CV | 花守ゆみり(キャプテン・ネモ、ネモ・マリーン、ネモ・プロフェッサー、ネモ・ナース、ネモ・ベーカリー、ネモ・エンジン) |
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開始 | 1 | キャプテン「敵影発見だ……。総員、持ち場につけ!」 |
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2 | キャプテン「音探に感あり……。みんな、準備はいい?」 |
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3 | キャプテン「航海はクールに、接触はスマートに。……分かる?」 |
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4 | キャプテン「はぁ……魚雷、撃ちたいなぁ……」 |
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スキル | 1 | キャプテン「よいしょっと……」 |
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2 | キャプテン「酸素補充だ。ちょっと待って?」 |
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3 | キャプテン「よし、いい海風だね───」 |
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4 | キャプテン「カモメの歌を聞きたいかい?」 |
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コマンドカード | 1 | キャプテン「見えてる」 |
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2 | キャプテン「聞こえてる……」 |
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3 | キャプテン「分かってる!」 |
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宝具カード | 1 | キャプテン「ベルトを締めて! ノーチラスで行く!」 |
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2 | キャプテン「いいよ? 僕の本気を見せる時だ……!」 |
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3 | キャプテン「ヨーソローっ! 待っていたよっ!! ……あっ、いや、別に……?!」 |
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アタック | 1 | キャプテン「トーリトーンっ!」 |
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2 | キャプテン「吹き飛べっ!」 |
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3 | キャプテン「容赦はしない……!」 |
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4 | キャプテン「海は綺麗にねっ!?」 |
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5 | キャプテン「大いなる父よ……!」 |
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6 | キャプテン「ィイーヤッハーッ!!」 |
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7 | キャプテン「雷撃、撃ーっ!」 マリーンズ「はいっ!」「ほいっ!」「そーれっ!」 |
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8 | キャプテン「雷撃、撃ーっ!」 マリーンズ「イェーイ!」「やるよ~!」「おっしまーい!」 |
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9 | キャプテン「こっちこっちぃ!」 |
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10 | マリーン「それぇー!」「急げぇー!」「重い重~い……!」 |
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11 | マリーン「うぇ~?! キャプテン、人使い荒いよねー……!」 |
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エクストラアタック | 1 | キャプテン「マリーンズ出撃っ!」 マリーンズ「どっちどっち~?!」「こっちこっちっ!」「そっちそっち?」 |
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2 | キャプテン「マリーンズ出撃!」 マリーンズ「「「せぇーのっ、ノーチラス・スライダーっ!」」」 |
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3 | キャプテン「小型艇、発進っ!!」 マリーンズ「どっちどっち~?!」「こっちこっちっ!」「そっちそっち?」 |
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4 | キャプテン「小型艇、発進っ!!」 マリーンズ「「「せぇーのっ、ノーチラス・スライダーっ!」」」 |
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宝具 | 1 | キャプテン「発進!」 マリーン「目標発見っ!!」 プロフェッサー「本艦直上……!」 エンジン「内燃機関、最大!」 ナース「生命保護、最大!」 ベーカリー「たまご焼き、オーケー☆」 キャプテン「よし、急速浮上! 我らこそ、海神の鉾──! 『我は征く、鸚鵡貝の大衝角』ッ!!」 |
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2 | キャプテン「トリトン・エンジン、スタート!」 マリーン「照準よろしっ!」 プロフェッサー「計算完了……!」 エンジン「おぉら、ブン回すぜぇ!」 ナース「艦内設備、ロック!」 ベーカリー「プリンはいいかしら~?」 全員「「「「「許可するっ!!」」」」」 キャプテン「海を荒らすものを、キャプテン・ネモは許さない! 行くぞっ! 『我は征く、鸚鵡貝の大衝角』ッ!!」 |
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3 | キャプテン「最終確認、点呼!」 マリーン「だいたいあってるぅー!」 プロフェッサー「だいたいいいですー」 エンジン「だいたい行けるぜっ!」 ベーカリー「だいたいバッチリ☆」 ナース「ノーコメントでーす」 キャプテン「あぁもう、仕方ない! ……当たって砕けろ! 『我は征く、鸚鵡貝の大衝角』ッ!!」 |
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ダメージ | 1 | キャプテン「キャプテン・ネモは挫けないっ……!」 |
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2 | キャプテン「ぐっ?!」 |
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戦闘不能 | 1 | キャプテン「僕の、帽子は……ノーチラスと、一緒に……!」 |
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2 | キャプテン「誠にすまない……撤退する……!」 |
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勝利 | 1 | キャプテン「……戦闘終了。航海を続けるよ、マスター?」 |
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2 | キャプテン「悪くない戦いだった……。たまには、人魚に戻るのも……ううん。恥ずかしいから、いい……!」 |
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3 | キャプテン「みゃあみゃあ鳴くのはウミネコだ。……ま、カモメの仲間だけどさ?」 |
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レベルアップ | 1 | キャプテン「性能向上。グラミーのように逞しい」 |
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2 | キャプテン「ありがと……。今度、お気に入りの海底火山にでも、行ってみる……?」 |
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3 | マリーン「うわぁ~、レベルアップだーっ! 僕たち、なんでも手伝うから、なんでも言ってね~!?」 |
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4 | プロフェッサー「はいどうもー。霊基の成長で、私のやる気もアップー。……ふひひ、これで研究も捗るかとー……!」 |
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5 | ナース「ありがとうございます、マスター。お薬、足りなくなったらお出ししますので。どうかいつでも、医務室まで」 |
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6 | ベーカリー「ベーカリー、レベルアップぅー! いつでも焼きたて、美味しいパンをどーぞ♪」 |
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霊基再臨 | 1 | キャプテン「……なあに? 着替えただけじゃないか。別にコメントは必要ないよ。……君が真剣なのが、ちょっとだけ分かったから……こっちも少しだけ、やる気になったんだ。……ジロジロ見ないで欲しい!」 |
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2 | キャプテン「ウツボのように不動、ワニのように無粋……ま、期待していなかったから。なんて事はないけど」 |
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3 | キャプテン「懐かしいな───このマントは昔、式典で使ったものだ。……キャプテンなんて威張ってるけど……ネモは基本、無口で暗い性格でさ? こういう風におめかしをするのは、よっぽどの時だけなんだ。……どう? 似合う、マスター?」 |
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4 | キャプテン「ふわぁぁふ……こんな朝早くから見張りとは、ご苦労さま。……ノーチラスには慣れた? 少し寒いだろ、こっちに来て座るといい。ほら、水平線に日が昇る。……僕はこんな、静かな雨の中で厳かに切り替わる、仄暗い夜明けが好きでね。……今までは、鳥たちと眺めていたけど……これからは、君と見るのも悪くない。トリトンであり、ネモである僕が、どこまで残れるかわからないけど……君の航海が終わるその時まで、こうして一緒に海を見よう。───君は僕が必ず守るよ、マスター」 |
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絆Lv | 1 | キャプテン「シオンに喚ばれた僕が、何故か君のサーヴァントになっている……。運命はわからないものだ。……いいや? この場合、シオンの召喚方法がおかしい、ということになるのかな?」 |
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2 | キャプテン「艦内の規律さえ守っていれば、文句はないよ? キャプテンとしての立場はあるけど、僕は自由を愛するトリトンでもあるんだから。……そのあたり、忘れてない?」 |
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3 | キャプテン「シオン直伝の分割思考のおかげで、僕はいくつもの自分に分身できるようになった。マリーンは雑用が好きな僕、プロフェッサーは趣味に没頭したい僕──という風に。それぞれ性格は違うけど、同じネモだ。仲良くすると、お得かもだ?」 |
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4 | キャプテン「男性にも女性的な思考があり、女性にも男性的な思考がある……。それと同じで、ネモ・シリーズは少年体と少女体とに分かれている。誰がどっちかかは、あえて言わないけど。……わかるでしょ?」 |
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5 | キャプテン「次の港に停泊したら、市場に付き合って? 僕一人じゃ買い物にも限度があるし……君もそろそろ、ノーチラスの整備をしてくれ。……まったく。こうでも言わないと、一緒に来てくれないとか……僕のマスターとしての、自覚はあるの?」 |
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会話 | 1 | キャプテン「クルーズの時間だよ、マスター? ちょっと沖まで流しに行こう」 |
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2 | キャプテン「それが合理的なものであり、また、道徳ある命令であれば従おう。非道な作戦には従わない。……無茶な作戦には、まあ……時と場合、かな?」 |
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3 | キャプテン「僕は口下手だから、必要以上の会話はしない。……マスターを嫌っているわけじゃないから、そこは勘違いしないように……」 |
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4 | キャプテン「船長に求められるのは、安定性だ。いざという時だけ有能──なんて、航海と言うより冒険だよ。……まぁ、そういうところが、マリーンたちに好かれたんだろうけど……!」(イアソン所持時) |
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5 | キャプテン「バーソロミューの慎重さは頼りになる。器量よし、気配りよし、船の名前のセンスよし。……なのに、どうしてあんなに残念なんだろう……?」(バーソロミュー・ロバーツ所持時) |
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6 | マリーン「うわっ、カイニスいるのぉ?! やだやだ、僕たちアイツきらーい! ガサツだし声大きいし、掃除しないしっ! ……よぉ~し、今度あの槍をモップにすり替えてやるぞぉ……!」(カイニス(槍or騎)所持時) |
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7 | エンジン「へぇー? アレがオリオンか……。噂通り、ムッキムキじゃん。ちぇっ……いいなー、憧れるなぁー! ……アタシも男の体ならなー」(超人オリオン所持時) |
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8 | キャプテン「彼女を見ていると……誇らしい反面、後ろめたい……。彼女は僕にとって、罪の証であり、弾劾者であり───あ、転んだ。うわ、持ってた紅茶が頭に?! ゴミ箱がドミノ倒しに!? ……うん。色んな意味で、目を離せない……」(ラクシュミー・バーイー所持時) |
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9 | プロフェッサー「ダ・ヴィンチさんには勉強させてもらってますー。シャドウ・ボーダーとノーチラス……陸と海を制したので、あとは空が課題かとー。……でも、ちょっと心配です」(レオナルド・ダ・ヴィンチ(騎or裁)所持時) |
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10 | キャプテン「『海の悪魔』の名を冠するサーヴァントがいるようだね? この僕の前で随分と大口を……って、何あれ!? ペンギンが魚雷のように発射されてる、だと……!? くそっ、その手があったか……っ?!」(謎のアルターエゴ・Λ所持時) |
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11 | キャプテン「───マスター。人類にとって、海底は宇宙より未解明な世界だって、知ってる? ……知っているなら話は早い。海をよく知る僕が言える事は、一つだけ。──タコを食卓に並べてはいけないよ?」(葛飾北斎(降or剣)所持時) |
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12 | キャプテン「うわっ……なんだろう、ブルっときた。まるで、市場に出されたマグロになったような、皿に乗せられたイワシになったような……?! ぇ……人魚を喰べて、不老不死になった尼僧……? ───よし。全速で離脱する!」(殺生院キアラ(月)所持時) |
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13 | キャプテン「ゴッホがいるのか……それは良かった。僕も彼女も、幻霊というあやふやな存在だ……。彼女が泡になって消えないよう、繋ぎ止めてあげて欲しい」(ヴァン・ゴッホ所持時) |
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14 | キャプテン「ククルカンは自由奔放に見えるけど、内面はとても繊細だ。ストーム・ボーダーに攻撃した件で、真っ先に謝罪に来たのに、その後も僕の前だと落ち込んでいるからね。……確かに、一度撃沈されたけど、その後は助けて貰ったんだから、そう気にしなくてもいいんだけど……」(ククルカン所持時&Lostbelt No.7クリア) |
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15 | マリーン「うん! プロテアとは海水浴仲間ー! 海だと大きな生物は珍しくないし、プロテアの泳ぎ方、魚たちに優しいからすっっごく好きーっ! たまに、怪獣ごっこもやったりするー、がおーっ! ……あ、でも異霊の方はちょっと意地悪だから気を付けてね……? うわわ……僕らも何人か怖ぁーい目に遭ったからさぁ……?!」(キングプロテア所持時&Lostbelt No.7クリア) |
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16 | キャプテン「テノチティトランには、よく勝負事を挑まれるんだけど……どうして彼女は僕を敵視しているんだろう? ……えっ、優れた建造物に対するライバル心? 競争相手として無視できないだけ……? フッ……そっか! そういう事なら、ちゃんと相手をしないと失礼だね?」(トラロック所持時) |
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17 | プロフェッサー「はぁい報告ー。この度メリュジーヌさんの要望でストーム・ボーダーの甲板に、回転式カタパルトを新設しましたー。……シオンさんと私で、はい。顔には出しませんけど、キャプテンも内心ワクワクしているかとー。空母は、ロマンですので」(メリュジーヌ(裁)所持時) |
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18 | キャプテン「深海は宇宙より観測、調査が困難な世界だ。そこには人類の常識にはない生物が存在する。僕は海底で、様々な生命を見てきた。もはや発電所としか言えない巨大クラゲ、バシレウス。太古より生きる巨大種、ムールクラーケ……どれも戦闘には至らず、辛うじて離脱出来た。……アレはそれと同じだ。もしもの時は喚んで欲しい。量子魚雷を撃ち尽くしても、助けに行こう」(殺生院キアラ(月)所持時) |
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19 | キャプテン「マスターからテノチティトランに言っておいて。ボーダーは人型に変形もしないし、ましてや合体もしないって。はあ……彼女、なんでボーダーだけ目の敵にするんだろう? オデュッセウスとかエウロペ様とか、他にあるじゃない……?」(トラロック所持時&Lostbelt No.7クリア) |
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好きなこと | 1 | キャプテン「好きなもの? 自由な海と、巻貝のフォルムと、音楽演奏と、アジト作り。……デザートならプディング」 |
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2 | プロフェッサー「好きなもの、ですかー……。冷たい地面の感触とか、マンタの泳ぎ方とか、真空管とか好きですねー。でも、一番嬉しいのは……構ってもらう事でしょうか! ……守ってね?」 |
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3 | マリーン「はいはぁ~いっ! 好きなものは、整備洗濯お風呂掃除に魚雷運びぃ! あと、お昼のランチのために生きてまぁ~すっ!」 |
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嫌いなこと | 1 | キャプテン「嫌いなものは、侵略と弱い者いじめ。密航とネズミ。カイニスは……嫌い、と言うより……苦手だな」 |
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2 | エンジン「嫌いなものぉ? 特にないよ……。あー、でもキャプテン野郎はムカつくなぁ? あいつ、港に出るとこっそり甘いもの食べに行くんだぜぇ? アタシが岩塩舐めて、エンジンの面倒見てるっていうのに……! 不公平にも程があるよなぁ!?」 |
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3 | ナース「嫌いなもの、ですか……。お薬を嫌う人は、少し苦手ですね。あと、夜更かしする人も。……マスターさんはそんなことはありませんよね?」 |
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聖杯について | 1 | キャプテン「聖杯があっても使わない。……だって、何でも黄金にするんだろう? 金色のノーチラスなんて、悪趣味にも程がある。……そういう分かりやすい宝は、イアソンにでもあげるといい」 |
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2 | ベーカリー「え~! 聖杯はいらないとか、またキャプテンはカッコつけて……。ふふ……私は聖杯、とってもいいと思うっ! だって……無限の小麦粉が出てくるんでしょ~!? 美味しいパン、いーっぱい作ってあげま~す☆」 |
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イベント開催中 | キャプテン「イベント開催中だってさ? ま、ほどほどにね?」 |
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誕生日 | キャプテン「知ってるよ、君の誕生日だろ? 一年間お疲れ様、マスター。そのねぎらいではないけど……今日くらいは羽目を外そう。ほら、願い事を言って? 世界中どこでも、好きな港に連れて行ってあげる──」 |
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召喚 | キャプテン 「……いまさら、改まって名乗るはどうかと思うけど…… 海神ポセイドンとアンピトリテの子・トリトンにして、 潜水艦ノーチラスを駆る”誰でもない者”…… 色々複雑だけど、キャプテン・ネモと呼んでくれればいい。 よろしくね、マスター」 |
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