バブルガムフェロー

Last-modified: Sat, 09 Aug 2025 09:04:41 JST (4d)
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基本データ

[POPPING!]バブルガムフェロー
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離GマイルA中距離A長距離G
作戦適性逃げ E先行 A差し B追込 G
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+20%+10%

所有スキル

固有ふくらむ夢、先駆の途終盤が迫ったどこかで前方だと速度が
少し上がる、1600m~2000mの
レースでスキル発動時、先頭か先頭から
4バ身以内だとすごく上がる
初期向上心レース終盤目前、2番手以降に控えて
先頭から2バ身以内だとしばらくの間
速度がちょっと上がる<作戦・先行>
初期序盤巧者レース中盤が迫ったとき
速度がわずかに上がる
初期決定打最終直線で先頭にいるか
先頭から1バ身以内にいると
速度が少し上がる<作戦・先行>
覚醒Lv2遊びはおしまいっ!すぐ後ろにウマ娘が長くいると
速度がわずかに上がる
覚醒Lv3風雲の志レース終盤目前、2番手以降に控えて
戦闘から2バ身以内だとしばらくの間
速度が少し上がる<作戦・先行>
進化①俊傑の悠終盤目前でしばらくの間速度がわずかに
上がる、マイルか中距離でスキル発動時
先頭か先頭から2バ身以内だとしばらく
の間速度が上がる<作戦・先行>
条件GⅠを4勝以上する
または
<先行>のスキルを2個以上所持する
基礎能力[パワー]が800以上になる
覚醒Lv4真っ向勝負レース終盤始めの方で前方にいると
加速力がわずかに上がる<作戦・先行>
覚醒Lv5幕引き最終直線で先頭にいるか
先頭から1バ身以内にいると
速度がすごく上がる<作戦・先行>
進化②嚆矢の花道残り200m地点で速度が少し上がる
またはマイルか中距離の最終直線で
先頭か先頭から1バ身以内だと
ものすごく前に出る<作戦・先行>
条件育成イベント「ウマウマカワイイお菓子作り」で
お店顔負けのマカロンを作る
または
ファン数が150000人以上になる
基礎能力[根性]が600以上になる

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
東京芝 1800m(マイル)
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1朝日杯
フューチュリティ
ステークス
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+7,000 人5着以内浪花節
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人出走制限年末の覇者
クラシック級
4月前半
G1皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
+11,000 人5着以内二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1日本ダービー東京芝 2400m(中距離)
+20,000 人5着以内変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人1着天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
クラシック級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人出走秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
3月後半
G1大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人1着浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人2着以内天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
シニア級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人1着秋シニア三冠秋シニア三冠
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
短距離目標のみ
マイル
中距離
長距離
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
世代の切り込み隊長朝日杯FS、皐月賞、日本ダービー、ジャパンC、
宝塚記念を勝利し、天皇賞・秋を二連覇し、
基礎能力[賢さ]が1200以上になる
 

主に走るレース場の情報


  • レーシングクラブチーム代表の娘
    バブルガムフェローは、とある大きなクラブチームの代表を父に持つ、将来を有望視されるウマ娘。
    「かつてない強さ」を示し、レース界をひっくり返そうと画策する。そのためにはまず既存の価値観での強さを示さなければならないため、最初の目標はクラシックレース、日本ダービーの制覇となる。
  • ワルツオブシャドウ、ホーリーキュア、ソルラピス
    そんなバブルと出自を同じくする3人のウマ娘たち。何れも実力者揃いの彼女たちは自他ともに『四天王』と呼ばれており、レース界に新たな旋風を巻き起こし、新世界を切り拓く強いウマ娘になることを望んでいる。
    奇しくも皆同期デビューとなり、その注目度は高い。
    まとめ役のワルツ、参謀のキュア、ムードメーカーのラピス、率先して先陣を切る切り込み隊長のバブル。寮室がバラバラであるため、トレーニングの合間やランチ時など定期的に顔を合わせ近況報告を交わしている。
  • 集中力を高め、緊張を解す、母の教え
    バブルは普段からガムをよく噛んでいるが、これは幼少の頃に受けた母の教えの影響。
    初めてのクラブ対抗レースに緊張していたバブルに、母は”できるパワー”が込められたガムを与え、嚙みながら「できる、やれる」と思うことで自らを調えていく。
    普段から張り切ったり集中したいときに嗜んでいる習慣のため、ガムが切れると途端に力が抜けてしまう。
  • 先陣を切って
    同期デビューとなった『四天王』。バブルを除く3人は早くもジュニア級G1ホープフルSで激突する運びとなった。一方でバブルは「皆よりも先に駆って彼女たちを鼓舞したい」と朝日杯FSに参陣。
    また『四天王』とレースでは同期となる《女帝》エアグルーヴもまた、阪神JFに挑むこととなり、クラシックを駆ける『四天王』とティアラを往く《女帝》の交戦を早くも待ち望むファンの声も多くなりつつあった。
  • 誰も成し得なかった偉業へ
    朝日杯FSを走り、バブルは己の適性がマイルから中距離であると確信を得る。そしてその確信は、未来の方向性を示すカギとなる。
    四天王旋風を巻き起こすため、目標としてきたクラシックレース。歴史に名を刻むためには王道である「クラシック三冠」に挑むのが筋として在るが、バブルの適性を鑑みるに、菊花賞への挑戦は難しいだろう。
    そこで取り得る選択肢として、天皇賞・秋を目指すことに。クラシック級のみならずシニア級も交えての『最強』を懸けた戦い。未だクラシック級のウマ娘が挑み、勝ち抜けた者のいない高峰のレースに、敢えて挑む。
  • フジキセキの忠言
    バブルの一つ上の世代で、同じく朝日杯FSを勝利したフジキセキクラシック三冠も夢じゃないと期待されたが、脚部不安によってその出走を断念した経緯がある。
    そのフジキセキから見て、バブルの走りは「自分のものとよく似ている」とし、強いシンパシーを感じた彼女はバブルの脚部にも同様の”弱点”が恐らく存在するだろうと指摘する。
    自身はそれを”無視・軽視”したがために斯様な結果となった経緯を踏まえ、バブルには慎重を期するよう忠告するのだった。
  • 『四天王』対決・皐月賞
    ジュニア級ではひとり先んじて道を別れたバブルガムフェロークラシック三冠の第一戦・皐月賞にて遂に『四天王』の面々が顔を揃える。
    ワルツオブシャドウは残念ながら出走を回避する運びとなったが、ホープフルSでワンツーを飾ったホーリーキュアとソルラピスは揃って参戦。何れも先行策を取る彼女たちはゴールを切るその瞬間まで鎬を削り合う手ごわいライバルだ。
  • 『四天王』対決・日本ダービー
    日本ダービーではワルツオブシャドウも加わり、遂に『四天王』が全員揃ってのG1対決となる。
    前回不参戦だったワルツオブシャドウは『四天王』で唯一差し脚での出走。レース終盤での怒涛の追い上げでゴールに迫る。
  • 最強の刺客・ツァイーデ
    クラシック三冠の最終戦・菊花賞。バブルを除く『四天王』たちが激しく闘い、勝利したのはワルツオブシャドウ。だが彼女はこのレースで”限界”を超え、競技者生命が絶たれてしまうことに。彼女の勝利への渇望と無念を胸に、天皇賞・秋を勝利するバブル。
    三冠レースのすべて、そして天皇賞・秋の勝利をもって『四天王』はその存在を知らしめることとなった。だが、「まだ一戦勝っただけ」と貪欲さを滲ませるバブルは、続くジャパンカップにも出走を表明。国内のみならず海外からも強豪が集う国際G1で勝利を重ね、《最強》をより揺るぎないものへとするために。
    だが、クラシック期の序盤、フジキセキからの忠告で築き上げた「リミッターの自動化」が、今度は「無意識の枷」となってバブルの脚を鈍らせることに…。さらにジャパンカップにはイギリスの強豪・ツァイーデが登場。強力なライバルと自らを縛り付ける無意識の枷によって、バブルは惨敗を喫することとなる。