サクラチヨノオー のバックアップ(No.2)
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- 1 (2023-01-22 (日) 02:50:38)
- 2 (2023-02-26 (日) 16:49:36)
- 3 (2023-05-01 (月) 01:44:21)
- 4 (2024-03-17 (日) 00:55:36)
基本データ
[日下開山・花あかり]サクラチヨノオー | ||||
---|---|---|---|---|
バ場適性 | 芝 A | ダートG | ||
距離適性 | 短距離E | マイルA | 中距離A | 長距離E |
作戦適性 | 逃げ B | 先行 A | 差し F | 追込 G |
トレーニング成長ボーナス | ||||
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
+10% | +10% | +10% |
所有スキル
固有 | 憧れは桜を越える! | 残り300mを切って好位置にいるとき 前のウマ娘との距離が近いと 強い想いが花開き速度が上がる |
---|---|---|
初期 | 春ウマ娘〇 | 春のレースが少し得意になる |
初期 | 抜け出し準備 | 最終コーナーでわずかに 抜け出しやすくなる<作戦・先行> |
初期 | 中距離コーナー〇 | コーナーで速度がわずかに上がる <中距離> |
覚醒Lv2 | コーナー加速〇 | 華麗なコーナーワークで 加速力がわずかに上がる |
覚醒Lv3 | スピードスター | 最終コーナーで抜け出しやすくなる <作戦・先行> |
覚醒Lv4 | 先行のコツ〇 | 良い位置に少しつきやすくなる <作戦・先行> |
覚醒Lv5 | 春一番 | 春のレースが得意になり スピードとパワーが上昇する |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | スコアボーナス |
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ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 函館 | 芝 1800m(マイル) 右 | +700 人 | 出走 | ||
ジュニア級 12月前半 | G1 | 阪神ジュベナイル フィリーズ | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +6,500 人 | 浪花節 | ||
朝日杯 フューチュリティ ステークス | +7,000 人 | 5着以内 | ||||||
ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | 年末の覇者 | ||
全日本 ジュニア優駿 | 川崎 | ダート 1600m(マイル) 左 | +4,200 人 | ダートマイルの勇者 川崎の鉄人 | ||||
クラシック級 4月前半 | G1 | 桜花賞 | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +10,500 人 | マイルの寵児 浪花節 ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ | |
皐月賞 | 中山 ⇒東京 | 芝 2000m(中距離) 右・内⇒左 | +11,000 人 | 5着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | ||
クラシック級 5月前半 | G1 | NHKマイルカップ | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 変則二冠ウマ娘 | ||
クラシック級 5月後半 | G1 | オークス | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +11,000 人 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ | |
日本ダービー | +20,000 人 | 5着以内 | 変則二冠ウマ娘 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | ||||
クラシック級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 粗削りのマイル王 スピードスター | 春秋マイル | |
クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 若きトップスタァ 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 | |
クラシック級 7月前半 | G1 | ジャパン ダートダービー | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +4,500 人 | 大井の帝王 | ||
クラシック級 9月後半 | G1 | スプリンターズ ステークス | 中山 | 芝 1200m(短距離) 右・外 | +13,000 人 | スピードスター | 春秋スプリント | |
クラシック級 10月前半 | G1 | マイルチャンピオンシップ 南部杯 | 盛岡 | ダート 1600m(マイル) 左 | +6,000 人 | ダートマイルの勇者 | ||
クラシック級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 3着以内 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 |
秋華賞 | 京都 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +10,000 人 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ | |||
菊花賞 | 芝 3000m(長距離) 右・外 | +12,000 人 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | ||||
クラシック級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
JBC レディスクラシック | 大井 盛岡 川崎 船橋 京都 | ダート マイル | +4,100 人 | 地方の完全女傑 大井の帝王 川崎の鉄人 | ||||
JBCスプリント | ダート 短距離/マイル | +6,000 人 | 大井の帝王 川崎の鉄人 | |||||
JBCクラシック | ダート マイル/中距離 | +8,000 人 | ||||||
クラシック級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 | |||
クラシック級 12月前半 | G1 | チャンピオンズカップ | 中京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 春秋ダート | ||
クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 | |
東京大賞典 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +8,000 人 | 大井の帝王 | ||||
シニア級 2月前半 | G1 | 川崎記念 | 川崎 | ダート 2100m(中距離)左 | +6,000 人 | 川崎の鉄人 | ||
シニア級 2月後半 | G1 | フェブラリー ステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | ダートマイルの勇者 | 春秋ダート | |
シニア級 3月後半 | G1 | 高松宮記念 | 中京 | 芝 1200m(短距離) 左 | +13,000 人 | スピードスター | 春秋スプリント | |
大阪杯 | 阪神 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +13,500 人 | 浪花節 春シニア三冠 | 春シニア三冠 | |||
シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 | 芝 3200m(長距離) 右・外 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | |
シニア級 5月前半 | G1 | ヴィクトリアマイル | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 | ||
かしわ記念 | 船橋 | ダート 1600m(マイル)左 | +8,000 人 | |||||
シニア級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | 3着以内 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル |
シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 3着以内 | 浪花節 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 |
帝王賞 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +6,000 人 | 大井の帝王 | ||||
シニア級 9月後半 | G1 | スプリンターズ ステークス | 中山 | 芝 1200m(短距離) 右・外 | +13,000 人 | スピードスター | 春秋スプリント | |
シニア級 10月前半 | G1 | マイルチャンピオンシップ 南部杯 | 盛岡 | ダート 1600m(マイル) 左 | +6,600 人 | ダートマイルの勇者 | ||
シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 1着 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 |
シニア級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
JBC レディスクラシック | 大井 盛岡 川崎 船橋 京都 | ダート マイル | +4,100 人 | 地方の完全女傑 大井の帝王 川崎の鉄人 | ||||
JBCスプリント | ダート 短距離/マイル | +6,000 人 | 大井の帝王 川崎の鉄人 | |||||
JBCクラシック | ダート マイル/中距離 | +8,000 人 | ||||||
シニア級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 2着以内 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 | ||
シニア級 12月前半 | G1 | チャンピオンズカップ | 中京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 春秋ダート | ||
シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | ※再戦 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 |
東京大賞典 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +8,000 人 | 大井の帝王 | ||||
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン |
br
出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
---|---|---|---|---|---|
短距離 | 目標のみ | ||||
マイル | |||||
中距離 | |||||
長距離 | |||||
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専用二つ名
タイトル | 獲得条件 |
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花開くサクラ | 育成で朝日杯FSを勝利した基礎能力[スピード]が 1200以上の継承ウマ娘から想いを継承し、 朝日杯FS、皐月賞、日本ダービー、ジャパンCを勝利する |
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主に走るレース場の情報
- 憧れから託された”想い”
サクラチヨノオーはデビュー以前、”怪物”との異名を称された快速ウマ娘・マルゼンスキーから、その「夢」を託されている。
それは、かつて彼女が出走できなかったレース、クラシックの大一番『日本ダービー』の制覇であった。 - 強力無比なライバルたち
サクラチヨノオーの同期には、寮で同室となるメジロアルダンを始め、ヤエノムテキやスーパークリーク、バンブーメモリーといった強豪が顔を揃えている。
また、一世代上にはまたも”怪物”と称されているオグリキャップやタマモクロスなど、スターとして注目を集めているウマ娘もおり、突出した能力や技能を持たないサクラチヨノオーは「平凡・凡庸」という評価を得ていた。 - 譲れない”夢”
マルゼンスキーから託された『日本ダービー』という夢に向かって邁進する中で、サクラチヨノオーはライバルであるヤエノムテキ、メジロアルダンと研鑽を重ねていく。
互いに譲れないものを懸けた大一番、まさに死力を尽くした勝負を終えた後、メジロアルダンは限界を超え倒れてしまう。
病院へと搬送された彼女から、「この世界にもうなにも悔いはない」と聞かされるサクラチヨノオー。その”終わり”を悟ったような言葉に、サクラチヨノオーは「必ず後悔することになる」と返す。
一方、自身の託した”夢”の顛末を見届けたマルゼンスキーは、その「全て」をサクラチヨノオーに託して去ろうとしたが、ミスターシービーからの提訴もあり、また自身の経験した「ライバルとの鎬の削り合い」による熱をマルゼンスキーからは感じることができないとし、サクラチヨノオーは「私があなたのエンジンに火を入れてみせる」と宣誓するのだった。 - 目標選択
そうして、本気で走ることを諦めようとしている二人へ自身の熱を届けるため、まずは天皇賞・秋へと向かったサクラチヨノオー。
一世代上の先輩となるオグリキャップ、タマモクロスとも渡り合い、これから一年後のジャパンカップにてマルゼンスキーとの再戦の約束を交わす。
この後の目標は、快速自慢が集うマイルGⅠ・安田記念か、世代を超えた実力者が集う晩春のグランプリ・宝塚記念かを選択することができる。 - 散る桜、割くサクラ
シニア級へと駒を進めるサクラチヨノオーだったが、次第にその体に不調の波が表れ始める。
それは競走ウマ娘としてのピークを越え、やがて徐々に能力が衰えていく、そんな兆しのようであった。
その兆しはどんどんと膨らみ大きくなっていく中、かつて死力を尽くして競い、もう復帰することはないと思われていたメジロアルダンが長い療養を経て現役に復帰。さらにマルゼンスキーもまた模擬レースで7バ身差という現役当時の走力を取り戻しつつあった。
彼女たちをそうまで奮い立たせたのは、何れも”負けたくない”と思わせるライバル・サクラチヨノオーの存在があるという。またその気持ちは、サクラチヨノオーから受け取ったものだとも。
そんなライバルたちの奮起と、再戦への渇望を受け、サクラチヨノオーもまた再起へ向けて舵を切るのだった。 - 最後の有馬記念で・・・
サクラチヨノオーの育成シナリオは、「ジャパンカップを舞台としたマルゼンスキーとの”ダービー”」が一応の終着点となるが、実はまだその”先”が用意されている。
それが有馬記念での「マルゼンスキーとの更なる再戦」となり、この勝負には散々両者を焚き付け、ここまでの大舞台に仕上げた張本人であるミスターシービーも参戦。
このレースで勝利することがサクラチヨノオーの隠しイベント解放条件となるが、サクラチヨノオーは長距離適性がEと低く、また「春の東京」を得意とする反面「冬の中山」は苦手となるため、かなり難易度の高い目標となっている。