ビコーペガサス

Last-modified: Sat, 28 Sep 2024 02:12:36 JST (225d)
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基本データ

[疾風ペガサス・零式]ビコーペガサス
バ場適性芝  AダートE
距離適性短距離AマイルB中距離G長距離G
作戦適性逃げ G先行 E差し A追込 B
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+10%+10%+10%

所有スキル

固有
ペガサスフルパワー!レース後半に後方から追い抜いていた
場合、残り150mを切ってから前の方に
いると少しの間速度が上がる
疾風爆走ペガサスダッシュ!レース後半に後方から追い抜いていた
場合、残り150mを切ってから前の方に
いると少しの間速度がすごく上がる
初期位置取り押し上げレース中盤に中団以降で
速度がわずかに上がる
<作戦・差し>
初期詰め寄りレース終盤に後ろの方だと
速度がわずかに上がり、加速力が
ほんのちょっと上がる<短距離>
初期差し直線〇直線で速度がわずかに上がる
<作戦・差し>
覚醒Lv2仕掛け準備レース中盤にしばらくの間
コース取りが少し上手くなり
加速力がわずかに上がる<短距離>
覚醒Lv3迅速果断レース中盤に中団以降で
速度が上がる<作戦・差し>
進化①急行!ヒーロー参上!レース中盤で中団以降にいると
速度がすごく上がる
<作戦・差し>
条件育成イベント「ターフの上のヒーロー」で
少女との約束を守る
または
速度が上がるスキルを5個以上所持する
覚醒Lv4スプリントギアレース終盤に加速力がわずかに上がる
<短距離>
覚醒Lv5電撃の煌めきレース終盤に後ろの方だと
速度が上がり、加速力がちょっと上がる
<短距離>
進化②必殺・雷電キーック!レース終盤に後ろの方だと
速度が上がり、加速力がわずかに上がる
<短距離>
条件短距離の重賞を4勝以上する
または
<短距離>のスキルを2個以上所持する
基礎能力[スピード]が800以上になる
または
基礎能力[パワー]が800以上になる

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
京都芝 1200m(短距離)
右・内
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1阪神ジュベナイル
フィリーズ
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+6,500 人ファン
5000人
獲得
浪花節
朝日杯
フューチュリティ
ステークス
+7,000 人
ジュニア級
12月後半
G1全日本
ジュニア優駿
川崎ダート
1600m(マイル)
+4,200 人ダートマイルの勇者
川崎の鉄人
クラシック級
1月前半
クラシック級
4月前半
G2ニュージーランド
トロフィー
中山芝 1600m(マイル)
右・外
+5,400 人5着以内
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人3着以内スピードスター春秋スプリント
クラシック級
10月前半
G1マイルチャンピオンシップ
南部杯
盛岡ダート
1600m(マイル)
+6,000 人ダートマイルの勇者
クラシック級
11月前半
G1JBC
レディスクラシック
大井
盛岡
川崎
船橋
京都
ダート
マイル
+4,100 人地方の完全女傑
大井の帝王
川崎の鉄人
JBCスプリントダート
短距離/マイル
+6,000 人大井の帝王
川崎の鉄人
JBCクラシックダート
マイル/中距離
+8,000 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人3着以内マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
シニア級
2月後半
G1フェブラリー
ステークス
東京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人出走ダートマイルの勇者春秋ダート
シニア級
3月後半
G1高松宮記念中京芝 1200m(短距離)
+13,000 人1着スピードスター春秋スプリント
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
かしわ記念船橋ダート
1600m(マイル)左
+8,000 人
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人3着以内マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
9月前半
G2セントウル
ステークス
阪神芝 1200m(短距離)
右・内
+5,900 人1着
シニア級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人1着スピードスター春秋スプリント
シニア級
10月前半
G1マイルチャンピオンシップ
南部杯
盛岡ダート
1600m(マイル)
+6,600 人ダートマイルの勇者
シニア級
11月前半
G1JBC
レディスクラシック
大井
盛岡
川崎
船橋
京都
ダート
マイル
+4,100 人地方の完全女傑
大井の帝王
川崎の鉄人
JBCスプリントダート
短距離/マイル
+6,000 人大井の帝王
川崎の鉄人
JBCクラシックダート
マイル/中距離
+8,000 人
シニア級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人1着マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
京都3短距離5目標のみ
中山3マイル5
東京2中距離0
中京1長距離0
阪神1
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
ジャスティスビコースプリンターズSを二連覇し、
マイルCS(シニア級)を1番人気で勝利し、
ヒシアマゾンヒシアケボノにそれぞれ2回以上勝利する
 

主に走るレース場の情報


  • 夢は”誰にも負けない”『最強のヒーロー』!
    ビコーペガサスは、「栄養戦士キャロットマン」という特撮テレビ番組の主人公であるヒーロー・キャロットマンに憧れ、彼と同じような「ヒーローになる」ことが夢である。
    キャロットマンはいわゆる「前後二話構成」の特撮アニメで、前編では必ずと言っていいほどピンチに陥って終わるが、後編では「転んでも、ただでは起きない、くじけない!」の決め台詞とともに立ち上がり、劣勢を覆して逆転勝利するのが定番の展開となっている。
    ビコーペガサスもその諦めない姿勢に倣って、小さい体ながら一瞬のキレ味を持つ瞬発力を武器にトゥインクル・シリーズに臨む。
  • 早くも完成!?早熟な体躯
    ビコーペガサスは幼い頃より「体の小ささ」をハンデとしている。
    成長を望むビコーペガサスは、大の苦手としている牛乳も欠かさず、憧れるキャロットマンにも後押しされて栄養満点の食事を心がけているが、身長は伸び悩んでいる。
    しかし、背は小さいながらも基礎的な骨や筋肉はしっかりがっしりと成長を遂げており、それが「驚愕の瞬発力」として発揮されている。
    トレーナーとの契約以前はダートを主に走っていたことから芝に対して脚部不安は残るものの、その末脚は既にクラシックやシニア級で活躍している先輩ウマ娘に引けを取らないモノとなっていた。
  • 脚質不利?
    とはいえ、レース間隔の短い短距離戦を主とするにあたっては「他より小さい体躯」というのは不利に働いてしまう。
    また逃げや先行といった前目に付ける作戦を不得手とし、集団後方に控え最終直線で抜け出す差しを基本戦術とすることも、短距離戦においては不利になると見られている。
    身体の大きな他のウマ娘に内へと押し込まれ、視界も遮られることとなり、ビコーペガサスは誰よりも”逆境”に立たされることとなる。
  • 少女との熱き誓い
    デビュー戦を終えた折、河川敷で出会った少女に活躍を誓うイベントが発生。
    短距離の重賞を4勝または7勝、或いはマイルの重賞を4勝または7勝するという誓いを立てることとなる。
    このときの「熱き誓い」もしくは「ゆるぎなき誓い」はコンディションとして記憶され、達成時には育成目標達成後に少女と再会し更なる力をもらえる。
    当然達成が難しい目標に挑むほうが得られる報酬も多くなるので、「4勝」よりは「7勝」を選ぶほうが良い。
    また、ビコーペガサスのマイル適性はBであり、継承次第でA以上に伸ばすことが可能。重賞、特にG1においてはマイルのほうが多くなるため、短距離よりもマイルを選択するほうが賢明だ。
    一方、目標レースだけで見ると二度のスプリンターズSとセントウルS、高松宮記念に挑むことになる短距離も、二度のマイルCS、ニュージーラントT、安田記念に挑むことになるマイルも、4勝であれば目標だけで達成することができる。
    逆に言えば、「7勝」を目指すのであれば「目標外の出走」を少なくとも3戦以上必要とすることになる。
  • 短距離界の大ボス・サクラバクシンオー
    ビコーペガサスの目下最大の”強敵”は、二つ上の世代で「1400m以下」という短距離戦を舞台に連戦連勝を重ねる「スプリントの王」サクラバクシンオー
    短距離路線を進む上で必ず打倒しなければならない相手として、ビコーペガサスはクラシック秋に早くもスプリンターズSに臨む。
  • マイル界の女王・ノースフライト
    一方、短距離路線においてサクラバクシンオーと並び立つ実力を持つものがもう一人いる。
    1600mのマイル距離を得意とするノースフライトは、「1400m以下」ではサクラバクシンオーに敵わないものの、「1600m以上1800m以下」であればこちらも負け知らずの快進撃。
    現状、短距離界はこの「二大巨頭」の台頭と、時折交わされる激突によって大いに盛り上がっている。
    ところが、サクラバクシンオーはこのところ「勝ちすぎた」と思ったのか、熱い闘いが所望できるライバルを失い、今度のマイルCSを最後にトゥインクル・シリーズを去ろうと思っていることを打ち明ける。
    やや主戦場の異なるノースフライトでは力不足感が否めないことから、最近メキメキと頭角を表すビコーペガサスに白羽の矢が立ち、サクラバクシンオーをトゥインクル・シリーズに引き留めるべく”熱戦”を繰り広げることに。
  • 窮地の魔王・シンコウウインディ
    ビコーペガサスの二コ上の先輩で、ヒーロー・ジャスティスビコーのライバルでもある悪の親玉・シンコウウインディ
    彼女はデビューからしばらく後のとあるレース中、負けたくない気持ちが暴走し前方を往くほかのウマ娘に噛み付こうとしてしまったことで「噛みつき娘」のレッテルを貼られてしまい、ダート界隈で活躍していたものの「向けられる期待」が若干違っていることに憤っていた。
    そんなシンコウウインディを助けるべく、ビコーペガサスはフェブラリーSに飛び入り参加し「シンコウウインディの本当の姿」をファンに見せつけようと画策。
    デビュー以来走っていなかったダートで、尚且つ悪天候の不良バ場となるフェブラリーS。勝利することは目標ではないが、勝利を目指すのであればEしかないダート適性の底上げは必須である。
  • 迷走する餓狼・ナリタブライアン
    フェブラリーSで見事シンコウウインディを救ったビコーペガサス
    次なる戦地として、元の芝・短距離戦に戻って高松宮記念を見定めていたところ、なんとそこに前年度の三冠ウマ娘・ナリタブライアンが出走を表明。
    ナリタブライアンとは同期ではあるが、クラシック三冠からの王道路線を往くとし、短距離路線での活躍を目指すビコーペガサスと当たることはないと思われていたが、ここにきてまさかの直接対決となった。
    クラシック三冠を達成したものや、三冠レースを走ってきたものが短距離G1である高松宮記念に出走すること自体が異例であり、周囲もナリタブライアンの挑戦の真意を掴みあぐねている。
    元々、ナリタブライアンは実姉であるビワハヤヒデとの「姉妹対決」を待望していたと目され、それが前年秋に起きた姉の故障によって実現されず、彼女は「満たされぬ飢え」を得たのだろうと推測。
    この短距離戦への異例の出走も、”電撃戦”とも称される短距離戦が持つ熾烈さの中に身を置き、失いかけている「勝利への渇望」を再び呼び覚まそうとしているのだ。
    ビコーペガサスは、そんな「救いを求める声なき声」に応えるため、餓えるナリタブライアンを満たすため、「死力を尽くさねば勝てない」…そう思える相手として競うために”正義の心”を押し殺して苛烈に戦うのだった。
  • 大躍進の親友にして最大の挑戦者・ヒシアケボノ
    高松宮記念で無法の無頼三冠ウマ娘・ナリタブライアンを退け、安田記念では”女傑”ヒシアマゾンをも退けたビコーペガサス
    一躍短距離界のトップに躍り出たビコーペガサスは、更なる躍進を求め秋のG1であるスプリンターズSとマイルCSの連覇を目指す。
    一方、一年遅れでデビューしマイルやダートに挑みつつも未勝利を続けていた同室相手のヒシアケボノが、この夏1200m以下の短距離戦でついにその才能を開花させ、二か月の間に4連勝という大躍進を見せていた。
    今や「短距離界のヒーロー」として超一線級の活躍を見せるビコーペガサスと、「短距離界に現れた巨人」としてド派手な活躍を見せるヒシアケボノ
    親友として、好敵手として、共に正義を掲げる仲間として。ふたりの熱き闘志が短距離戦を舞台に火花を散らす。
 

血統関係

◆父

ダンジグ(Danzig 牡 1977 父:ノーザンダンサー(Northern Dancer))

├チーフズクラウン(Chief's Crown 牡 1982 母:シックスクラウンズ(Six Crowns))

│└チャンシースクヮー(Chancey Squaw 牝 1991 母:アリカンス(Allicance))

│ └アグネスデジタル(Agnes Digital 牡 1997 父:クラフティプロスペクター(Crafty Prospector))

├デュプリシト(Duplicit 牝 1985 母:ファビュラスフラウド(Fabulous Fraud))

│└ニシノフラワー(牝 1989 父:マジェスティックライト(Majestic Light))

デインヒル(Danehill 牡 1986 母:レイズィヤナ(Razyana))

│├セイレイ(牝 1991 母:センスオブリズム(Sense of Rhythm))

││└ディアウィンク(牝 1998 父:タイトスポット(Tight Spot))

││ └ナカヤマフェスタ(牡 2006 父:ステイゴールド)

│└ファインモーション(Fine Motion 牝 1999 母:ココット(Cocotte))

├グレートクリスティーヌ(Great Christine 牝 1987 母:グレートレディエム(Great Lady M.))

│└ビリーヴ(1998 牝 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

├アメリフローラ(Ameriflora 牝 1989 母:グレイスフルタッチ(Graceful Touch))

│└グラスワンダー(Grass Wonder 牡 1995 父:シルヴァーホーク(Silver Hawk))

├ルアー(Lure 牡 1989 母:エンディア(Endear))

│└オルペン(Orpen 牡 1996 母:ボニータフランシータ(Bonita Francita))

│ └マルペンサ(Malpensa 牝 2006 母:マルセラ(Marsella))

│  └サトノダイヤモンド(牡 2013 父:ディープインパクト)

├デアリングダンジグ(Darling Danzig 牝 1990 母:インペチュウスギャル(Impetuous Gal))

│└デアリングハート(牝 2002 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│ └デアリングバード(牝 2011 父:キングカメハメハ)

│  └デアリングタクト(牝 2017 父:エピファネイア)

ビコーペガサス(牡 1991 母:コンデッサ(Condessa))

└ベルトリーニ(Bertolini 牡 1996 母:アクエリージャ(Aquilegia))

 └ドナブリーニ(Donna Blini 牝 2003 母:カルノーマズレディ(Cal Norma's Lady))

  └ジェンティルドンナ(牝 2009 父:ディープインパクト)

 

◆父の父

ノーザンダンサー(Northern Dancer 牡 1961 父:ニアークティック(Nearctic))

ニジンスキー(Nijinsky 牡 1967 母:フレイミングペイジ(Flaming Page))

│├マルゼンスキー(牡 1974 母:シル(Shill))

││└カズミハルコマ(牝 1984 母:センシュータカラ)

││ └スプリングチケット(牝 1997 父:トニービン(Tony Bin))

││  └カレンチャン(牝 2007 父:クロフネ(Kurofune))

│└カーリアン(Caerleon 牡 1980 母:フォリーザー(Foreseer))

│ └ウェルシュマフィン(Welsh Muffin 牝 1987 母:マフィティス(Muffitys))

│  └タイキシャトル(Taiki Shuttle 牡 1994 父:デヴィルズバッグ(Devil's Bag))

├ヴァイスリージェント(Vice Regent 牡 1967 母:ヴィクトリアレジーナ(Victoria Regina))

│└デピュティミニスター(Deputy Minister 牡 1979 母:ミントコピー(Mint Copy))

│ └フレンチデピュティ(French Deputy 牡 1992 母:ミタラン(Mitterand))

│  └クロフネ(Kurofune 牡 1998 母:ブルーアヴェニュー(Blue Avenue))

│   └カレンチャン(牝 2007 母:スプリングチケット)

├ミンスキー(Minsky 牡 1968 母:フレイミングペイジ(Flaming Page))

│└ベニバナビゼン(牝 1975 母:カツハゴロモ)

│ └ビゼンニシキ(牡 1981 父:ダンディルート(Dandy Lute))

│  └ダイタクヘリオス(牡 1987 母:ネヴァーイチバン)

├ノースフィールズ(Northfields 牡 1968 母:リトルハット(Little Hut))

│└フィールディ(Fieldy 牝 1983 母:グラミー(Gramy))

│ └ラスリングカプス(Rustling Copse 牝 1993 父:ウッドマン(Woodman))

│  └アストンマーチャン(牝 2004 父:アドマイヤコジーン)

リファール(Lyphard 牡 1969 母:グーフェド(Goofed))

│├ファイディラ(Phydilla 牝 1978 母:ガッズィラ(Godzilla))

││└ミステリーズ(Mysteries 牝 1986 父:シアトルスルー(Seattle Slew))

││ └ヒシアケボノ(Hishi Akebono 牡 1992 父:ウッドマン(Woodman))

│└ダンシングブレーヴ(Dancing Brave 牡 1983 母:ナヴァホプリンセス(Navajo Princess))

│ └キングヘイロー(牡 1995 母:グッバイヘイロー(Goodbye Halo))

ノーザンテースト(Northern Taste 牡 1971 母:レディヴィクトリア(Lady Victoria))

│├ダイナシュート(牝 1982 母:シャダイマイン)

││└マストビーラヴド(牝 1993 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

││ └ラインクラフト(牝 2002 父:エンドスウィープ(End Sweep))

│├サクラハゴロモ(牝 1984 母:クリアアンバー(Clear Amber))

││└サクラバクシンオー(牡 1989 父:サクラユタカオー)

│├サワヤカプリンセス(牝 1986 母:スコッチプリンセス(Scotch Princess))

││└デュランダル(牡 1999 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

│└アドマイヤマカディ(牝 1991 母:ミセスマカディー(Mrs. McArdy))

│ └アドマイヤコジーン(牡 1996 父:コジーン(Cozzene))

│  └アストンマーチャン(牝 2004 母:ラスリングカプス(Rustling Copse))

├ダンススペル(Dance Spell 牡 1973 母:オービア(Obeah))

│└ブルームダンス(Broom Dance 牝 1979 母:ウィッチングアワー(Witching Hour))

│ └エンドスウィープ(End Sweep 牡 1991 父:フォーティナイナー(Forty Niner))

│  └ラインクラフト(牝 2002 母:マストビーラヴド)

├トップサイダー(Topsider 牡 1974 母:ドラムトップ(Drumtop))

│└デュラブ(Doulab 牡 1982 母:パッセライン(Passerine))

│ └シンコウウインディ(牡 1993 母:ローズコマンダー)

ダンジグ(Danzig 牡 1977 母:パドノム(Pas de Nom))

│└ビコーペガサス(牡 1991 母:コンデッサ(Condessa))

ヌレイエフ(Nureyev 牡 1977 母:スペシャル(Special))

│└シアトリカル(Theatrical 牡 1982 母:ツリーオブノレッジ(Tree of Knowledge))

│ └ヒシアマゾン(Hishi Amazon 牝 1991 母:ケイティーズ(Katies))

パシフィカス(Pacificus 牝 1981 母:パシフィックプリンセス(Pacific Princess))

 └ナリタブライアン(牡 1991 父:ブライアンズタイム(Brian's Time))

 

◆母

コンデッサ(Condessa 牝 1978 父:コンドルセ(Condorcet))

├ヴァリーラ(Valira 牝 1987 父:ニジンスキー(Nijinsky))

│└ヴァリーシャ(Valixa 牝 1995 父:リナミックス(Linamix))

│ └シンボリグラン(Symboli Gran 牡 2002 父:グランドロッジ(Grand Lodge))※06年マイルCSでダイワメジャーの3着

├バシューシュ(Bashoosh 牝 1988 父:ダンジグ(Danzig))

│└トータルアルーフ(Total Aloof 牝 1993 父:グルームダンサー(Groom Dancer))

│ └トゥセル(Tout Seul 牡 2000 父:アリロイヤル(Ali-Royal))※02年デューハーストS優勝

ビコーペガサス(牡 1991 父:ダンジグ(Danzig))

└コンデセンデンス(Condescendance 牝 1997 父:エルグランセニョール(El Gran Senor))

 ├リダウツダンサー(Redoute's Dancer 牡 2003 父:リダウツチョイス(Redoute's Choice))※07年ニュージーランドダービー優勝

 └コンデザール(Condesaar 牝 2004 父:ザール(Xaar))

  └ヤンキーローズ(Yankee Rose 牝 2013 父:オールアメリカン(All American))

   └リバティアイランド(牝 2020 父:ドゥラメンテ)

 

◆母の父

コンドルセ(Condorcet 牡 1972 父:ルティエ(Luthier))

├コンデッサ(Condessa 牝 1978 母:ヴァリネッサ(Varinessa))

|└ビコーペガサス(牡 1991 父:ダンジグ(Danzig))

└メイデンコンサート(Maiden Concert 牝 1981 母:マーデメイン(Merdemain))

 └キャンディグレン(Candy Glen 牡 1987 父:グレンスタール(Glenstal))※90年伊2000ギニー、伊グランクリテリウム優勝