サクラチヨノオー

Last-modified: Sun, 17 Mar 2024 00:55:37 JST (11d)
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基本データ

[日下開山・花あかり]サクラチヨノオー
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離EマイルA中距離A長距離E
作戦適性逃げ B先行 A差し F追込 G
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+10%+10%+10%
 
[Fleur Enneigée]サクラチヨノオー
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離EマイルA中距離A長距離E
作戦適性逃げ B先行 A差し F追込 G
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+8%+14%+8%

所有スキル

固有憧れは桜を越える!残り300mを切って好位置にいるとき
前のウマ娘との距離が近いと
強い想いが花開き速度が上がる
初期春ウマ娘〇春のレースが少し得意になる
初期抜け出し準備最終コーナーで前方にいると
速度がわずかに上がる<作戦・先行>
初期中距離コーナー〇コーナーで速度がわずかに上がる
<中距離>
覚醒Lv2コーナー加速〇華麗なコーナーワークで
加速力がわずかに上がる
覚醒Lv3スピードスター最終コーナーで前方にいると
速度が上がる<作戦・先行>
進化①お花見当たり年!最終コーナーで前の方にいると
しばらくの間速度が上がる
<作戦・先行>
条件ジャパンCを勝利する
または
速度が上がるスキルを5個以上所持する
覚醒Lv4先行のコツ〇良い位置に少しつきやすくなる
<作戦・先行>
覚醒Lv5春一番春のレースが得意になり
スピードとパワーが上昇する
進化②けふ九重に満開です春のレースが得意になり
スピードとパワーがすごく上昇する
条件皐月賞、日本ダービーを勝利する
または
能力を引き出すスキルを4個以上所持する
 
固有咲け咲け!私!レース中盤に競り合っていた場合
残り650m地点で好位置にいると
夢を叶えるため加速力を上げ続ける
初期直線巧者直線で速度がわずかに上がる
初期積極策レース中盤が迫ったとき前方にいると
速度がわずかに上がる<マイル>
初期闘争心レース中盤に中団で競り合うと
持久力がちょっと回復し
さらに速度がわずかに上がる<中距離>
覚醒Lv2食い下がり最終コーナー以降に詰め寄られると
速度がわずかに上がり、加速力が
ほんのちょっと上がる<中距離>
覚醒Lv3ハヤテ一文字直線で速度が上がる
進化①桜花爛漫一直線直線で速度がすごく上がる
条件速度が上がるスキルを3個以上所持する
基礎能力[スピード]が800以上になる
覚醒Lv4先行コーナー〇コーナーで速度がわずかに上がる
<作戦・先行>
覚醒Lv5気炎万丈レース中盤に中団で競り合うと
持久力が少し回復し
さらに速度が上がる<中距離>
進化②負けたくない!レース中盤に中団で競り合うと
持久力が回復し
さらに速度が上がる<中距離>
条件作戦「先行」でGⅠを2勝以上する
または
基礎能力[パワー]が800以上になる
<中距離>のスキルを4個以上所持する
イベント
で獲得
向上心レース終盤目前、2番手以降に控えて
先頭から2バ身以内だとしばらくの間
速度がちょっと上がる<作戦・先行>
抜け出し準備最終コーナーで前方にいると
速度がわずかに上がる<作戦・先行>
好位追走レース中盤で前の方にいると
わずかに疲れにくくなる
<作戦・先行>

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
函館芝 1800m(マイル)
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1朝日杯
フューチュリティ
ステークス
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+7,000 人5着以内浪花節
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
クラシック級
4月前半
G1皐月賞中山
東京
芝 2000m(中距離)
右・内⇒
+11,000 人5着以内二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1日本ダービー東京芝 2400m(中距離)
+20,000 人5着以内変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人3着以内天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人秋シニア三冠秋シニア三冠
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
シニア級
3月後半
G1大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人3着以内マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人3着以内浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人1着天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
シニア級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人2着以内秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人※再戦年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
函館1短距離0目標のみ
阪神2マイル3
東京6中距離6
(中山1)長距離(1)
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
花開くサクラ育成で朝日杯FSを勝利した基礎能力[スピード]が
1200以上の継承ウマ娘から想いを継承し、
朝日杯FS、皐月賞、日本ダービー、ジャパンCを勝利する
 

主に走るレース場の情報


  • 憧れから託された”想い”
    サクラチヨノオーはデビュー以前、”怪物”との異名を称された快速ウマ娘・マルゼンスキーから、その「夢」を託されている。
    それは、かつて彼女が出走できなかったレース、クラシックの大一番『日本ダービー』の制覇であった。
  • 強力無比なライバルたち
    サクラチヨノオーの同期には、寮で同室となるメジロアルダンを始め、ヤエノムテキやスーパークリークバンブーメモリーといった強豪が顔を揃えている。
    また、一世代上にはまたも”怪物”と称されているオグリキャップタマモクロスなど、スターとして注目を集めているウマ娘もおり、突出した能力や技能を持たないサクラチヨノオーは「平凡・凡庸」という評価を得ていた。
  • 譲れない”夢”
    マルゼンスキーから託された『日本ダービー』という夢に向かって邁進する中で、サクラチヨノオーはライバルであるヤエノムテキ、メジロアルダンと研鑽を重ねていく。
    互いに譲れないものを懸けた大一番、まさに死力を尽くした勝負を終えた後、メジロアルダンは限界を超え倒れてしまう。
    病院へと搬送された彼女から、「この世界にもうなにも悔いはない」と聞かされるサクラチヨノオー。その”終わり”を悟ったような言葉に、サクラチヨノオーは「必ず後悔することになる」と返す。
    一方、自身の託した”夢”の顛末を見届けたマルゼンスキーは、その「全て」をサクラチヨノオーに託して去ろうとしたが、ミスターシービーからの提訴もあり、また自身の経験した「ライバルとの鎬の削り合い」による熱をマルゼンスキーからは感じることができないとし、サクラチヨノオーは「私があなたのエンジンに火を入れてみせる」と宣誓するのだった。
  • 目標選択
    そうして、本気で走ることを諦めようとしている二人へ自身の熱を届けるため、まずは天皇賞・秋へと向かったサクラチヨノオー
    一世代上の先輩となるオグリキャップタマモクロスとも渡り合い、これから一年後のジャパンカップにてマルゼンスキーとの再戦の約束を交わす。
    この後の目標は、快速自慢が集うマイルGⅠ・安田記念か、世代を超えた実力者が集う晩春のグランプリ・宝塚記念かを選択することができる。
  • 散る桜、割くサクラ
    シニア級へと駒を進めるサクラチヨノオーだったが、次第にその体に不調の波が表れ始める。
    それは競走ウマ娘としてのピークを越え、やがて徐々に能力が衰えていく、そんな兆しのようであった。
    その兆しはどんどんと膨らみ大きくなっていく中、かつて死力を尽くして競い、もう復帰することはないと思われていたメジロアルダンが長い療養を経て現役に復帰。さらにマルゼンスキーもまた模擬レースで7バ身差という現役当時の走力を取り戻しつつあった。
    彼女たちをそうまで奮い立たせたのは、何れも”負けたくない”と思わせるライバル・サクラチヨノオーの存在があるという。またその気持ちは、サクラチヨノオーから受け取ったものだとも。
    そんなライバルたちの奮起と、再戦への渇望を受け、サクラチヨノオーもまた再起へ向けて舵を切るのだった。
  • 最後の有馬記念で・・・
    サクラチヨノオーの育成シナリオは、「ジャパンカップを舞台としたマルゼンスキーとの”ダービー”」が一応の終着点となるが、実はまだその”先”が用意されている。
    それが有馬記念での「マルゼンスキーとの更なる再戦」となり、この勝負には散々両者を焚き付け、ここまでの大舞台に仕上げた張本人であるミスターシービーも参戦。
    このレースで勝利することがサクラチヨノオーの隠しイベント解放条件となるが、サクラチヨノオーは長距離適性がEと低く、また「春の東京」を得意とする反面「冬の中山」は苦手となるため、かなり難易度の高い目標となっている。
 

血統関係

◆父

マルゼンスキー(牡 1974 父:ニジンスキー(Nijinsky))

├ライラックポイント(牝 1979 母:クリカツラ)

│└ライスシャワー(牡 1989 父:リアルシャダイ(Real Shadai))

├スズカコバン(牡 1980 母:サリュウコバン)

├パワフルレディ(牝 1981 母:ロッチテスコ)

│└ウイニングチケット(牡 1990 父:トニービン(Tony Bin))

├レールデュタン(牝 1982 母:ケイツナミ)

│├メジロブライト(牡 1994 父:メジロライアン)

│└メジロベイリー(牡 1998 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

├イセスズカ(牝 1982 母:サリュウエイション)

│└スエヒロジョウオー(牝 1990 父:トウショウペガサス)

├カズミハルコマ(牝 1984 母:センシュータカラ)

│└スプリングチケット(牝 1997 父:トニービン(Tony Bin))

│ └カレンチャン(牝 2007 父:クロフネ(Kurofune))

サクラチヨノオー(牡 1985 母:サクラセダン)

├キャンペンガール(牝 1987 母:レディーシラオキ)

│└スペシャルウィーク(牡 1995 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│ ├シーザリオ(牝 2002 母:キロフプリミエール(Kirov Premiere))

│ │├エピファネイア(牡 2010 父:シンボリクリスエス(Symboli Kris S))

│ ││├デアリングタクト(牝 2017 母:デアリングバード)

│ ││├エフフォーリア(牡 2018 母:ケイティーズハート)

│ ││└サークルオブライフ(牝 2019 母:シーブリーズライフ)

│ │├リオンディーズ(牡 2013 父:キングカメハメハ)

│ │└サートゥルナーリア(牡 2016 父:ロードカナロア)

│ ├タイキクラリティ(牝 2003 母:タイキダイヤ(Taiki Dia))

│ │└クラリティスカイ(牡 2012 父:クロフネ(Kurofune))

│ ├ブエナビスタ(牝 2006 母:ビワハイジ)

│ ├ゴルトブリッツ(牡 2007 母:レディブロンド(Lady Blond))

│ ├ライツェント(牝 2007 母:ソニンク(Soninke))

│ │└ディアドラ(牝 2014 父:ハービンジャー(Harbinger))

│ ├スペシャルグルーヴ(牝 2007 母:ソニックグルーヴ)

│ │└ジュンライトボルト(牡 2017 父:キングカメハメハ)

│ ├ローマンレジェンド(牡 2008 母:パーソナルレジェンド(Personal Legend))

│ └トーホウジャッカル(牡 2011 母:トーホウガイア(Toho Gaia))

├レオダーパン(牡 1988 母:シルティーク)

├モンパリ(牝 1988 母:イザベラ)

│└プリモディーネ(牝 1996 父:アフリート(Afleet))

├ダイワスタン(牝 1989 母:ダイワベル)

│└ボンネビルレコード(牡 2002 父:アサティス(Assatis))

クラウンシチー(牡 1990 母:イタリアンシチー)

└チョコレートケーキ(牝 1991 母:ダムデュムーラン(Dame du Moulin))

 └ムガムチュウ(牡 1998 父:ティンバーカントリー(Timber Country))

 

◆父の父

ニジンスキー(Nijinsky 牡 1967 父:ノーザンダンサー(Northern Dancer))

├グリーンダンサー(Green Dancer 牡 1972 母:グリーンヴァレー(Green Valley))

│├ザダンサー(The Dancer 牝 1977 母:カザイーン(Khazaeen))

││└パイロットバード(Pilot Bird 牝 1983 父:ブレイクニー(Blakeney))

││ └マンファス(Manfath 牝 1991 父:ラストタイクーン(Last Tycoon))

││  └キングカメハメハ(牡 2001 父:キングマンボ(Kingmambo))

││   ├ホッコータルマエ(牡 2009 母:マダムチェロキー)

││   ├デアリングバード(牝 2011 母:デアリングハート)

││   |└デアリングタクト(牝 2017 父:エピファネイア)

││   └ドゥラメンテ(牡 2012 母:アドマイヤグルーヴ)

│├ノーアテンション(No Attention 牡 1978 母:ノーノーナネット(No No Nanette))

││└スーパークリーク(牡 1985 母:ナイスデイ)

│└ダンスクエスト(Dance Quest 牝 1981 母:ポーリーポンダー(Polyponder))

│ └パスートオブラヴ(Pursuit of Love 牡 1989 父:グルームダンサー(Groom Dancer))

│  └ラスト(Lust 牝 1994 母:パト(Pato))

│   └ラジョコンド(La Joconde 牝 1999 父:ヴェットーリ(Vettori))

│    └ジョコンダⅡ(Jioconda 牝 2003 父:ロッシーニ(Rossini))

│     └サトノクラウン(牡 2012 父:マルジュ(Marju))

マルゼンスキー(牡 1974 母:シル(Shill))

│└サクラチヨノオー(牡 1985 母:サクラセダン)

├ラッキーソヴリン(Lucky Sovereign 牡 1974 母:ソヴリン(Sovereign))

│└ヒロイン(牝 1991 母:ピアレスレディ)

│ └ハルウララ(牝 1996 父:ニッポーテイオー)

├ヤマニンスキー(牡 1975 母:アンメンショナブル(Unmentionable))

│└ヤエノムテキ(牡 1985 母:ツルミスター)

├ユーリーヤン(Euryanthe 牝 1975 母:クィル(Quill))

│└エアーディスタンギエ(Air Distingue 牝 1980 父:サーアイヴァー(Sir Ivor))

│ └ヴェットーリ(Vettori 牡 1992 父:マキャヴェリアン(Machiavellian))

│  └ラジョコンド(La Joconde 牝 1999 母:ラスト(Lust))

│   └ジョコンダⅡ(Jioconda 牝 2003 父:ロッシーニ(Rossini))

│    └サトノクラウン(牡 2012 父:マルジュ(Marju))

├ファーストフリング(First Fling 牝 1977 母:ファストアプローチ(Fast Approach))

│└プリンセスリーマ(Princess Reema 牝 1984 父:アファームド(Affirmed))

│ └メイショウドトウ(Meisho Doto 牡 1996 父:ビッグストーン(Bigstone))

├ホステージ(Hostage 牡 1979 母:アンタント(Entente))

│└リラクタントゲスト(Reluctant Guest 牝 1986 母:ヴェイグリーローヤル(Vaguely Royal))

│ └ニキーヤ(Nikiya 牝 1993 父:ヌレイエフ(Nureyev))

│  └ゴールドアリュール(牡 1999 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│   ├スマートファルコン(牡 2005 母:ケイシュウハーブ)

│   ├エスポワールシチー(牡 2005 母:エミネントシチー)

│   └コパノリッキー(牡 2010 母:コパノニキータ)

└カーリアン(Caerleon 牡 1980 母:フォリーザー(Foreseer))

 └ウェルシュマフィン(Welsh Muffin 牝 1987 母:マフィティス(Muffitys))

  └タイキシャトル(Taiki Shuttle 牡 1994 父:デヴィルズバッグ(Devil's Bag))

 

◆母

サクラセダン(牝 1972 母:スワンズウッドグローヴ(Swanswood Grove))

├サクラトウコウ(牡 1981 父:マルゼンスキー)

├サクラセダンスキー(牡 1983 父:マルゼンスキー)※重賞未勝利

サクラチヨノオー(牡 1985 父:マルゼンスキー)

│└サクラスーパーオー(牡 1991 母:メールディヴォワール(Mer d'Ivoire))※94年皐月賞でナリタブライアンの2着

サクラホクトオー(牡 1986 父:トウショウボーイ)

└セダンフォーエバー(牝 1987 父:マルゼンスキー)※未出走

 ├サクラユスラウメ(牝 1994 父:サクラユタカオー)※重賞未勝利

 |└サクラヴィクトリア(牝 1999 父:トニービン(Tony Bin))※02年秋華賞でファインモーションの2着

 └サクラプレジデント(牡 2000 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))※03年皐月賞でネオユニヴァースの2着

 

◆母の父

セダン(Sedan 牡 1955 父:プリンスビオ(Prince Bio))

├アイフル(牡 1971 母:グリンロッチ)

├コーネルランサー(牡 1971 母:エオス)

├サクラセダン(牝 1972 母:スワンズウッドグローヴ(Swanswood Grove))

|├サクラチヨノオー(牡 1985 父:マルゼンスキー)

|└サクラホクトオー(牡 1986 父:トウショウボーイ)

├スリージャイアンツ(牡 1975 母:チエクイン)

└タケデン(牡 1975 母:シルバーギニー(Silver Guinea))

 

◆父の母の母の父の父・母の父の父の父

プリンスローズ(Prince Rose 牡 1928 父:ローズプリンス(Rose Prince))

├プリンスクィロ(Princequillo 牡 1940 母:コスクィーラ(Cosquilla))

│└クィル(Quill 牝 1956 母:クイックタッチ(Quick Touch))

│ └シル(Shill 牝 1970 父:バックパサー(Buckpasser))

│  └マルゼンスキー(牡 1974 父:ニジンスキー(Nijinsky))

│   └サクラチヨノオー(牡 1985 母:サクラセダン)

└プリンスビオ(Prince Bio 牡 1941 母:ビオロジー(Biologie))

 └セダン(Sedan 牡 1955 母:スタファ(Staffa))

  └サクラセダン(牝 1972 母:スワンズウッドグローヴ(Swanswood Grove))

   └サクラチヨノオー(牡 1985 父:マルゼンスキー)

 

◆母の母の父の父の父・父の父の父の父の父

ネアルコ(Nearco 牡 1935 父:ファロス(Pharos))

├ナスルーラ(Nasrullah 牡 1940 母:ムムタズビグム(Mumtaz Begum))

│└グレイソヴリン(Grey Sovereign 牡 1948 母:コング(Kong))

│ └スワンズウッドグローヴ(Swanswood Grove 牝 1960 母:ファクリ(Fakhry))

│  └サクラセダン(牝 1972 父:セダン(Sedan))

│   └サクラチヨノオー(牡 1985 父:マルゼンスキー)

└ニアークティック(Nearctic 牡 1954 母:レディアンジェラ(Lady Angela))

 └ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 母:ナタルマ(Natalma))

  └ニジンスキー(Nijinsky 牡 1967 母:フレイミングペイジ(Flaming Page))

   └マルゼンスキー(牡 1974 母:シル(Shill))

    └サクラチヨノオー(牡 1985 母:サクラセダン)

 

◆父の父の母の母の父・父の母の父の父の父

メノウ(Menow 牡 1935 父:ファラモンド(Pharamond))

├フレアリングトップ(Flaring Top 牝 1947 母:フレイミングトップ(Flaming Top))

│└フレイミングペイジ(Flaming Page 牝 1959 父:ブルペイジ(Bull Page))

│ └ニジンスキー(Nijinsky 牡 1967 父:ノーザンダンサー(Northern Dancer))

│  └マルゼンスキー(牡 1974 母:シル(Shill))

│   └サクラチヨノオー(牡 1985 母:サクラセダン)

└トムフール(Tom Fool 牡 1949 母:ガガ(Gaga))

 └バックパサー(Buckpasser 牡 1963 母:ブーサンダ(Busanda))

  └シル(Shill 牝 1970 母:クィル(Quill))

   └マルゼンスキー(牡 1974 父:ニジンスキー(Nijinsky))

    └サクラチヨノオー(牡 1985 母:サクラセダン)