メイショウドトウ

Last-modified: Sun, 10 Dec 2023 09:22:48 JST (139d)
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基本データ

[ブルー/レイジング]メイショウドトウ
バ場適性芝  AダートE
距離適性短距離GマイルF中距離A長距離A
作戦適性逃げ F先行 A差し B追込 E
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+20%+10%

所有スキル

固有I Never Goof up!レース終盤に追い抜くと
あきらめない心を発揮して前を目指す
初期ペースキープレース中盤に追い抜かれると
持久力をわずかに回復する
初期抜け出し準備最終コーナーで前方にいると
速度がわずかに上がる<作戦・先行>
初期中距離コーナー〇コーナーで速度がわずかに上がる
<中距離>
覚醒Lv2非根幹距離〇非根幹距離(400mの倍数以外)が
少し得意になる
覚醒Lv3スピードスター最終コーナーで前方にいると
速度が上がる<作戦・先行>
進化①怒涛のスピード最終コーナーで前の方にいると
しばらくの間速度が上がる
<作戦・先行>
条件天皇賞・秋、ジャパンCを勝利する
または
基礎能力[スタミナ]が600以上になる
<先行>のスキルを2個以上所持する
覚醒Lv4先行けん制レース序盤に作戦・先行のウマ娘を
けん制してわずかに疲れやすくする
覚醒Lv5不屈の心レース中盤に追い抜かれると
持久力が回復する
進化②諦めない、ですぅ~!レース中盤に追い抜かれると
持久力を回復し速度がわずかに上がる
条件育成イベント「目覚めた先で」を発生させる
または
速度が上がるスキルを5個以上所持する

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
京都芝 2000m(中距離)
右・内
+700 人出走
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人ファン
6,000人
獲得
イベント目標
年末の覇者
クラシック級
4月前半
G1皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
+11,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月後半
G1オークス東京芝 2400m(中距離)
+11,000 人ファン
15,000人
獲得
ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
日本ダービー+20,000 人変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
秋華賞京都芝 2000m(中距離)
右・内
+10,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
菊花賞芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
クラシック級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人秋シニア三冠秋シニア三冠
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
シニア級
1月前半
G2日経新春杯京都芝 2400m(中距離)
右・外
+5,700 人3着以内
シニア級
3月前半
G2金鯱賞中京芝 2000m(中距離)
+6,700 人1着
シニア級
3月後半
G1大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人イベント目標天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人イベント目標
2着以内
浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人イベント目標
2着以内
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
シニア級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人イベント目標
2着以内
秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人イベント目標
1着
年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
短距離目標のみ
マイル
中距離
長距離
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
不屈の挑戦者連勝を継続しつつ天皇賞・春、宝塚記念、有馬記念を含む
重賞を9勝以上する
 

主に走るレース場の情報


  • 救いを求める不屈のウマ娘
    メイショウドトウは、どこかのんびりぼんやりとした気風の持ち主で、躓いたり転んだり噛んだり滑ったりといつも不幸や災難に見舞われているドジっ子ウマ娘。
    そんな状況から「自分には運がない、運も実力のうち、つまり自分には実力もない…」とすっかり消沈してしまうが、友として自身を助けてくれ、「ライバル」として自身を認めてくれる、自信満々のウマ娘・テイエムオペラオーを”導きの光”として、トゥインクル・シリーズでの大成を夢見る。
  • 「本格化」を前にデビュー!?
    そんなドジっ子ウマ娘であるメイショウドトウは、なんと「選別レース」を経ずにトレーナーと契約を交わし、メイクデビューに出走するという「大ぽか」をやらかしてしまう。
    本来、競走ウマ娘は「本格化」を迎えた上で「選抜レース」を勝ち抜き、その結果を見てトレーナーたちが契約の是非・出走の是非を判断するが、メイショウドトウはこの「選抜レース」に出走していなかった。
    そのため、「本格化」が訪れる前にレースに出てしまい、剰えトゥインクル・シリーズに登録をしてしまったのである。
    とはいえ、「本格化」が訪れる時期はウマ娘によって異なり、その到来は「食欲が増す、身体が軽い、できることが増える」などによって「本人が漠然と成長を自覚する」以外に知る方法はないという。
    肝心要の「最初のステップ」を踏み外したメイショウドトウではあったが、その心は既にレースに向けて燃えており、身体が「本格化」を迎え、本調子となるまで、少しずつでも進むこととなる。
    これにより、メイショウドトウはメイクデビュー後から「まだまだ準備中」というバッドコンディションの期間に入り、レースに出走するとその後疲労してしまうことがあるようになるため、レースへの出走は慎重になる必要がある。
  • ビッグタイトルで一発逆転
    そんなわけで、デビューからしばらくは「ファンの獲得」が目標となるが、そのためにはレースに出走しなければならない。
    出走自体に問題はないが、その後に大きく疲労してしまう可能性を考慮すると、細々と小さなレースに出させるよりは、一発ドカンと大レースに賭けるほうが得策だ。
    メイショウドトウはマイル以下の距離に適性がないため、中距離以上のレースを選択する必要があり、ジュニア期間中はそもそも出走できるレース自体が少ないため、12月後半のホープフルステークスを目標とするのがおすすめ。
  • 覇王様の付き添いで・・・
    まだまだ本格化を迎える気配のないメイショウドトウ、クラシック期間も様子見が続く。
    クラシック三冠は目標に据えられてはいないが、出走時にはテイエムオペラオーアドマイヤベガとのイベントがある。
    メイショウドトウはスタミナが育ちやすく、距離が長いほど脚が伸びる。ライバルとなるテイエムオペラオーは平均的に全体ステータスが高めとなっていて取分け強敵と言える雰囲気だが、絶対に勝てないというほど強いわけではない。
    1番人気を譲りやすいため、「徹底マーク〇」や「伏兵○」といった補助スキルが役に立つ。
  • 芽生え
    クラシック三冠の最終戦・菊花賞の後、メイショウドトウの元にひとつの急報が入る。
    アドマイヤベガが脚に炎症を患い、戦線を離脱することになってしまう。
    「亡き妹のため」悲愴な決意で走り続けてきたアドマイヤベガ自身からは、「勝利を考えなくていい」という暫しの安息を得られたことに少しの安堵も得ていると聞かされるが、そんな彼女と両翼を結成し「一つ上の黄金世代との決戦」を目論んでいた覇王テイエムオペラオーは、自身の未来が窮地に立たされることを危惧していた。
    自身を引き上げ、奮い立たせてくれた二人の友のため、いつか新星の帰る場所を護るため、覇王の奮闘劇を支えるため。メイショウドトウは一念発起し、シニア級春からの躍進を目指す。
    これにより「まだまだ準備中」の期間は終わりを迎えることとなり、レースへの出走に支障がなくなる。
    目標は来年春からではあるが、クラシック期間の11月12月にもGⅠはある。
    シニア級で目標になっているレースに全て勝利したとしても「6連勝」止まりであるため、専用二つ名の獲得目標である「9連勝以上」には届かず、シニア級で目標から外されている「春シニア三冠」の残り2戦を加えても「8連勝」が精いっぱいとなってしまう。
    従って、専用二つ名の獲得を目指すのであれば、クラシック級中のジャパンカップ及び有馬記念に勝利した上でシニア級に入りたいところだ。
  • 幸運というフィジカル、数字というロジカル
    メイショウドトウのシナリオには、「運気上昇を志すハピラキウマ娘」マチカネフクキタルと「数値の世界に生きるシニカルウマ娘」エアシャカールらがキーパーソンとして度々登場する。
    己に自信の持てないメイショウドトウに対して、「幸運」と「数字」というそれぞれ異なる方向から後押ししてくれる心強い味方であり、また同時に「越えるべき壁」として立ちはだかる存在である。
  • 世紀末怒涛!
    皐月賞、春秋天皇賞、宝塚有馬の両記念、そしてジャパンカップの6つのGⅠレースで”世紀末覇王”テイエムオペラオーを降すと、隠しイベントが開放される。
    憧れの対象であったテイエムオペラオーを踏み越え、真にキラキラなスターウマ娘となった証だ。
  • ナリタトップロードの不在
    メイショウドトウのシナリオでは、ナリタトップロードの存在は一切取り扱われていない。
    これは、メイショウドトウが育成に実装された当時(2021年8月)、ナリタトップロードは「まだ登場するかどうかも分からない」状態だったからである。
    その後、ナリタトップロードは2022年の年明けに実装が告知され、2月にはSSRサポートカードが登場した。