サクラチヨノオー のバックアップ(No.1)


基本データ

[日下開山・花あかり]サクラチヨノオー
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離EマイルA中距離A長距離D
作戦適性逃げ A先行 A差し E追込 F
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+10%+10%+10%

所有スキル

固有憧れは桜を越える!残り300mを切って好位置にいるとき
前のウマ娘との距離が近いと
強い想いが花開き速度が上がる
初期春ウマ娘〇春のレースが少し得意になる
初期抜け出し準備最終コーナーでわずかに
抜け出しやすくなる<作戦・先行>
初期中距離コーナー〇コーナーで速度がわずかに上がる
<中距離>
覚醒Lv2コーナー加速〇華麗なコーナーワークで
加速力がわずかに上がる
覚醒Lv3スピードスター最終コーナーで抜け出しやすくなる
<作戦・先行>
覚醒Lv4先行のコツ〇良い位置に少しつきやすくなる
<作戦・先行>
覚醒Lv5春一番春のレースが得意になり
スピードとパワーが上昇する

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
函館芝 1800m(マイル)
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1阪神ジュベナイル
フィリーズ
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+6,500 人浪花節
朝日杯
フューチュリティ
ステークス
+7,000 人5着以内
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
全日本
ジュニア優駿
川崎ダート
1600m(マイル)
+4,200 人ダートマイルの勇者
川崎の鉄人
クラシック級
4月前半
G1桜花賞阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+10,500 人マイルの寵児
浪花節
ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
皐月賞中山
東京
芝 2000m(中距離)
右・内⇒
+11,000 人5着以内二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1オークス東京芝 2400m(中距離)
+11,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
日本ダービー+20,000 人5着以内変則二冠ウマ娘
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
クラシック級
7月前半
G1ジャパン
ダートダービー
大井ダート
2000m(中距離)右
+4,500 人大井の帝王
クラシック級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
クラシック級
10月前半
G1マイルチャンピオンシップ
南部杯
盛岡ダート
1600m(マイル)
+6,000 人ダートマイルの勇者
クラシック級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人3着以内天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
秋華賞京都芝 2000m(中距離)
右・内
+10,000 人ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
菊花賞芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
JBC
レディスクラシック
大井
盛岡
川崎
船橋
京都
ダート
マイル
+4,100 人地方の完全女傑
大井の帝王
川崎の鉄人
JBCスプリントダート
短距離/マイル
+6,000 人大井の帝王
川崎の鉄人
JBCクラシックダート
マイル/中距離
+8,000 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人秋シニア三冠秋シニア三冠
クラシック級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
東京大賞典大井ダート
2000m(中距離)右
+8,000 人大井の帝王
シニア級
2月前半
G1川崎記念川崎ダート
2100m(中距離)左
+6,000 人川崎の鉄人
シニア級
2月後半
G1フェブラリー
ステークス
東京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人ダートマイルの勇者春秋ダート
シニア級
3月後半
G1高松宮記念中京芝 1200m(短距離)
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
かしわ記念船橋ダート
1600m(マイル)左
+8,000 人
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人3着以内マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人3着以内浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
帝王賞大井ダート
2000m(中距離)右
+6,000 人大井の帝王
シニア級
9月後半
G1スプリンターズ
ステークス
中山芝 1200m(短距離)
右・外
+13,000 人スピードスター春秋スプリント
シニア級
10月前半
G1マイルチャンピオンシップ
南部杯
盛岡ダート
1600m(マイル)
+6,600 人ダートマイルの勇者
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人1着天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
JBC
レディスクラシック
大井
盛岡
川崎
船橋
京都
ダート
マイル
+4,100 人地方の完全女傑
大井の帝王
川崎の鉄人
JBCスプリントダート
短距離/マイル
+6,000 人大井の帝王
川崎の鉄人
JBCクラシックダート
マイル/中距離
+8,000 人
シニア級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人2着以内秋シニア三冠秋シニア三冠
シニア級
12月前半
G1チャンピオンズカップ中京ダート
1600m(マイル)左
+10,000 人春秋ダート
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人※再戦年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
東京大賞典大井ダート
2000m(中距離)右
+8,000 人大井の帝王
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
短距離目標のみ
マイル
中距離
長距離
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
花開くサクラ育成で朝日杯FSを勝利した基礎能力[スピード]が
1200以上の継承ウマ娘から想いを継承し、
朝日杯FS、皐月賞、日本ダービー、ジャパンCを勝利する
 

主に走るレース場の情報


  • 憧れから託された”想い”
    サクラチヨノオーはデビュー以前、”怪物”との異名を称された快速ウマ娘・マルゼンスキーから、その「夢」を託されている。
    それは、かつて彼女が出走できなかったレース、クラシックの大一番『日本ダービー』の制覇であった。
  • 強力無比なライバルたち
    サクラチヨノオーの同期には、寮で同室となるメジロアルダンを始め、ヤエノムテキやスーパークリークバンブーメモリーといった強豪が顔を揃えている。
    また、一世代上にはまたも”怪物”と称されているオグリキャップタマモクロスなど、スターとして注目を集めているウマ娘もおり、突出した能力や技能を持たないサクラチヨノオーは「平凡・凡庸」という評価を得ていた。
  • 譲れない”夢”
    マルゼンスキーから託された『日本ダービー』という夢に向かって邁進する中で、サクラチヨノオーはライバルであるヤエノムテキ、メジロアルダンと研鑽を重ねていく。
    互いに譲れないものを懸けた大一番、まさに死力を尽くした勝負を終えた後、メジロアルダンは限界を超え倒れてしまう。
    病院へと搬送された彼女から、「この世界にもうなにも悔いはない」と聞かされるサクラチヨノオー。その”終わり”を悟ったような言葉に、サクラチヨノオーは「必ず後悔することになる」と返す。
    一方、自身の託した”夢”の顛末を見届けたマルゼンスキーは、その「全て」をサクラチヨノオーに託して去ろうとしたが、ミスターシービーからの提訴もあり、また自身の経験した「ライバルとの鎬の削り合い」による熱をマルゼンスキーからは感じることができないとし、「私があなたのエンジンに火を入れてみせる」と告げるのだった。
  • 目標選択
    そうして、本気で走ることを諦めようとしている二人へ自身の熱を届けるため、まずは天皇賞・秋へと向かったサクラチヨノオー
    一世代上の先輩となるオグリキャップタマモクロスとも渡り合い、これから一年後のジャパンカップにてマルゼンスキーとの再戦の約束を交わす。
    この後の目標は、快速自慢が集うマイルGⅠ・安田記念か、世代を超えた実力者が集う晩春のグランプリ・宝塚記念かを選択することができる。
  • 散る桜、割くサクラ
    シニア級へと駒を進めるサクラチヨノオーだったが、次第にその体に不調の波が表れ始める。
    それは競走ウマ娘としてのピークを越え、やがて徐々に能力が衰えていく、そんな兆しのようであった。
    その兆しはどんどんと膨らみ大きくなっていく中、かつて死力を尽くして競い、もう復帰することはないと思われていたメジロアルダンが長い療養を経て現役に復帰。さらにマルゼンスキーもまた模擬レースで7バ身差という現役当時の走力を取り戻しつつあった。
    彼女たちをそうまで奮い立たせたのは、何れも”負けたくない”と思わせるライバル・サクラチヨノオーの存在があるという。またその気持ちは、サクラチヨノオーから受け取ったものだとも。
    そんなライバルたちの奮起と、再戦への渇望を受け、サクラチヨノオーもまた再起へ向けて舵を切るのだった。
  • 最後の有馬記念で・・・
    サクラチヨノオーの育成シナリオは、「ジャパンカップを舞台としたマルゼンスキーとの”ダービー”」が一応の終着点となるが、実はまだその”先”が用意されている。
    それが有馬記念での「マルゼンスキーとの更なる再戦」となり、この勝負には散々両者を焚き付け、ここまでの大舞台に仕上げた張本人であるミスターシービーも参戦。
    このレースで勝利することがサクラチヨノオーの隠しイベント解放条件となるが、サクラチヨノオーは長距離適性がDとやや低く、また「春の東京」を得意とする反面「冬の中山」は苦手となるため、かなり難易度の高い目標となっている。