スペシャルウィーク のバックアップ(No.8)


基本データ

[スペシャルドリーマー]スペシャルウィーク
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離FマイルC中距離A長距離A
作戦適性逃げ G先行 A差し A追込 C
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+20%+10%
 
[ぽっぴん♪ビタミンハート]スペシャルウィーク
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離FマイルC中距離A長距離A
作戦適性逃げ G先行 A差し A追込 C
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+10%+10%+10%
 
[日之本一の総大将]スペシャルウィーク
バ場適性芝  AダートG
距離適性短距離FマイルC中距離A長距離A
作戦適性逃げ G先行 A差し A追込 C
トレーニング成長ボーナス
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
+10%+10%+10%

所有スキル

固有シューティングスターレース終盤に前の方で相手を抜くと
勢いに乗って前に出て
さらに加速力がちょっと上がる
初期末脚ラストスパートの最中に
速度がわずかに上がる
初期食い下がり最終コーナー以降に詰め寄られると
速度がわずかに上がり、加速力が
ほんのちょっと上がる<中距離>
初期栄養補給レース中盤に持久力がわずかに回復する
<作戦・先行>
覚醒Lv2道悪○「稍重」「重」「不良」のバ場状態が
少し得意になる
覚醒Lv3食いしん坊レース中盤に持久力が回復する
<作戦・先行>
進化①はらぺこ大将レース中盤に持久力を回復し
さらに速度がわずかに上がる
<作戦・先行>
条件基礎能力[スタミナ]が600以上になる
速度が上がるスキルを3個以上所持する
覚醒Lv4外差し準備最終コーナーで外から追い抜くと
速度がわずかに上がる<作戦・差し>
覚醒Lv5全身全霊ラストスパートの最中に速度が上がる
進化②夢叶える末脚ラストスパートの最中に
速度がすごく上がる
条件ジャパンCを勝利する
または
GⅠを2勝以上する
基礎能力[賢さ]が800以上になる
 
固有わやかわ♪マリンダイヴ中盤で2回スキルを使い
中団にいるとリラックスして
持久力を回復する
初期ペースアップレース中盤に追い抜くと
速度がわずかに上がる
初期位置取り押し上げレース中盤に中団以降で
速度がわずかに上がる
<作戦・差し>
初期イナズマステップレース中盤にしばらくの間
コース取りが少し上手くなり
加速力がわずかに上がる<中距離>
覚醒Lv2晴れの日○晴れの日のレースが少し得意になる
覚醒Lv3迅速果断レース中盤に中団以降で
速度が上がる<作戦・差し>
進化①真夏の思い切りレース中盤で中団以降にいると
しばらくの間速度が上がる
<作戦・差し>
条件作戦「差し」で重賞を2勝以上する
基礎能力[スタミナ]が600以上になる
覚醒Lv4尻尾上がりレース中盤にスキルを多く発動すると
速度がわずかに上がる
覚醒Lv5アガッてきた!レース中盤に追い抜くと
速度が上がる
進化②真夏の総大将レース中盤に追い抜くと
しばらくの間速度が上がる
条件日本ダービーを勝利する
または
中距離の重賞を2勝以上する
基礎能力[パワー]が800以上になる
 
固有威風堂々、夢錦!終盤最終コーナーでスキルを発動すると
声援を胸に速度を少し上げる
中山レース場ならすごく上げる
初期コーナー巧者〇コーナーが得意になり
速度がわずかに上がる
初期外差し準備最終コーナーで外から追い抜くと
速度がわずかに上がる<作戦・差し>
初期追い上げレース終盤で追い抜くと
速度がわずかに上がり加速力が
ほんのちょっと上がる<長距離>
覚醒Lv2長距離直線○直線で速度がわずかに上がる<長距離>
覚醒Lv3怒涛の追い上げレース終盤で追い抜くと
速度が上がり加速力がちょっと上がる
<長距離>
進化①怒涛の出陣レース終盤で追い抜くと速度が上がり
さらに加速力がちょっと上がり
持久力をわずかに回復する<長距離>
条件ジャパンCを勝利する
または
長距離の重賞を2勝以上する
持久力が回復するスキルを2個以上所持する
覚醒Lv4長距離コーナー〇コーナーで速度がわずかに上がる
<長距離>
覚醒Lv5日本一のウマ娘期待を背負った強い想いが力に変わり
最終コーナーで速度が上がる
<長距離>
進化②日之本一のド根性期待を背負った強い想いが力に変わり
最終コーナーで速度がすごく上がる
<長距離>
条件基礎能力[スピード]が800以上になる
ファン数が150000人以上になる

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レーススコアボーナス
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+700 人出走
ジュニア級
12月前半
G1阪神ジュベナイル
フィリーズ
阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+6,500 人浪花節
朝日杯
フューチュリティ
ステークス
+7,000 人
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
クラシック級
2月前半
G3きさらぎ賞京都芝 1800m(マイル)
右・外
+ 3,800 人5着以内
クラシック級
4月前半
G1桜花賞阪神芝 1600m(マイル)
右・外
+10,500 人マイルの寵児
浪花節
ダブルティアラ
トリプルティアラ
トリプルティアラ
皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
+11,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
5月前半
G1NHKマイルカップ東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
変則二冠ウマ娘
クラシック級
5月後半
G1日本ダービー東京芝 2400m(中距離)
+20,000 人5着以内日本の総大将
変則二冠ウマ娘

二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
粗削りのマイル王
スピードスター
春秋マイル
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
若きトップスタァ
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
クラシック級
10月後半
G1菊花賞京都芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人3着以内二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック三冠
クラシック級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
クラシック級
11月後半
G1マイル
チャンピオンシップ
京都芝 1600m(マイル)
右・外
+11,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人日本の総大将
秋シニア三冠
秋シニア三冠
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
シニア級
3月後半
G1大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人浪花節
春シニア三冠
春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人3着以内日本の総大将
天皇賞春秋制覇

春シニア三冠
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
5月前半
G1ヴィクトリアマイル東京芝 1600m(マイル)
+10,500 人マイルの寵児
シニア級
6月前半
G1安田記念東京芝 1600m(マイル)
+13,000 人マイルの寵児
スピードスター
春秋マイル
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人浪花節
春シニア三冠
春秋グランプリ
春シニア三冠
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人日本の総大将
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
シニア級
11月前半
G1エリザベス女王杯京都芝 2200m(中距離)
右・外
+10,500 人
シニア級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人2着以内日本の総大将
秋シニア三冠
秋シニア三冠
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人1着年末の覇者
秋シニア三冠
春秋グランプリ
秋シニア三冠
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動+7,000 人1着
URAファイナルズ
準決勝
+10,000 人1着
URAファイナルズ
決勝
+30,000 人1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
短距離目標のみ
マイル
中距離
長距離
 

専用二つ名

タイトル獲得条件
日本の総大将日本ダービーを1番人気かつ5バ身差以上で勝利し、
天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンCを勝利する
 

主に走るレース場の情報


  • 夢は『日本一』!
    スペシャルウィークは、母と約束した「日本一のウマ娘」という夢を叶えるため、北海道から上京してきたウマ娘だ。
    同期デビューとなったのは、セイウンスカイキングヘイローグラスワンダーエルコンドルパサーの四人。ここにスペシャルウィークを加え、五人は後に”黄金の世代”と呼ばれるようになる。
  • まずは一冠
    日本一を目指すに当たって、クラシック級では外せないレースがある。それが日本ダービーだ。
    きさらぎ賞をステップに、スペシャルウィークは日本ダービーへと向かう。
  • ライバル宣言、続々!
    日本ダービーで素晴らしい活躍を見せたスペシャルウィークに、同期のウマ娘たちが次々に触発される。
    まずはセイウンスカイが、次なる目標として菊花賞、天皇賞(春)の長距離GⅠローテーションを提案。日本一を目指すスペシャルウィークはその提案に賛同するが、セイウンスカイもそのレースに出ると聞き動揺を隠せない。
    天皇賞を終えた後は、さらに凱旋門賞から帰国したばかりの”怪鳥”エルコンドルパサーからも”宣戦布告”を受け、ジャパンカップで決着を臨むことに。
    さらにその直後には、”怪物”グラスワンダーと頂点の座を賭けて有馬記念で激突することとなるのだった。
  • シナリオイベントが淡白…?
    スペシャルウィークは、アニメ「ウマ娘」でも主役を務め、メインストーリーでも最終章の主役として扱われている。
    当然、スペシャルウィークのレース生涯はそちらで手厚く繰り広げられているため、育成シナリオとしては、やや淡白な内容となってしまっているように感じてしまう。
    本来(STARTING GATE準拠)であれば同寮・同室の相手である先輩サイレンススズカに憧れ、またそのレースを見て成長する後輩という立ち位置であるが、スペシャルウィークの育成シナリオにサイレンススズカエアグルーヴといった先輩たちは登場しない。
    また、皐月賞での「キングヘイローセイウンスカイとの三つ巴戦」も特に触れられておらず、スペシャルウィークの育成シナリオではキングヘイローの姿が実は冒頭のシーンにしか登場しないのである。
    さらに、天皇賞(春)でのメジロブライトとの対決や、グラスワンダーとの夏の決戦となった宝塚記念についても、育成シナリオ上では触れられていない。メインストーリーではそれらにも触れられているため、そちらを見てから育成に臨むと、「あれ…?」という気にもなるというものだ。
 

血統関係

◆父

サンデーサイレンス(Sunday Silence 牡 1986 母:ウィッシングウェル(Wishing Well))

フジキセキ(牡 1992 母:ミルレーサー(Millracer))

マーベラスサンデー(牡 1992 母:モミジダンサー)

サイレンススズカ(牡 1994 母:ワキア(Wakia))

ステイゴールド(牡 1994 母:ゴールデンサッシュ)

スペシャルウィーク(牡 1995 母:キャンペンガール)

アドマイヤベガ(牡 1996 母:ベガ)

エアシャカール(牡 1997 母:アイドリームドアドリーム(I Dreamed a Dream))

マンハッタンカフェ(牡 1997 母:サトルチェンジ(Subtle Change))

アグネスタキオン(牡 1998 母:アグネスフローラ)

ゴールドアリュール(牡 1999 母:ニキーヤ(Nikiya))

ゼンノロブロイ(牡 2000 母:ローミンレイチェル(Roamin Rachel))

ネオユニヴァース(牡 2000 母:ポインテッドパス(Pointed Path))

アドマイヤグルーヴ(牝 2000 母:エアグルーヴ)

├ブラックタイド(牡 2001 母:ウインドインハーヘア(Wind In Her Hair))

ハーツクライ(牡 2001 母:アイリッシュダンス)

ディープインパクト(牡 2002 母:ウインドインハーヘア(Wind In Her Hair))

└デアリングハート(牝 2002 母:デアリングダンジグ(Darling Danzig))

 

◆父の父

ヘイロー(Halo 牡 1969 父:ヘイルトゥリーズン(Hail to Reason))

├グローリアスソング(Glorious Song 牝 1976 母:バラード(Ballade))

│└モーンオブソング(Morn of Song 牝 1988 父:ブラッシンググルーム(Blushing Groom))

│ └ハルーワソング(Halwa Song 牝 1996 父:ヌレイエフ(Nureyev))

│  └ハルーワスウィート(牝 2001 父:マキャヴェリアン(Machiavellian))

│   └シュヴァルグラン(牡 2012 父:ハーツクライ)

デヴィルズバッグ(Devil's Bag 牡 1981 母:バラード(Ballade))

│├ボニータフランシータ(Bonita Francita 牝 1987 母:レイズザスタンダード(Raise the Standard))

││└オルペン(Orpen 牡 1996 父:ルアー(Lure))

││ └マルペンサ(Malpensa 牝 2006 母:マルセラ(Marsella))

││  └サトノダイヤモンド(牡 2013 父:ディープインパクト)

│└タイキシャトル(Taiki Shuttle 牡 1994 母:ウェルシュマフィン(Welsh Muffin))

├クーデフォリー(Coup de Folie 牝 1982 母:レイズザスタンダード(Raise the Standard))

│└マキャヴェリアン(Machiavellian 牡 1987 父:ミスタープロスペクター(Mr. Prospector))

│ ├ヴェットーリ(Vettori 牡 1992 母:エアーディスタンギエ(Air Distingue))

│ │└ラジョコンド(La Joconde 牝 1999 母:ラスト(Lust))

│ │ └ジョコンダⅡ(Jioconda 牝 2003 父:ロッシーニ(Rossini))

│ │  └サトノクラウン(牡 2012 父:マルジュ(Marju))

│ └ハルーワスウィート(牝 2001 母:ハルーワソング(Halwa Song))

│  └シュヴァルグラン(牡 2012 父:ハーツクライ)

├サザンヘイロー(Southern Halo 牡 1983 母:ノーザンシー(Northern Sea))

│└マルセラ(Marsella 牝 1997 母:リヴィエール(Riviere))

│ └マルペンサ(Malpensa 牝 2006 父:オルペン(Orpen))

│  └サトノダイヤモンド(牡 2013 父:ディープインパクト)

グッバイヘイロー(Goodbye Halo 牝 1985 母:パウンドフーリッシュ(Pound Foolish))

│└キングヘイロー(牡 1995 父:ダンシングブレーヴ(Dancing Brave))

サンデーサイレンス(Sunday Silence 牡 1986 母:ウィッシングウェル(Wishing Well))

 └スペシャルウィーク(牡 1995 母:キャンペンガール)

 

◆母・子孫

キャンペンガール(牝 1987 母:レディーシラオキ)

スペシャルウィーク(牡 1995 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

 ├シーザリオ(牝 2002 母:キロフプリミエール(Kirov Premiere))

 │├エピファネイア(牡 2010 父:シンボリクリスエス(Symboli Kris S))

 ││├デアリングタクト(牝 2017 母:デアリングバード)

 ││├エフフォーリア(牡 2018 母:ケイティーズハート)

 ││└サークルオブライフ(牝 2019 母:シーブリーズライフ)

 │├リオンディーズ(牡 2013 父:キングカメハメハ)

 │└サートゥルナーリア(牡 2016 父:ロードカナロア)

 ├タイキクラリティ(牝 2003 母:タイキダイヤ(Taiki Dia))

 │└クラリティスカイ(牡 2012 父:クロフネ(Kurofune))

 ├ブエナビスタ(牝 2006 母:ビワハイジ)

 ├ゴルトブリッツ(牡 2007 母:レディブロンド(Lady Blond))

 ├ライツェント(牝 2007 母:ソニンク(Soninke))

 │└ディアドラ(牝 2014 父:ハービンジャー(Harbinger))

 ├スペシャルグルーヴ(牝 2007 母:ソニックグルーヴ)

 │└ジュンライトボルト(牡 2017 父:キングカメハメハ)

 ├ローマンレジェンド(牡 2008 母:パーソナルレジェンド(Personal Legend))

 └トーホウジャッカル(牡 2011 母:トーホウガイア(Toho Gaia))

 

◆母の父

マルゼンスキー(牡 1974 父:ニジンスキー(Nijinsky))

├ライラックポイント(牝 1979 母:クリカツラ)

│└ライスシャワー(牡 1989 父:リアルシャダイ(Real Shadai))

├パワフルレディ(牝 1981 母:ロッチテスコ)

│└ウイニングチケット(牡 1990 父:トニービン(Tony Bin))

├レールデュタン(牝 1982 母:ケイツナミ)

│└メジロブライト(牡 1994 父:メジロライアン)

├カズミハルコマ(牝 1984 母:センシュータカラ)

│└スプリングチケット(牝 1997 父:トニービン(Tony Bin))

│ └カレンチャン(牝 2007 父:クロフネ(Kurofune))

サクラチヨノオー(牡 1985 母:サクラセダン)

└キャンペンガール(牝 1987 母:レディーシラオキ)

 └スペシャルウィーク(牡 1995 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))

 

◆母の母の母の母

シラオキ(牝 1946 母:第弐スターカップ)

├ワカシラオキ(牝 1960 父:ソロナウェー(Solonaway))

│└ローズトウショウ(牝 1965 父:テューダーペリオッド(Tudor Period))

│ ├グレイトウショウ(牝 1974 父:シルバーシャーク(Silver Shark))

│ |└アテナトウショウ(牝 1981 父:トウショウボーイ)

│ | └マチカネフクキタル(牡 1994 父:クリスタルグリッターズ(Crystal Glitters))

│ └コーニストウショウ(牝 1977 父:ダンディルート(Dandy Lute))

│  └エナジートウショウ(牝 1987 父:トウショウボーイ)

│   └タニノシスター(牝 1993 父:ルション(Rousillon))

│    └ウオッカ(牝 2004 父:タニノギムレット)

└ミスアシヤガワ(牝 1964 父:ヒンドスタン(Hindostan))

 └レディーシラオキ(牝 1978 父:セントクレスピン(Saint Crespin))

  └キャンペンガール(牝 1987 父:マルゼンスキー)

   └スペシャルウィーク(牡 1995 父:サンデーサイレンス(Sunday Silence))