グラスワンダー

Last-modified: Sat, 04 Nov 2023 17:06:49 JST (167d)
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基本データ

[岩穿つ青]グラスワンダー
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離GマイルA中距離B長距離A
作戦適性逃げ F先行 A差し A追込 F
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+20%+10%
 
[セイントジェード・ヒーラー]グラスワンダー
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離GマイルA中距離B長距離A
作戦適性逃げ F先行 A差し A追込 F
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+15%+15%

所有スキル

固有精神一到最終直線で後ろの方から追い抜くと
末脚を使って速度が少し上がる
精神一到何事か成らざらん最終直線で後ろの方から追い抜くと
末脚を使って速度が上がる
初期差し切り体勢レース終盤始めの方に中団以降にいると
加速力がわずかに上がる
<作戦・差し>
初期先行焦りレース中盤に作戦・先行のウマ娘を
焦らせてわずかに疲れやすくする
初期束縛レース終盤に後ろの方にいると
前の速度をわずかに下げる<中距離>
覚醒Lv2末脚ラストスパートの最中に
速度がわずかに上がる
覚醒Lv3独占力レース終盤に後ろの方にいると
前の速度を下げる<中距離>
進化①大和撫子レース終盤に速度がすごく上がる
<中距離>
条件基礎能力[スピード]が800以上になる
速度が上がるスキルを3個以上所持する
覚醒Lv4位置取り押し上げレース中盤に中団以降で
速度がわずかに上がる
<作戦・差し>
覚醒Lv5乗り換え上手レース終盤始めの方に中団以降にいると
加速力が上がる<作戦・差し>
進化②不退転の意思レース終盤始めの方に中団以降にいると
加速力が上がり、視野がわずかに広がる
<作戦・差し>
条件マイルのGⅠを1勝以上する
中距離のGⅠを1勝以上する
長距離のGⅠを2勝以上する
 
固有ゲインヒール・スペリアー中盤に後ろの方で順位を下げた時に
優しい光で持久力をすごく回復する
初期ペースキープレース中盤に追い抜かれると
持久力がわずかに回復する
初期深呼吸レース中盤に息を入れて
わずかに疲れにくくなる<長距離>
初期小休憩レース中盤に中団以降にいると
持久力をわずかに回復する
<作戦・差し>
覚醒Lv2トリック(前)レース中盤に前の方にいると後ろの
掛かったウマ娘がわずかに疲れる
覚醒Lv3クールダウンレース中盤に息を入れて疲れにくくなる
<長距離>
進化①キュアリーヒールレース中盤に持久力を回復し
速度がわずかに上がる<長距離>
条件持久力が回復するスキルを4個以上所持する
または
速度が上がるスキルを3個以上所持する
基礎能力[スタミナ]が600以上になる
覚醒Lv4差しのコツ○良い位置に少しつきやすくなる
<作戦・差し>
覚醒Lv5リラックスレース中盤に中団以降にいると
持久力を回復する<作戦・差し>
進化②勇気の魔法レース中盤に中団以降にいると
持久力を回復し速度がわずかに上がる
<作戦・差し>
条件作戦「差し」でGⅠを2勝以上する
または
<長距離>のスキルを2個以上所持する
基礎能力[賢さ]が800以上になる
イベントで獲得鋭い眼光レース終盤に他のウマ娘が
わずかに動揺する<作戦・差し>

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
中山芝 1800m(マイル)
右・内
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1朝日杯
フューチュリティ
ステークス
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+7,000 人5着以内浪花節
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
クラシック級
4月前半
G1桜花賞阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+10,500 人マイルの寵児
浪花節
ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
+11,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1日本ダービー東京芝 2400m(中距離)
+20,000 人5着以内変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春秋グランプリ
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人天皇賞春秋制覇天皇賞春秋制覇
秋華賞京都芝 2000m(中距離)
右・内
+10,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
菊花賞芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
クラシック級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人5着以内
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人3着以内年末の覇者春秋グランプリ
シニア級
3月後半
G1大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人3着以内浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
シニア級
10月前半
G2毎日王冠東京芝 1800m(マイル)
+6,700 人1着
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
シニア級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人1着年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
中山3短距離0目標のみ154,400 人
阪神3マイル3+35%208,440 人
東京3中距離4レジェンドまで-111,560 人
長距離2

専用二つ名

タイトル獲得条件
不死鳥やる気「好調」以下で朝日杯FS、有馬記念(クラシック級)、
宝塚記念(シニア級)、有馬記念(シニア級)を勝利する
 

主に走るレース場の情報

中山レース場 芝2500m

二回の有馬記念で走ることになる、コーナーを計6個周ることになる長距離コース。

第一直線から1コーナーまでは緩やかな上り坂となり、2コーナー~向こう正面は下り坂となる。

ゴール前にも200mの上り坂があるため、末脚が重要な差しのグラスワンダーには少し厳しいコースだ。

コーナーを如何にいい位置で抜けられるかが勝負の分かれ目となる場面が多いため、

「コーナー巧者」や「長距離コーナー○」「コーナー回復」などのコーナーで発動するスキルが有用。

また有馬記念ではスペシャルウィークがライバルとして高い能力で出走してくるため、

「垂れウマ回避」や「差しのコツ」「差し切り体勢」などの位置取りスキルも効果的だ。

東京レース場 芝2400m

ダービーとジャパンカップで走ることになる、スタートから1コーナーまでの直線が長めの長距離コース。

逃げウマがスタートダッシュを決めやすく、全体が間延びした展開となりやすい。

最終直線も長く、ゴール前200mはフラットな直線となるため、「末脚」は光りやすいといえる。

東京ではセイウンスカイと戦うことになる。逃げウマとして先頭を突き進んでいくため、

ペースを乱されないような賢さと、長いスパンをしっかり走れるスタミナが必要。

最終コーナー~ゴール前200mまでは上り坂となっているため、パワーや根性が低いと前に出られないことが多い。

総合的なステータスの高さが求められるコースとなる。

阪神レース場 芝2200m

二回の宝塚記念で走ることになる、スタートから1コーナーまでの直線が長めの中距離コース。

スタートから1コーナーまでと、3コーナーから最終直線までに長い下り坂があり、

全体として速いペースでレースが展開することが多い。

クラシック級ではサイレンススズカが、シニア級ではエルコンドルパサーがライバルとして登場。

前半に脚をタメる差しはやや不利なコースとなるが、ゴール前の下り坂で十分に加速ができるため、

「垂れウマ回避」や「差し切り体勢」「外差し準備」などの、スパートで前のウマをかわすスキルが力を発揮する。


  • ”怪物”の名を継ぐもの?
    グラスワンダーのシナリオでは、”怪物”マルゼンスキーの後継者”怪物二世”として見出されるところから始まる。
    当初はグラスワンダーマルゼンスキーを目標にレースを戦っていくことになるが、いざ直接対決という場面でマルゼンスキーが故障、そのままトゥインクルシリーズから退いてしまう。
  • ”怪鳥”の叱咤激励
    大きな目標を失い、走る目的を見失うグラスワンダー。黄金世代のライバルとしてクラシック戦線を戦うスペシャルウィークセイウンスカイからも走りに精彩を欠いていると苦言を呈されてしまう。
    何処にも視線を定められず燻り続けるグラスワンダーを、見かねたエルコンドルパサーは「私を見ろ!」と一喝。グラスワンダーの”負けず嫌い”な性格を逆撫でるように、燻る闘志に薪をくべる。
  • 何れも差しのグラスワンダーには厳しい
    目標レースで走るコースは、何れも差しウマには厳しい内容のものとなっており、主な作戦やスキル構成が差しに設定されているグラスワンダーには難しいレースとなっている。
    グラスワンダーは先行にもA適性があるため、差しで勝てないときには先行で走るのも攻略の上では有効である。
    一方、固有スキルは差しでないと発動しにくいため、先行で行く場合は終盤~ラストスパートに発動する速度アップ系のスキルを多く積むといいだろう。
  • 調子を上げすぎるとよくない?
    グラスワンダーの専用二つ名である「不死鳥」は調子が好調以下で該当レースに勝つ必要がある。
    おそらく冷静沈着とした彼女の性格を加味した条件付けと考えられるが、絶好調になるのを避けつつレースを走るのは、絶好調を維持しながら走るよりも格段に難易度が跳ね上がる。
    これを意識してのことなのか、絶好調になると寝不足や偏頭痛、さぼりといった調子が下がるイベントが起きやすくなり、育成にも支障を来たす状態になることもあるため、グラスワンダーの育成では調子の上げすぎに注意したほうがいいのかもしれない。
  • 新衣装Ver.は回復染めの長距離走者に
    グラスワンダーの新衣装Ver.は、固有スキルや所持スキルが全て回復スキルに置き換えられている。
    成長ボーナスもスタミナと賢さに付けられており、ステイヤーとして調整が為されている。
    菊花賞や天皇賞・春などの長距離レースに得意を獲ている代わりに、マイル距離のレースが苦手になっているため、サポートからは加速アップ系のスキルを回収しよう。
    固有スキルで回復でき、スタミナは多少低くても問題なくなるため、その分をスピードやパワーに振れるといいだろう。
  • 競走馬としてのグラスワンダーは・・・
    95年アメリカで産まれたグラスワンダーは、翌年の9月に日本の調教師・尾形充弘氏によって競り落とされ、後にライバルとなるスペシャルウィークと共に北海道は苫小牧の牧場で育成調教される。
    97年9月に新馬デビュー。続くアイビーステークス、京成杯3歳ステークスでも的場均騎手が鞭を使うこともなく連勝。12月に行われた朝日杯3歳ステークスでは荒れ気味の馬場ながら同レースのレコードタイムを更新する圧倒的な走りを見せ、2歳馬ながら翌年の年度表彰・JRA賞で最優秀3歳牡馬に選出された。2歳馬が年度表彰を受けるのは極めて異例のことであり、グラスワンダー以降年度表彰に選ばれた2歳馬は存在しない。
    同様に2歳馬ながら高い評価を受けていたマルゼンスキーとの直接比較が行われ、結果はグラスワンダーが1ポンド上がりを得て事実上「JRA史上最強の2歳馬」と評された。
    この当年にマルゼンスキーは死亡しており、グラスワンダーは「”怪物”を超えた”超大物”」”怪物二世”の異名を取った。
    翌年3月に右後脚の第3中手骨を骨折していることが判明し、グラスワンダーは夏まで休養を余儀なくされ、この間に出走を予定していたニュージーランドトロフィーやNHKマイルカップは、同期デビューで的場騎手が主戦騎手を務めたエルコンドルパサーが獲っている。
    春夏を休養に充てたグラスワンダーは10月の毎日王冠を復帰戦に選択。同レースにはエルコンドルパサーも出走を予定しており、的場騎手は苦慮の末グラスワンダーに乗ることを選択した。エルコンドルパサーには蛯名正義騎手が騎乗する運びとなったが、このとき的場騎手がエルコンドルパサーを選んだときに備えて後任を打診していたのも蛯名騎手であった。
    毎日王冠では重賞5連勝中のサイレンススズカがペースを作る展開で、グラスワンダーは第3コーナー過ぎからサイレンススズカを捉えようと先進、最終コーナーから最後の直線では一時サイレンススズカと並びかけたが失速、5着に敗れた。エルコンドルパサーは2馬身半差の2着で、同馬との差は約6馬身だった。
    その後はジャパンカップを視野に入れ、アルゼンチン共和国杯に出走するも、最後の直線でまたも失速し6着に敗れ、ジャパンカップへの出走は回避が決定。このときのジャパンカップはエルコンドルパサーが勝利している。
    ジャパンカップを回避したグラスワンダーは年末の有馬記念を見据えて徹底的な鞭入れが行われ、馬体状態をデビュー以来最高の状態にまで持ち直すことに成功。「完全復活」を果たしたグラスワンダーは、スペシャルウィークを破り二冠馬となったセイウンスカイ、当年の秋天を制しこの有馬を最後に現役引退を表明したエアグルーヴ、当年の春天を制したメジロブライトに次ぐ4番人気に推され、朝日杯以来約1年ぶりとなる勝利を挙げた。外国産馬による有馬記念優勝は史上初、7戦目での優勝は史上最短キャリアの記録であった。
 

血統関係

◆父

シルヴァーホーク(Silver Hawk 牡 1979 母:グリヴィテス(Gris Vitesse))

グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 母:アメリフローラ(Ameriflora))

ワンダーアゲイン(Wonder Again 牝 1999 母:アメリフローラ(Ameriflora))

 

◆父の父

ロベルト(Roberto 牡 1969 母:ブラマリー(Bramalea))

├キャンブレッタ(Cambretta 牝 1975 母:キャンブリエンヌ(Cambrienne))

│└プルラリズム(Pluralisme 牡 1980 父:ミンストレル(The Minstrel))

│ └パストラリズム(牝 1987 母:トクノエイティー)

│  └ポイントフラッグ(牝 1998 父:メジロマックイーン)

│   └ゴールドシップ(牡 2009 父:ステイゴールド)

クリスエス(Kris S. 牡 1977 母:シャープクイーン(Sharp Queen))

├コレラ(Corella 牝 1978 母:カターニア(Catania))

│└イライザブルー(Eliza Blue 牝 1983 父:アイスカペイド(Icecapade))

│ └ブルーアヴェニュー(Blue Avenue 牝 1990 父:クラシックゴーゴー(Classic Go Go))

│  └クロフネ(Kurofune 牡 1998 父:フレンチデピュティ(French Deputy))

├リアルシャダイ(Real Shadai 牡 1979 母:デザートヴィクセン(Desert Vixen))

├シルヴァーホーク(Silver Hawk 牡 1979 母:グリヴィテス(Gris Vitesse))

│└グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 母:アメリフローラ(Ameriflora))

ブライアンズタイム(Brian's Time 牡 1985 母:ケリーズデイ(Kelley's Day))

 

◆母・子孫

アメリフローラ(Ameriflora 牝 1989 母:グレイスフルタッチ(Graceful Touch))

グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 父:シルヴァーホーク(Silver Hawk))

│├メイショウモモカ(牝 2002 母:メイショウアヤメ)

││└メイショウマンボ(牝 2010 父:スズカマンボ)

│├スクリーンヒーロー(牡 2004 母:ランニングヒロイン)

││├モーリス(牡 2011 母:メジロフランシス)

│││├ジャックドール(牡 2018 母:ラヴァリーノ(Ravarino))

│││├ジェラルディーナ(牝 2018 母:ジェンティルドンナ)

│││├ピクシーナイト(牡 2018 母:ピクシーホロウ)

│││├ヒトツ(Hitotsu 牡 2018 母:ラヴイズフィックル(Love Is Fickle))

│││└マズ(Mazu 牡 2018 母:シャトレーヌ(Chatelaine))

││├ゴールドアクター(牡 2011 母:ヘイロンシン)

││└ウインマリリン(牝 2017 母:コスモチェーロ(Cosmo Cielo))

│├アーネストリー(牡 2005 母:レットルダムール)

│├セイウンワンダー(牡 2006 母:セイウンクノイチ)

│└ビッグロマンス(牡 2008 母:グリーンヒルマック)

ワンダーアゲイン(Wonder Again 牝 1999 父:シルヴァーホーク(Silver Hawk))

 └アメイズメント(Amazement 牝 2011 父:ベルナルディーニ(Bernardini))

  └コロネルリアム(Colonel Liam 牡 2017 父:リアムズマップ(Liam's Map))

 

◆母の父

ダンジグ(Danzig 牡 1977 母:パドノム(Pas de Nom))

├チーフズクラウン(Chief's Crown 牡 1982 母:シックスクラウンズ(Six Crowns))

│└チャンシースクヮー(Chancey Squaw 牝 1991 母:アリカンス(Allicance))

│ └アグネスデジタル(Agnes Digital 牡 1997 父:クラフティプロスペクター(Crafty Prospector))

├デュプリシト(Duplicit 牝 1985 母:ファピュラスフラウド(Fabulous Fraud))

│└ニシノフラワー(牝 1989 父:マジェスティックライト(Majestic Light))

デインヒル(Danehill 牡 1986 母:レイズィヤナ(Razyana))

├アメリフローラ(Ameriflora 牝 1989 母:グレイスフルタッチ(Graceful Touch))

│└グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 父:シルヴァーホーク(Silver Hawk))

├ルアー(Lure 牡 1989 母:エンディア(Endear))

│└オルペン(Orpen 牡 1996 母:ボニータフランシータ(Bonita Francita))

│ └マルペンサ(Malpensa 牝 2006 母:マルセラ(Marsella))

│  └サトノダイヤモンド(牡 2013 父:ディープインパクト)

├デアリングダンジグ(Darling Danzig 牝 1990 母:インペチュウスギャル(Impetuous Gal))

│└デアリングハート(牝 2002 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│ └デアリングバード(牝 2011 父:キングカメハメハ)

│  └デアリングタクト(牝 2017 父:エピファネイア)

└ビコーペガサス(牡 1991 母:コンデッサ(Condessa))

 

◆母の父の父の父の父・父の母の父の父

ネアルコ(Nearco 牡 1935 父:ファロス(Pharos))

├ニアークティック(Nearctic 牡 1954 母:レディアンジェラ(Lady Angela))

│└ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 母:ナタルマ(Natalma))

│ └ダンジグ(Danzig 牡 1977 母:パドノム(Pas de Nom))

│  └アメリフローラ(Ameriflora 牝 1989 母:グレイスフルタッチ(Graceful Touch))

│   └グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 父:シルヴァーホーク(Silver Hawk))

└アメリゴ(Amerigo 牡 1955 母:サンリニア(Sanlinea))

 └グリヴィテス(Gris Vitesse 牝 1966 母:マチチェ(Matchiche))

  └シルヴァーホーク(Silver Hawk 牡 1979 父:ロベルト(Roberto))

   └グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 母:アメリフローラ(Ameriflora))

 

◆母の父の父の母の父・母の母の母の父の父

ネイティヴダンサー(Native Dancer 牡 1950 父:ポリネシアン(Polynesian))

├ナタルマ(Natalma 牝 1957 母:アルマムード(Almahmoud))

│└ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 父ニアークティック(Nearctic))

│ └ダンジグ(Danzig 牡 1977 母:パドノム(Pas de Nom))

│  └アメリフローラ(Ameriflora 牝 1989 母:グレイスフルタッチ(Graceful Touch))

│   └グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 父:シルヴァーホーク(Silver Hawk))

└レイズアネイティヴ(Raise a Native 牡 1961 母:レイズユー(Raise You))

 └パイファイギャル(Pi Phi Gal 牝 1973 母:ソアリング(Soaring))

  └グレイスフルタッチ(Graceful Touch 牝 1978 父:ヒズマジェスティ(His Majesty))

   └アメリフローラ(Ameriflora 牝 1989 父:ダンジグ(Danzig))

    └グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 父:シルヴァーホーク(Silver Hawk))