メイショウドトウ のバックアップ(No.1)
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- メイショウドトウ へ行く。
- 1 (2023-12-10 (日) 08:36:38)
- 2 (2024-05-04 (土) 00:52:33)
- 3 (2024-08-24 (土) 06:07:46)
基本データ
[ブルー/レイジング]メイショウドトウ | ||||
---|---|---|---|---|
バ場適性 | 芝 A | ダートE | ||
距離適性 | 短距離G | マイルF | 中距離A | 長距離A |
作戦適性 | 逃げ F | 先行 A | 差し B | 追込 E |
トレーニング成長ボーナス | ||||
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
+20% | +10% |
所有スキル
固有 | I Never Goof up! | レース終盤に追い抜くと あきらめない心を発揮して前を目指す |
初期 | ペースキープ | レース中盤に追い抜かれると 持久力をわずかに回復する |
初期 | 抜け出し準備 | 最終コーナーで前方にいると 速度がわずかに上がる<作戦・先行> |
初期 | 中距離コーナー〇 | コーナーで速度がわずかに上がる <中距離> |
覚醒Lv2 | 非根幹距離〇 | 非根幹距離(400mの倍数以外)が 少し得意になる |
覚醒Lv3 | スピードスター | 最終コーナーで前方にいると 速度が上がる<作戦・先行> |
進化① | 怒涛のスピード | 最終コーナーで前の方にいると しばらくの間速度が上がる <作戦・先行> |
条件 | 天皇賞・秋、ジャパンCを勝利する または 基礎能力[スタミナ]が600以上になる | |
<先行>のスキルを2個以上所持する | ||
覚醒Lv4 | 先行けん制 | レース序盤に作戦・先行のウマ娘を けん制してわずかに疲れやすくする |
覚醒Lv5 | 不屈の心 | レース中盤に追い抜かれると 持久力が回復する |
進化② | 諦めない、ですぅ~! | レース中盤に追い抜かれると 持久力を回復し速度がわずかに上がる |
条件 | 育成イベント「目覚めた先で」を発生させる または 速度が上がるスキルを5個以上所持する |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | スコアボーナス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 京都 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +700 人 | 出走 | ||
ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | ファン 6,000人 獲得 | 年末の覇者 | |
クラシック級 4月前半 | G1 | 皐月賞 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +11,000 人 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | |
クラシック級 5月後半 | G1 | オークス | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +11,000 人 | ファン 15,000人 獲得 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ |
日本ダービー | +20,000 人 | 変則二冠ウマ娘 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | |||||
クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 若きトップスタァ 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 | |
クラシック級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | |
秋華賞 | 京都 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +10,000 人 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ | |||
菊花賞 | 芝 3000m(長距離) 右・外 | +12,000 人 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | ||||
クラシック級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
クラシック級 11月後半 | G1 | ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 | |
クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 | |
シニア級 1月前半 | G2 | 日経新春杯 | 京都 | 芝 2400m(中距離) 右・外 | +5,700 人 | 3着以内 | ||
シニア級 3月前半 | G2 | 金鯱賞 | 中京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +6,700 人 | 1着 | ||
シニア級 3月後半 | G1 | 大阪杯 | 阪神 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +13,500 人 | 浪花節 春シニア三冠 | 春シニア三冠 | |
シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 | 芝 3200m(長距離) 右・外 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | |
シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 2着以内 | 浪花節 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 |
シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 2着以内 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 |
シニア級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
シニア級 11月後半 | G1 | ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 2着以内 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 |
シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 1着 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 |
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン |
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出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
---|---|---|---|---|---|
短距離 | 目標のみ | ||||
マイル | |||||
中距離 | |||||
長距離 | |||||
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専用二つ名
タイトル | 獲得条件 |
---|---|
不屈の挑戦者 | 連勝を継続しつつ天皇賞・春、宝塚記念、有馬記念を含む 重賞を9勝以上する |
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主に走るレース場の情報
- 救いを求める不屈のウマ娘
メイショウドトウは、どこかのんびりぼんやりとした気風の持ち主で、躓いたり転んだり噛んだり滑ったりといつも不幸や災難に見舞われているドジっ子ウマ娘。
そんな状況から「自分には運がない、運も実力のうち、つまり自分には実力もない…」とすっかり消沈してしまうが、友として自身を助けてくれ、「ライバル」として自身を認めてくれる、自信満々のウマ娘・テイエムオペラオーを”導きの光”として、トゥインクル・シリーズでの大成を夢見る。 - 「本格化」を前にデビュー!?
そんなドジっ子ウマ娘であるメイショウドトウは、なんと「選別レース」を経ずにトレーナーと契約を交わし、メイクデビューに出走するという「大ぽか」をやらかしてしまう。
本来、競走ウマ娘は「本格化」を迎えた上で「選抜レース」を勝ち抜き、その結果を見てトレーナーたちが契約の是非・出走の是非を判断するが、メイショウドトウはこの「選抜レース」に出走していなかった。
そのため、「本格化」が訪れる前にレースに出てしまい、剰えトゥインクル・シリーズに登録をしてしまったのである。
とはいえ、「本格化」が訪れる時期はウマ娘によって異なり、その到来は「食欲が増す、身体が軽い、できることが増える」などによって「本人が漠然と成長を自覚する」以外に知る方法はないという。
肝心要の「最初のステップ」を踏み外したメイショウドトウではあったが、その心は既にレースに向けて燃えており、身体が「本格化」を迎え、本調子となるまで、少しずつでも進むこととなる。
これにより、メイショウドトウはメイクデビュー後から「まだまだ準備中」というバッドコンディションの期間に入り、レースに出走するとその後疲労してしまうことがあるようになるため、レースへの出走は慎重になる必要がある。 - ビッグタイトルで一発逆転
そんなわけで、デビューからしばらくは「ファンの獲得」が目標となるが、そのためにはレースに出走しなければならない。
出走自体に問題はないが、その後に大きく疲労してしまう可能性を考慮すると、細々と小さなレースに出させるよりは、一発ドカンと大レースに賭けるほうが得策だ。
メイショウドトウはマイル以下の距離に適性がないため、中距離以上のレースを選択する必要があり、ジュニア期間中はそもそも出走できるレース自体が少ないため、12月後半のホープフルステークスを目標とするのがおすすめ。 - 覇王様の付き添いで・・・
まだまだ本格化を迎える気配のないメイショウドトウ、クラシック期間も様子見が続く。
クラシック三冠は目標に据えられてはいないが、出走時にはテイエムオペラオーやアドマイヤベガとのイベントがある。
メイショウドトウはスタミナが育ちやすく、距離が長いほど脚が伸びる。ライバルとなるテイエムオペラオーは平均的に全体ステータスが高めとなっていて取分け強敵と言える雰囲気だが、絶対に勝てないというほど強いわけではない。
1番人気を譲りやすいため、「徹底マーク〇」や「伏兵○」といった補助スキルが役に立つ。 - 芽生え
クラシック三冠の最終戦・菊花賞の後、メイショウドトウの元にひとつの急報が入る。
アドマイヤベガが脚に炎症を患い、戦線を離脱することになってしまう。
「亡き妹のため」悲愴な決意で走り続けてきたアドマイヤベガ自身からは、「勝利を考えなくていい」という暫しの安息を得られたことに少しの安堵も得ていると聞かされるが、そんな彼女と両翼を結成し「一つ上の黄金世代との決戦」を目論んでいた覇王テイエムオペラオーは、自身の未来が窮地に立たされることを危惧していた。
自身を引き上げ、奮い立たせてくれた二人の友のため、いつか新星の帰る場所を護るため、覇王の奮闘劇を支えるため。メイショウドトウは一念発起し、シニア級春からの躍進を目指す。
これにより「まだまだ準備中」の期間は終わりを迎えることとなり、レースへの出走に支障がなくなる。
目標は来年春からではあるが、クラシック期間の11月12月にもGⅠはある。
シニア級で目標になっているレースに全て勝利したとしても「6連勝」止まりであるため、専用二つ名の獲得目標である「9連勝以上」には届かず、シニア級で目標から外されている「春シニア三冠」の残り2戦を加えても「8連勝」が精いっぱいとなってしまう。
従って、専用二つ名の獲得を目指すのであれば、クラシック級中のジャパンカップ及び有馬記念に勝利した上でシニア級に入りたいところだ。