キングヘイロー のバックアップ(No.9)
基本データ
[キング・オブ・エメラルド]キングヘイロー | ||||
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バ場適性 | 芝 A | ダートG | ||
距離適性 | 短距離A | マイルB | 中距離B | 長距離C |
作戦適性 | 逃げ G | 先行 B | 差し A | 追込 D |
トレーニング成長ボーナス | ||||
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
+20% | +10% |
所有スキル
固有 | Call me KING | レースを冷静に運ぶことができると 残り200mで実力発揮、速度が上がる |
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Pride of KING | レースを冷静に運ぶことができると残り 200mで実力発揮、速度がすごく上がる | |
初期 | 外枠得意○ | 枠番が6~8のレースが少し得意になる |
初期 | 詰め寄り | レース終盤に後ろの方だとわずかに スパートしやすくなる<短距離> |
初期 | 読解力 | レース中盤に観察力が高まり視野を わずかに広く持てる<作戦・差し> |
覚醒Lv2 | 軽やかステップ | 左右に動いてもわずかに疲れにくくなる <中距離> |
覚醒Lv3 | 電撃の煌めき | レース終盤に後ろの方だと スパートしやすくなる<短距離> |
進化① | 電撃の撫で切り | レース終盤に後ろの方だと しばらくの間速度が上がり 加速力がちょっと上がる<短距離> |
条件 | GⅠを5勝以上する | |
<短距離>のスキルを2個以上所持する | ||
覚醒Lv4 | 負けん気 | 追い抜きがわずかに成功しやすくなる <マイル> |
覚醒Lv5 | 大局観 | レース中盤に観察力が高まり 視野を広く持てる<作戦・差し> |
進化② | 王の大局観 | レース中盤に視野が広がり 速度がわずかに上がる <作戦・差し> |
条件 | GⅠを5勝以上する | |
速度が上がるスキルを3個以上所持する |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | スコアボーナス |
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ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・内 | +700 人 | 出走 | ||
ジュニア級 12月前半 | G1 | 阪神ジュベナイル フィリーズ | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +6,500 人 | 浪花節 | ||
朝日杯 フューチュリティ ステークス | +7,000 人 | |||||||
ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | 5着以内 | 年末の覇者 | |
クラシック級 4月前半 | G1 | 皐月賞 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +11,000 人 | 5着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 |
クラシック級 5月前半 | G1 | NHKマイルカップ | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 変則二冠ウマ娘 | ||
クラシック級 5月後半 | G1 | 日本ダービー | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +20,000 人 | 5着以内 | 変則二冠ウマ娘 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 |
クラシック級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 粗削りのマイル王 スピードスター | 春秋マイル | |
クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 若きトップスタァ | 春秋グランプリ | |
クラシック級 9月後半 | G1 | スプリンターズ ステークス | 中山 | 芝 1200m(短距離) 右・外 | +13,000 人 | スピードスター | 春秋スプリント | |
クラシック級 10月後半 | G1 | 菊花賞 | 京都 | 芝 3000m(長距離) 右・外 | +12,000 人 | 出走 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 |
クラシック級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
クラシック級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | |||||
クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 | 春秋グランプリ | |
シニア級 3月後半 | G1 | 高松宮記念 | 中京 | 芝 1200m(短距離) 左 | +13,000 人 | 1着 | スピードスター | 春秋スプリント |
シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 | 芝 3200m(長距離) 右・外 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | |
シニア級 5月前半 | G1 | ヴィクトリアマイル | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 | ||
シニア級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | 3着以内 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル |
シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 | |
シニア級 9月後半 | G1 | スプリンターズ ステークス | 中山 | 芝 1200m(短距離) 右・外 | +13,000 人 | 1着 | スピードスター | 春秋スプリント |
シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 1着 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 |
シニア級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
シニア級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 | |||
シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 | |
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン |
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出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
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京都 | 2 | 短距離 | 2 | 目標のみ | 104,700 人 |
中山 | 3 | マイル | 2 | +35% | 141,345 人 |
東京 | 3 | 中距離 | 4 | レジェンドまで | -178,655 人 |
中京 | 1 | 長距離 | 1 |
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専用二つ名
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主に走るレース場の情報
中山レース場 芝2000m・1200m
ホープフルS、皐月賞を走る中距離コースと、スプリンターズSを走る短距離コース。
中山の特徴として、スタートから1コーナーまでを上り、2コーナーから向う正面までが下りとなる大きな勾配があり、
さらに短いゴール前にも急坂があるため、先行グループが要所要所で詰まりやすい点が挙げられる。
また短距離のコースは外回りの向う正面位置から大きな下り坂を使ってのコーナーインとなるため、
最終直線進入で外に膨らみやすく、差しのキングヘイローにはかなり有利なコースといえるが、
何れのコースも下り坂で掛かりやすく、賢さが低いと前に飛び出しやすいため、終盤までをじっくりと走れるような育成が必要となる。
東京レース場 芝2400m・1600m・2000m
東京優駿の中距離、高松宮記念の短距離、そして天皇賞・秋の中距離の計3回訪れるコース。
ダービーと天皇賞では黄金世代の面々が出走するため、差しのキングヘイローには厳しい戦いとなる。
特に逃げを打つセイウンスカイに大きくリードを許してしまうと、いくら最終直線が長いといっても差し切れないことが多い。
かといって序盤から前に出るような走りはスタミナを消耗するだけとなり、なかなか勝ち筋をつけるのが難しいレースだ。
短距離となる高松宮記念では大きく左回りとなり、下り・上り・下り・上りとスタートから終盤まで上下動が激しい。
坂を上がりながらのスパートとなるため、外から差しに行くことが難しく、高いパワーと根性が必要となる。
- 世代対決が行われるレース(精査中)
スペシャルウィーク、セイウンスカイとは皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞・秋の4つの目標内レースで対決が行われるが、グラスワンダー、エルコンドルパサーはキングヘイローの目標レースには出走してこないため、世代対決を行うには目標外のレースに出走する必要がある。
残りの二人がどのレースに出走してくるのかは現在調査中である。
- 母とは違う道を往く孤高の女王
キングヘイローは母もまた名ステイヤーとして活躍した栄光ある家系の生まれ。
スペシャルウィークやセイウンスカイらと並んで「黄金の世代」と呼ばれる一角を担っており、当初は母と同じ中~長距離の重賞を走り二世代連覇を飾るものと目されていた。
しかしながら、彼女の脚は長距離に向いておらず、無茶を承知で出走した三冠レースでそのことを痛感したキングヘイローは、己の脚に合ったマイル短距離路線へと大きく舵を切る。 - 『一流』に拘るのは母への憧憬の表れか
また、ウマ娘たちの着る勝負服の数々を手掛けてきたデザイナーとしても名を馳せるキングヘイローの母。
そんな一流の血を汲むキングヘイローは、自身にも、また自身に関わるトレーナーに対しても「常に一流であること」を課している。
しかし、一流のウマ娘として「走れて当然」の長距離路線を降りざるを得なかったキングヘイローは尚も屈することなく「己が目指す、己だけの”一流”」を目標にトゥインクルシリーズを戦い抜くことになる。 - 幅広い距離を走れる実力者
前述したとおり、キングヘイローは長距離に適性を持たないが、それ以外の距離では高い適性を示しており、シニア級で大注目となるG1には出れずとも、多くの重賞に出走可能な能力を有している。
日本ダービーで5着以内に入るためにはある程度中長距離を見越したスタミナ中心のトレーニングが必要になるが、以降は短めの距離となるため、パワーやスピードを伸ばす方向に育成方針をシフトしよう。
また、低いと言ってもCであり、長距離も因子継承で十分走れるようになるため、全ての距離を走れる可能性を秘めた万能脚質の持ち主だ。 - 黄金世代の頂点を決める頂上決戦
キングヘイローの育成シナリオを締め括るシニア級の有馬記念は、黄金世代の5人が揃って出走するエキシビションマッチとなっている。
特にスペシャルウィークが完璧な仕上がりでの出走となるため、育成の後半で短距離中心の育成を施されたキングヘイローでは中々勝つことが難しいが、トレーナーとしての育成の手腕を問われる「真のエンディング」を是非とも拝みたいものだ。
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血統関係
◆父
ダンシングブレーヴ(Dancing Brave 牡 1983 母:ナヴァホプリンセス(Navajo Princess))
├タバサトウショウ(牝 1993 母:サマンサトウショウ)
│└スイープトウショウ(牝 2001 父:エンドスウィープ(End Sweep))
└キングヘイロー(牡 1995 母:グッバイヘイロー(Goodbye Halo))
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◆父の父
リファール(Lyphard 牡 1969 母:グーフェド(Goofed))
├プリンセスリファード(Princess Lyphard 牝 1975 母:ノーラック(No Luck))
│└メジロファンタジー(牝 1981 父:ゲイメセン(Gay Mecene))
│ └メジロパーマー(牡 1987 父:メジロイーグル)
├リイフォー(Lypheor 牡 1975 母:クレイジア(Klaizia))
│└ニッポーテイオー(牡 1983 母:チヨダマサコ)
│ └ハルウララ(牝 1996 母:ヒロイン)
├モガミ(Mogami 牡 1976 母:ノーラック(No Luck))
│├シリウスシンボリ(牡 1982 母:スイートエプソム)
│├メジロラモーヌ(牝 1983 母:メジロヒリュウ)
│└スイトアンジュレ(牝 1985 母:アンジュレスイート)
│ └シスターミル(牝 1990 父:ミルジョージ(Mill George))
│ └セイウンスカイ(牡 1995 父:シェリフズスター(Sheriff's Star))
├ファイディラ(Phydilla 牝 1978 母:ガッズィラ(Godzilla))
│└ミステリーズ(Mysteries 牝 1986 父:シアトルスルー(Seattle Slew))
│ └ヒシアケボノ(Hishi Akebono 牡 1992 父:ウッドマン(Woodman))
├アルザオ(Alzao 牡 1980 母:レディレベッカ(Lady Rebecca))
│└ウインドインハーヘア(Wind in Her Hair 牝 1991 母:バークリア(Burghclere))
│ ├ブラックタイド(牡 2001 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))
│ │└キタサンブラック(牡 2012 母:シュガーハート)
│ └ディープインパクト(牡 2002 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))
│ └サトノダイヤモンド(牡 2013 母:マルペンサ(Malpensa))
├ライラリッジ(Lyra Ridge 牡 1981 母:リバーサイド(Riverside))
│└ツインターボ(牡 1988 母:レーシングジイーン)
├プレミアムウィン(Premium Win 牝 1981 母:クラシックパーフェクション(Classic Perfection))
│└タイトスポット(Tight Spot 牡 1987 父:ヒズマジェスティ(His Majesty))
│ └ディアウィンク(牝 1998 母:セイレイ)
├テイズリー(Tyzly 牝 1981 母:ティズナ(Tizna))
│└オトメゴコロ(牝 1990 父:ジャッジアンジェルーチ(Judge Angelucci))
│ └シュガーハート(牝 2005 父:サクラバクシンオー)
│ └キタサンブラック(牡 2012 父:ブラックタイド)
├ダンシングブレーヴ(Dancing Brave 牡 1983 母:ナヴァホプリンセス(Navajo Princess))
│└キングヘイロー(牡 1995 母:グッバイヘイロー(Goodbye Halo))
└ビューパーダンス(Buper Dance 牝 1983 母:マイビューパーズ(My Bupers))
└アイリッシュダンス(牝 1990 父:トニービン(Tony Bin))
└ハーツクライ(牡 2001 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))
└シュヴァルグラン(牡 2012 母:ハルーワスウィート)
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◆母・子孫
グッバイヘイロー(Goodbye Halo 牝 1985 母:パウンドフーリッシュ(Pound Foolish))
└キングヘイロー(牡 1995 父:ダンシングブレーヴ(Dancing Brave))
├カワカミプリンセス(牝 2003 母:タカノセクレタリー(Takano Secretary))
├ローレルゲレイロ(牡 2004 母:ビッグテンビー)
├キングスベリー(牝 2004 母:リボンストロベリー)
|└キングズソード(牡 2019 父:シニスターミニスター(Sinister Minister))
├メーデイア(牝 2008 母:ウィッチフルシンキング(Witchful Thinking))
├シャトーブランシュ(牝 2010 母:ブランシェリー)
|└イクイノックス(牡 2019 父:キタサンブラック)
└ピクシーホロウ(牝 2010 母:ラインレジーナ)
└ピクシーナイト(牡 2018 父:モーリス)
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◆母の母の父の父・父の母の父の父
サーゲイロード(Sir Gaylord 牡 1959 父:ターントゥ(Turn-to))
├サーアイヴァー(Sir Ivor 牡 1965 母:アティカ(Attica))
│└パウンドフーリッシュ(Pound Foolish 牝 1979 母:スクアンダー(Squander))
│ └グッバイヘイロー(Goodbye Halo 牝 1985 父:ヘイロー(Halo))
│ └キングヘイロー(牡 1995 父:ダンシングブレーヴ(Dancing Brave))
└ドローン(Drone 牡 1966 母:キャップアンドベルス(Cap and Bells))
└ナヴァホプリンセス(Navajo Princess 牝 1974 母:オルメク(Olmec))
└ダンシングブレーヴ(Dancing Brave 牡 1983 父:リファール(Lyphard))
└キングヘイロー(牡 1995 母:グッバイヘイロー(Goodbye Halo))
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◆母の父の父の父・母の母の父の父の父・父の母の父の父の父
ターントゥ(Turn-to 牡 1951 母:ソーススクレー(Source Sucree))
├ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason 牡 1958 母:ノーサードチャンス(Nothirdchance))
│└ヘイロー(Halo 牡 1969 母:コスマー(Cosmah))
│ └グッバイヘイロー(Goodbye Halo 牝 1985 母:パウンドフーリッシュ(Pound Foolish))
│ └キングヘイロー(牡 1995 父:ダンシングブレーヴ(Dancing Brave))
└サーゲイロード(Sir Gaylord 牡 1959 母:サムシングローヤル(Somethingroyal))
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◆母の父の母の母・父の父の父の母の母
アルマムード(Almahmoud 牝 1947 母:アービトレイター(Arbitrator))
├コスマー(Cosmah 牝 1953 父:コズミックボム(Cosmic Bomb))
│└ヘイロー(Halo 牡 1969 父:ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason))
│ └グッバイヘイロー(Goodbye Halo 牝 1985 母:パウンドフーリッシュ(Pound Foolish))
│ └キングヘイロー(牡 1995 父:ダンシングブレーヴ(Dancing Brave))
└ナタルマ(Natalma 牝 1957 父:ネイティヴダンサー(Native Dancer))
└ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 父:ニアークティック(Nearctic))
└リファール(Lyphard 牡 1969 母:グーフェド(Goofed))
└ダンシングブレーヴ(Dancing Brave 牡 1983 母:ナヴァホプリンセス(Navajo Princess))
└キングヘイロー(牡 1995 母:グッバイヘイロー(Goodbye Halo))
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◆父の母の父の母の父・母の母の母の父の父
トムフール(Tom Fool 牡 1949 母:ガガ(Gaga))
├キャップアンドベルス(Cap and Bells 牝 1958 母:ガズニ(Ghazni))
|└ドローン(Drone 牡 1966 父:サーゲイロード(Sir Gaylord))
| └ナヴァホプリンセス(Navajo Princess 牝 1974 母:オルメク(Olmec))
| └ダンシングブレーヴ(Dancing Brave 牡 1983 父:リファール(Lyphard))
| └キングヘイロー(牡 1995 母:グッバイヘイロー(Goodbye Halo))
└バックパサー(Buckpasser 牡 1963 母:ブーサンダ(Busanda))
└スクアンダー(Squander 牝 1974 母:ディシプリン(Discipline))
└パウンドフーリッシュ(Pound Foolish 牝 1979 父:サーアイヴァー(Sir Ivor))
└グッバイヘイロー(Goodbye Halo 牝 1985 父:ヘイロー(Halo))
└キングヘイロー(牡 1995 父:ダンシングブレーヴ(Dancing Brave))