ツインターボ のバックアップ(No.7)


◆実装◆

2023年2月24日、育成に実装された。やったぁー!

基本データ

[爆走!ターボエンジン]ツインターボ
バ場適性芝  AダートF
距離適性短距離GマイルA中距離A長距離E
作戦適性逃げ A先行 G差し G追込 G
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+30%

所有スキル

固有エンジン点火!中盤の半ばに差を付けて先頭だと
超長時間速度をちょっと上げ続けるが
終盤の終わりにちょっと疲れてしまう
エンジン全開!大噴射!中盤半ばに差を付けて先頭だと
超長時間速度をわずかに上げ続けるが
終盤の終わりにちょっと疲れてしまう
初期先駆けレース序盤でわずかに
前に行きやすくなる<作戦・逃げ>
初期勢い任せ上り坂でわずかに疲れにくくなる
<作戦・逃げ>
初期しゃかりきレース中盤始めの方に
持久力をすごく使って
速度を少し上げる<作戦・逃げ>
覚醒Lv2逃げコーナー○コーナーで速度がわずかに上がる
<作戦・逃げ>
覚醒Lv3出力1000%!レース中盤始めの方に
持久力をすごく使って
速度をすごく上げる<作戦・逃げ>
進化①出力1000万%!!レース中盤始めの方に
持久力をすごく使って
速度をものすごく上げる<作戦・逃げ>
条件育成イベント「ターボエンジン限界突破!!」で
限界までトレーニングをする
または
基礎能力[スピード]が800以上になる
スキル「大逃げ」を所持する
または
<逃げ>のスキルを2個以上所持する
覚醒Lv4集中力スタートが得意になり
出遅れる時間がわずかに少なくなる
覚醒Lv5先手必勝レース序盤で
前に行きやすくなる<作戦・逃げ>
進化②ターボについてこーい!スタート時に加速力がすごく上がる
<作戦・逃げ>
条件作戦「逃げ」で重賞を3勝以上する
加速力が上がるスキルを2個以上所持する

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
中山芝 1800m(マイル)
右・内
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1阪神ジュベナイル
フィリーズ
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+6,500 人ファン
5000人
獲得
浪花節
朝日杯
フューチャリィ
ステークス
+7,000 人
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
クラシック級
3月前半
クラシック級
4月前半
G1桜花賞阪神芝 1600m(マイル)
右・外
10,500 人マイルの寵児
浪花節
ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
11,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
4月後半
G2青葉賞東京芝 2400m(中距離)
+5,400 人ジンクスブレイカー
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1オークス東京芝 2400m(中距離)
+11,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
日本ダービー+20,000 人ジンクスブレイカー
変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春秋グランプリ
クラシック級
7月前半
G3ラジオNIKKEI賞福島芝 1800m(マイル)
+3,800 人5着以内
G1ジャパン
ダートダービー
大井ダート
2000m(中距離)
+4,500 人大井の帝王
クラシック級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
G2セントライト記念中山芝 2200m(中距離)
右・外
+5,400 人5着以内
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人G3以上で
3回
3着以内

















G3以上で'3回
3着以内



















G3以上で
'3回
3着以内
天皇賞春秋制覇天皇賞春秋制覇
秋華賞京都芝 2000m(中距離)
右・内
+10,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
菊花賞芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1JBC
レディスクラシック
大井ダート
1800m(マイル)右
+4,100 人大井の帝王
JBCスプリントダート
1200m(短距離)右
+6,000 人
JBCクラシックダート
2000m(中距離)右
+8,000 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人年末の覇者春秋グランプリ
シニア級
1月前半
G2中山金杯中山芝 2000m(中距離)
右・内
+4,100 人
シニア級
2月後半
G1フェブラリー
ステークス
東京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
シニア級
3月後半
G1高松宮記念中京芝 1200m(短距離)
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)

+10,500 人マイルの寵児
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)

+13,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
帝王賞大井ダート
2000m(中距離)右
+6,000 人大井の帝王
シニア級
7月前半
G3七夕賞福島芝 2000m(中距離)
+4,100 人1着
シニア級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
G2オールカマー中山芝 2200m(中距離)
右・外
+6,700 人1着
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1JBC
レディスクラシック
大井ダート
1800m(マイル)右
+4,100 人大井の帝王
JBCスプリントダート
1200m(短距離)右
+6,000 人
JBCクラシックダート
2000m(中距離)右
+8,000 人
シニア級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人出走年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
東京大賞典大井ダート
2000m(中距離)右
+8,000 人大井の帝王
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
短距離目標のみ
マイル
中距離
長距離
 

獲得可能な二つ名

タイトル獲得条件
全力大逃げ娘作戦「大逃げ」で有馬記念(シニア級)を
スタート200m地点からゴールまで1番手のままで勝利し、
基礎能力[スピード]が1200以上になる
 

主に走るレース場の情報


  • 大逃げの個性派
    ツインターボは逃げにしかA適性がない極端な性能で、初足から全力でハナを突き進む「大逃げ」に特化した極めて個性的なウマ娘だ。
  • GⅠでの勝利経験がない
    天皇賞・秋や有馬記念、日本ダービーなど、GⅠレースに挑んだ、或いは挑もうとしたものの、ツインターボは終ぞGⅠレースでの勝利を挙げることができていない。
  • 人気は高かった
    しかしながら、「勝つときは鮮やかな逃げ切りで勝ち、負けるときはとことん負ける」ツインターボの極端なレース展開は大いに人気を呼び、人気投票企画では逃げ馬部門でサイレンススズカに次ぐ2位に選ばれるなど、高い人気を博したことも有名。
  • ライバルはナリタブライアン…ではなくトウカイテイオー
    ツインターボは、94年の有馬記念で当時三冠馬として全盛だったナリタブライアンと直接対決を行っている。
    ナリタブライアンを主役にしたメインシナリオ第4章中でもその対決ぶりを見ることができるが、当座の通りツインターボは長距離に適性がなく、この競走も第3コーナーで失速、13着と大敗を喫している。
    但し、実際に同期となるのはトウカイテイオーであり、シニア級有馬記念で挑むことになるのもトウカイテイオーとなる。