コヤンスカヤ
Thu, 17 Oct 2024 21:39:24 JST (97d)
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人物紹介
ゲームにおいて
- ゴルドルフ・ムジーク新所長に従う謎の美女。
ロシアの民間警備サービス「NFFサービス」に所属しているとの触れ込みだが……? - リアルイベント「AnimeJapan 2018」での担当声優は斎藤千和。
- 後発でプレイアブルとして「光のコヤンスカヤ」及び「闇のコヤンスカヤ」が実装。
何故分裂した
詳細はリンク先に参照。"毒を以って毒を制す"とは本人談。 - 主人公と同行時に特定のバトルではスキルを使用して支援する。
性能 - 「Lostbelt No.3」
虞美人戦(1戦目)- 『コヤンスカヤの援護「房中術/軒轅陵墓」』
バトル開始時に発動し、以降毎ターン開始時に発動。味方単体にガッツ状態を付与(+10%・1回・1T)
- 『コヤンスカヤの援護「房中術/軒轅陵墓」』
- 「Lostbelt No.4」
神獣軍団戦(1~3戦目)- 『コヤンスカヤの援護「殺戮技巧(人)A」』
1,3,5,6,10T目の行動開始前にランダムで発動。敵全体のHPを減らす(-30,000)
- 『コヤンスカヤの援護「殺戮技巧(人)A」』
- カリ、カリ・サンガ戦
- 『コヤンスカヤの援護「殺戮技巧(人)A」』
1,3,5,6,10T目の行動開始前にランダムで発動。敵全体のHPを減らす(-30,000)
- 『コヤンスカヤの援護「殺戮技巧(人)A」』
- 「Lostbelt No.3」
- Lostbelt No.5 オリュンポスや非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリでは彼女と戦闘を行う。
ゲーム内での性能 (+クリックで展開) - エネミー名は「『愛玩の獣』」
暗闇から浮かび上がる三つ目の狐の顔と、目玉状の五本の尻尾の姿。 - クラス:UNKNOWN実質的にはビースト(印はなく、アイコンも未完成)
キャスターに対して攻撃不利(ただし、永続バフの「ネガ・ウェポン」による特殊判定が併せて行われる)。- 攻撃有利・等倍・不利の判定は以下のようになっていると考えられる。
・『愛玩の獣』が攻撃不利:「キャスターかつ非ヒト科」
(=プレイヤー側からすれば防御有利となり、味方の被弾時ダメージ減)
・等倍:「キャスターかつヒト科」及び「非キャスターかつ非ヒト科」
・『愛玩の獣』が攻撃有利:「非キャスターかつヒト科」
(=プレイヤー側からすれば防御不利となり、味方の被弾時ダメージ増) - 〔ヒト科〕対象者は被弾時にクラス相性不利時と同様にWEAK表示がされる。
ただし、〔ヒト科〕かつ〔キャスター〕に関しては攻撃等倍となる(被弾時にWEAK表示もされない)。 - 特殊相関により、通常はクラス相性を持たないマシュ(〔ヒト科〕扱い)でもWEAK判定をもらう。
- 攻撃有利・等倍・不利の判定は以下のようになっていると考えられる。
- 所持属性
- 獣属性、女性、超巨大、猛獣、神性、魔性(1戦目)
獣属性、女性、超巨大、猛獣、神性、魔性、金色白面(2戦目)
- 獣属性、女性、超巨大、猛獣、神性、魔性(1戦目)
- 行動パターン
- ゲージ5、3回行動・通常は全体、クリティカルは単体攻撃。
- 《永続バフ》
- 「ネガ・ウェポン」
〔ヒト科のサーヴァント〕に対して攻撃相性有利となる&〔魔獣型のサーヴァント〕に対して防御相性不利となる【デメリット】 - 「ぼかし くらやみ」
宝具による攻撃に耐性を得る&クリティカル攻撃への耐性を得る(全て3T)
- 「ネガ・ウェポン」
- 《スキル》
- 「永久凍土コヤンスカヤ」
バトル開始時に発動。自身に毎ターンチャージ+1を付与(3T)&クリティカル発生率をアップ(1T)&無敵状態付与(1T)+敵全体の攻撃力をダウン(3T) - 「愛玩の檻」
2戦目のバトル開始時に発動。敵全体<控え含む>の〔ヒト科のサーヴァント〕に被ダメージプラス状態を付与(永続・解除不可)+敵味方全体<控え含む>の〔魔獣型のサーヴァント〕に被ダメージカット状態を付与(永続・解除不可) - 「おそれ うやまい」
敵全体に恐怖状態付与(3T)&戦闘不能時効果発動する状態「HPが0になった時に敵単体の攻撃力をアップ(3T)&HPを回復(+50,000)」を付与(3T・解除不可) - 「のろい ふくらみ」
敵全体に呪い状態付与(-400・10T) - 「かすみ かがやき」
確率で回避する状態を付与(5回・3T)&クリティカル発生率をアップ(1T)
- 「永久凍土コヤンスカヤ」
- 《チャージ攻撃》
- 『まがつぼし』
敵全体に防御無視攻撃&呪厄状態を付与(+100%・3T)
- 『まがつぼし』
- 《ブレイク時行動》
考察・〔ヒト科のサーヴァント〕に該当しないサーヴァント サーヴァント設定のネタバレ注意 - 基本的には人間ではない存在だが、動物系・怪物系・鬼系・概念系・精霊種・人間以外に造られた系、純粋な神霊系等が主な対象になると思われる。
- 考察:ヒト科に該当するサーヴァント。
- 疑似サーヴァントは憑依先が人間のため、基本的にヒト科扱い。
- 半人半神系やマーリンなどの人間との混血はヒト科扱い。
- 人間に造られた者も基本的にはヒト科扱いの模様。
- 元が人間である場合(人間から変異した存在)もヒト科扱いされ、かつ魔獣型判定はされない。
- 設定上、人間ではないがヒト科扱いされる者。
- アルテラ、ジャック・ザ・リッパー、マンガで分かるバーサーカー、BB、刑部姫、オケアノスのキャスター。
- 身体だけで言えば水のニンフ(神霊か、もしくはそれに類する存在)由来ではあるものの、ゴッホもヒト科扱い(かつ非魔獣型)。
- 考察:ヒト科に該当しないサーヴァント。
- 魔獣型サーヴァント。
該当者は下記の折り畳み項目にまとめてある。 - 鬼種(混血は除く)。
茨木童子、酒呑童子、紅閻魔、鬼女紅葉など。 - 純粋な神霊として召喚されている者。
ステンノ、エウリュアレ、スカサハ=スカディ、カイニス、ロムルス=クィリヌスなど。
(※ステンノ&エウリュアレは当初ヒト科扱いだったが判定外に変わった。[2020年5月2日確認])- ただし、下記のように神霊でも設定によっては『ヒト科扱い』される例もある。
1.神霊でも疑似サーヴァントとして召喚されていればすべてヒト科扱い。
2.ケツァル・コアトル
→『南米の神は「人間に乗り移って」活動した』という設定からか、ヒト科扱い。
3.アルジュナ(オルタ)
→超統合神性であるが大元が半人半神のためか、ヒト科扱い。
- ただし、下記のように神霊でも設定によっては『ヒト科扱い』される例もある。
- 人間以外の何者か(神や仏などの超存在など)に造られた存在や、神由来など特殊な構成素材で造られた存在も基本的に判定外。その出自もあって元から人間ではない存在も多い。
- エルキドゥ
→メソポタミアの神々によりつくられた兵器。 - ブリュンヒルデ、ワルキューレ
→オーディンが「空から落ちた巨いなる何か」の欠片を参考につくり出した、神霊に近い存在(半神)。 - 哪吒
→「人とも仙人ともつかない」存在。蓮の精として復活した際、釈迦如来より肉体を賜り、さらに仙人・太乙真人により調整されている。 - ガラテア
→製作者は人間だが、構成材料の核が神由来。 - 源為朝
→「遥かな海の彼方より漂着せし巨いなる器」より作られた「摂津式大具足」の技術を用いて開発された。具体的な製作者、材料などは現状では不明。 - メカエリチャン&Ⅱ
→刑部姫により、チェイテの守護神像とエリザ粒子が融合し誕生した人造英霊(ロボット)ふわ〜。 - リップ、メルト(ラムダ)、プロテア
→BBにより産み出されたアルターエゴたち(=サクラファイブ)、人間の規格から逸脱しているような身体も特徴。 - ※ただし、ムーンセル製のBB(通常版/☆4)は人間を模して作られたAIだからかヒト科扱い。
……しかし何故かBB(水着)は判定外。通常版とは違い女神ペレの力を取り込んだり、とある邪神に影響されていたりと、いくつか要因は思い当たるが。 - ※項羽は始皇帝により哪吒の残骸をベースに設計された存在だが、あくまで「人造人間」だからなのかヒト科扱い。
- エルキドゥ
- 概念系存在。
- ナーサリー・ライムは物語という概念そのもの。
スペース・イシュタルは『ヒトのカタチをした銀河』という概念存在から生まれたもの。
- ナーサリー・ライムは物語という概念そのもの。
- 精霊種。妖精(妖精特性持ち)。
精霊種:虞美人、鬼一法眼、アーキタイプ:アース、トラロック。
妖精:妖精騎士ガウェイン、妖精騎士トリスタン、妖精騎士ランスロット、モルガン、ハベトロット、アルトリア・キャスター、オベロン、ブリトマート、救世主トネリコなど。
(なお妖精騎士ガウェイン、妖精騎士ランスロットは魔獣型サーヴァントでもある。)- アルトリア・キャスターはLB6クリア後、妖精特性が追加される。また「聖剣の騎士」の概念という設定もあるため概念系存在でもあるか。
- オベロンは妖精特性持ちだが、その正体は妖精ではなく「終末装置」である。
- ブリトマートは半分妖精・半分人間の混血児ではあるが判定外となる。まだ明かされてない部分も多いので詳しくは不明。
- ボイジャーは人間に造られたモノではあるが判定外。もともとが人型を模したものではないからか?
- アルターエゴ版とは異なり、殺生院キアラ(月)は第3段階のみヒト科判定外(かつ魔獣型判定)になる(第1・2段階はヒト科・非魔獣型)。
- 神獣・蜃の化石や人魚の大群を食べた影響で魔獣にでもなったのか。
また宝具には『蜃を食べた菩薩は、その名の通り、欲界の楽土と成った』という設定もあることから、『化楽天』(六欲天という天界の内の一つ)という概念存在にになった可能性も考えられるかも…?
- 神獣・蜃の化石や人魚の大群を食べた影響で魔獣にでもなったのか。
- 蘆屋道満は既に自分自身すら式神と化しているためか判定外。尚、たびたび自らを「美しき肉食獣」と言っているが魔獣型ではない。
- ミス・クレーンは『鶴の恩返し』を核とした存在、ある種ナーサリー・ライムに近しい、あるいは単純に正体が人間ではなく鶴であることが判定外の理由だろうか。
- テスカトリポカは擬似サーヴァントとしてヒト科判定外。
理由は不明だが、“憑依先の人間を自ら作って”から憑依しているという、かなりのイレギュラー。そのため、他の擬似サーヴァントとは事情がやや異なる。 - ひびき&千鍵も疑似サーヴァントながらヒト科判定外。
- 魔獣型サーヴァント。
- オリュンポス以降に実装されたサーヴァントについては逐次要検証(ある程度は上記のパターンからの推測は可能)。
〔魔獣型のサーヴァント〕に該当するサーヴァント 剣 伊吹童子、妖精騎士ガウェイン 弓 UDK-バーゲスト 槍 玉藻の前(槍)、ヴリトラ、妖精騎士ランスロット、ニキチッチ(槍) 騎 赤兎馬、ニキチッチ 術 玉藻の前、大黒天 殺 光のコヤンスカヤ 狂 アステリオス、タマモキャット、鬼女紅葉(霊基第一)、伊吹童子(狂)、ロウヒ(霊基第三) EX 裁 メリュジーヌ(裁) 讐 ゴルゴーン、新宿のアヴェンジャー 別 ラーヴァ/ティアマト 月 殺生院キアラ(月)(霊基第三) 降 闇のコヤンスカヤ 役 獣 盾 - 2024/09/29までの実装分。
間違いがあれば修正してください。 - 名前の後ろに(霊基~)と記載のある者は再臨段階によって判定が変わる。。
- 〔魔獣型のサーヴァント〕該当者はすべて〔ヒト科のサーヴァント〕に該当しない。
特殊相性の見出し表 攻撃有利(魔獣型該当) 防御有利 玉藻の前、大黒天 防御等倍 アステリオス、キャット、玉藻の前(槍)、ゴルゴーン、新讐、赤兎馬、紅葉(第1)、月キアラ(第3)、伊吹、ヴリトラ、妖ガウェ、妖スロ、光コヤン、ニキチ、闇コヤン、伊吹(狂)、ティアマト、メリュ(裁)、UDKバゲ、ニキチ(槍) 防御不利 無し 攻撃等倍 防御有利 ナーサリー・ライム、スカサハ=スカディ、酒呑童子(術)、アルトリア・キャスター、ミス・クレーン、救世主トネリコ 防御等倍 エウリュアレ、メドゥーサ、ステンノ、ブリュ、酒呑、茨木、エルキ、メドゥ(槍)、メルト、リップ、鈴鹿、哪吒、、ケイローン、ワルキューレ、茨木(槍)、夏BB、虞、紅閻魔、プロテア、Λ、Sイシュ、カイニス、神祖ロムルス、ボイジャー、紅葉(第2・3)、ブリュ(狂)、虞(槍)、道満、鬼一、ガラテア、妖トリ、モルガン、ハベにゃん、オベロン、カイニス(騎)、源為朝、アーキタイプ:アース、スカディ(裁)、水着ワルキューレズ、ブリトマート、トラロック、ククルカン、ドラコー、果心居士、メドゥ(剣)、アルキャス(狂)、鈴鹿(サマバケ)、ミコケル、ノクナレア、ワンジナ、丑、阿曇磯良、Sエレちゃん(第2・3)、テノチ(月)、カズラ
その他「ヒト科」の術クラス防御不利 マシュ、その他「ヒト科」(術以外) 攻撃不利 無し - 上記の相性はプレイヤー側から見た場合。
- 2024/08/28までの実装分(実装順)。
間違いがあれば修正してください。 - 赤字のキャラは再臨段階によって判定が変わる。
- 鬼女紅葉はどの段階でも非ヒト科なのは共通しているが、第1段階時のみ魔獣型判定になる(第2・3段階は非魔獣型)。
- 殺生院キアラ(月)は第3段階時のみ魔獣型判定かつ非ヒト科になる(第1・2段階はヒト科・非魔獣型)。
- スペース・エレシュキガルは第1段階はヒト科、第2・3段階は非ヒト科になる(魔獣型はない)。
- エネミー名は「『愛玩の獣』」
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