アドマイヤベガ

Last-modified: Mon, 27 Nov 2023 02:46:55 JST (123d)
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■実装

2021年12月31日、迎春ストーリーイベントにてサポートカードが実装。

2022年2月16日、育成ウマ娘として実装。

基本データ

[Starry Nocturne]アドマイヤベガ
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離FマイルC中距離A長距離C
作戦適性逃げ G先行 G差し B追込 A
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+10%+20%

所有スキル

固有ディオスクロイの流星最終直線で先頭から離されていると
星に導かれるように速度が上がる
最後方付近にいる場合はすごく上がる
初期垂れウマ回避ラストスパートで前が塞がれた時
加速力がわずかに上がり
コース取りがちょっとうまくなる
初期束縛レース終盤に後ろの方にいると
前の速度をわずかに下げる<中距離>
初期冷静前のウマ娘のすぐ後ろに付けると
落ち着いて持久力をわずかに回復する
<作戦・追込>
覚醒Lv2仕掛け抜群レース終盤に後方にいると
ラストスパートの最中に
速度をわずかに上げる<作戦・追込>
覚醒Lv3冷静沈着前のウマ娘のすぐ後ろに付けると
落ち着いて持久力を回復する
<作戦・追込>
進化①静かな誓い前のウマ娘のすぐ後ろに付けると
持久力が回復し速度がわずかに上がる
<作戦・追込>
条件日本ダービーを勝利する
または
作戦「追込」で重賞を2勝以上する
速度が上がるスキルを3個以上所持する
覚醒Lv4先行けん制レース序盤に作戦・先行のウマ娘を
けん制してわずかに疲れやすくする
覚醒Lv5疾風怒濤レース終盤に後方にいると
ラストスパートの最中に

速度を上げる<作戦・追込>
進化②己身焦がすほうき星レース終盤に後方にいると
ラストスパートの最中に
速度がすごく上がる<作戦・追込>
条件<追込>のスキルを2個以上所持する
基礎能力[パワー]が800以上になる

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
京都芝 2000m(中距離)
右・内
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1阪神ジュベナイル
フィリーズ
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+6,500 人浪花節
朝日杯
フューチュリティ
ステークス
+7,000 人
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人5着以内年末の覇者
クラシック級
4月前半
G1皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
+11,000 人5着以内二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1日本ダービー東京芝 2400m(中距離)
+20,000 人5着以内変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春秋グランプリ
クラシック級
10月後半
G1菊花賞京都芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人出走二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人年末の覇者春秋グランプリ
シニア級
3月後半
G1大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人3着以内浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人3着以内天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
シニア級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人1着秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
短距離目標のみ
マイル
中距離
長距離
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
煌めく一等星1番人気で皐月賞、日本ダービー、宝塚記念を勝利し、
テイエムオペラオー、ナリタトップロード、
メイショウドトウにそれぞれ3回以上勝利する
 

主に走るレース場の情報


  • 左脚の「内向」
    アドマイヤベガの左脚には、生まれつき骨格が不自然に内側に曲がっている「内向」という身体的特徴があり、これは母ベガ、祖母アンティックヴァリューに代々見られるものだった。
    これにより、アドマイヤベガは普段の生活においても無意識的に左脚に過度な負担が掛かってしまっており、脚部不安を抱えていた。
    彼女が「ファースリッパのふわふわ具合(クッション性)」に拘るのも、そうした脚部の不安から来るものと考えられる。
  • ”あの子”のために
    後述するが、アドマイヤベガは元々『一卵性双生児』として生まれるはずだったため、彼女には「生まれてくることができなかった妹」がいる。
    アドマイヤベガは、自分が今生きているのは”彼女”の命を奪ったからだと考えており、”彼女”の代わりに生きるように、”彼女”の代わりに走るように、『自分』をひたすら押し殺し、淡々と飄々とレースに挑んできた。
    周囲の喧騒にも動じず、自身への評価にも揺るがない、その強い”信念”は彼女の強さの本質でもあり、また唯一の弱点とも言えた。
  • 競う楽しさに”我”を忘れ…
    トゥインクルシリーズでは同期のテイエムオペラオー、ナリタトップロードとクラシック戦線を競い合う。
    アドマイヤベガはやがて、彼ら”ライバル”たちと走り、競うことに「楽しみ」を見出すようになる。
    が、菊花賞を控えた夏の終わり、彼女はこれまで習慣にしていたことをすっかり忘れてしまう。
    それは「月の昇らない新月の夜、星々の下で”あの子”と語らうこと」…アドマイヤベガにとって、何よりも大切で、何よりも侵しがたい、神聖で厳粛な習慣。
    それを忘れてしまったことに、アドマイヤベガはひどく動揺し、調子を崩してしまうのだった…。
  • 双生児
    ベガサンデーサイレンスとの初仔は双子であった。
    双子は競走馬として大成しないと言われていたため、片方の胎子が潰され、残された片方がアドマイヤベガとして生を受けることとなる。
  • 鮮烈と波乱のデビュー
    98年、京都新馬戦でデビュー。他馬を圧倒するレース内容で1位入線するも最後の直線走路で斜行したために4着降着の処分を受ける。
    次走は未勝利戦ではなく500万以下特別のエリカ賞に出走、スリリングサンデーら格上相手に挑戦しこれを勝利した。
    3戦目にはラジオたんぱ杯3歳ステークス(現・ホープフルステークス)に出走、これも優勝し2歳を終えた。
  • クラシック戦線
    99年、3歳となったアドマイヤベガはクラシック戦線へ向かった。皐月賞トライアル・弥生賞に出走、単勝1.5倍の一番人気に推され、上がり3ハロンでは出走メンバー中最速タイムをマークするも、ナリタトップロードに敗れ2着。
    皐月賞では直前に体調を崩して馬体重を-12kgも減量する事態となり、一番人気に推されたもののテイエムオペラオーの6着に終わった。
    東京優駿では初めて二番人気と人気を落とすも、馬体重は+10kgと体調を戻してきた。道中は後方に控え、最後の直線で先に抜け出したテイエムオペラオー・ナリタトップロードの二頭を大外から後方一気の末脚でかわし、当時アイネスフウジンが持っていたレースレコードタイ記録2:25.3で優勝した。
    このときアドマイヤベガに騎乗していた武豊騎手は、前年のスペシャルウィークに続いて史上初の東京優駿連覇を達成した。
    3歳秋初戦は菊花賞トライアル・京都新聞杯に出走、再びナリタトップロードを差し切って優勝した。しかしクラシック第3戦菊花賞ではナリタトップロードの6着に敗れた。
    その後休養に入り、翌年の宝塚記念を目標に調整が進められたが、左前脚の繋靭帯炎が判明し、00年に引退した。
  • ブルードメアサイアー・トニービン
    アドマイヤベガの母ベガの父に当たるトニービンは、ウイニングチケットエアグルーヴの父に当たり、アドマイヤベガから見て二人は叔父叔母に当たる。
    またトニービンは88年の凱旋門賞優勝馬であり、タマモクロスオグリキャップが挑んだ「四大陸決戦」ジャパンカップに招待を受けて出走し、当レース中に骨折を発症して現役を引退した経歴を持つ。
 

血統関係

◆父

サンデーサイレンス(Sunday Silence 牡 1986 父:ヘイロー(Halo))

フジキセキ(牡 1992 母:ミルレーサー(Millracer))

マーベラスサンデー(牡 1992 母:モミジダンサー)

サイレンススズカ(牡 1994 母:ワキア(Wakia))

ステイゴールド(牡 1994 母:ゴールデンサッシュ)

|├ナカヤマフェスタ(牡 2006 母:ディアウィンク)

|└ゴールドシップ(牡 2009 母:ポイントフラッグ)

スペシャルウィーク(牡 1995 母:キャンペンガール)

|└シーザリオ(牝 2002 母:キロフプリミエール(Kirov Premiere))

| └エピファネイア(牡 2010 父:シンボリクリスエス(Symboli Kris S))

|  └デアリングタクト(牝 2017 母:デアリングバード)

アドマイヤベガ(牡 1996 母:ベガ)

├エアシャカール(牡 1997 母:アイドリームドアドリーム(I Dreamed a Dream))

マンハッタンカフェ(牡 1998 母:サトルチェンジ(Subtle Change))

アグネスタキオン(牡 1998 母:アグネスフローラ)

|└ダイワスカーレット(牝 2004 母:スカーレットブーケ)

ゴールドアリュール(牡 1999 母:ニキーヤ(Nikiya))

|├スマートファルコン(牡 2005 母:ケイシュウハーブ)

|└コパノリッキー(牡 2010 母:コパノニキータ)

ゼンノロブロイ(牡 2000 母:ローミンレイチェル(Roamin Rachel))

ネオユニヴァース(牡 2000 母:ポインテッドパス(Pointed Path))

|└サウンズオブアース(牡 2011 母:ファーストバイオリン(First Violin))

アドマイヤグルーヴ(牝 2000 母:エアグルーヴ)

|└ドゥラメンテ(牡 2012 父:キングカメハメハ)

├ブラックタイド(牡 2001 母:ウインドインハーヘア(Wind in Her Hair))

|└キタサンブラック(牡 2012 母:シュガーハート)

ハーツクライ(牡 2001 母:アイリッシュダンス)

|└シュヴァルグラン(牡 2012 母:ハルーワスウィート)

ディープインパクト(牡 2002 母:ウインドインハーヘア(Wind in Her Hair))

│├ヴィルシーナ(牝 2009 母:ハルーワスウィート)

|├サトノダイヤモンド(牡 2013 母:マルペンサ(Malpensa))

|└ヴィブロス(牝 2013 母:ハルーワスウィート)

└デアリングハート(牝 2002 母:デアリングダンジグ(Darling Danzig))

 └デアリングバード(牝 2011 父:キングカメハメハ)

  └デアリングタクト(牝 2017 父:エピファネイア)

 

◆父の父

ヘイロー(Halo 牡 1969 父:ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason))

├グローリアスソング(Glorious Song 牝 1976 母:バラード(Ballade))

│└モーンオブソング(Morn of Song 牝 1988 父:ブラッシンググルーム(Blushing Groom))

│ └ハルーワソング(Halwa Song 牝 1996 父:ヌレイエフ(Nureyev))

│  └ハルーワスウィート(牝 2001 父:マキャヴェリアン(Machiavellian))

│   └シュヴァルグラン(牡 2012 父:ハーツクライ)

デヴィルズバッグ(Devil's Bag 牡 1981 母:バラード(Ballade))

│├ボニータフランシータ(Bonita Francita 牝 1987 母:レイズザスタンダード(Raise the Standard))

││└オルペン(Orpen 牡 1996 父:ルアー(Lure))

││ └マルペンサ(Malpensa 牝 2006 母:マルセラ(Marsella))

││  └サトノダイヤモンド(牡 2013 父:ディープインパクト)

│└タイキシャトル(Taiki Shuttle 牡 1994 母:ウェルシュマフィン(Welsh Muffin))

├クーデフォリー(Coup de Folie 牝 1982 母:レイズザスタンダード(Raise the Standard))

│└マキャヴェリアン(Machiavellian 牡 1987 父:ミスタープロスペクター(Mr. Prospector))

│ ├ヴェットーリ(Vettori 牡 1992 母:エアーディスタンギエ(Air Distingue))

│ │└ラジョコンド(La Joconde 牝 1999 母:ラスト(Lust))

│ │ └ジョコンダⅡ(Jioconda 牝 2003 父:ロッシーニ(Rossini))

│ │  └サトノクラウン(牡 2012 父:マルジュ(Marju))

│ └ハルーワスウィート(牝 2001 母:ハルーワソング(Halwa Song))

│  └シュヴァルグラン(牡 2012 父:ハーツクライ)

├サザンヘイロー(Southern Halo 牡 1983 母:ノーザンシー(Northern Sea))

│└マルセラ(Marsella 牝 1997 母:リヴィエール(Riviere))

│ └マルペンサ(Malpensa 牝 2006 父:オルペン(Orpen))

│  └サトノダイヤモンド(牡 2013 父:ディープインパクト)

グッバイヘイロー(Goodbye Halo 牝 1985 母:パウンドフーリッシュ(Pound Foolish))

│└キングヘイロー(牡 1995 父:ダンシングブレーヴ(Dancing Brave))

サンデーサイレンス(Sunday Silence 牡 1986 母:ウィッシングウェル(Wishing Well))

 └アドマイヤベガ(牡 1996 母:ベガ)

 

◆母・兄弟姉妹・子孫

ベガ(牝 1990 母:アンティックヴァリュー(Antique Value))

アドマイヤベガ(牡 1996 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│├テイエムドラゴン(牡 2002 母:ヤエシラオキ)

│├ニホンピロルピナス(牝 2002 母:ニホンピロタイラ)

││└ニホンピロアワーズ(牡 2007 父:ホワイトマズル(White Muzzle))

│├キストゥヘヴン(牝 2003 母:ロングバージン)

│├ブルーメンブラット(牝 2003 母:マイワイルドフラワー(My Wild Flower))

│└メルシーモンサン(牡 2005 母:カネショウダイヤ)

アドマイヤボス(牡 1997 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

アドマイヤドン(牡 1999 父:ティンバーカントリー(Timber Country))

├キャプテンベガ(牡 2003 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))※重賞未勝利

└ヒストリックスター(牝 2005 父:ファルブラヴ(Falbrav))

 └ハープスター(牝 2011 父:ディープインパクト)

 

◆母の父

トニービン(Tony Bin 牡 1983 父:カンパラ(Kampala))

ウイニングチケット(牡 1990 母:パワフルレディ)

ベガ(牝 1990 母:アンティックヴァリュー(Antique Value))

│└アドマイヤベガ(牡 1996 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

├アイリッシュダンス(牝 1990 母:ビューパーダンス(Buper Dance))

│└ハーツクライ(牡 2001 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│ └シュヴァルグラン(牡 2012 母:ハルーワスウィート)

ノースフライト(牝 1990 母:シャダイフライト)

エアグルーヴ(牝 1993 母:ダイナカール)

│└アドマイヤグルーヴ(牝 2000 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│ └ドゥラメンテ(牡 2012 父:キングカメハメハ)

├ニホンピロローズ(牝 1996 母:ウェディングブーケ)

│└コパノニキータ(牝 2001 父:ティンバーカントリー(Timber Country))

│ └コパノリッキー(牡 2010 父:ゴールドアリュール)

├スプリングチケット(牝 1997 母:カズミハルコマ)

│└カレンチャン(牝 2007 父:クロフネ(Kurofune))

ジャングルポケット(牡 1998 母:ダンスチャーマー(Dance Charmer))

 └トーセンジョーダン(牡 2006 母:エヴリウィスパー)

 

◆父の父の母の母・母の母の父の母の母

アルマムード(Almahmoud 牝 1947 母:アービトレイター(Arbitrator))

├コスマ(Cosmah 牝 1953 父:コズミックボム(Cosmic Bomb))

│└ヘイロー(Halo 牡 1969 父:ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason))

│ └サンデーサイレンス(Sunday Silence 牡 1986 母:ウィッシングウェル(Wishing Well))

│  └アドマイヤベガ(牡 1996 母:ベガ)

└ナタルマ(Natalma 牝 1957 父:ネイティヴダンサー(Native Dancer))

 └ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 父:ニアークティック(Nearctic))

  └アンティックヴァリュー(Antique Value 牝 1979 母:ムーンスケープ(Moonscape))

   └ベガ(牝 1990 父:トニービン(Tony Bin))

    └アドマイヤベガ(牡 1996 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))