エピファネイア
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シンボリクリスエスの子、デアリングタクトの父
エピファネイアは父にシンボリクリスエス、母にスペシャルウィークの子・シーザリオを持つ競走馬。
2013年の菊花賞を5馬身差、2014年のジャパンカップを4馬身差で勝利した。ジャパンカップで獲得したワールドベストレースホースランキング(WBRR)のレーティング129ポンドは、日本国内の芝2400メートルにおける史上最高値である。
日本調教馬としての最高値は2022年現在でエルコンドルパサーの134ポンドであるが、これはサンクルー大賞優勝、フォワ賞優勝、凱旋門賞2着など海外での功績が大きいと見られる。海外遠征前のジャパンカップ当時では126ポンドの暫定評価を得ていた。
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競走馬引退後は種牡馬として三冠牝馬デアリングタクト、年度代表馬エフフォーリアなどを輩出している。
エピファネイアは現在も社台スタリオンステーションにおいて現役の種牡馬として活躍しているため、今後も彼の血を継いだ競走馬が多く世に出ることだろう。
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主な競走戦績
| 年度 | 開催国 | タイトル | 着順 | 1着(2着) |
| 2013 | 日本 | 皐月賞 | 2着 | ロゴタイプ |
| 日本ダービー | 2着 | キズナ | ||
| 菊花賞 | 1着 | (サトノノブレス) | ||
| 2014 | 香港 | Qエリザベス二世C | 4着 | Designs On Rome |
| 日本 | 天皇賞(秋) | 6着 | スピルバーグ | |
| ジャパンC | 1着 | (ジャスタウェイ) | ||
| 有馬記念 | 5着 | ジェンティルドンナ | ||
| 2015 | アラブ首長国連邦 | ドバイワールドC | 9着 | Prince Bishop |
血統関係
◆父
シンボリクリスエス(Symboli Kris S 1999 父:クリスエス(Kris S.))
├サクセスブロッケン(2005 母:サクセスビューティ)
├ストロングリターン(2006 母:コートアウト(Caught Out))
├ラドラーダ(2006 母:レディブロンド(Lady Blond))
│└レイデオロ(2014 父:キングカメハメハ)
├ウアジェト(2008 母:リーチトゥピース(Reach to Peace))
│└アカイイト(2017 父:キズナ)
├アルフレード(2009 母:プリンセスカメリア)
├ホシニイノリヲ(2009 母:コンキスタドレス(Conquistadoress))
│└アルクトス(2015 父:アドマイヤオーラ)
├ルミナスパレード(2011 母:ルミナスポイント)
│└ソングライン(2018 父:キズナ)
└ルヴァンスレーヴ(2015 母:マエストラーレ)
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◆母・兄弟・子孫
├エピファネイア(牡 2010 父:シンボリクリスエス(Symboli Kris S))
│├デアリングタクト(牝 2017 母:デアリングバード)
│├エフフォーリア(牡 2018 母:ケイティーズハート)
│├テンハッピーローズ(牝 2018 母:フェータルローズ)
│├サークルオブライフ(牝 2019 母:シ―ブリーズライフ)
│├ブローザホーン(2019 母:オートクレール)
│├ダノンデサイル(2021 母:トップデサイル(Top Decile))
│└ステレンボッシュ(2021 母:ブルークランズ)
├リオンディーズ(牡 2013 父:キングカメハメハ)
│├テーオーロイヤル(牡 2018 母:メイショウオウヒ)
│└ミュージアムマイル(2022 母:ミュージアムヒル)
└サートゥルナーリア(牡 2016 父:ロードカナロア)
└カヴァレリッツォ(2023 母:バラーディスト)
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◆母の父の父の父の父・父の父の父の父
ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason 牡 1958 父:ターントゥ(Turn-to))
├ヘイロー(Halo 1969 母:コスマー(Cosmah))
│└サンデーサイレンス(Sunday Silence 1986 母:ウィッシングウェル(Wishing Well))
│ └スペシャルウィーク(1995 母:キャンペンガール)
│ └シーザリオ(2002 母:キロフプリミエール(Kirov Premiere))
│ └エピファネイア(牡 2010 父:シンボリクリスエス(Symboli Kris S))
└ロベルト(Roberto 1969 母:ブラマリー(Bramalea))
└クリスエス(Kris S. 1977 母:シャープクイーン(Sharp Queen))
└シンボリクリスエス(Symboli Kris S 1999 母:ティーケイ(Tee Kay))