ブリュンヒルデ

ステータス

SSR	No.88
	クラス	ランサー
	属性	中立・善
	真名	ブリュンヒルデ
	時代	5～6世紀？
	地域	北欧、ヴァルハラ
	筋力	B+	耐久		A
	敏捷	A	魔力		C
	幸運	E	宝具		A
	能力値
	HP	2174/14825
	ATK	1766/11432
	COST	16
	コマンドカード	Quick×2	Arts×1		Buster×2
特性
サーヴァント、天属性、中立属性、善属性、人型、女性、騎乗、神性、ワルキューレ、七騎士のサーヴァント
保有スキル	効果		継続	CT	取得条件
魔力放出(炎)[B]	自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1～]		1	7	初期スキル
	自身の宝具威力をアップ[Lv.1～]
原初のルーン	敵単体のクリティカル発生率をダウン[Lv.1～]		3	8	霊基再臨×1突破
	敵単体の宝具威力をダウン[Lv.1～]		1
	自身のNPを増やす[Lv.1～]▲		-		強化クエストクリア
英雄の介添[C]→[C++]	味方単体のスター集中度をアップ[Lv.1～] ▲		3	7	霊基再臨×3突破
	味方単体のHPを回復[Lv.1～]		-
	味方単体のクリティカル威力をアップ[Lv.1～]▲		3		幕間の物語2クリア
クラススキル	効果
対魔力[B]	自身の弱体耐性をアップ
騎乗[A]	自身のQuickカードの性能をアップ
神性[E]	自身に与ダメージプラス状態を付与
アペンドスキル	効果
追撃技巧向上	自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1～]
魔力装填	自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1～]
対ランサー攻撃適性	自身の〔ランサー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1～]
特撃技巧向上	自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1～]
スキル再装填	自身に「スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める状態」を付与[Lv.1～]
宝具		種類	ランク		種別
死がふたりを分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)		Buster	B → B+		対人宝具
効果
敵単体に超強力な〔愛する者〕特攻攻撃[Lv.1～]<オーバーチャージで特攻威力アップ>＋味方全体のスター発生率をアップ(3ターン) ＜強化後＞ 敵単体に超強力な〔愛する者〕特攻攻撃[Lv.1～]▲<オーバーチャージで特攻威力アップ>＋味方全体のスター発生率をアップ▲(3ターン)

各レベル毎のステータス

イラストの変化

霊基再臨

保有スキル強化

アペンドスキル強化

セリフ

マテリアル

ゲームにおいて

• ☆5ランサー。2016年2月3日よりFGO500万DL突破キャンペーンにあわせて期間限定で実装。同時に「ブリュンヒルデ体験クエスト」も開設された。
  • 2018年7月18日、Lostbelt No.2「無間氷焔世紀ゲッテルデメルング」の実装に伴い、バトルキャラ、モーションと宝具演出がリニューアル。
    スキル使用時モーション等、より多くの場面で派手に炎を纏うようになった。

• ステータスはATK寄りだが、HPも低くなくバランスは良好。
  • 成長傾向は緩い凹型。LV40台で少し停滞するが、基本的には最後までコンスタントにステータスが伸びる。

• カード構成はランサー標準のBuster：2枚、Arts：1枚、Quick：2枚。
  • ヒット数はBuster：1Hit、Arts：2Hit、Quick：3Hit、Ex：5Hit。
  • 性能はBusterを除いて良好。Artsが1枚しかないもののNP効率がよい。Hit数の兼ね合いでQuickやEXでもそれなりにはNPを回収できる為、カード性能が低めの古株ランサーの中では割と良好なNP効率。
    • 編成次第でクリティカルも狙いやすいので、スター発生率アップスキルを活かしつつ味方で補助すればNP面で不満を覚えることは少ないだろう。

スキル解説

• クラススキルは「対魔力 B」「騎乗 A」「神性 E」。カルナとランクが違えど同様の構成。「神性」は運用上気を付けよう。

• 保有スキルは1つが自己バフ、2つがサポートとバランスの良い構成。
  特に『英雄の介添』によりサポーターもこなせる器用さも持つ。
  • 「魔力放出（炎） B」
    自身のBusterカード性能アップ(1T)＆宝具威力アップ(1T)

    +

    スキル倍率

    スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Busterアップ 15% 16% 17% 18% 19% 宝具威力アップ 8% 8.7% 9.4% 10.1% 10.8% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Buster アップ 20% 21% 22% 23% 25% 宝具威力アップ 11.5% 12.2% 12.9% 13.6% 15%

    • カルナのものと同名だが、ランクが低いため効果値は若干劣る。
      とはいえ地力が高いため性能的には充分で、効果と継続ターン数からも宝具に併せる事が前提となる。
      通常攻撃のBuster強化として使った場合は効果量的に勿体ないので注意。
  • 「原初のルーン」
    強化前：敵単体のクリティカル発生率ダウン(3T)＆宝具威力ダウン(1T)
    強化後：敵単体のクリティカル発生率ダウン(3T)＆宝具威力ダウン(1T)＋自身のNP増加

    +

    スキル倍率(強化前)

    スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 クリティカル発生率ダウン 30% 32% 34% 36% 38% 宝具威力ダウン 15% 16.5% 18% 19.5% 21% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 クリティカル発生率ダウン 40% 42% 44% 46% 50% 宝具威力ダウン 22.5% 24% 25.5% 27% 30%

    +

    スキル倍率(強化後)

    スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 クリティカル発生率ダウン 30% 32% 34% 36% 38% 宝具威力ダウン 15% 16.5% 18% 19.5% 21% NP増加 20% 21% 22% 23% 24% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 クリティカル発生率ダウン 40% 42% 44% 46% 50% 宝具威力ダウン 22.5% 24% 25.5% 27% 30% NP増加 25% 26% 27% 28% 30%

    • スカサハやワルキューレのものと同名だが、例によって効果は異なる。クリティカル発生率ダウンの効果量は3ターン持続としては最高クラスで、事故軽減として充分な。近年はクリティカルによる特大ダメージを狙ってくる強敵が多く、対策として有用。
    • 宝具威力ダウンは本スキル単体では半減相性の全体宝具程度は耐えられる程度の効果量。活かすには他のサポートと併用したい。
      強敵相手で宝具対策が他にある場合は、クリティカル事故を主眼にとりあえず使っておくとよい。
    • 強化クエストをクリアする事で新たにNP増加が追加される。増加量は最大30と、デバフ複合としては高め。概念礼装と合わせ宝具を即時発動可能なので、高HPエネミーの出る周回での利便性が向上した。
  • 「英雄の介添　C→C++」
    強化前：味方単体のスター集中度アップ(3T)＆HP回復
    強化後：味方単体のスター集中度アップ(3T)＆クリティカル威力アップ(3T)＆HP回復

    +

    スキル倍率(強化前)

    スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 スター集中度アップ 300% 330% 360% 390% 420% HP回復 1000 1100 1200 1300 1400 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 スター集中度アップ 450% 480% 510% 540% 600% HP回復 2000 2200 2400 2600 3000

    +

    スキル倍率(強化後)

    スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 スター集中度アップ 1000% 1200% 1400% 1600% 1800% クリティカル威力アップ 20% 22% 24% 26% 28% HP回復 1000 1200 1400 1600 1800 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 スター集中度アップ 2000% 2200% 2400% 2600% 3000% クリティカル威力アップ 30% 32% 34% 36% 40% HP回復 2000 2200 2400 2600 3000

    • ブリュンヒルデ最大の特徴と言える強力な固有スキル。
      任意の者にスター集中を付与し、さらに回復まで付いてくる。他者へのスター集中付与は未だ希少。
      ただし、未強化では集中倍率が平凡で、バーサーカーなどに付与しても機能しづらいので注意。
    • 強化後はスター集中度が飛躍的に向上、さらにクリティカル威力アップまで付与出来る破格の内容になった。
      スター集中度の効果量はLv6でバーサーカーがライダー以上にスターを吸うまで伸びる。追加されたクリティカル威力アップの効果量も伸びしろは充分。
      つまり味方のクラス問わず、誰でもクリティカルアタッカーに仕立て上げつつ回復で立て直せる唯一無二の主力スキルとなる。
      既存のHP回復とCTは据え置き。各個別の効果だけでも悪くない性能であり、これだけ複合しているのは強力と言う他ない。
      詳しくは下記「運用考察」も参照。

宝具解説

• 「死がふたりを分断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)」
  敵単体にBuster属性〔愛する者〕特攻攻撃＆味方全体のスター発生率アップ(3T)
  • 宝具強化実装済みなので、「魔力放出（炎）」を乗せれば指折りの威力となる強力な単体宝具。特攻抜きでも非常に高威力。
  • OC対応の特攻対象相手ならばより高ダメージを叩き出せ、単体宝具としての信頼性が高い。

    +

    「〔愛する者〕特攻」が有効なサーヴァント及びエネミー

    ■サーヴァント 剣 ジークフリート、カエサル、ジル(剣)、フェルグス、ラーマ、ランスロット(剣)、ガウェイン、ベディヴィエール、アーサー、柳生但馬守宗矩、シグルド、ディルムッド(剣)、蘭陵王、イアソン、ディオスクロイ、渡辺綱、妖精騎士ガウェイン、シャルルマーニュ、ローラン、ガレス(剣)、セタンタ、テセウス、ヤマトタケル、宮本伊織、リチャードⅠ世　 弓 エミヤ、ロビンフッド、アーラシュ、テスラ、俵藤太、ナポレオン、ウィリアム・テル、アシュヴァッターマン、パリス、カラミティ・ジェーン、超人オリオン、ゼノビア、源為朝、UDK-バーゲスト、プトレマイオス　 槍 クー・フーリン、武蔵坊弁慶、ディルムッド、カルナ、宝蔵院胤舜、秦良玉、ブラダマンテ、ガレス、カイニス、妖精騎士ランスロット、パーシヴァル、ドン・キホーテ、ブリトマート、ビーマ、水着ニキチッチ　 騎 ゲオルギウス、牛若丸、イスカンダル、坂田金時(騎)、オジマンディアス、アキレウス、坂本龍馬、赤兎馬、ロバーツ、マンドリカルド、オデュッセウス、ネモ、ハベトロット、カイニス(騎)、太公望、ニキチッチ、コンスタンティノス11世、黄飛虎　 術 アマデウス、諸葛孔明、クー・フーリン(術)、パラケルスス、ジェロニモ、ギルガメッシュ(術)　 殺 ジキル※、エミヤ(殺)、山の翁、新宿のアサシン、牛若丸(殺)、呼延灼　 狂 坂田金時、ヴラド三世、ベオウルフ、クー・フーリン(オルタ)、静希草十郎　 EX 裁 メリュジーヌ(裁)　 讐 サリエリ、平景清　 別 沖田総司(オルタ)　 月 シエル、岸波白野(男性)、岸波白野(女性)　 降 謎のヒロインXX　 役 ヘファイスティオン、九紋竜エリザ　 獣 　 盾 　 ※ジキル時のみ。ハイド時は対象外。   ■エネミー エネミー キリシュタリア、ワイルドハント　   〔愛する者〕特性のページへ

  • ダメージ判定後となるが、味方全体へスター発生率アップを3ターン付与出来るので、次ターン以降のクリティカル運用補助になる。アサシンなどと組ませればスターをかなり獲得しやすくなり、クリティカル運用が捗る。
    自身も「英雄の介添」やQ2枚で好相性。
    また、BusterのHit数が非常に多いスカサハや清姫（槍）、ArtsのHit数が非常に多いエレシュキガル等も恩恵を受けやすく、そういった者と組ませると最大限に活用出来るだろう。とは言え無理するほどの劇的な効果ではないので、あくまで補助として捉えよう。
  • 弱点というより問題点は、すべての特攻の中でもダントツで対象が分かりづらい点が挙げられる。
    ブリュンヒルデから見た「愛する者」特攻なので、シグルド等の丸分かりな者以外だと初見ではほぼ分からない。
    特に近年は基準が非常に不明瞭になってきており（下部補足参照）、サーヴァントが新規実装されるたびに検証が必要となっている。
    本ページのコメント欄でもよく検証がされているので、検証などの報告や記載漏れがあれば協力されたし。
    ブリュンヒルデ（狂）の実装により、プレイアブルキャラに対してはどのクエストでも検証可能となった。

    +

    「愛する者」の補足、特攻持ちの☆5単体宝具ランサーとの比較　(＋クリックで展開)

    「〔愛する者〕特攻」なる英雄狩り特性の再現と思しき効果が存在している。「4gamer.net」での奈須きのこへのインタビュー記事で「ブリュンヒルデから見た正義の人」「彼女個人が考える正義であり勇士」が該当すると補足されており、多くは「非業の死」「不遇の死」を遂げた英雄的な男性であるが、女の子である牛若丸や沖田総司（オルタ）、ガレスが入っていたり、ニコラ・テスラのような文化人、謎のヒロインXXのようなイロモノ、更には馬も居るなど正確な基準は不明。新規サーヴァント等、対象者に関しては不明瞭な部分も多い為、随時要検証。 特攻持ちの☆5単体宝具ランサーとしてはスカサハと玉藻の前（槍）がいる（ちなみにブリュンヒルデ含め全員期間限定）。のちにエルキドゥも強化により特攻持ちとなった（こちらは恒常）。 スカサハとは共通点が多く、宝具強化済み、特攻持ち、自己バフ持ちでステータスもほとんど同じ。 スカサハはスキルによる特攻付与を持ち、倍率が高い。また特攻範囲、宝具後の確定スタンから爆発力は全体的に高め。   対してブリュンヒルデはサポートを受けやすいB宝具、かつ特攻範囲が異なるため、住み分けは出来ている。 マーリンとはスキル込みで非常に相性が良いうえ、「神性」を持たない強敵であるニコラ・テスラに対しても強い。 ただし、良好なNP効率による連射が効く反面、スキルでの付与ではないため通常攻撃には特攻が乗らない……と、特攻に関しては一長一短になる。   玉藻の前（槍）は〔男性〕特攻なので、こちらと比較すると範囲が広くなっている。 特攻面の汎用性という点では劣るが、宝具強化済みなので特攻対象および女性やエネミー相手ならばこちらの火力が上。 また、槍玉藻はスキルの癖が少し強い為、ブリュンヒルデの方がどちらかというと扱いやすくはある。 とはいえどちらも優秀であり、むしろブレイクシステムが実装された現在ならば両者を組ませてしまうのも手。

運用考察

• 「英雄の介添」の効果影響が大きいので、このスキルを誰メインに付与するのかで概ね運用が変わってくる。
  ブリュンヒルデ自身に付与するならばメインアタッカー、それ以外ならサポート役として運用することになる。
  サポート兼サブアタッカーを据えて状況に応じて付与対象をスイッチしていくのもよい。

  +

  ブリュンヒルデ自身をメインアタッカーとする場合　＋クリックで展開

  当人の殴り性能がかなり高いこともあって強力なクリティカルアタッカーとなるが、彼女自身の星出し性能はスキル＆宝具追加効果込みでも中の上くらい。そのため他の者はスターを生み出せるものを必ず用意し、クリティカルのお膳立てをしよう。 定番のマーリンや光のコヤンスカヤ、クリティカルサポーターとしては高レアにも勝る支援を行えるアンデルセンが特に秀逸。W支援編成でも良いが、1枠にサポート兼サブアタッカーを添えてスキルの幅を広げるのも良い。 アンデルセンはコスト面でも優秀で入手も容易なので、最も組ませやすい相方となる。 スター面は言わずもがな、ブリュンヒルデが所持しない攻撃バフを所持、防御バフも持つので「原初のルーン」が活用しやすい、回復が捗る、クリバフを重ねがけ出来るなど、様々なシナジーがあり並べると強い。ただし宝具のバフが確率という点、スター発生率バフはほぼ活きない点、バフ込みでも宝具対策に不安が残る点は注意したい。 +   支援役候補の詳細（＋クリックで展開） 純粋なサポート役には出来る限り「2030年の欠片」などのスター獲得系礼装を持たせよう。 自分の宝具も使いたいサブアタッカー兼サポート役には初期NPもスターも獲得できる「至るべき場所（「Fate/Accel Zero Order」イベント報酬）」がオススメだが、所持して無い場合、NP効率が高いサーヴァント以外は初期NP獲得礼装を優先して持とう。 槍、狂クラスをサポートとして採用するとパーティ全体のArtsカードが少なくなる。アタッカー役が宝具を撃てないのは致命的なので、「カルデア戦闘服」と併せて編成控え枠にNP付与スキル持ちのキャスターを置く等、何らかの対策はしておく事。 クラス 名称 解説 術 マーリン 限定☆5。クリティカル時の最大火力の高さと全体無敵付与の「幻術」、Artsカードが少ないランサーにはありがたいNP付与付きカリスマ系スキル、と支援役として申し分ない 術ギル 恒常☆4なので比較的入手しやすい。ややCTが長いものの攻撃支援能力は随一。宝具も多段Hitする全体宝具なので、「王の帰還」と共に使うかブリュンヒルデの宝具後に使いたい。イベント礼装山積みの周回プレイ時には是非一緒にしたい処 アンデルセン ☆2。火力は無いがスター生産能力とクリティカル威力強化スキルを併せ持つ優秀な低レア ミドラーシュのキャスター スト限☆4。使いやすい支援スキル2種と高性能なクリティカル強化スキルをBusterカード2枚と併せ持つアタッカー兼サポート役。普段は術ギルを差し置いて採用する程ではないが、術の単体高火力と支援能力を1騎で欲しい場合は選択肢になる 諸葛孔明 恒常☆5。攻撃Hit数は最低クラスでスター生産能力は皆無。ただ、それを差し引いても強力なNP支援キャスターなので「2030年の欠片」か3騎目に強力なスター生産役を用意出来るのなら十分オススメ 槍 エリザベート（槍） 恒常☆4。Arts以外のカード性能が低く他に星出し役を要するが、「嗜虐のカリスマ」による（女性の）二重強化で一定の火力を保証する 源頼光（槍） 限定☆4。耐久性は皆無だが、使いやすい2つの支援スキルと強力なクリティカル運用スキルを持つアタッカー兼サポート役。宝具でスターを生産出来るのもあって相性がいい。 パールヴァティー 恒常☆4。火力や性能はスキルに大きく依存するが、耐久力とスター生産能力、規格外のNP効率を持つランサー。多少ではあるがスキルと宝具にNP付与能力もある。ブリュンヒルデがアタッカー役ならザコ散らし＆スター生産役として 殺 光のコヤンスカヤ 限定☆5。Buster対象のバフとスター集中、および大量のNPとスター供給により単体のBuster支援で右に出るものはいない。耐久に関してはノータッチなので注意 狂 エルドラドのバーサーカー 恒常☆4。耐久性は皆無だが、高い火力と使いやすい2つの支援スキルを持つアタッカー兼サポート役。範囲は狭いが強烈な特攻スキルも持つ為、敵次第ではブリュンヒルデを抑えてメインアタッカーになる 裁 ホームズ 限定☆5。無敵や強力な防御バフ等の厄介なクエストギミックをまとめて潰す強力な支援宝具を持ちながら、スター生産運用能力も兼ね備える 月 BB 配布☆4。ATKは低いが高性能なスキルと宝具を持つ。敵からの弱体付与や無敵回避に対応出来るので術ギル等と一緒に編成するのもあり。強力なクリティカル運用スキル「自己改造」も持ち、アヴェンジャー相手でのアタッカーにもなれる BB（水着） 限定☆5。3T配布カード固定、という特殊な支援スキルで柔軟なパーティー運用ができる。効果中はスターも（最大）12個生み出されるのでクリティカルの確実性がより高まるだろう 降 アビゲイル アビゲイル（夏） ヴァン・ゴッホ 限定☆5。フォーリナーの支援要素はデバフ系に偏っているため、 弱体無効を持つ相手には使いづらい

  +

  「英雄の介添」を他の者に付与する場合（＋クリックで展開）

  「英雄の介添」先としては概ね☆4～5のクリティカルアタッカーが該当する。 何故かというと、ブリュンヒルデ本人の攻撃スペックが高いので下手に低レアに付与すると彼女自身に付与した方が強い……ということになりかねない為。もちろんそれを承知のうえでクリティカルパの運用を自在に楽しめるのもこのスキルの良い点と言える。 「誰でもスターを集められ、クリバフが付き、回復」という付与は誰に対しても強いので例を挙げるとキリがないが、強いて言えば「クリティカル理論値は高いがスター集中を持たない」者（シグルド、項羽、カルナ、ヘラクレス等）、カード性能が高いもの（“山の翁”、エレシュキガル、メルトリリスやパッションリップ等）は本スキルの効果が大きい。とはいえスキルが優秀すぎるので、よほど地力が低火力の者や特殊な運用の者以外なら誰に対しても強い。 また、それ以外にも、ジャンヌ・ダルク（オルタ）のような「CT5～6、3T持続のスター集中持ちと組み合わせ、スキルを交互に使うことでアタッカーに常時スターが集まる状態を作れる。 前述のように基本的には☆3以下の低レアを介添する事は少ないと思われる。 ただし高いクリティカル威力倍率を確保できる宝蔵院胤舜や岡田以蔵（対サーヴァント戦限定）、ビリー・ザ・キッド等とは相性が良く、「聖杯転臨」をしていれば充分に候補になりうる。それ以外ではバーサーカー全般とも相性が良く、ブリュンヒルデがスターを独占しても良いし、バーサーカーにスターを流しても強い。バーサーカーが途中で倒されても「英雄の介添」はもう一度くらいは使えるはずなので、融通は利きやすい。 +   「英雄の介添」先の候補（☆5のみ）　＋クリックで展開 以下に紹介しているメンバーはスター生産が得意でない者も多く含まれるため、必ず3騎目と概念礼装でフォローしておきたい。また、槍、狂クラスや武蔵などを介添先として採用するとパーティ全体のArtsカードが少なくなる為、3騎目にArts3枚持ちのキャスターを採用しよう。 クラス 名称 解説 剣 シグルド 期間限定。旦那。セイバートップのATKと最高クラスのクリティカル威力強化スキルを持つ為、相性抜群。ただ、状況対応能力はあまり高くない為、3騎目のサポート役はクエストの敵に併せてよく考える必要がある 宮本武蔵 期間限定。最大火力こそシグルドに譲るが、Busterブレイブチェインを狙いやすいBuster3+1枚持ち。無敵貫通と無敵、瞬間的な性能アップスキルと、こちらも介添の相性が良い 宝具も強化済みで、強化解除と特殊クラスへの特攻があるため高難易度戦でも活躍しやすい アルトリア アルテラ モードレッド 全体宝具持ちの恒常☆5セイバー達。全員が火力バフとスター生産スキルも持つうえ、アルトリアとモードレッドはBuster重視なので介添先として十分。 通常攻撃性能が低いため、スター生産スキルは出来る限りLvを上げておこう 沖田総司 期間限定。Busterと高性能Quickをそれぞれ2枚と心眼を持つため単独でもクリティカルの期待値が高いが、回避を温存しながら十二分の火力を上げられる。 弓 ギルガメッシュ 期間限定。元々高い攻撃性能を持つが、唯一伸びないクリティカル威力を補う。「黄金律」とクリティカル併用で一気にNPを回収する戦術も取れる （下記アーチャー達も含めて）カリスマ系スキル所持者なのも○ アルトリア（弓） 期間限定。「サマースプラッシュ」併用時のArtsクリティカル時のNP回収量が非常に多い為、介添で確実なクリティカルを出せば宝具連発が容易に可能。 ナポレオン ニコラ・テスラ それぞれ恒常、スト限。Buster寄りでスキルによるスター生産能力持ちの☆5アーチャー。NP獲得と上位のATK、無敵貫通を併せ持つため使いやすい 槍 カルナ Buster重視ランサーの恒常レア。ランサー2位のATKでクリティカル威力強化スキル持ち 玉藻の前（槍） 期間限定。ATKはやや低いが、カリスマ系スキルとクリティカル威力強化スキルを持ち、カード性能も良好 ロムルス＝クィリヌス 期間限定。ランサートップのATKおよび攻撃・クリティカル威力のスキル倍率を持つ。 ブリュンヒルデ自身に「英雄の介添」を使う場合にも火力アップが見込めるが、最大値を発揮するにはスキルの順番に一工夫がいる 騎 ケツァル・コアトル スト限。ライダートップのATKと（CTはやや長いが）クリティカル運用スキル持ち。元々ライダーはスター集中率が高い為、「英雄の介添」はクリティカル強化とHP回復目的で使う事が多くなる オジマンディアス 恒常。クリティカル能力はないがライダー2位のATKを持ちつつ、サポート役としても高めの能力を持つ。NP配布スキルがあるのもArts1枚のブリュンヒルデにはありがたい 術 ネロ（術） 期間限定。☆5キャスター唯一のBuster2+1枚持ちで宝具込みならBusterブレイブチェインも可能。２つのATK強化スキルも持ちマーリンと併せて高い火力を持てるが、キャスターにそこまで高火力を求められるクエストは少ない。 単体ボス相手なら玄奘三蔵やイリヤの単体宝具持ち＋耐久サポーターで事足りるケースが多いのが実状 殺 “山の翁” 期間限定。アサシン唯一のBuster3枚持ちで、ATKとBuster強化スキルも持つ。 アサシン＆キャスターは高レアでもBuster寄りのサーヴァントが少ない為、妥協も必要 カーマ 期間限定。カード構成が同じ。HPとNPを回復するスキル、無期限ガッツなど強敵相手の長期戦に秀でる。伸ばしづらいクリティカル威力を補えるため、アルターエゴ相手の速攻狙いでも噛み合う 狂 坂田金時 期間限定。単純にATKが高いので相性がいい。また、敵のクリティカルが特に怖いバーサーカークラスにとって、「原初のルーン」のデバフによる抑制がありがたい 土方歳三 限定。扱い難いが低HPクリティカル時の爆発力は凄まじい クー・フーリン（オルタ） スト限。回避スキルがある分長持ちしやすいため、回復効果も保険として機能する ナイチンゲール 恒常。対サーヴァント戦向けの人型特攻スキルを持ち、どちらも回復スキル持ちなので、ナイチンゲールの脆ささえなんとかなれば戦線が安定する。また、宝具と原初のルーンを併せれば、無敵貫通してくる敵宝具を耐える事も可能となる（ただし、どちらもデバフなので敵の対魔力等によるMISSに注意。対無敵貫通対策の編成例＝ブリュンヒルデ＋ナイチンゲール＋術ギル。術ギルのスキルで弱体付与率を上げられるのがポイント） 讐 ジャンヌ・オルタ 期間限定。贋作ブリュンヒルデのお姉さま。全サーヴァントトップのATK持ち。HPの低さをブリュンヒルデが補いつつ、常時クリティカル支援し続けるよう交互にスキルを使ってもいいし、スキルを重ねて超強力なクリティカルを放つのもあり。 ただ、ブリュンヒルデは「竜の魔女」の二重強化対象ではないので、編成に少しだけ無駄が出来る 降 ククルカン 限定☆5。プリテンダーまたはバーサーカー相手に安定を取るなら。 ククルカン自身がスター飽和に秀でたパッシブと宝具を持つのでクリティカル確率の安定性は折り紙付き。

総評

• 総じてどの性能も高水準に纏まった強力なランサー。
  強化済の単体特攻宝具、良好なNP効率にチャージスキルと、アタッカーとして軒並み高水準かつ強力な性能に纏まっている。単体宝具の威力は全単体宝具持ちの中でも屈指の強烈な威力があるうえ、「英雄の介添」、宝具による全体スター発生率バフ等で支援まで出来るのが輪をかけて優秀。
  • 「英雄の介添」（強化後）がとにかく破格で、「任意の者にスター集中＋高倍率クリバフ3T＋大回復」付与を最短CT5で可能とする強力極まりない性能を持つ為、スター生産手段さえ用意すれば限定☆5に恥じぬ大きな戦力となってくれる。自己火力＋強力な攻撃支援を併せ持つ限定☆5は他にもいるが、自己火力＋強力なスター運用支援を併せ持つのは彼女ぐらいしかいない。当人の殴り性能を考えると贅沢だが、後ろに控えて支援に徹するという運用も充分可能。

• 弱点は宝具威力ダウンやHP回復といった細かな生存スキルこそ持つが、回避や無敵を所持しない点。
  さらに、スターをうまく扱えないと良くも悪くも普通に強いランサー（一芸に秀でない）になる点が挙げられる。
  ただ単に使っても確かに強くはあるが、彼女を最大限に活用する場合はスターの生産運用を意識してパーティ編成をしたい。
  • 相手次第では一瞬で終わらせる爆発力も備えるが、短期間で仕留められない相手ならば宝具対策手段が欲しい。
    「原初のルーン」のみでも、半減の全体宝具などなら耐えることが可能だがやはり不安なので他の対策と併用を。

• ほとんどのBuster寄りサーヴァントと同様、マーリンと組むのが最も安定。
  他にはブリュンヒルデが所持していない攻撃力バフを持ち、ダメージカットや防御バフを多重掛け可能なマシュ・キリエライトも相方候補となるが、この場合スター獲得手段をもう１枠分確保しておくことになるか。

概念礼装について

• ArtsとQuickのNP効率が良く、出来ることが多い為、礼装装備の幅はかなり広い。
  攻撃力UP、カード性能UP、初期NP獲得、NP獲得量UP、スターやクリティカル関連など、大抵の礼装は有効となるので、手持ちや運用方法によって決めたい。
  • 「英雄の介添」が非常に扱いやすい為、それを主軸にする場合は「狐の夜の夢」、「カルデアを導く乙女」、「壬生狼」、「チア・フォー・マスター」らスター付与礼装とはそこそこスターの出せるQuick・EX性能と相まって非常に相性が良い。
    「2030年の欠片」もオススメだが、ATK補正がない礼装なのでブリュンヒルデがメインアタッカー時は、（欠片3枚体制とかでない限りは）出来るだけ別の者に装備させよう。
  • スター生産の出来る仲間と組ませてメインアタッカーとして「英雄の介添」の自己使用を行う場合は「月の勝利者」、「ジョイント・リサイタル」、「サマータイム・ミストレス」「月の湯治」、「誉れを此処に」、「サマー・リトル」などのクリティカル関連礼装が良好。
  • 宝具の初動を早める場合は「聖夜の晩餐」や「至るべき場所」のような初期NP+α系統の装備も有効となる。
    他、「リミテッド／ゼロオーバー」らBuster強化系やBuster＆Quick強化の「打ち上げオーダー！」も候補となる。

• 絆上限開放第八弾のひとり。絆Lv10で専用礼装を入手できる。
  • 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を10％アップ＆NP獲得量を10%アップするというもの。自己強化としてみると礼装自体のATK上昇が100固定なこともあり他の礼装の方が有用だが、味方全体に効果が付加され続けるのが利点。また、このタイプの複合型はレア。
    「英雄の介添」でサポート役に回る場合は選択肢になる。

性能比較

• 関連サーヴァント比較

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  No. 名前 Lv.M HP ATK 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 Q A B 保有スキル 70 スカサハ 90 14825 11375 B A A C D A+ 2 1 2 魔境の叡智[A+] 原初のルーン 神殺し[EX] 85 カルナ 90 13632 11976 B C A B D EX 2 1 2 貧者の見識[A] 太陽神の閃光[EX] 喜捨の末 88 ブリュンヒルデ 90 14825 11432 B+ A A C E A 2 1 2 魔力放出(炎)[B] 原初のルーン 英雄の介添[C++] 119 アルトリア(槍) 90 15606 10995 B A A A C A++ 2 1 2 光の奔流[A+] ワイルドハント[B+] 最果ての加護[EX] 128 玉藻の前（槍） 90 15147 10726 B A A E A C 2 1 2 ビーチフラワー[EX] 真夏の呪術[A] 女神変生(天)[A] 143 エルキドゥ 90 15300 10780 ? ? ? ? ? A++ 3 1 1 変容[A] 気配感知[A++] 民の叡智[A+] 196 エレシュキガル 90 16065 10343 A B D B B A 2 1 2 秘められた大王冠[A+] 魔力放出（檻）[A+] 冥界の護り[EX] 232 ブラダマンテ 90 15682 10833 C A A+ C D B 2 2 1 クレルモンの勲[B] 白羽の騎士[B+] 麗しきは美姫の指輪[C] 280 ロムルス＝クィリヌス 90 13632 12273 A C A B++ EX A 1 2 2 クィリヌスの玉座[EX] 神格転成[B] 射殺す百頭・羅馬式[A] 300 ヴリトラ 90 13632 12332 A C A A D EX 2 2 1 穿貫せしヴァジュラ[A] 宿命の神敵[A] 永遠不滅の魔[EX] 312 妖精騎士ランスロット 90 14114 12154 C A+ B A+ B A+ 1 2 2 ドラゴンハート[B] ペリー・ダンサー[B] レイ・ホライゾン[A] 329 坂本龍馬（槍） 90 15147 10753 B C B+ C A- EX 1 2 2 維新の龍[B] 高千穂の白き大蛇[A-] 天逆鉾(双)[B] 368 ブリトマート 90 14114 11858 C A+ C B A+ B 2 1 2 女王城塞・波濤鎧殻[C+] 貞淑の美徳[A] 妖精騎士（妖精郷）[C] 381 ビーマ 90 14045 12302 A+ A A+ B C C 2 1 2 ヴァースキの霊薬[A] 棍棒術[A] ハヌマーン・ハウリング[EX] 433 ビショーネ 90 15300 10995 A B C A D B 2 1 2 有毒の幻想[A] 魔力放出（竜）[B] 紋章の蛇[EX]

小ネタ

幕間の物語

• 開放条件：終局特異点クリア、霊基再臨×3回、絆Lv5

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  Interlude けれど私は、炎でありたい 推奨Lv 80 場所 カルデアゲート：幕間の物語 AP 21 周回数 1 クリア報酬 宝具強化 絆P 1,630 EXP 59,380 QP 16,800 進行度 ■ Battle 1/2 彼女の熱A Lv30(術:30,560) 彼女の熱B Lv30(術:30,560) 彼女の熱C Lv32(術:38,730) 彼女の熱D Lv32(術:38,730) 彼女の熱E Lv34(術:46,960) 彼女の熱F Lv34(術:46,960) Battle 2/2 切り離された炎 Lv85（槍：244,800） ドロップ 封魔のランプ、術の魔石、ランサーモニュメント、QP+50,000 備考 サポートにNPC の？？？ Lv70(8/8/-†5)、NPC礼装なし。 「彼女の熱」はイフリータ、「切り離された炎」はブリュンヒルデ。 クリアで宝具ランク[B] → [B+]に強化。

• 開放条件：幕間の物語1クリア、亜種特異点Ⅰクリア

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  Interlude ディア・マイ・リトル・シスター 推奨Lv 80 場所 カルデアゲート：幕間の物語 AP 21 周回数 3 クリア報酬 スキル強化 絆P 1,630 EXP 59,380 QP 16,800 進行度 ■□□ Battle 1/2 トナカイマンB Lv48(剣:54,791) トナカイマンA Lv48(剣:54,791) グレートトナカイマン Lv43(剣:66,165) Battle 2/2 ジャイアントスノーマン Lv62(狂:163,722) スーパートナカイマン Lv40(剣:105,970) グレートトナカイマン Lv45(剣:82,818) ドロップ 八連双晶、世界樹の種、叡智の種火、剣の輝石、QP+15,000 備考 サポートはNPCの？？？ Lv80(6/6/6†1)のみ。 進行度 ■■□ Battle 1/2 スノーマン Lv48(狂:79,890) スーパートナカイマン Lv41(剣:70,110) グレートトナカイマン Lv46(剣:68,561) Battle 2/2 スノーマンB Lv50(狂:92,361) ジャイアントスノーマン Lv64(狂:174,990) スノーマンA Lv50(狂:92,361) ドロップ 八連双晶、剣の輝石、狂の輝石、QP+15,000 備考 サポートはNPCのアルテラ・ザ・サン（タ） Lv80(6/6/6†1)のみ。 進行度 ■■■ Battle 1/1 ルーンの炎B Lv27(狂:54,118) ブリュンヒルデ Lv55(槍:149,552) ルーンの炎A Lv27(狂:54,118) ルーンの炎E Lv31(狂:58,842) ルーンの炎D Lv29(狂:56,330) ルーンの炎C Lv29(狂:56,330) ドロップ 封魔のランプ、ランサーモニュメント、叡智の猛火(狂)、狂の魔石、QP+50,000 備考 サポートはNPCのアルテラ・ザ・サン（タ） Lv80(6/6/6†1)のみ。 ルーンの炎はイフリータ。 クリアでスキル：英雄の介添[C] → [C++]に強化。

  
  

強化クエスト

• 開放条件：最終再臨

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  Rank up 強化クエスト ブリュンヒルデ 推奨Lv 90 場所 カルデアゲート：強化クエスト AP 23 周回数 3 報酬 聖晶石×2 スキル強化 絆P 915 EXP 38,190 QP 9,400 進行度 ■□□ Battle 1/3 霜の巨人B Lv32(狂:19,634) 霜の巨人A Lv28(狂:17,168) ワルキューレ Lv32(弓:27,636) Battle 2/3 ワルキューレB Lv32(弓:48,061) 霜の巨人 Lv34(狂:39359) ワルキューレA Lv35(弓:50,338) Battle 3/3 火の巨人 Lv40(狂:150,129) ドロップ 巨人の指輪(確定)、狂の魔石、叡智の猛火(弓)、QP+30,000、QP+20,000 進行度 ■■□ Battle 1/3 ワルキューレB Lv36(弓:20,705) ワルキューレA Lv32(弓:18,424) 山の巨人 Lv31(狂:28,999) Battle 2/3 ワルキューレ Lv38(弓:43,691) 山の巨人B Lv32(狂:54,409) 山の巨人A Lv33(狂:56,093) Battle 3/3 カラミティ・ジェーン Lv85(弓:177,606) ドロップ オーロラ鋼、弓の魔石、狂の魔石、アーチャーモニュメント(確定)、QP+30,000 進行度 ■■■ Battle 1/2 山の巨人B Lv46(狂:52,102) 霜の巨人 Lv51(狂:27,717) 山の巨人A Lv42(狂:47,612) Battle 2/2 火の巨人 Lv45(狂:119,924) ナポレオン Lv73(弓:202,593) ドロップ 巨人の指輪(確定)、狂の魔石、アーチャーモニュメント(確定)、叡智の灯火(狂)、QP+30,000、QP+20,000 備考 クリアでスキル「原初のルーン」強化（ランクなしのため表記上の変化無し）

  
  

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