ダイワスカーレット のバックアップ(No.12)
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- ダイワスカーレット へ行く。
- 1 (2021-07-10 (土) 22:05:14)
- 2 (2021-07-10 (土) 23:10:53)
- 3 (2021-07-11 (日) 03:38:22)
- 4 (2021-07-14 (水) 08:38:26)
- 5 (2021-09-23 (木) 07:35:44)
- 6 (2021-10-02 (土) 08:09:45)
- 7 (2022-02-25 (金) 01:34:04)
- 8 (2022-10-15 (土) 02:56:22)
- 9 (2023-02-24 (金) 21:57:39)
- 10 (2023-02-26 (日) 16:22:14)
- 11 (2023-11-08 (水) 01:06:59)
- 12 (2023-11-08 (水) 22:40:06)
- 13 (2024-04-06 (土) 16:00:52)
基本データ
[トップ・オブ・ブルー]ダイワスカーレット | ||||
---|---|---|---|---|
バ場適性 | 芝 A | ダートG | ||
距離適性 | 短距離F | マイルA | 中距離A | 長距離B |
作戦適性 | 逃げ A | 先行 A | 差し E | 追込 G |
トレーニング成長ボーナス | ||||
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
+10% | +20% |
所有スキル
固有 | レッドエース | レース後半に前の方で 1番になる力をわずかに発揮する |
ブリリアント・レッドエース | レース後半に前の方で 1番になる力を発揮する | |
初期 | 対抗意識○ | 自分と同じ作戦のウマ娘が多いと 能力を少し発揮しやすい |
初期 | 好位追走 | レース中盤で前の方にいると わずかに疲れにくくなる <作戦・先行> |
初期 | テンポアップ | レース中盤に前の方だと 速度がわずかに上がる<中距離> |
覚醒Lv2 | スタミナキープ | レース中盤が迫ったとき前の方にいると わずかに疲れにくくなる <作戦・先行> |
覚醒Lv3 | キラーチューン | レース中盤に前の方だと 速度が上がる<中距離> |
進化① | パーフェクトチューン | レース中盤に前の方だと速度が上がり 持久力をわずかに回復する<中距離> |
条件 | 桜花賞、オークス、秋華賞を勝利する または 中距離のGⅠを2勝以上する | |
<中距離>のスキルを2個以上所持する | ||
覚醒Lv4 | 抜け出し準備 | 最終コーナーで前方にいると 速度がわずかに上がる<作戦・先行> |
覚醒Lv5 | レースプランナー | レース中盤で前の方にいると 疲れにくくなる <作戦・先行> |
進化② | アタシが勝つんだから! | レース中盤に前の方にいると 持久力を回復し、速度がわずかに上がる <作戦・先行> |
条件 | 重賞で2着以内を6回以上とる | |
基礎能力[スピード]が800以上になる |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | スコアボーナス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 京都 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +700 人 | 出走 | ||
ジュニア級 12月前半 | G1 | 阪神ジュベナイル フィリーズ | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +6,500 人 | 浪花節 | ||
朝日杯 フューチュリティ ステークス | +7,000 人 | |||||||
ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | 年末の覇者 | ||
クラシック級 3月前半 | G2 | チューリップ賞 | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +5,200 人 | 5着以内 | ||
クラシック級 4月前半 | G1 | 桜花賞 | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +10,500 人 | 5着以内 | マイルの寵児 浪花節 ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ |
クラシック級 5月前半 | G1 | NHKマイルカップ | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 変則二冠ウマ娘 | ||
クラシック級 5月後半 | G1 | オークス | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +11,000 人 | 5着以内 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ |
日本ダービー | +20,000 人 | 変則二冠ウマ娘 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | |||||
クラシック級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 粗削りのマイル王 スピードスター | 春秋マイル | |
クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 若きトップスタァ | 春秋グランプリ | |
クラシック級 10月後半 | G1 | 秋華賞 | 京都 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +10,000 人 | 3着以内 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ |
クラシック級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | 3着以内 | ||
クラシック級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | |||||
クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 | 春秋グランプリ | |
シニア級 3月後半 | G1 | 大阪杯 | 阪神 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +13,500 人 | 3着以内 | 浪花節 春シニア三冠 | 春シニア三冠 |
シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 | 芝 3200m(長距離) 右・外 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | |
シニア級 5月前半 | G1 | ヴィクトリアマイル | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 | ||
シニア級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 | |
シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 1着 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 |
シニア級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
シニア級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 | |||
シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 1着 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 |
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン |
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出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
---|---|---|---|---|---|
京都 | 3 | 短距離 | 0 | 目標のみ | 106,400 人 |
阪神 | 3 | マイル | 2 | +35% | 143,640 人 |
東京 | 2 | 中距離 | 6 | レジェンドまで | -176,360 人 |
中山 | 1 | 長距離 | 1 |
専用二つ名
タイトル | 獲得条件 |
---|---|
ミスパーフェクト | 育成で皐月賞を勝利したウマ娘から想いを継承し、 全レースで2着以内で、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯を含む 重賞を10勝する |
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主に走るレース場の情報
京都レース場 芝2000m・2200m
秋華賞、エリザベス女王杯で走ることになる、カーブがきつく向こう正面やゴール前の短さが特徴の中距離コース。
先行であるダイワスカーレットには有利なコースだが、1コーナーで他の先行ウマに揉まれやすく、
スタミナや集中力を序盤に消耗しやすい。
また向こう正面から3コーナーまでに”淀の坂”と呼ばれる勾配のきつい上り坂・下り坂があり、
前が詰まるためスタミナやパワーを一気に消耗しやすく、スパートが伸び悩むことも多い。
中距離としては短めだが、スタミナを多めに盛ると安定した走りができるだろう。
阪神レース場 芝1600m・2000m
桜花賞、大阪杯で走ることになる、外回りでゆったりとしたカーブが特徴のマイルコース(1600m)と、
内回りでスタート直後の上り坂がきつい中距離コース(2000m)。
どちらのコースにおいても長い下り坂となる最終直線での瞬発力での勝負展開になりやすく、
差しのウオッカや追込みのゴールドシップなどのスパートがなかなか厄介。
ダイワスカーレットは最終直線で先頭速度を維持しやすいスキル構成であるため、
十分なスタミナがあれば他を突き放す圧倒的な走りが期待できる。
東京レース場 芝2000m・2400m
オークス/ダービーと天皇賞・秋で走ることになる、スタートから1コーナーまでの直線が長めの中・長距離コース。
クラシック級で走る2000mは大きな左カーブとなるため外枠不利となるが、
スタートから1コーナーまでの直線で前目に付ける先行策であれば、いい位置を取ることができるだろう。
シニア級で走る2400mは、スピード・スタミナのバランスが求められる格式ある伝統のコース。
先行あるいは逃げとして大きなリードを得られたとしても、525mある長い最終直線で
差しのウオッカやテイエムオペラオーが鋭く伸びてくるため、着順が確定するまで油断できないレース展開となる。
- 「一番」に拘るウマ娘
ダイワスカーレットはとにかく「一番」になることに拘るウマ娘。一番に学校に来て一番にコースを走り、もちろんレースでも一番を目指す。
その偏屈なまでの拘りの根底には、競走ウマ娘としても優秀な成績を収め、今もなおデザイナーとして活躍している母への憧憬がある。 - ライバルはウオッカ
そんなダイワスカーレットと同期であり、また寮も同室という関係のウオッカは、目下「一番のライバル」だ。
ダイワスカーレットと同様、ウオッカもまた「カッケェ」ことに並々ならぬ拘りを持ち、互いの強い我を多くのときにぶつけ合い、また時たま認め合う。
普段の学園生活では「真面目で優しい誠実な子」という猫を被っているダイワスカーレットも、ある意味気心の知れたウオッカの前では形無しだ。 - 頼まれ事は断れない?他人に任せたくない「一番」
優等生の皮を被るダイワスカーレットは、同級生や教師からの頼まれ事を何でも請け負ってしまう癖のようなものがある。
本人曰く、理由は如何であれ「自分を一番に頼ってくれること」は嬉しいことであり、また「一度引き受けたことを他人には任せられない」という責任感の強さが所以だという。 - 何故か作用しない?アグネスタキオンの実験
ダイワスカーレットの同寮で先輩でもあるアグネスタキオンは、「ウマ娘の可能性」を求めて日々実験と称して怪しげな薬品などを様々な相手に対して用いている。
それはダイワスカーレットも例外ではなく、彼女も何度かアグネスタキオンの実験台に使われているが、何故かダイワスカーレットにだけは「想定されている副作用効果」が発揮されず、主要効果だけが現れるという特異な結果が生まれている。 - ウオッカとの激闘!
上記のレース一覧でオレンジ色に染めたレースでは、ウオッカとの対戦が行われる。
その全てでウオッカに勝利すると、隠しイベント「一番と、カッコいい」が発生。膨大なステータスとスキルヒントを得ることができる。
オークスではなくダービーに出走する必要があるため、専用二つ名である「ミスパーフェクト」や「トリプルティアラ」は獲れなくなってしまうが、二度のジャパンカップ優勝で元は取れる計算だ。 - 競走馬としてのダイワスカーレットは・・・
04年5月、北海道は社台ファームにて生を受ける。母スカーレットブーケは現役時代にGⅢを4勝、父アグネスタキオンはGⅠ皐月賞を含む通算戦績4戦4勝と、「競走馬として優秀な両親」を持つ。
06年11月、京都新馬戦でデビュー。先行策からほぼ馬なりで快勝を収めた。同日に開催されたマイルチャンピオンシップでは半兄のダイワメジャーが優勝しており、「兄妹同日勝利」として大きく話題となった。
続く中京2歳ステークスではアグネスタキオン産駒の評判馬・アドマイヤオーラの追撃を余裕で封じて優勝、デビュー2連勝を飾った。 - ウオッカとの対決
07年年明けのシンザン記念では、やや掛かり気味に進めた上に終始アドマイヤオーラのマークを受け、直線で同馬に差されて2着と初黒星を喫した。
桜花賞トライアルのチューリップ賞では、前年の「2歳女王」ウオッカと初対戦。ウオッカの瞬発力を測るため仕掛けを遅らせるも、前に出られると差し返すことができずクビ差で敗退。
本番の桜花賞では直線で早めに抜け出す積極策でウオッカの追撃を抑えて優勝。前走の雪辱を晴らすとともに、04年の皐月賞を制していたダイワメジャーとの「兄妹クラシック制覇」を成し遂げた。 - 春夏は療養に
優駿牝馬(オークス)ではウオッカが東京優駿(日本ダービー)に出走の意向を示したことで不動の本命と目されていたものの、感冒(かぜ)により回避。
山元トレセンに放牧に出され、8月に帰厩した。
復帰後初戦はローズステークスに出走。青いメンコを身につけ、スタート直後から先頭に立つとそのまま押し切り1着でゴールした。 - ウオッカとの再戦
10月には牝馬三冠の最終戦・秋華賞に出走。64年ぶりに牝馬でのダービー優勝馬となったウオッカとの再戦となり、距離の面で不安視されていたものの、第3コーナーで先頭に立つとそのまま後続の追撃を払い、押し切って完勝。
秋華賞後はマイルチャンピオンシップへの出走も視野に入れていたがエリザベス女王杯に出走。前日まで1番人気に押されていたウオッカが当日になって出走を取り消し、最終的に1番人気に押されると、スタートから押し出されるような形で先頭に立ち、後続を抑えて優勝した。
翌週のマイルチャンピオンシップでは半兄のダイワメジャーが快勝しており、兄妹による2週連続GⅠ制覇となった。 - 兄妹対決
年末の有馬記念では半兄・ダイワメジャーとの対決カードが組まれる。レースでは道中2番手の位置に付け、直線で抜け出しを図るも経済コースを回っていたマツリダゴッホに内をすくわれるとこれを交わせず1馬身1/4差の2着に敗れる。最後の直線では追いすがる兄やウオッカなどを突き放して先着し、改めて能力の高さを見せつけた。
この年内GⅠ3勝に加え有馬記念2着、ダービー馬ウオッカにはGⅠで3回対戦しすべて先着したことが評価され、ウオッカを抑えてJRA賞最優秀3歳牝馬およびJRA賞最優秀父内国産馬を受賞した。JRA賞最優秀父内国産馬はこの年を最後に廃止されており、ダイワスカーレットが最後の受賞馬となった。 - ドバイ遠征を計画予定するも・・・
08年1月末にドバイワールドカップ及びドバイデューティフリーの選出馬となり、ドバイへのステップとしてフェブラリーステークスを選択したが、調教中に走路から撥ね上がったウッドチップが右目に入り、創傷性角膜炎の診断を受けて出走を中止、併せてドバイ遠征も白紙となった。
当年のドバイデューティフリーには日本からウオッカが参戦しており、同馬との砂上対決が実現されなかったことを惜しむ声は少なくなかった。 - 「一番人気」に応え続ける
4歳古馬となったダイワスカーレットは初戦に産経大阪杯を選択。優駿が集う中で1番人気に押され、これに勝利で応える。
次走にはヴィクトリアマイルが予定されたが右前脚管骨骨瘤を発症したために回避され、春シーズンを全休した。そのため出走には至らなかったが、当年の宝塚記念ファン投票では3万9284票で4位に名が挙がっている。
その後は秋まで休養し、ステップレースを使わず秋の天皇賞へ出走。故障休養明けなどもあって不安視する声もあったが、ウオッカに次ぐ2番人気に押されると、好スタートからハナを奪い、直線に入ると追い込んでくるウオッカと壮絶な1着争いを繰り広げ、わずか2cm差の2着に敗れた。
年末には有馬記念に出走。1番人気に押されるとスタート良くハナに立ち、最初の900mを53.1秒という淀みないペースで逃げ、最後の直線でも他馬を寄せ付けることなく完勝、人気に応えた。牝馬による有馬記念優勝は71年のトウメイ以来37年ぶりとなる快挙であり、牝馬が1番人気に押されての優勝は史上初となった。
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血統関係
◆父
├ロジック(牡 2003 母:エイプリルドラマ)
├ダイワスカーレット(牝 2004 母:スカーレットブーケ)
├キャプテントゥーレ(牡 2005 母:エアトゥーレ)
├ディープスカイ(牡 2005 母:アピ(Abi))
├リトルアマポーラ(牝 2005 母:リトルハーモニー)
└レーヴディソール(牝 2008 母:レーヴドスカー(Reve d'Oscar))
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◆父の父
サンデーサイレンス(Sunday Silence 牡 1986 母:ウィッシングウェル(Wishing Well))
├フジキセキ(牡 1992 母:ミルレーサー(Millracer))
├マーベラスサンデー(牡 1992 母:モミジダンサー)
├サイレンススズカ(牡 1994 母:ワキア(Wakia))
├ステイゴールド(牡 1994 母:ゴールデンサッシュ)
|├ナカヤマフェスタ(牡 2006 母:ディアウィンク)
|└ゴールドシップ(牡 2009 母:ポイントフラッグ)
├スペシャルウィーク(牡 1995 母:キャンペンガール)
|└シーザリオ(牝 2002 母:キロフプリミエール(Kirov Premiere))
| └エピファネイア(牡 2010 父:シンボリクリスエス(Symboli Kris S))
| └デアリングタクト(牝 2017 母:デアリングバード)
├エアシャカール(牡 1997 母:アイドリームドアドリーム(I Dreamed a Dream))
├マンハッタンカフェ(牡 1998 母:サトルチェンジ(Subtle Change))
|└ダイワスカーレット(牝 2994 母:スカーレットブーケ)
├ゴールドアリュール(牡 1999 母:ニキーヤ(Nikiya))
|├スマートファルコン(牡 2005 母:ケイシュウハーブ)
|└コパノリッキー(牡 2010 母:コパノニキータ)
├ゼンノロブロイ(牡 2000 母:ローミンレイチェル(Roamin Rachel))
├ネオユニヴァース(牡 2000 母:ポインテッドパス(Pointed Path))
|└サウンズオブアース(牡 2011 母:ファーストバイオリン(First Violin))
├ブラックタイド(牡 2001 母:ウインドインハーヘア(Wind in Her Hair))
|└キタサンブラック(牡 2012 母:シュガーハート)
├ハーツクライ(牡 2001 母:アイリッシュダンス)
|└シュヴァルグラン(牡 2012 母:ハルーワスウィート)
├ディープインパクト(牡 2002 母:ウインドインハーヘア(Wind in Her Hair))
|└サトノダイヤモンド(牡 2013 母:マルペンサ(Malpensa))
└デアリングハート(牝 2002 母:デアリングダンジグ(Darling Danzig))
└デアリングバード(牝 2011 父:キングカメハメハ)
└デアリングタクト(牝 2017 父:エピファネイア)
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◆母・兄弟姉妹
スカーレットブーケ(牝 1988 母:スカーレットインク(Scarlet Ink))
├ダイワルージュ(牝 1998 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))
├ダイワメジャー(牡 2001 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))
└スカーレットポピー(牝 2010 父:アグネスタキオン)※重賞未勝利
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◆母の父
ノーザンテースト(Northern Taste 牡 1971 父:ノーザンダンサー(Northern Dancer))
├アンバーシャダイ(牡 1977 母:クリアアンバー(Clear Amber))
|└メジロライアン(牡 1987 母:メジロチェイサー)
| ├メジロブライト(牡 1994 母:レールデュタン)
| └メジロドーベル(牝 1994 母:メジロビューティー)
├アスワン(牡 1979 母:リリーオブザナイル(Lily of the Nile))
|└メジロアルダン(牡 1985 母:メジロヒリュウ)
├ダイナサッシュ(牝 1979 母:ロイヤルサッシュ(Royal Sash))
|├サッカーボーイ(牡 1985 父:ディクタス(Dictus))
||├ナリタトップロード(牡 1996 母:フローラルマジック(Floral Magic))
||└ヒシミラクル(牡 1999 母:シュンサクヨシコ)
|└ゴールデンサッシュ(牝 1988 父:ディクタス(Dictus))
| └ステイゴールド(牡 1994 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))
| ├ナカヤマフェスタ(牡 2006 母:ディアウィンク)
| └ゴールドシップ(牡 2009 母:ポイントフラッグ)
├ダイナランディング(牝 1980 母:ナイスランディング(Nice Landing))
|└イクノディクタス(牝 1987 父:ディクタス(Dictus))
├ダイナカール(牝 1980 母:シャダイフェザー)
|└エアグルーヴ(牝 1993 父:トニービン(Tony Bin)
├サクラハゴロモ(牝 1984 母:クリアアンバー(Clear Amber))
|└サクラバクシンオー(牡 1989 父:サクラユタカオー)
| └シュガーハート(牝 2005 母:オトメゴコロ)
| └キタサンブラック(牡 2012 父:ブラックタイド)
├スカーレットブーケ(牝 1988 母:スカーレットインク(Scarlet Ink))
|└ダイワスカーレット(牝 2004 父:アグネスタキオン)
├マチカネタンホイザ(牡 1989 母:クリプシー)
├アドマイヤマカディ(牝 1991 母:ミセスマカディー(Mrs. McArdy))
|└アドマイヤコジーン(牡 1996 父:コジーン(Cozzene))
| └アストンマーチャン(牝 2004 母:ラスリングカプス(Rustling Copse))
└エヴリウィスパー(牝 1997 母:クラフティワイフ(Crafty Wife))
└トーセンジョーダン(牡 2006 父:ジャングルポケット)
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◆母の父の父の父の母・母の父の母の母
レディアンジェラ(Lady Angela 牝 1944 母:シスターサラ(Sister Sarah))
├ニアークティック(Nearctic 牡 1954 父:ネアルコ(Nearco))
│└ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 母:ナタルマ(Natalma))
│ └ノーザンテースト(Northern Taste 牡 1971 母:レディヴィクトリア(Lady Victoria))
│ └スカーレットブーケ(牝 1988 母:スカーレットインク(Scarlet Ink))
| └ダイワスカーレット(牝 2004 父:アグネスタキオン)
└レディヴィクトリア(Lady Victoria 牝 1962 父:ヴィクトリアパーク(Victoria Park))
└ノーザンテースト(Northern Taste 牡 1971 父:ノーザンダンサー(Northern Dancer))
└スカーレットブーケ(牝 1988 母:スカーレットインク(Scarlet Ink))
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◆父の父の父の母の母・母の父の父の母の母
アルマムード(Almahmoud 牝 1947 母:アービトレイター(Arbitrator))
├コスマ(Cosmah 牝 1953 父:コズミックボム(Cosmic Bomb))
│└ヘイロー(Halo 牡 1969 父:ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason))
│ └サンデーサイレンス(Sunday Silence 牡 1986 母:ウィッシングウェル(Wishing Well))
│ └アグネスタキオン(牡 1998 母:アグネスフローラ)
│ └ダイワスカーレット(牝 2004 母:スカーレットブーケ)
└ナタルマ(Natalma 牝 1957 父:ネイティヴダンサー(Native Dancer))
└ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 父:ニアークティック(Nearctic))
└ノーザンテースト(Northern Taste 牡 1971 母:レディヴィクトリア(Lady Victoria))
└スカーレットブーケ(牝 1988 母:スカーレットインク(Scarlet Ink))