マヤノトップガン のバックアップ(No.12)


基本データ

[すくらんぶる☆ゾーン]マヤノトップガン
バ場適性芝  AダートE
距離適性短距離DマイルD中距離A長距離A
作戦適性逃げ A先行 A差し B追込 B
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+20%+10%

所有スキル

固有勝利のキッス☆最終コーナー以降に前の方で競り合うと
直線でわずかに抜け出しやすくなる
ひらめき☆ランディング最終コーナー以降に前の方で競り合うと
直線で抜け出しやすくなる
初期直線回復レース中盤の直線で
持久力がわずかに回復する
初期深呼吸直線に入ると息を入れてわずかに
疲れにくくなる<長距離>
初期先頭プライドレース序盤または中盤に
追い抜きや競り合いに
わずかに強くなる<作戦・逃げ>
覚醒Lv2垂れウマ回避ラストスパートで前が塞がれた時の
立ち回りがわずかにうまくなる
覚醒Lv3好転一息レース中盤の直線で持久力が回復する
進化①You copy?中盤の直線で持久力をすごく回復する
条件<中距離>または<長距離>のスキルを4個以上所持する
覚醒Lv4臨機応変レース終盤にコース取りが
少しうまくなる
覚醒Lv5ノンストップガールラストスパートで前が塞がれた時の
立ち回りがうまくなる
進化②I copy!ラストスパートで前が塞がれた時の
立ち回りがうまくなり
さらに持久力をわずかに回復する
条件有馬記念(クラシック級)を勝利する
または
GⅠを3勝以上する
持久力が回復するスキルを2個以上所持する

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
京都芝 2000m(中距離)
右・内
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1阪神ジュベナイル
フィリーズ
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+6,500 人ファン
10000人
獲得












ファン

10000人
獲得













ファン
10000人

獲得
浪花節
朝日杯
フューチュリティ
ステークス
+7,000 人
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
クラシック級
4月前半
G1桜花賞阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+10,500 人マイルの寵児
浪花節
ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
+11,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1オークス東京芝 2400m(中距離)
+11,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
日本ダービー+20,000 人変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春秋グランプリ
クラシック級
7月前半
G1ジャパン
ダートダービー
大井ダート
2000m(中距離)右
+4,500 人大井の帝王
クラシック級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人天皇賞春秋制覇天皇賞春秋制覇
秋華賞京都芝 2000m(中距離)
右・内
+10,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
菊花賞芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人3着以内二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
JBC
レディスクラシック
大井ダート
1800m(マイル)右
+4,100 人大井の帝王
JBCスプリントダート
1200m(短距離)右
+6,000 人
JBCクラシックダート
2000m(中距離)右
+8,000 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人
クラシック級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人3着以内年末の覇者春秋グランプリ
東京大賞典大井ダート
2000m(中距離)右
+8,000 人大井の帝王
シニア級
2月後半
G1フェブラリー
ステークス
東京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
シニア級
3月後半
G1高松宮記念中京芝 1200m(短距離)
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
G2阪神大賞典阪神芝 3000m(長距離)
右・内
+6,700 人2着以内
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人3着以内天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人3着以内浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
帝王賞大井ダート
2000m(中距離)右
+6,000 人大井の帝王
シニア級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人1着天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
JBC
レディスクラシック
大井ダート
1800m(マイル)右
+4,100 人大井の帝王
JBCスプリントダート
1200m(短距離)右
+6,000 人
JBCクラシックダート
2000m(中距離)右
+8,000 人
シニア級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人1着年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
東京大賞典大井ダート
2000m(中距離)右
+8,000 人大井の帝王
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
京都3短距離0目標のみ134,400 人
中山2マイル0+35%181,440 人
阪神2中距離3レジェンドまで-138,560 人
東京1長距離5
 

獲得可能な二つ名

タイトル獲得条件
変幻自在作戦「逃げ」「先行」「差し」「追込」それぞれでG1を勝利する
F・チャンピオンURAファイナルズ決勝を勝利する
二冠ウマ娘皐月賞、日本ダービー、菊花賞のいずれかで2勝する
年末の覇者ホープフルステークスを勝利、
有馬記念を二連覇する
若きトップスタァ宝塚記念(クラシック級)を勝利する
天皇賞春秋制覇
天皇賞(春)と天皇賞(秋)を勝利する
三冠ウマ娘皐月賞、日本ダービー、菊花賞を勝利する
秋シニア三冠ウマ娘
天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念を勝利する
 

主に走るレース場の情報

京都レース場 芝2000m・3000m・3200m

メイクデビュー、菊花賞、天皇賞・春で走る中・長距離コース。

デビュー戦の2000mは内周りということもあり、坂の影響は少ないが、1・2コーナーのカーブがきつめで

逃げ・先行のウマが詰まりやすい。3・4コーナーは大きな弧線となっていて、最終直線のスパートは伸びやすい。

長距離のほうは”淀の坂”を二度越えるパワーと持久力が必須となる難関コース。

コースを1周半し計6つのコーナーを回るため、如何にインラインを走るかが重要となる。

逃げのマヤノトップガンは前や横が塞がれるということが少ないため、比較的思い通りのライン取りが可能だ。

中山レース場 芝2500m

二度の有馬記念で走る長距離コース。

コーナーからスタートし、上りの直線を抜け、コーナーの折り返しで下りながら向う正面に入る形となる。

スタートダッシュを決めるなら内枠に入りたいところだが、

先行バ群に揉まれてしまうと前へ抜け出せずに後ろへ落とされてしまうことも。

「先頭プライド」や「先駆け」「集中力」など、序盤の抜け出しをサポートするスキルが有用だ。

中山の最終直線は短いため、「末脚」を決めるというよりは最終コーナーを綺麗に立ち上がる必要がある。

マヤノトップガンの固有スキルは最終コーナーを前のほうで抜ける必要があるため、

「押し切り準備」や「コーナー巧者」などのスキルでコーナーをサポートしよう。

阪神レース場 芝3000m

阪神大賞典を走る長距離コース。

京都の長距離と同じく、向こう正面からスタートしてコースを1周半するロングランとなり、

計6つのコーナーを回るところも同じだ。違うのは上り坂が少ないことと、反面下り坂が多いことである。

スタート直後の3・4コーナー、そしてゴール直前の3・4コーナーが大きな下りとなっていて、

1週目では先行グループがペースを落とし、2週目では後方グループがペースを上げてくる展開となる。

マヤノトップガンは阪神大賞典でナリタブライアンとの一騎打ちとなるが、この終盤にある下り坂が

ナリタブライアンの脅威的な追い上げを可能にしており、しっかりと育成しなければ勝利することは難しい。


  • ワクワク、キラキラ。トゥインクルシリーズに『夢』を見る
    マヤノトップガンはデビュー以前からその実力の高さを買われていたが、「一度のトライで全てをわかってしまう」洞察力・観察眼の高さから、同じ内容を繰り返す授業を詰まらなく感じてボイコットしており、レースへの出走を禁止されていた。
    トレーナーとの出会いで「同じことの繰り返しでも、繰り返すことにはちゃんと意味がある」ことを教わったマヤノトップガンは、トレーナーの指導ならばと、授業にも出るようになりレースへの出走も許可されるようになる。
    トゥインクルシリーズにはワクワクできるキラキラを期待していたものの、その輝きは未だ見出すことができないでいた。
  • 相手の息遣いまでも捉える観察眼
    マヤノトップガンの一番の特徴は、高い観察眼と洞察力に裏付けされた思考能力にある。
    相手がどのタイミングで息を入れ、どこで仕掛けるか。またこのレース展開でこの位置であれば、どのタイミングでどう仕掛けるか。
    いわゆる将棋の棋譜を読むように、マヤノトップガンはレースの展開を読む能力に長けているといえる。
    マヤノトップガンの求めるワクワクは、そうした「自分の予測」を上回るような相手との戦いから得られるものだと、彼女自身も気づいてはいた。
    トゥインクルシリーズで求めるもののひとつには、「自分をワクワクさせてくれる相手」が含まれている。
  • 原動力は『嫉妬』?ライバルは”怪物”ナリタブライアン
    デビュー戦でも、その後のレースでも、求めていたキラキラに出会えないマヤノトップガン
    そんな折、ルームメイトのトウカイテイオーが持ち込んだナリタブライアンの三冠レースの映像資料をトレーナーらとともに視聴。
    その”規格外の力”に圧倒されながらも、彼女のような相手がマヤノトップガンのライバルになれば―――熱心にナリタブライアンの映像を見つめていたトレーナーに対し、マヤノトップガンは嫉妬心を爆発させる。
    一見幼稚な独占欲にも見えるそれは、確かに彼女の中に「打倒ナリタブライアン」という目標を打ち立てたのだった。
  • 怪物の影を追う菊花賞、影を捉える有馬記念
    打倒ナリタブライアンという目標ができたマヤノトップガンは、彼女も走った三冠レースの最終戦・菊花賞に飛び込みで参加。
    レース後の乙名史記者の突撃取材でナリタブライアンが有馬記念へ出走の意向を示していることを聞き、次の目標を有馬記念に定める。
    ”女傑”ヒシアマゾンとのタイマン勝負に滾るナリタブライアンを尻目に、マヤノトップガンは有馬記念を好走。
    その後、記者質問に答えるナリタブライアンにアタックを仕掛け、再戦を要望。次の出走レースは阪神大賞典であることを聞き出し、そこへ向けて調整を図る。
    しかし、トレーナーの与える課題は次々にクリアされてしまい、「同じことの繰り返し」を嫌うマヤノトップガンのトレーニングに困窮していると、有馬記念でのマヤノトップガンの宣戦布告を聞いていた”女傑”ヒシアマゾンが協力を申し出てくれる。
    マヤノトップガンの課題は「才能故によく気づき、だがその気づいた範囲以外のことをわかろうとしない」ことであると告げられ、それはまさに”規格外”の相手となるナリタブライアンには通用しないものだった。
  • 激突!阪神大賞典
    迎えた阪神大賞典、レース後のナリタブライアンは冴えない様子でコースを後にする。それを見たマヤノトップガンもまた、自身の満足も程遠いと感じ、応援に来ていたヒシアマゾンに特訓の続行を志願。
    次の戦いの舞台について、「あいつはなんだかんだで強豪との戦いを求めている」と天皇賞(春)を提示し、そこへ向けて調整することに。
  • ナリタブライアンの異変
    天皇賞(春)においてもナリタブライアンは圧倒的な強さを見せるが、マヤノトップガンはその視線の先に違和感を覚える。彼女はどこを見ているのか――
    一方、ナリタブライアンは天皇賞(春)を出走する直前に、「これが終わったら有馬記念に向けて調整に入る」と告知。
    春の今から冬に備えるというのはかなり気の早い話だが、彼女は「早急に確認すべき事項ができた」とその真意を濁す。