CV | 飛田展男(ドン・キホーテ)、新井里美(サンチョ) |
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開始 | 1 | キホーテ「ヌッハハハハハハ! いざ、疾風の如くぅっ!」 サンチョ「フレー、フレー! 旦那様~!」 |
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2 | キホーテ「敵は幾万ありとても……この槍が、貴公らを薙ぎ払うであろう!」 サンチョ「65点という感じですね」 キホーテ「もう少し、点数に容赦をくれないかねぇ……?!」 |
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3 | キホーテ「我が名は、ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ! 貴公の名をお尋ねしよう!」 サンチョ「それはいいのでさっさと攻撃しましょう? 旦那様?」 キホーテ「んえぇ、 ぁあ、分かったぁ……」 |
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スキル | 1 | キホーテ「発動!」 |
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2 | サンチョ「はいどうぞ!」 |
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3 | キホーテ「槍にかけて!」 |
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4 | キホーテ「栄光よ!」 サンチョ「平穏で!」 |
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コマンドカード | 1 | キホーテ「はっはぁぁぁ~……」 |
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2 | サンチョ「承りです!」 |
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3 | キホーテ&サンチョ「「了解!」」 |
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宝具カード | 1 | キホーテ「我が宝具、お見せしよう!」 |
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2 | サンチョ「つまらないものですが……」 |
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3 | キホーテ「宝具、行くぞぉーっ!!」 |
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4 | サンチョ「しょうがないですねぇ……。了解です!」 |
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アタック | 1 | キホーテ「ハアァァアッ!」 |
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2 | キホーテ「いざ突撃ッ!」 |
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3 | キホーテ「これでどうだぁッ?!」 サンチョ「すごいですよぉ!」 |
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4 | サンチョ「投げまぁーす!」 キホーテ「た、頼むぞぉーッ!?」 |
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5 | キホーテ&サンチョ「「ぐうぅーっと、ドオォーンッ!!」」 |
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6 | キホーテ「そらそらァッ!」 サンチョ「一押し!」 |
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エクストラアタック | 1 | キホーテ「光の加護をぉ、我に!」 サンチョ「輝いてますよ、旦那様ぁ~!」 |
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2 | キホーテ「破れかぶれの突撃ィーッ!」 サンチョ「その『かぶれ』ってなんですかねぇ~っ?!」 |
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3 | キホーテ「どおっっせーいッ!!」 サンチョ「拍手喝采、お願いしまぁーす!」 |
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4 | サンチョ「旦那様ファイトぉー!」 キホーテ「それそれそれァッ!」 |
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宝具 | 1 | キホーテ「騎士たる者の勇気、今こそ見せる時ッ……!」 サンチョ「それでは参りましょう! 『嗚呼、愛しき姫に捧ぐとも』~~~?」 キホーテ&サンチョ「「───『我が槍を!』!!」」 |
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2 | キホーテ「サンチョ! 宝具の名を覚えておるかぁ?!」 サンチョ「『嗚呼、愛しき姫に捧ぐとも我が槍を!』でございますよー、旦那様?」 キホーテ「思い出したぞぉーっ! ……終わった」 |
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3 | キホーテ「行き先に何があろうと、私は行かねばならぬのだ! 私は騎士! ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャなればァッ───!!」 サンチョ「旦那様は最高の騎士です……!」 |
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ダメージ | 1 | キホーテ「ぐおおおおおッ?!」 サンチョ「旦那様……!」 |
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2 | キホーテ「あいたっ!?」 |
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3 | キホーテ「ぬぬうううううっ!? なんのこれしきぃ……!」 サンチョ「旦那様!? 無理はなさらないで?!」 |
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4 | サンチョ「軽傷でございます」 |
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戦闘不能 | 1 | キホーテ「サンチョ、お前は逃げろ……!」 サンチョ「いえ。もちろん運命を共にいたします───」 |
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2 | キホーテ「ここまで、かぁ……」 サンチョ「地獄の果てまで、ですよ……」 |
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3 | キホーテ「な、なにをぉ……!?ワシはまだやれるわぃい!?」 サンチョ「ハイハイ撤退ですてったーーい!!」(撤退時のみ) |
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勝利 | 1 | キホーテ「勝利ッ!! 我が愛ッ! 我が騎士道ッ! 恐れ入ったかァッ!! ……アイタタタタタタタタ!」 サンチョ「傷の治療をしますのでじっとしてくださいね、旦那様?」 |
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2 | キホーテ「うむ! ワシの勝利である!」 サンチョ「旦那様流石です! なので、反省会を開きましょう!」 キホーテ「それぇ、今からやらなきゃダメなのぉ……?」 |
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3 | キホーテ「か、勝った……! 危ないところであったが、我が騎士道がワシを護ってくれたのだな!?」 サンチョ「いいえ、私が不思議パワーで守ったのですけど……?」 キホーテ「そうなのぉ……?」 |
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4 | キホーテ「『騎士たる者、斯くあるべし』だなぁっ……!」 サンチョ「ご立派ですよぉ旦那様……っ! 怪我していなければ、もおぉっっっとご立派ですッッ!!」 キホーテ「あれぇ? なんかぁ……怒られそうだのぉ、ワシぃ……」 |
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レベルアップ | 1 | キホーテ「ぬおおおおッ!! レベルアップゥッ!!」 サンチョ「ご気分はいかがですか、旦那様?」 キホーテ「うむ! なんだかわからないが、力が漲ってくるぅっ! ……ごほごほごほっ……!」 サンチョ「歳なのですから、レベルアップも程々ですよ? 旦那様?」 |
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2 | サンチョ「レベルアップです! 旦那様はお力が、私は知力がアップしています!」 キホーテ「おお、真か!」 サンチョ「いえ、適当です!」 |
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3 | サンチョ「レベルアップです! よしよし……」 キホーテ「……こらこら! 頭を撫でるでない!」 |
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霊基再臨 | 1 | キホーテ「おおお! なんと見事な……見事な……鉄、鎧……? ……おかしいっ?! 本来なら、もっと豪華になるはずでは!?」 サンチョ「私が華やかになりましたので!」 |
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2 | キホーテ「おおお、まるでサンチョのようではなく……サンチョのようでは、はて……?」 サンチョ「旦那様? サンチョはサンチョですよ?」 |
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3 | キホーテ「───おお。そうだったか、そうだったのか……。確かに、ワシという物語はこうして終わるのだったな……」 サンチョ「旦那様……」 キホーテ「なぁに、気にするな! 槍はまだこの手にあり! ワシの脚は動く! ならば戦うのみだ!」 サンチョ「……はい! 旦那様がそう仰るのであれば!」 |
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4 | キホーテ「ふあ。ふあぁぁ~~っはぁ~~。眠い、眠い……。かくして物語は終わり、老騎士は消え去り……あとはお前の物語だよ、サンチョ……。いやさ、我が姫君よ──」 サンチョ「いえいえ! サンチョはサンチョです。ドゥルシネーアなど、私にとってはただの付属品。私は最後の最後まで、貴方の脚であり、供なのですから。──素敵ですよ、旦那様」 |
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絆Lv | 1 | キホーテ「おお、マスター殿!」 サンチョ「はい、こんにちは!」 |
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2 | キホーテ「おや、マスター殿! このドン・キホーテを、お呼びですかな?」 サンチョ「違うみたいですよ、旦那様ぁ?」 |
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3 | キホーテ「むっふっふー! 今度こそ呼ばれましたよな、マスター殿ぉ!」 サンチョ「今度は本当のようです! 良かったですね、旦那様!」 |
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4 | キホーテ「マスター殿、ワシぃ……ここにいていいのでしょうか……? 冷静になって考えてみると、たかが老人がカルデアをうろちょろしているのは……」 サンチョ「今更なにを言ってるのですか旦那様! 旦那様は旦那様らしく、胸を張ってくださいませ? だって……貴方は最高の騎士でしょう?」 |
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サンチョ「あの特異点での戦いをクリアしたマスターさんならば、言っても構わないでしょう。……私はサンチョ・パンサですが、物語に出てくる、他の人物の統合概念でもあります。そして、彼が打ち勝てなかった唯一の存在───現実という壁でもあるのです」(「死想顕現界域トラオム」クリア以降) |
5 | キホーテ「老騎士……いえ、実のところただの田舎者であったワシと、ここまで一緒に戦ってくださったとは、最早感動の言葉では言い表せませぬ……。死力を尽くして、この命を捧げましょうぞ……!」 サンチョ「捧げられても困りますので、半分くらいにしてくださいませ。……残り半分は、私が受け持ちますので。マスターさんも悲しみますよ?」 キホーテ「そ、そうか……? そうなら……まあ、半分くらい、捧げましょうぞっ!」 サンチョ「はい! 旦那様共々、よろしくお願いいたしますね?」 |
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サンチョ「私は、物語の最後に旦那様を苦しませたものです。私の罪は、誰に弾劾されるでも、罰せられるものでもありません……。信頼できるマスターさんに知っていただければ、少しだけ、気が楽になりそうだったので……。……どうぞご内密にお願いしますね……?」(死想顕現界域トラオム」クリア以降) |
会話 | 1 | キホーテ「いざ! 出立の時!」 サンチョ「では、準備しますね?」 |
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2 | キホーテ「はい! マスター殿こそ、敬愛するドゥルシネーア様と同じく、忠誠を尽くすべき主ですな!」 サンチョ「そして私はメイドです。つまり旦那様は~……中間管理職?」 キホーテ「そう言われるとぉ……途端にせせこましくなるな」 |
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3 | キホーテ「マスター殿との関係? ……ふむ、理想的な主従だと考えております」 |
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4 | サンチョ「マスターさんとの関係は……うーん、どうなんでしょう? 信頼していますので、それで十分では?」 |
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5 | キホーテ「おおお! これがシャルルマーニュ十二勇士……! うぅ~む! 個性的な方々ですなぁ~!」 サンチョ「素直に、『色物』という表現をした方がよいのではないでしょうか、旦那様?」 キホーテ「しーっ! しぃーーっ!」(シャルルマーニュ十二勇士系サーヴァント所持時) |
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6 | キホーテ「おお……! あの輝き、あの美貌はまさしくドゥルシネーア様ぁ……ァイタァッ!?」 サンチョ「失礼しました、踏みやすい足だったもので……。いえマリー様? この方は貴女様とはまっったく何の関係もない騎士でございますさあー帰りますよぉー?」 キホーテ「いや、せめて、挨拶をっ……?! ……っつ!? 引きずる力、強ぉっ?!!」(マリー・アントワネット所持時) |
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7 | サンチョ「はああ~……」 キホーテ「どうした、サンチョ? あの赤い馬……馬ぁ? ……を、じっと睨んだりして?」 サンチョ「いえ……。私のロシナンテ要素が、耳と尻尾だけに留まって本っっ当によかった……と、有難さを噛みしめていただけです」 キホーテ「なにかわからぬが……良かったな? サンチョ」(赤兎馬所持時) |
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8 | キホーテ「おお、偉大なる冒険者シャルルマーニュ様……。拝謁できて光栄の至りです!」 サンチョ「むうぅぅぅ……。騎士よけスプレーとか、ありませんかぁ? そうですかー……」(シャルルマーニュ所持時) |
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9 | キホーテ「あ、あれこそは円卓の騎士、パーシヴァル殿! おかしい……ワシと同じような突撃をしているのに、何故あれほどカッコいいのだろう……? やはり背丈か!?」 サンチョ「背丈以外にも色々なものが必要そうですね。……でも、旦那様の突撃はアレでいいと思いますよ、私!」(パーシヴァル所持時) |
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10 | キホーテ「おお、あれこそは円卓の騎士、トリスタン殿……! あの秀麗な立ち姿、あれこそ騎士の理想形!」 サンチョ「旦那様? トリスタン様は、壁に寄りかかって眠っていらっしゃいますが……」 キホーテ「マジでか!?」(トリスタン所持時) |
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11 | キホーテ「おお、円卓最高と謳われたランスロット殿! これはサインをいただくほかないのでは!?」 サンチョ「旦那様、鎧にサインはいけませんからね? こちら、色紙です」(ランスロット(剣)所持時) |
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12 | キホーテ「むおっ!? あれがモードレッド殿……円卓の叛逆の騎士……! むぅぅ、いずれ対決する日も来るか……!」 サンチョ「モードレッド様なら、割とノリノリで決闘をお受けになりますので、絶対に、ぜええっったいに! おやめくださいね、旦那様?」 キホーテ「はい」(モードレッド所持時) |
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好きなこと | キホーテ「好きなもの……。それはもちろん、騎士道でございます!」 サンチョ「読書と執筆が趣味ですねぇ。……旦那様の奇行を題材にしたら、多分大ヒットです!」 キホーテ「それはやめてくれないかサンチョ!」 |
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嫌いなこと | キホーテ「ううむ、嫌いなものですか……」 サンチョ「私は特にありません」 |
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キホーテ「嫌いなもの……。やはり、臆病な自分でしょうか……」 サンチョ「……旦那様。あれは私の独断です……。独断なのです───」(「死想顕現界域トラオム」クリア以降) |
聖杯について | キホーテ「聖杯……。ああ、もちろん願いはありますとも! ドゥルシネーア様の偉大さと高潔さ、そしてのその美貌を、世に遍く知られますように!」 サンチョ「まあ旦那様! そう言われますと照れますよぉ! 嫌ですねぇ、もう~!」 キホーテ「……へ? 何で照れてるの?」 |
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イベント開催中 | キホーテ「お祭りですなぁ?!」 サンチョ「遅れをとりませんように!」 |
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誕生日 | キホーテ「おお! マスター殿の誕生日ですか!」 サンチョ「はい! そういうわけで、バースデーケーキを作ってみましたよ。旦那様と一緒に食べましょう」 |
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召喚 | キホーテ 「おお……これが……これが召喚! 失礼した、ワシの名はアロンソ・キハーノ、ではなく! 我が名はドン・キホーテ! ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャであります!」 サンチョ 「クラスはランサーです。 あ、私は従者のサンチョ・パンサでございます。 正式名はもっと長いので、 ひとまずサンチョでよろしくお願いいたしますね」 キホーテ 「さあ、我がマスター殿! ワシが討つべき敵を教えていただきたい! さあ、さあさあさあ!」 サンチョ 「申し訳ありません。召喚でテンションが高いので……」 |
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