 | 貫通 | 範囲内の自身を除く味方全体に一定時間ごとにNP獲得状態を付与[Lv.X](10秒ごと5回) &必中状態を付与(10秒)&宝具威力をアップ(1回) |
「───幸せのおまじない!」
- 周囲の味方にバフを付与するスキル。鈴鹿自身は対象外。
- 3つの効果の中でも一際強いのが「必中」付与。効果時間中攻撃が相手を追尾するようになる。
誰に掛けても効果はあるが、中でも攻撃モーションが全てサーチ攻撃で障害物の向こう側からでも攻撃ができるようになる浅上藤乃とは特に相性が良い。
効果時間は10秒とそこそこあるが、決して長い時間ではないので、できるだけ味方の行動に合わせて使用できるようになっておきたい。 - 一回ごとのNP獲得量は、Lv10で+5%ずつ。
地味そうに見えるが、50秒の5回分全てで+25%となかなかの数値。 - 宝具威力アップは一回に付き、約2割程度のバフが付与されるため、攻撃宝具の性能を底上げできる。
なお、宝具威力アップにはLv表記が無い為、威力アップは固定となっている。 - 実装当初はCTが最短100秒と長かったが、Rev85の調整で最短60秒と大幅に縮まったので、必中効果だけでなく、味方2人の宝具回転率を大きく向上させる事ができるようになった。
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REVISION 56の調整点 - REVISION 56のバランス調整で効果『必中』の効果時間が(10秒)から(5秒)になった。
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REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整で効果『必中』の効果時間が(5秒)から(10秒)になり、チャージタイムが(120秒)から(80秒)になった。
サポートスキル
「───プレゼントどーぞ」
神通力 B
CT | 属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
35秒 | 自身 | 自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1](10秒)&スター発生率をアップ[Lv.1](10秒) |
- 短時間のみ強化できる複合スキル。
Bisterカードは一部のサーヴァント以外と積極的に振る機会が少ないので、スター発生率アップの効果を活用するつもりで割り切った方が扱いやすい。
ラブコンフィズリー A
CT | 属性 | 効果 | ||
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40秒 | 非貫通 | 範囲内の敵全体のダッシュ速度をダウン(5秒)&攻撃力をダウン[Lv.1](10秒) |
- 攻撃力ダウンと、ダッシュ速度を下げるという他に類を見ない効果を併せ持つ複合デバフ。
- メインで使用した場合と比べれば、15秒→5秒と大幅に効果時間が短くなっているが、スキル使用のスキが無いので即座に攻撃に移りやすいのがポイント。
- ただし、効果範囲が目の前ではなく少し離れた所にある上、サポートスキルでは効果範囲の表示はされないので、狙う場合は上手く敵が入るように距離感を掴んでおくのは必須となる。
また、例え5秒といえども強力効果なので、CTが長めに設定されている。region
REVISION 56の調整点 - REVISION 56のバランス調整で効果範囲が狭くなり、複数を対象とするのが難しくなった。
- REVISION 90のバランス調整でチャージタイムが(80秒)から(40秒)へと短縮された。
聖夜の祝福 C
CT | 属性 | 効果 | ||
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40秒 | 貫通 | 範囲内の自身を除く味方全体に一定時間ごとにNP獲得状態を付与[Lv.1](10秒ごと3回) &必中状態を付与(5秒)&宝具威力をアップ(1回・60秒) |
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REVISION 56の調整点 |
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REVISION 85の調整点 |
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クラススキル
スキル名 | 効果 | |
1 | 対魔力 C | 自身の弱体耐性を少しアップ |
2 | 騎乗 B | 自身のQuickカードの性能をアップ |
3 | 神性 A | 自身に与ダメージプラス状態を付与 |
宝具
三千恋染世界
種別 | 効果 | |
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Quick | 範囲内の敵全体の攻撃力をダウン(30秒)<オーバーチャージで効果UP> &スター発生率をダウン[Lv.X](30秒)&NPを減らす +範囲内の味方全体のダッシュ速度をアップ(15秒)&スター発生率をアップ[Lv.X](30秒)&NPを増やす&攻撃力をアップ(30秒) |
「―――薄暮すぎ、星舞い、雪舞い、恋よ成れ。 告る勇気がマジ大事! 聖夜に叶え、『
チャージ時間は3.0秒~2.0秒。チャージを最短にするには、最終再臨のカードが5枚が必要となるタイプ。
- 敵にデバフ、味方にはバフ効果を振りまくサポート宝具。
NP増加量は+10%。 - 敵側に付与される攻撃力ダウンのデバフは大体2割程度と、これだけではそこまで高くはない。
だが、スキル2の攻撃力ダウンや、その他の防御アップやダメージカット手段(味方のスキルや礼装)が合わされば、見違えるほど耐久性が高まるようになる。 - スター発生率ダウンは効果を実感し辛いが、Rev90の調整から倍率が大幅に引き上げられた事で、Hit数が多いサーヴァントだと明確に星出しが悪くなるようになった。
特に沖田総司、ドレイク、ジャックといった、QQQで星が50個くらい出る相手に使用すると、星が20~30個程度にまで落ち込むようになる。
接近によるクリティカル発生ボーナスも+15%に下げられた事もあるので、明確なデバフ効果とした活用しやすくもなった。 - 味方のダッシュ速度を上げるというアーケード版では初めてのバフ効果が付いており、効果時間中は足が一回り速くなり、逃走や接近がしやすくなる。
具体的にどれだけ速くなるかと言うと、ダッシュ速度で標準組だったのが最速組とタメを張れるくらいになると、かなりのもの。
とはいえ効果時間が短い上に、ダッシュ以外の通常攻撃の踏み込みや回避行動などの挙動は向上しないので、上手く噛み合わないと戦況を大きく変化させる事は難しい。 - Rev85で『スター発生率アップ』の効果が一気に上がり、Quickを絡めればかなり星出しがしやすくなった。
更に、新たに追加された攻撃力アップの効果は、上昇量が3割くらいとバフ系としてはかなり高水準。
どちらもパーティーの火力を大きく向上させる事ができるので、バフ関係はかなり強化された事になる。 - ネックとなるのが、宝具を発動する為にはナイチンゲールと同じく、デバフ(前方に出る赤い円の方)の効果範囲に相手が入っている必要があり、遮蔽物を貫通しないという点。
チャージも最短2.0秒という絶妙な長さであり、効果範囲こそ広めなものの、乱戦時に発動するには少々リスクが大きい。
安定して発動するとなると、仕切り直しからの再接敵前や、数的有利が取れている時等になるだろう。- ナイチンゲールもそうだが、もし調整で敵をデバフの効果範囲に入れる必要性が無くなり、任意のタイミングで宝具発動が可能となれば、格段に使いやすくなると目されているが実現するかは不透明である。
Rev78の調整で発動範囲がかなり広くなり、Rev85でバフ関係、Rev90でデバフ関係が大幅強化されたので、以前よりも格段に使用する価値は高まっている。 - 余談だが、宝具演出の写真を撮るシーンでは、味方サーヴァントが勝利時のポーズで撮影に協力してくれる。
また、スマホ画面に表示されている撮影枚数は、試合中に何回発動しても3,000枚目である。region
REVISION 78の調整点 - REVISION 78のバランス調整で効果『攻撃力ダウン』『スター発生率ダウン』『NP減少』『ダッシュ速度アップ』『スター発生率アップ』『NP獲得』の範囲が広くなった。
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REVISION 85の調整点 - REVISION 85のバランス調整で効果『攻撃力アップ』が追加され、効果『スター発生率ダウン』『スター発生率アップ』の効果量がアップし、効果『攻撃力ダウン』『スター発生率ダウン』『スター発生率アップ』の効果時間が(15秒)から(30秒)になった。
- REVISION 90でのスター発生率ダウンの全体調整で効果量がUPした。
- ナイチンゲールもそうだが、もし調整で敵をデバフの効果範囲に入れる必要性が無くなり、任意のタイミングで宝具発動が可能となれば、格段に使いやすくなると目されているが実現するかは不透明である。
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