マヤノトップガン のバックアップ(No.4)
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- 1 (2021-07-14 (水) 00:44:36)
- 2 (2021-07-14 (水) 04:31:37)
- 3 (2021-07-14 (水) 07:54:01)
- 4 (2021-09-13 (月) 05:22:10)
- 5 (2021-09-13 (月) 17:11:41)
- 6 (2021-10-04 (月) 23:37:28)
- 7 (2021-10-05 (火) 06:09:09)
- 8 (2021-10-06 (水) 07:20:36)
- 9 (2022-02-25 (金) 02:19:32)
- 10 (2023-02-24 (金) 22:26:44)
- 11 (2023-02-26 (日) 16:29:55)
- 12 (2023-04-24 (月) 06:17:36)
- 13 (2023-11-06 (月) 00:14:59)
- 14 (2023-11-06 (月) 04:23:54)
- 15 (2024-09-14 (土) 04:14:53)
- 16 (2024-10-11 (金) 02:02:13)
基本データ
マヤノトップガン | 中距離(A)・長距離(A) | 逃げ(A)・先行(A) | ||
---|---|---|---|---|
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
G+(77) | F(106) | G+(71) | F(101) | G+(95) |
トレーニング成長ボーナス | ||||
+20% | +10% |
所有スキル
固有 | ひらめき☆ランディング | 最終コーナーで前の方で競り合うと 直線で抜け出しやすくなる |
---|---|---|
初期 | 直線回復 | 直線で持久力がわずかに回復する |
初期 | 深呼吸 | 直線に入ると息を入れてわずかに 疲れにくくなる<長距離> |
初期 | 先頭プライド | レース序盤にわずかに 追い抜かれにくくなる<作戦・逃げ> |
覚醒Lv2 | 垂れウマ回避 | ラストスパートで前が塞がれた時の 立ち回りがわずかにうまくなる |
覚醒Lv3 | 好転一息 | 直線で持久力が回復する |
覚醒Lv4 | 臨機応変 | レース終盤にコース取りが 少しうまくなる |
覚醒Lv5 | ノンストップガール | ラストスパートで前が塞がれた時の 立ち回りがうまくなる |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | 史実レース |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 京都 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +700 人 | 出走 | '95 ロイヤル香港JCT (900万以下) | |
ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | 年末の覇者 | ||
クラシック級 4月前半 | G1 | 皐月賞 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | 11,000 人 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | ||
クラシック級 4月後半 | G2 | 青葉賞 | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +5,400 人 | ジンクスブレイカー | ||
クラシック級 5月後半 | G1 | 日本ダービー | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +20,000 人 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 ジンクスブレイカー | ||
クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 若きトップスタァ | ||
クラシック級 9月後半 | G2 | 神戸新聞杯 | 阪神 | 芝 2400m(中距離) 右・外 | +5,400 人 | '95 神戸新聞杯(G2) | ||
クラシック級 10月前半※ | G2 | 京都新聞杯 ※ゲーム内の 開催は5月前半 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +5,400 人 | '95 京都新聞杯(G2) | ||
クラシック級 10月後半 | G1 | 菊花賞 | 京都 | 芝 3000m(長距離) 右・外 | +12,000 人 | 3着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | '95 菊花賞(G1) |
クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 3着以内 | 年末の覇者 | '95 有馬記念(G1) |
シニア級 1月前半 | G3 | 中山金杯 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +4,100 人 | ゴールドハンター | ||
シニア級 3月前半 | G2 | 金鯱賞 | 中京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +6,700 人 | ゴールドハンター | ||
シニア級 3月後半 | G2 | 阪神大賞典 | 阪神 | 芝 3000m(長距離) 右・内 | +6,700 人 | 2着以内 | '96 阪神大賞典(G2) | |
シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 | 芝 3200m(長距離) 右・外 | +15,000 人 | 3着以内 | 天皇賞春秋制覇 | '96 '97 天皇賞(春)(G1) |
シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 3着以内 | '96 宝塚記念(G1) | |
シニア級 9月後半 | G2 | オールカマー | 中山 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +6,700 人 | '96 産経賞オールカマー (G2) | ||
シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 1着 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | '96 天皇賞(秋)(G1) |
シニア級 11月後半 | G1 | ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 秋シニア三冠 | ||
シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 1着 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | '96 有馬記念(G1) |
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | 1着 | ||||
URAファイナルズ 準決勝 | 1着 | |||||||
URAファイナルズ 決勝 | 1着 | F・チャンピオン |
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出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
---|---|---|---|---|---|
京都 | 3 | 短距離 | 0 | 目標のみ | 134,400 人 |
中山 | 2 | マイル | 0 | +35% | 181,440 人 |
阪神 | 2 | 中距離 | 3 | レジェンドまで | -138,560 人 |
東京 | 1 | 長距離 | 5 |
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獲得可能な二つ名
タイトル | 獲得条件 |
---|---|
変幻自在 | 作戦「逃げ」「先行」「差し」「追込」それぞれでG1を勝利する |
F・チャンピオン | URAファイナルズ決勝を勝利する |
二冠ウマ娘 | 皐月賞、日本ダービー、菊花賞のいずれかで2勝する |
年末の覇者 | ホープフルステークスを勝利、 有馬記念を二連覇する |
若きトップスタァ | 宝塚記念(クラシック級)を勝利する |
天皇賞春秋制覇 | 天皇賞(春)と天皇賞(秋)を勝利する |
三冠ウマ娘 | 皐月賞、日本ダービー、菊花賞を勝利する |
秋シニア三冠ウマ娘 | 天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念を勝利する |
ジンクスブレイカー | 青葉賞と日本ダービーを勝利する |
ゴールドハンター | 京都金杯、中山金杯、金鯱賞のいずれかで2勝する |
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主に走るレース場の情報
京都レース場 芝2000m・3000m・3200m
メイクデビュー、菊花賞、天皇賞・春で走る中・長距離コース。
デビュー戦の2000mは内周りということもあり、坂の影響は少ないが、1・2コーナーのカーブがきつめで
逃げ・先行のウマが詰まりやすい。3・4コーナーは大きな弧線となっていて、最終直線のスパートは伸びやすい。
長距離のほうは”淀の坂”を二度越えるパワーと持久力が必須となる難関コース。
コースを1周半し計6つのコーナーを回るため、如何にインラインを走るかが重要となる。
逃げのマヤノトップガンは前や横が塞がれるということが少ないため、比較的思い通りのライン取りが可能だ。
中山レース場 芝2500m
二度の有馬記念で走る長距離コース。
コーナーからスタートし、上りの直線を抜け、コーナーの折り返しで下りながら向う正面に入る形となる。
スタートダッシュを決めるなら内枠に入りたいところだが、
先行バ群に揉まれてしまうと前へ抜け出せずに後ろへ落とされてしまうことも。
「先頭プライド」や「先駆け」「集中力」など、序盤の抜け出しをサポートするスキルが有用だ。
中山の最終直線は短いため、「末脚」を決めるというよりは最終コーナーを綺麗に立ち上がる必要がある。
マヤノトップガンの固有スキルは最終コーナーを前のほうで抜ける必要があるため、
「押し切り準備」や「コーナー巧者」などのスキルでコーナーをサポートしよう。
阪神レース場 芝3000m
阪神大賞典を走る長距離コース。
京都の長距離と同じく、向こう正面からスタートしてコースを1周半するロングランとなり、
計6つのコーナーを回るところも同じだ。違うのは上り坂が少ないことと、反面下り坂が多いことである。
スタート直後の3・4コーナー、そしてゴール直前の3・4コーナーが大きな下りとなっていて、
1週目では先行グループがペースを落とし、2週目では後方グループがペースを上げてくる展開となる。
マヤノトップガンは阪神大賞典でナリタブライアンとの一騎打ちとなるが、この終盤にある下り坂が
ナリタブライアンの脅威的な追い上げを可能にしており、しっかりと育成しなければ勝利することは難しい。
- クラシック級7月までは自由にレースメイクができる
マヤノトップガンの最初の目標は、クラシック級7月までにファンを10000人集めること。
その後の10月には菊花賞を走ることになるため、三冠路線の皐月賞・日本ダービーは是非とも走りたいところだ。
また年末の有馬記念も2度走ることになるので、ジュニア級12月のホープフルSも逃さずに走りたい。
マヤノトップガンはマイル以下の距離に適性がないため、走れる重賞レースが思いのほか限られてくる。
ギリギリで10000人を目指すというよりは、余裕を持って多くのレースに出走するといいだろう。 - 変幻自在の走りが可能
マヤノトップガンは逃げ・先行以外の差し・追込の適性もBと高く、継承により何れの脚も十分伸ばすことができるウマ娘だ。
従ってスキル構成やサポート編成なども伸ばしたい脚によって変幻するため、育成次第でどんなウマ娘にも育つ素養がある。
専用二つ名「変幻自在」を得るにはすべての作戦で一度はG1を勝たなければならないため、
作戦に指定のない、幅広く使えるスキルを優先して取得していきたい。 - 本当は扱いが難しい?
作戦指定をレース中に変更することができない本ゲームでは再現が難しいのか、
マヤノトップガンの本来の売りである「気性難から来るムラっ気のある走り」は中々出ず、
比較的育成した通りの素直な走りをしてくれる。
ゴールドシップのような「作戦を無視した奔放な走り」をするわけではないが、
どんな作戦であっても対応する能力の高さは生来のものを感じさせる。 - ランディング・キッス
マヤノトップガンが1着でゴールをした際に披露する投げキッスのモーション。
あれは菊花賞と有馬記念でマヤノトップガンに騎乗した田原成貴騎手がゴール後にしたパフォーマンスが元ネタ。
またそのパフォーマンスは同年の凱旋門賞でランフランコ・デットーリ騎手が披露したもののパロディーであるとされている。