ロストベルトNo.7 “惑星を統べるもの”
Fri, 09 Jun 2023 21:10:34 JST (679d)
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シナリオ紹介 
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Lostbelt No.7 | |||
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時代 | BC.???? | ||
主題 | 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン | ||
副題 | 惑星を統べるもの | ||
場所 | 南米 | ||
異聞深度 | A++ | ||
説明 | |||
時は来たれり。異星の神の彷徨海襲撃を生き延びたノウム・カルデアは、敵の潜む最後の異聞帯へ反撃の進軍を開始する。 しかし、彼らを出迎えたのはもはや命の拠り所のない、火山と雷雨に囲まれた凄惨な地表と、異星の神の襲撃。 激闘の末、思いも寄らない事態とともに地底に降りた彼らは、滅び得なかったかつての古代種族が住まう熱帯雨林から続く深淵へと下ることになるが… これが予測不可能な絶望を呼び起こすことになるとは、思ってもいなかった…。 | |||
0.2017/12/26 | 1.獣国の皇女 | 2.消えぬ炎の快男児 | |
3.紅の月下美人 | 4.黒き最後の神 | 5.神を撃ち落とす日 | |
5.5.轟雷一閃 | 6.星の生まれる刻 | 6.5.或る幻想の生と死 | |
7.惑星を統べるもの | ??? |
ゲームにおいて 
- 第2部「Cosmos in the Lostbelt」第七シナリオ。
前編・後編の分割シナリオである(「Fate/Grand Order ウィンターパーティー 2022-2023」の北海道会場の生放送にて事前発表された)。- 前編(10節まで)は2022年12月25日(日)18:00より配信。
- 後編は2023年1月31日(火)
20:0023:00より配信。
- シナリオ執筆は奈須きのこ。曰く「超シンプルな物語」。
- 開放条件は「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」エピローグのクリア。
詳細は条件を同じくする「或る幻想の生と死」参照。
- クエストについては「Lostbelt No.7」を参照。
- クリア報酬は概念礼装(リンク先ネタバレ注意)
- 公式サイトの紹介文は以下。
前編 +クリックで展開 異星の神による彷徨海への強襲。
多大な犠牲を払いつつもストーム・ボーダーによる脱出を果たしたカルデアは、
地球の支配者たらんとする傍若無人な神の目論見を阻止するため、第七異聞帯への突入を試みる。
南米・アマゾン熱帯雨林───
肥沃な大地と生い茂る樹木が数多の生命を育む、
この惑星 の命の揺り籠“だった”場所。
空想の根を宿した今は、干からびた土壌と分厚い雷雲が空を閉ざす、死の大地へと変わり果てていた。
何故、このような環境になったのか。
一体、この歴史には何があったのか。
生命 を拒絶する過酷な環境へと変貌した南米異聞帯にて、
人理はただ一つ息吹く“脅威 ”と相対する。後編 +クリックで展開 『異星の神』との予期せぬ邂逅と共闘。
大統領の御心は宇宙スケールのためいまいち計れないものの、
その存在はマスターが異聞帯を生き抜くための支えとなっていた。
姿形は違えど時おり垣間見える懐かしさには、あるはずのない昔日の続きを思わせずにはいられない。
───しかし、黄金の樹海は容赦なく現実を突きつける。
「ようは『滅亡の体験版』だ。
いずれ味わうものだが、一足先に楽しんでくれ。」
クリプターであるデイビット・ゼム・ヴォイドとそのサーヴァントが呈する第七異聞帯の未来 。
絶対的な破滅を回避する術を求めて、マスターは9つの層で分かたれし地底世界を進んでいく。
未だ眠る未曽有の危機、その空想の芽が根差した大地へと。 - 2022年11月9日の『FGO カルデア放送局 ライト版』にて、ネタバレを避ける目的で試験的にシナリオ配信日と新規ガチャ開始日をズラすことが発表された。
LB7クリア後 |
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- 登場人物の一覧はこちら※ネタバレを含むため注意。
小ネタ 
+クリックで展開 |
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