アグネスタキオン のバックアップ(No.9)

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• アグネスタキオン へ行く。
  • 1 (2021-07-18 (日) 23:13:30)
  • 2 (2021-08-13 (金) 03:45:16)
  • 3 (2021-10-06 (水) 23:22:14)
  • 4 (2021-10-07 (木) 00:36:34)
  • 5 (2021-10-07 (木) 07:10:39)
  • 6 (2022-02-25 (金) 01:58:52)
  • 7 (2023-02-24 (金) 22:34:06)
  • 8 (2023-02-26 (日) 16:59:11)
  • 9 (2023-11-15 (水) 00:15:55)

基本データ

所有スキル

出走可能レース

出走レース統計

獲得可能な二つ名

主に走るレース場の情報

• 運命の別れ道・皐月賞
  皐月賞を出走する際、調子が「普通以下」であると、アグネスタキオンはやる気が出ないと駄々を捏ね、次に走るレースが日本ダービーからNHKマイルカップに変更されてしまう。
  マイルに適性を持たないアグネスタキオンではNHKマイルカップに勝利することは難しいため、皐月賞を走る前に調子を上げておきたい。
• 三冠レースに挑むことはできる
  もし上記のイベントで目標レースが変わってしまっても、日本ダービーには出走可能であるため、三冠レースを走ることはできる。
  NHKマイルCで勝利しておくと、「変則二冠」の二つ名が獲得可能だ。
  マイル適性がDと低いアグネスタキオンではNHKマイルCを勝つことは至難の業だが、マイル因子を継承できればそれも適えられるだろう。
• 幻の月桂杯
  シンボリルドルフがURAファイナルズとは異なる趣向を凝らし開催を宣言した｢月桂杯｣。
  アグネスタキオンにも招致の声が掛かるが、彼女はそれを直前になって反故にする。
  招致の時期はクラシック級の夏、開催予定時期はシニア級の年明けであり、阪神カップや中山・京都金杯、阪急杯など、該当しそうなレースはいくつかあるが、結局月桂杯の内容は定かではない。
• ウマ娘の”限界”と、己の”限界”
  アグネスタキオンは生来より｢脚部不安｣という爆弾を抱えた状態で走っていたことを、菊花賞の後に吐露してくれる。
  それにより、｢己の脚を補強し、己自身で”限界”を目指す｣プランAと、｢他のウマ娘に想いを託し、己以外に”限界”を目指してもらう｣プランBを並行して進めていたという。
  月桂杯の出走を決めたとき、アグネスタキオンは｢己の脚を壊してでもデータ収集を行うつもりだった｣と告白。
  しかし、”限界”を迎えようと酷使を始めた段階でトレーナー側にやる気の上昇と熱意の表れが見られ、｢”あなたと一緒に”果てが見たい｣という言葉に、一度は決めた覚悟を揺らがせると、｢可能性がゼロではないなら諦めるには早計だ｣と考えを改め、急遽月桂杯への出走を取止めたのだった。
  また、プランBを託す予定で目を付けていたマンハッタンカフェからも、結局のところ協力への賛意は得られておらず、そこでもやはり｢自身の脚で追うべきだ｣と逆に説得されてしまうのだった。
• 長距離適性を継承してステイヤーへ
  アグネスタキオンは長距離適性がBとやや低い。菊花賞や有馬記念を安定して勝利するために長距離適性を継承して伸ばしておきたい。
  また所持スキルも中距離に集中しているため、サポートからは距離を選ばず使える汎用スキルの獲得も優先するといいだろう。
  目標のレースは菊花賞・宝塚記念・有馬記念以外はすべて根幹距離となっているので、「根幹距離○」を付けるとより走りが安定する。
• 或いはマイル適性を継承してマイラーへ？
  アグネスタキオンはとにかくスピードに特化したウマ娘で、その脚は中長距離よりもマイルでこそ輝くものと言える。
  が、アグネスタキオン自体のマイル適性はDと壊滅的とは言わないまでも低い適性であり、マイラーとして才能を開くのは中々至難だ。
  しかしながら、NHKマイルCに分岐する可能性や、安田記念・マイルCSの春秋マイルは予定が被らず出走可能であることから、マイラーを目指すことも可能であり、”ウマ娘としての可能性”の方向のひとつとして考慮に値するものといえるだろう。
• 実は差し脚のほうが向いている？
  アグネスタキオンの固有スキルは、後半のコーナーで後ろに控えていないと発動しない。
  先行策は最終コーナーに入る前、向う正面から位置を上げていく作戦となるため、調子よく上がってしまうと固有スキルが不発になってしまうことがある。
  作戦を差しにしておけば、上がり始めるのは最終コーナーを抜け始める頃になるため、固有スキルが発動しやすくなりレースに勝ちやすくなる。
  所持スキルの中で作戦が先行の指定となっているものはどれも回復スキルとなっていて、固有スキルと相関関係を築いているため、差し向きのサポートが充実していれば差しでの育成もおススメだ。