ハッピーミーク の変更点

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**※注意※ [#md6aeb10]

2021年9月29日現在、ハッピーミークは「自分で育成する育成ウマ娘」としては実装されていない。

以下の情報はゲーム内で参照できるステータスから弾き出した予想の域を出ないものであり、確定した情報とは言えない。

**基本データ [#pd162e52]
|>|>|>|>|~ハッピーミーク|h
|バ場適性|芝  A|ダートA|>||
|距離適性|短距離A|マイルA|中距離A|長距離A|
|作戦適性|逃げ F|先行 A|差し A⇒&color(,#ffcc00){S};|追込 F|
|>|>|>|>|CENTER:トレーニング成長ボーナス|
|スピード|スタミナ|パワー |根性  |賢さ  |
|+5%|&size(16){+5%};|&size(16){+5%};|&size(16){+5%};|&size(16){+5%};|

**所有スキル [#e1e858f1]
-URAファイナルズ

|~固有|~(所有なし)|~ |
|初期|コーナー巧者○|コーナーが得意になり&br;&size(16){速度が};わずかに上がる|
|初期|コーナー回復○|無駄のないコーナリングで&br;持久力がわずかに回復する|
|初期|直線加速|直線で加速力がわずかに上がる|
|初期|集中力|スタートが得意になり&size(16){出遅れる};&br;時間がわずかに少なくなる|
|強化&br;追加|&color(,#ffcc00){迅速果断};|レース中盤で速度が上がる&br;<作戦・差し>|
|~|&color(,#ffcc00){鋼の意志};|レース序盤または中盤に&br;前が詰まった時に&br;強い意志を保ち持久力が回復する|
-TSクライマックス

|~固有|~(所有なし)|~ |
|初期|伏兵〇|4番人気以下のレースで&br;能力を少し発揮しやすい|
|初期|&color(,#ffcc00){弧線のプロフェッサー};|コーナーが得意になり&br;&size(16){速度が};上がる|
|初期|コーナー回復○|無駄のないコーナリングで&br;持久力がわずかに回復する|
|初期|直線加速|直線で加速力がわずかに上がる|
|初期|集中力|スタートが得意になり&size(16){出遅れる};&br;時間がわずかに少なくなる|
|初期|&color(,#ffcc00){鋼の意志};|レース序盤または中盤に&br;前が詰まった時に&br;強い意志を保ち持久力が回復する|

**主に走るレース場の情報 [#h1ed8bf9]

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-''スーパーエリートウマ娘''
ハッピーミークは&size(16){育成シナリオ};「新設!URAファイナルズ」に登場するライバルウマ娘。
プレイヤートレーナーと同期でウマ娘調教の名門桐生院家の秘蔵っ子・桐生院葵トレーナーの専属契約相手で、プレイヤーの担当するウマ娘と「同期デビュー」として、URAファイナルズ決勝でぶつかり合うことになる。
プレイヤーの担当がどんな構成でレースを走ってもいいように、あらゆる適性が高く設定されているスーパーウマ娘で、ダート短距離から芝長距離まで、どんなレースでも好位をキープできる実力を持つ。
とはいえ、ステータスの値は何れも470~550の間で、特に抜きん出た能力を持つわけではなく、しっかりと育成されたウマ娘であれば勝利することは難しくない相手だ。
-''ぼんやり、ほわほわ、おとなしい''
どこかぽやっとした印象のハッピーミークは、蹄鉄選びからトレーニングメニューまで、すべての事柄を担当の桐生院トレーナーに一任しており、プレイヤーの担当するウマ娘たちと比べても「自分の意見」を通すことを苦手としている。
担当の桐生院トレーナーが名家の出であり、確固たる信念のもときっちりとしたトレーニングメニューを組んでいることを信頼しすぎているきらいがあり、足並みが揃わず成績が振るわない展開も。
-''本当は可愛いものが好き''
そんなハッピーミーク、実は可愛いものに目がない。蹄鉄シューズを選ぶときも「フランスパンに似ている」という理由で見入っていたり、水族館ではフワフワと漂うように泳ぐクラゲをじっと眺めていたりと、その感性はやや独特なものがある。
ハッピーミークとのイベントは数自体が少なく、あまり詳しいキャラクター像は把握できないが、今後のシナリオ展開でハッピーミークとのイベントが増えることに期待したい。
-''モデルとなった競走馬はいない?''
ウマ娘として登場するキャラクターはいずれも同名の競走馬をモデルに作成されているが、「ハッピーミーク」という名の競走馬は存在せず、ハッピーミークにモデルとなる競走馬は存在しないということになっている。
ウマ娘の耳飾の法則(モデルが牡馬の場合は右耳に、牝馬の場合は左耳に耳飾を付けている)によれば牡馬と見られ、髪色から白い毛並みを持つ馬ではないかという予想から、漫画「みどりのマキバオー」のマキバオーではないか?とする説があったが、これについて「マキバオーのモデルとなったのはタマモクロスだろう」という見解が発表されており、「ハッピーミークはタマモクロスがモデルとなっている」となってしまうため、マキバオーがモデルであるという説は公式見解的にはやや否定気味である。
-''クロフネ?ソダシ?芦毛馬がモデルの可能性''
育成シナリオ中、特定のライバルウマ娘を持たないアグネスタキオンの実際の戦績でライバルとして名が挙がるクロフネは、アグネスデジタルの育成シナリオでも「今注目の後輩ウマ娘ちゃん」として、名前こそ出ていないもののその存在を表しているが、名前やモデルが登場・存在しないことから「オリジナルウマ娘に転用したのではないか」という見方ができるため、ハッピーミークのモデルとする説がある。
一方、ソダシは2020年デビューの新進気鋭現役の競走馬で、美しい純白の毛並みから「アイドルホース」として今大きな注目を集めているが、ソダシは牝馬であり、牡馬と見られるハッピーミークのモデルとするのはやや難しく、また「ウマ娘プリティーダービー」のゲームアプリは当初2018年冬のリリースを予定されていたことから、「ライバルウマ娘のモデルとするには時代が合わない」との見方もあり、ソダシモデル説は蓋然性が薄いと見られている。