シンコウウインディ のバックアップ(No.2)
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- シンコウウインディ へ行く。
- 1 (2023-10-28 (土) 09:36:07)
- 2 (2024-05-03 (金) 08:06:44)
基本データ
[Wicked Punk]シンコウウインディ | ||||
---|---|---|---|---|
バ場適性 | 芝 F | ダートA | ||
距離適性 | 短距離C | マイルA | 中距離B | 長距離G |
作戦適性 | 逃げ G | 先行 A | 差し B | 追込 F |
トレーニング成長ボーナス | ||||
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
+10% | +10% | +10% |
所有スキル
固有 | Ding Dong Boo | 追い比べをしたとき、速度を少し上げる ダートレースでは嚙みつかんばかりの 気迫でさらに加速力を上げる |
初期 | 道悪〇 | 「稍重」「重」「不良」のバ場状態が 少し得意になる |
初期 | まっしぐら | ラストスパートで前方にいると 速度がわずかに上がる<ダート> |
初期 | 泥遊び〇 | バ場状態が重か不良のレースが 得意になりスピードが少し上がる <ダート> |
覚醒Lv2 | ギアシフト | レース中盤に前の方にいると わずかに抜かしやすくなる<マイル> |
覚醒Lv3 | 全速前進! | ラストスパートで前方にいると 速度が上がる<ダート> |
進化① | 全速前進なのだ! | ラストスパートで前方にいると 速度がすごく上がる<ダート> |
条件 | 育成イベント「いたずら大計画、決行なのだ!」で 生徒から満面の笑顔で逃げるシンコウウインディを見る または ダートの重賞を3勝以上する | |
基礎能力[スピード]が800以上になる | ||
覚醒Lv4 | 負けん気 | 追い抜きがわずかに成功しやすくなる <マイル> |
覚醒Lv5 | 泥んこマイスター | バ場状態が重か不良のレースが 得意になりスピードとパワーが上がる <ダート> |
進化② | いたずらマイスター | バ場状態が重か不良のレースが 得意になりスピードとパワーが すごく上がる<ダート> |
条件 | 基礎能力[パワー]が800以上になる または 基礎能力[根性]が600以上になる | |
能力を引き出すスキルを2個以上所持する |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | スコアボーナス |
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ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +700 人 | 出走 | ||
ジュニア級 12月後半 | G1 | 全日本 ジュニア優駿 | 川崎 | ダート 1600m(マイル) 左 | +4,200 人 | ダートマイルの勇者 川崎の鉄人 | ||
クラシック級 6月後半 | G3 | ユニコーンステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +3,500 人 | 5着以内 | ||
クラシック級 7月前半 | G1 | ジャパン ダートダービー | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +4,500 人 | 5着以内 | 大井の帝王 | |
クラシック級 10月前半 | G1 | マイルチャンピオンシップ 南部杯 | 盛岡 | ダート 1600m(マイル) 左 | +6,000 人 | ダートマイルの勇者 | ||
クラシック級 11月前半 | G1 | JBC レディスクラシック | 大井 盛岡 川崎 船橋 京都 | ダート マイル | +4,100 人 | 地方の完全女傑 大井の帝王 川崎の鉄人 | ||
JBCスプリント | ダート 短距離/マイル | +6,000 人 | 大井の帝王 川崎の鉄人 | |||||
JBCクラシック | ダート マイル/中距離 | +8,000 人 | ||||||
クラシック級 12月前半 | G1 | チャンピオンズカップ | 中京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 春秋ダート | ||
クラシック級 12月後半 | G1 | 東京大賞典 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +8,000 人 | 大井の帝王 | ||
シニア級 1月後半 | G2 | 東海ステークス | 中京 | ダート 1800m(マイル)左 | +5,500 人 | 3着以内 | ||
シニア級 2月前半 | G1 | 川崎記念 | 川崎 | ダート 2100m(中距離)左 | +6,000 人 | 川崎の鉄人 | ||
シニア級 2月後半 | G1 | フェブラリー ステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 1着 | ダートマイルの勇者 | 春秋ダート |
シニア級 5月前半 | G1 | かしわ記念 | 船橋 | ダート 1600m(マイル)左 | +8,000 人 | |||
シニア級 6月後半 | G1 | 帝王賞 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +6,000 人 | 3着以内 | 大井の帝王 | |
シニア級 10月前半 | G1 | マイルチャンピオンシップ 南部杯 | 盛岡 | ダート 1600m(マイル) 左 | +6,600 人 | ダートマイルの勇者 | ||
シニア級 11月前半 | G1 | JBC レディスクラシック | 大井 盛岡 川崎 船橋 京都 | ダート マイル | +4,100 人 | 地方の完全女傑 大井の帝王 川崎の鉄人 | ||
JBCスプリント | ダート 短距離/マイル | +6,000 人 | 大井の帝王 川崎の鉄人 | |||||
JBCクラシック | ダート マイル/中距離 | +8,000 人 | ||||||
シニア級 12月前半 | G1 | チャンピオンズカップ | 中京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 1着 | 春秋ダート | |
シニア級 12月後半 | G1 | 東京大賞典 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +8,000 人 | 大井の帝王 | ||
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン |
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出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
---|---|---|---|---|---|
短距離 | 目標のみ | ||||
マイル | |||||
中距離 | |||||
長距離 | |||||
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専用二つ名
タイトル | 獲得条件 |
---|---|
噛みつきイタズラ娘 | フェブラリーSを勝利し、 掛かったレースで2勝以上し、 基礎能力[パワー]が1200以上になる |
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主に走るレース場の情報
- イタズラ好きなちょいワル娘
シンコウウインディは、ダートを専攻とするパワー自慢のウマ娘。
「有り余る闘争心」がよく暴走し、「噛みつき癖」として表れているほか、「王道」や「基本」といった誰もが通る道を嫌い、「自分だけの覇道」を歩むことを望む「ちょいワル」に憧れるお年頃。
普段の日常生活においてはかなりの問題児ではあるが、レースに懸ける想いは本物である。 - 掛かりがちの爆走エンジン
シンコウウインディの高い闘争心は、力強いレースっぷりでも遺憾なく発揮されている。
しかし反面、スローな展開に焦れやすく、掛かり気味に飛び出しやすい。
ダートのレースメンバーは差しや追込みが多く、逃げウマがいないというのもあるが、作戦は先行でありつつもさながら大逃げのような大リードを付けて突出していく形になりがちである。
固有スキル「Ding Dong Boo」は、発動に追い比べの発生を必要とするため、ひとり突出する形でのレースでは不発になりがち。終盤の直線まで焦れずに堪えられるかが求められるため、[賢さ]がある程度あるといいだろう。
また、追い比べの能力は[根性]の高さに比例するため、そちらにも重点を置きたい。 - 夢の形を精確に描き取る天才プランナー?
一方で、「悪の親分」として日々イタズラを考えているシンコウウインディ。その規模は大小多岐に渡り、事細かに記された「イタズラ計画書」は、そこにどのようなリスクが存在し、それを回避・補助するためにはどうすべきかまで、すべてが詳細に書き出されている。
ただ一点だけ「掛かるコストの考慮」が抜けていることを除けば、「完璧で壮大な夢の計画書」を描く能力を秘めているシンコウウインディ。すべては「己の夢のため」、一切の手抜きを許さないその姿勢は、理想の悪の親玉として、子分たちを率いるためのリーダーシップの高さを感じさせるのだった。 - 「歴史に名を刻む」という『野望』
デビューからしばらくして、シンコウウインディはとあるイベントにエキシビションマッチの参加者として招待を受ける。
「皆に注目してもらう」という目的と合致したこのレースで「なんとしても勝ちたい」という欲求が抑えられなかったシンコウウインディは、ほかの参加者に「噛みつき」にいってしまうという前代未聞の大事件をやらかしてしまう。
幸い、レースはそれに驚いた相手が加速したためその子が勝利し、相手にもウインディ本人にも怪我はなく無事で済んだが、シンコウウインディへの世間からの評価は「噛みつき娘」で染まってしまう結果になった。
その後も重賞、そしてG1と歩を進めるが、一度染まってしまった印象は中々払拭されるものではなく、注目される理由も「何か面白いことをしでかしてくれそうだから」という名誉とは程遠いものになってしまった。