シンボリクリスエス のバックアップ(No.4)


基本データ

[Onyx Soldier]シンボリクリスエス
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離GマイルE中距離A長距離A
作戦適性逃げ G先行 A差し A追込 D
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+15%+15%

所有スキル

固有Mission: Triunphレース中間付近以降の直線で中団に
いると速度を上げる、さらにそこが
下り坂なら上げ続ける
初期中山レース場○中山レース場が少し得意になる
初期がむしゃらラストスパートで中団以降にいると
持久力を少し使って加速力が
わずかに上がる<差し・長距離>
初期ロックオンレース終盤が迫ったとき後方にいると
速度がわずかに上がる<長距離>
覚醒Lv2静かな呼吸レース中盤が迫ったとき
中団以降にいると持久力を
わずかに回復する<作戦・差し>
覚醒Lv3無我夢中ラストスパートで中団以降にいると
持久力を少し使って加速力が上がる
<差し・長距離>
進化①
条件
覚醒Lv4位置取り押し上げレース中盤に中団以降で
速度がわずかに上がる
<作戦・差し>
覚醒Lv5一発必中レース終盤が迫ったとき後方にいると
速度が上がる<長距離>
進化②
条件

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
東京芝 2000m(中距離)
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1阪神ジュベナイル
フィリーズ
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+6,500 人ファン
5000人
獲得
浪花節
朝日杯
フューチュリティ
ステークス
+7,000 人
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
全日本
ジュニア優駿
川崎ダート
1600m(マイル)
+4,200 人ダートマイルの勇者
川崎の鉄人
クラシック級
1月後半
クラシック級
4月前半
G1桜花賞阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+10,500 人マイルの寵児
浪花節
ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
+11,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
4月後半
G2青葉賞東京芝 2400m(中距離)
+5,400 人5着以内
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1オークス東京芝 2400m(中距離)
+11,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
日本ダービー+20,000 人5着以内変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
クラシック級
7月前半
G1ジャパン
ダートダービー
大井ダート
2000m(中距離)右
+4,500 人大井の帝王
クラシック級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
クラシック級
10月前半
G1マイルチャンピオンシップ
南部杯
盛岡ダート
1600m(マイル)
+6,000 人ダートマイルの勇者
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京
中山
芝 2000m(中距離)
左⇒右・内
+15,000 人1着天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
秋華賞京都芝 2000m(中距離)
右・内
+10,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
菊花賞芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
JBC
レディスクラシック
大井
盛岡
川崎
船橋
京都
ダート
マイル
+4,100 人地方の完全女傑
大井の帝王
川崎の鉄人
JBCスプリントダート
短距離/マイル
+6,000 人大井の帝王
川崎の鉄人
JBCクラシックダート
マイル/中距離
+8,000 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人秋シニア三冠秋シニア三冠
クラシック級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人3着以内年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
東京大賞典大井ダート
2000m(中距離)右
+8,000 人大井の帝王
シニア級
2月前半
G1川崎記念川崎ダート
2100m(中距離)左
+6,000 人川崎の鉄人
シニア級
2月後半
G1フェブラリー
ステークス
東京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人ダートマイルの勇者春秋ダート
シニア級
3月後半
G1高松宮記念中京芝 1200m(短距離)
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
かしわ記念船橋ダート
1600m(マイル)左
+8,000 人
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人3着以内浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
帝王賞大井ダート
2000m(中距離)右
+6,000 人大井の帝王
シニア級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
シニア級
10月前半
G1マイルチャンピオンシップ
南部杯
盛岡ダート
1600m(マイル)
+6,600 人ダートマイルの勇者
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人1着天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
JBC
レディスクラシック
大井
盛岡
川崎
船橋
京都
ダート
マイル
+4,100 人地方の完全女傑
大井の帝王
川崎の鉄人
JBCスプリントダート
短距離/マイル
+6,000 人大井の帝王
川崎の鉄人
JBCクラシックダート
マイル/中距離
+8,000 人
シニア級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人3着以内秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人1着年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
東京大賞典大井ダート
2000m(中距離)右
+8,000 人大井の帝王
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
短距離目標のみ
マイル
中距離
長距離
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
漆黒の帝王天皇賞(秋)、有馬記念を二連覇し、
うち有馬記念(シニア級)は9バ身以上で勝利し、
基礎能力[パワー]が1200以上になる
 

主に走るレース場の情報


  • 日本のレース界を変えるための”一石”
    シンボリクリスエスは、やがて恩義あるシンボリ家の家督を継ぐものであり、現生徒会長でもあるシンボリルドルフの要請に応じ、日本のトレセンへとやってきた、いわゆる「留学生」である。
    シンボリルドルフ曰く、日本のウマ娘は現状、国内のレースに偏重しており、それを変えるべく”革命”を求めていた。
    シンボリクリスエスは、そんなシンボリルドルフの求める”革命”を起こせるに足る”一石”となるだろうと見込まれ、日本のレース界へとその身を投じることとなる。
  • 日本語に不慣れ
    そういうわけではるばるアメリカから日本にやってきたシンボリクリスエスだが、日本語についてはまだまだ勉強中であり、日常的な会話もじっくりと言葉を選んでどうにかこなしている状態。
    シンボリの名の下に招かれているという認識であるため、自身の言動に重々気を付けているわけであるが、その思考の間が持ち前の荘厳な雰囲気も相俟って、他者に”威圧”を与えてしまうこともしばしばであった。
  • ジンクスを打ち破れ
    シンボリクリスエスのクラシックは「日本ダービー」を目標に、「青葉賞」を前哨戦としたローテーションとなっている。
    青葉賞は日本ダービーと同じく東京レース場での開催、2400mと距離も同じなため、ダービーへの試金石には丁度良いとされる一方、開催期間が近いために調子を戻せず、青葉賞から日本ダービーを連勝した例がなく、「青葉賞のジンクス」として伝わっている。
    しかしながら、日本のレース界に”革命”を起こすという目的のためには、圧倒的な強さを示す必要があり、そのようなジンクス如き打ち破れねば成らないのだ。
  • 常識の破壊神、タニノギムレット
    シンボリクリスエスと同期となるのは、その独特で難解な言動でも世間を賑わせているタニノギムレット
    タニノギムレットシンボリクリスエスとは違い、まず「皐月賞」を走り、「NHKマイルカップ」を経て「日本ダービー」に出てくる。
    同じ距離が短期間に連続するため連覇は難しいとされる「青葉ローテ」と比較し、1600mという”速さ”が競われるマイルを経ての”総合力”が求められるクラシックディスタンスへの挑戦は「MCローテ」と呼ばれ、これもまた達成するものは少なく、困難を極めるもの。
    そもそも、日本の競走ウマ娘は現状、「短距離~マイルを得意とするタイプ」と「中~長距離を得意とするタイプ」に二分されてしまっており、それぞれが得意な距離分野で活躍することが”常識”とされている。
    タニノギムレットのローテーションは、この”常識”に抗うものであり、彼女は正しくその”常識”を”破壊”し、世界を”熱狂”させるのだった。
  • 天皇賞で”絶対的な勝利”を
    ”熱狂”の日本ダービーが終わった後、タニノギムレットはまた突然「長期の休養」を宣言し、世間から身を隠すように表舞台から降りてしまう。
    未だその衝撃を残す世間の目を覚まさせるため、シンボリクリスエスはシニア級ともぶつかることになる「天皇賞・秋」への出走を希望。
    また”革命”を起こすためには、「必ず勝たなければならない」という強い意志でもって、目標を「1着」としている。
    ここで勝利できなければ育成失敗となってしまうため、文字通り負けられない一戦となる。
  • 新たな”熱狂”、タップダンスシチー
    天皇賞・秋を勝利した後は、グランプリレースとなる「有馬記念」へと駒を進める。
    ここでは同期であるファインモーションや下世代のエアシャカール、上世代のナリタトップロードジャングルポケットのほか、タップダンスシチーが登場。
    シンボリクリスエスと同じく海外からやってきたタップダンスシチーは、その瞳にタニノギムレットと似た”熱狂”を宿し、大いなる”ロマン”を求めて有馬記念へと臨む。
    出走者のすべてが秋天を制したシンボリクリスエスを警戒しているが、シンボリクリスエスは常と変わらぬ冷静さで、そのすべてを真正面から迎え撃ち、蹴散らすと宣言するのだった。
  • ”不思議”なネオユニヴァース
    シニア級の目標には「天皇賞・秋の連覇」を掲げ、まだ誰も為したもののいない偉業の達成を目指す。
    その前哨戦として「宝塚記念」に出走。このレースでは当年の皐月賞・日本ダービーを制した二冠ウマ娘・ネオユニヴァースが登場。
    これといって特に会話などはなく、登場もこれきりとなるが、「ウマ娘の世界」に大きな変革が訪れようとしているのは確かなようだ。
  • ”革命”の在り様
    タニノギムレットから始まり、そして今タップダンスシチーという”熱狂”を相手に、シンボリクリスエスはなお”冷静”を身に纏う。
    当初は「”革命”を起こす」ために自身に使命を課してきたシンボリクリスエス
    その歩みは冷たく、確実、堅実に実績を積み上げるものであり、わずかにも揺るぎない”絶対”のものとなった。
    そうした在り様はタップダンスシチーを始め、多くのウマ娘に”熱気”を与え、その勝利を”熱望”させるに至る。
    己が「”革命”の旗手となる」のではなく、誰かが「”革命”を起こすため」、その前に立ちふさがる”冷たい試練”となることで、シンボリクリスエスは己が”使命”を果たすのだった。
  • 有馬記念のみを見据えた構成
    シンボリクリスエスが初期から所有しているスキルは、すべて「中山の長距離=有馬記念」にのみ効果を発揮する構成となっている。
    一方で、目標となるレースは中距離のほうが多く、これらのスキルだけでは十分に戦えないため、中距離への対策が必須となる。