キリシュタリア・ヴォーダイム
人物紹介
プロフィール
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クリプターのリーダー。 |
セリフ
CV:斉藤壮馬(+クリックで展開) |
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令呪使用内容
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ゲームにおいて
- クリプターの一員であり、元Aチームのマスター候補時代から引き続きチームリーダー格にある。
大西洋異聞帯「神代巨神海洋 アトランティス/星間都市山脈 オリュンポス」の担当者。
Aチーム時はランサーを召喚予定であり、予定通りのランサーとしてカイニスを従えているが、本人曰く「一騎打ちの末に勝利した相手」だという。また、カイニスを含め三騎のサーヴァントと契約しているらしい。
- Lostbelt No.5 アトランティス及びオリュンポスでは、彼自身が(変身などを介さずに)生身でカルデアと対峙する。
クラスはキャスター。性能 - エネミー名は「キリシュタリア」
- 所持属性
- 人属性、人型、男性、人間、愛する者
神性属性を所持する事は無い。
- 行動パターン
- ゲージ5、2回行動・通常、クリティカル共に単体攻撃。
- 《永続バフ》
- 『アトラスの契約』
2戦目のみ所持。自身のクラス相性の防御不利を打ち消す&クリティカル攻撃への耐性を得る&〔神性〕特性付与を付与されなくなる - 『オルレアンの塹壕』
2戦目のみ所持。弱体無効状態を付与(3回) - 『セプテムの夕べ』
2戦目のみ所持。クリティカル攻撃への耐性を得る(3回) - 『オケアノスの乾杯』
2戦目のみ所持。宝具攻撃を受けるとHP回復効果が発動(30%回復・3回) - 『ロンディニウムの滅亡』
2戦目のみ所持。毎ターン終了時に低確率で自身のチャージを1減らす【デメリット】 - 『荒野のたき火』
2戦目のみ所持。通常攻撃時に低確率で敵の強化状態を解除する - 『エルサレムの記憶』
2戦目のみ所持。効果なし - 『メソポタミアの記憶』
2戦目のみ所持。効果なし
- 『アトラスの契約』
- 《スキル》
- 「天は巡らず」
1戦目のバトル開始時に使用。自身の攻撃力をアップ&精神異常無効状態付与&防御力無視状態付与&無敵貫通状態付与+敵全体<控え含む>に強化無効状態付与(5回)(全て永続・解除不可) - 「地は動かず」
1戦目の5ターン目orチャージ4or4ゲージブレイク時or自軍残り2騎時に敵行動開始時に使用。弱体解除+チャージをMAXにする - 「アトラスの約束」
2戦目のバトル開始時に発動。マスタースキルのチャージ速度が2倍になる&マシュのNP獲得率をアップ(+100%、解除不可) - 「概念武装アイギス(真)」
2戦目のバトル開始時に発動。マシュに概念武装アイギス(真)「自身への全ての攻撃に対する耐性を得る&被ダメージを減らす」を付与(永続、解除不可) - 「人理装填」
2戦目1ターン目の敵行動開始時にスキル封印を無視して使用する。スタン状態だと2ターン行動開始時に使用。宝具威力アップ(1T)×3&無敵貫通状態を付与(1T)&チャージをMAXにする - 「宙は止まらず」
2戦目に使用。チャージ+2 - 「星は誘わず」
2戦目に使用。自身のクリティカル発生率アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3T)+敵全体にスター発生ダウン(3T)+スター減少(1騎につき8個) - 「神は零れず」
2戦目に使用。敵単体に攻撃ダメージ前発動(攻撃力ダウン)「攻撃時ダメージ前に自身の攻撃力をダウン(3T)」を付与(3T)
を付与
- 「天は巡らず」
- 《宝具》
- 『
冠位指定/人理保障天球 』
自身の弱体状態を解除&敵全体の強化状態を解除+敵全体に強力な防御無視攻撃(1戦目)
敵全体に強力な攻撃&最大HPダウン状態付与(-1,000・5T)(2戦目)
- 『
- 《ブレイク時行動》
- 「……ふう。少し、休憩を入れようか」(2戦目、1回目)
自身の『オルレアンの塹壕』『セプテムの夕べ』『オケアノスの乾杯』を解除して再付与する&弱体解除+敵全体の強化解除 - 「─────全力で、君を打ち砕く」(2戦目、2回目)
『オルレアンの塹壕』『セプテムの夕べ』『オケアノスの乾杯』を解除して再付与する&弱体解除&HP減少(-20,000)&チャージをMAXにする
- 「……ふう。少し、休憩を入れようか」(2戦目、1回目)
- いずれの戦いも手前のマシュを必ず前衛に編成する必要がある。
- 1戦目は敵の宝具発動で戦闘終了。実はかなりの無理を強いられるが、全てのゲージを削って倒す事は出来たりする。
2戦目は敵のゲージを全て0にする事で勝利可能。
- 1戦目は敵の宝具発動で戦闘終了。実はかなりの無理を強いられるが、全てのゲージを削って倒す事は出来たりする。
- 1戦目は彼の宝具が発動するまでの耐久戦兼負けイベント。ただし発動までにバフを十分に付与できない状態から4ターン程、防御バフや無敵が通用しない高火力の彼の苛烈な攻撃に耐え続けなければならないレベルを上げてクラス不利でなければ相手の攻撃に2度は耐えられるため、ライダークラスで固めておけば「地は動かず」使用から宝具発動まで十分耐えられるはず。ただしチャージ減少スキルは効きはするものの使うだけ損。
- 2戦目は回数制とはいえ超倍率のクリティカル耐性・宝具被弾時HPを6万~10万強程回復する効果により、かなりの長期戦を強要される。またチャージ増加と減少効果を両方使ってくるため宝具の使用タイミングが安定せず、防御スキルが不発になる事も多い。
キリシュタリアへの攻撃有利は打ち消されるが、攻撃不利やキリシュタリアからの防御有利/不利は消えないので、編成するならライダー・ルーラーを主力に。
永続バフの「オルレアンの塹壕」は、デバフの適正な対象になって初めて回数が消化されるが、特定対象へのデバフスキルでは回数を消化できないので注意。
「セプテムの夕べ」は非常に倍率が高く、クリティカルのダメージをほぼ0まで抑えてしまう。「アトラスの契約」にもクリティカル耐性があるが、「セプテムの夕べ」が剥がれていれば十分なダメージが通る。
敵宝具の威力は等倍バフデバフなしで15,000前後を確認。マシュや防御有利クラスにマシュの宝具が加われば4,000程度にまで抑え込めるが、1T目の宝具は強化複数+無敵貫通が入るのでガッツでなければ対処不可能。またブレイク1回目に強化解除が伴うため、チャージMAXとブレイクを同時に行わせるのもアウト。逆にブレイク2回目はチャージMAXを伴うため残りゲージギリギリかつ防御スキルの備えがあるなら積極的に割りにかかろう。ただし通常攻撃に低確率で強化解除効果があるので、継続バフ主体で戦う場合は注意が必要。
デバフ無効を剥がす場合は武蔵坊弁慶、マタ・ハリ、風魔小太郎辺りが有効。
特に小太郎は強化無効と回避付与を持っているので、マシュのHPを減らさずに主力と合流できる。
アナスタシア、カーミラ(騎)なら一騎で3回分剥がせる。カーミラならその上宝具で強化無効も付与出来るので、NPが用意出来ればダメージ以外は対処可能。
- エネミー名は「キリシュタリア」
- またオリュンポスの特定のバトルではマスタースキルを使用して戦闘に介入する。
性能 - カイニス戦
この戦闘ではカイニスの後ろに、キリシュタリアがマスターとして立っている。- 『──────その魂に、黄金の誇りを与えたまえ』
バトル開始時に発動。カイニスのブレイクゲージを1本増やす - 『なんの、神霊カイニスを甘く見ないでほしいな』
カイニスのゲージが2回ブレイクされた時に発動。カイニスのブレイクゲージを1本増やす
- カイニス戦
担当イラストレーターはロムルスやスカサハなどと同じ、こやまひろかず氏。
小ネタ
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