ジャングルポケット のバックアップ(No.4)
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- 1 (2022-10-19 (水) 23:44:54)
- 2 (2023-02-23 (木) 01:52:58)
- 3 (2024-08-24 (土) 08:21:41)
- 4 (2024-08-25 (日) 04:08:00)
基本データ
[王者の喊声]ジャングルポケット | ||||
---|---|---|---|---|
バ場適性 | 芝 A | ダートG | ||
距離適性 | 短距離G | マイルC | 中距離A | 長距離B |
作戦適性 | 逃げ G | 先行 D | 差し A | 追込 B |
トレーニング成長ボーナス | ||||
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
+10% | +10% | +10% |
所有スキル
固有 | Faith in the Feral | レース中間地点で中団にいると 速度が上がる 中距離レースならすごく上がる |
初期 | 左回り〇 | 左回りコースが少し得意になる |
初期 | 進出開始 | レース終盤が迫ったとき 中団以降にいると速度がわずかに上がる <作戦・差し> |
初期 | 込み上げる熱 | レース終盤始めの方に中団にいると わずかに前に出る<中距離/長距離> |
覚醒Lv2 | 差し直線〇 | 直線で速度がわずかに上がる <作戦・差し> |
覚醒Lv3 | 突撃魂 | レース終盤が迫ったとき 中団以降にいると速度が上がる <作戦・差し> |
進化① | 猛襲の牙 | レース終盤が迫ったとき中団以降に いるとしばらくの間速度が上がる パワーが十二分に高いと効果が増える <差し・中距離> |
条件 | 速度が上がるスキルを3個以上所持する | |
基礎能力[パワー]が800以上になる | ||
基礎能力[スタミナ]が600以上になる | ||
覚醒Lv4 | イグニッション | レース中にスキルを13回発動すると わずかに前に出る<中距離> |
覚醒Lv5 | 昂る鼓動 | レース終盤始めの方に中団にいると 前に出る<中距離/長距離> |
進化② | 闘叫の鬼 | 東京レース場ならレース終盤始めの方に しばらくの間前に出て、加速力が ちょっと上がる<中距離> |
条件 | 育成イベント「憧れに託されて」で フジキセキをびっくりさせようとする または 日本ダービーを勝利する | |
「切れ者」を持つ状態で育成を完了する または 基礎能力[スピード]が800以上になる | ||
進化②’ | 天上天下唯我爆走 | レース終盤始めの方に すごく前に出る<中距離> |
条件 | 中距離のGⅠを4勝以上する または <中距離>のスキルを4個以上所持する |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | スコアボーナス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 札幌 | 芝 2000m(中距離) 右 | +700 人 | 出走 | ||
ジュニア級 12月前半 | G1 | 阪神ジュベナイル フィリーズ | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +6,500 人 | 浪花節 | ||
朝日杯 フューチュリティ ステークス | +7,000 人 | |||||||
ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | 5着以内 | 年末の覇者 | |
クラシック級 4月前半 | G1 | 皐月賞 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +11,000 人 | 5着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 |
クラシック級 5月前半 | G1 | NHKマイルカップ | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 変則二冠ウマ娘 | ||
クラシック級 5月後半 | G1 | 日本ダービー | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +20,000 人 | 5着以内 | 変則二冠ウマ娘 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 |
クラシック級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 粗削りのマイル王 スピードスター | 春秋マイル | |
クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 若きトップスタァ 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 | |
クラシック級 10月後半 | G1 | 菊花賞 | 京都 | 芝 3000m(長距離) 右・外 | +12,000 人 | 3着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 |
クラシック級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
クラシック級 11月後半 | G1 | ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 1着 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 |
クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 | |
シニア級 3月後半 | G2 | 阪神大賞典 | 阪神 | 芝 3000m(長距離) 右・内 | +6,700 人 | 3着以内 | ||
シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 | 芝 3200m(長距離) 右・外 | +15,000 人 | 3着以内 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 |
シニア級 5月前半 | G1 | ヴィクトリアマイル | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 | ||
シニア級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 | |
シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | |
シニア級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
シニア級 11月後半 | G1 | ジャパンカップ | 東京 ⇒中山 | 芝 2400m⇒2200m(中距離) 左⇒右・外 | +30,000 人 | 1着 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 |
シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 1着 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 |
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン |
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出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
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短距離 | 目標のみ | ||||
マイル | |||||
中距離 | |||||
長距離 | |||||
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専用二つ名
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主に走るレース場の情報
- 走り屋チーム『L/Roars(ロアーズ)』の元ヘッド
ジャングルポケットは、ストリートにシマを持つウマ娘の走り屋チーム『L/Roars』の創設メンバーであり、”ヘッド”としてこれまでチームを率いてきた大人物。
地元を出て東京にやってきたポケットは、「東京で一番ヤベえヤツらの溜まり場」に堂々と乗り込み、その場にいた全員に実力を認めさせ、新たなヘッドとしてチーム『L/Roars』を立ち上げ、URAの管轄外となるフリーレースの場で”最強”を目指しその才能を遺憾なく発揮していた。
当初はトゥインクル・シリーズに興味のなかったポケットだが、とある日の中山で弥生賞を制するフジキセキの姿を目の当たりにし、「自身が目指すべき本物のテッペンはそこにある」と思いを新たにする。
挑むからには半端なカッコはできないと、『L/Roars』のヘッドを自らの意志で降り、トゥインクル・シリーズの舞台に挑む。 - フジキセキの無念を背負って
そんなジャングルポケットにとって「目標」としていたフジキセキだったが、クラシック三冠も確実と目されていたものの、皐月賞の直前に負ったケガにより挑戦さえできず、三冠の夢は幻と散ってしまった。
ポケットはそんなフジキセキの残念や後悔を一心に留め、走りの技術やレースに懸ける想いもすべて継承した自身が三冠を獲り、”最強”となることでその無念を晴らそうと固く誓っている。 - ツヅキレイニング
選抜レースからの“腐れ縁”となっている同期のツヅキレイニング。事業家の親を持ち、人の上に立つべく育てられた、少々気障で自信家なところが目立つ彼女の真の名は、おそらくメジロベイリーだろう。
メイクデビューでも顔を合わせることとなり、ポケットに対し何かと突っかかってくる。
常に冷静さを崩さず、戦略を積んで理知的にレースを制するツヅキは、ただ本能のままに走り、勘と感覚だけで力押しのレースをするポケットとは「まるで正反対」のようだったが、違うからこそ学べることも多いのか、二人は互いに罵り合い、競い合いながら強くなっていく。 - 超光速の仇敵
ジャングルポケットの同期の中でも、目下「一番三冠に近い」とされているのがアグネスタキオン。未だデビューもしていないが、その走りは一線級を超えて余りあるスピードを見せる。
ポケットとしても三冠獲得の一番の障壁になると考えられる存在であり、まずは皐月賞でタキオンを降さなければ、三冠達成は成らない。
そんなタキオンはジュニア級も終わりかけの12月にようやくデビュー戦を制して登壇すると、勢いを駆ってホープフルステークスに出走、ポケットと相対することとなる。 - ライバルの脱落
その一週間前、朝日杯FSに挑んだツヅキレイニング。結果はまずまずで、三冠にも期待が持てる…と思っていた矢先、「完治困難な骨折」を発症し、無期限の休止を余儀なくされてしまう。
ツヅキとふたりでなら皐月賞でタキオンを超えられると目論んでいたポケットは、相棒の脱落に激しく動揺してしまう。 - 次から、次へと
ホープフルSでも圧倒的な強さを見せつけるアグネスタキオン。ツヅキレイニングの喪失からの立ち直りも不完全なジャングルポケットには厳しい闘いとなってしまう。
それでも時は未来へと進み、皐月賞で再び見えるふたり。フジキセキの無念を晴らすためにも負けられない一戦だったが、ポケットの胸中は晴れない。
というのも、どうやらフジキセキとアグネスタキオンの間で何らかのやり取りが行われているようで、ポケットは「フジキセキのためにも勝つ」という決意を揺らがせていた。
そのことが災いしたのか、レースに集中を欠きスタートに失敗したポケットは追撃も儘ならず、皐月賞でタキオンに敗れてしまう。
そしてその後、タキオンにより行われた「日本ダービーへの不出走」「レース活動の無期限休止」の表明で、ポケットの怒りが遂に爆発。真相を問い質そうとタキオンに詰め寄る。
対するタキオンは至って冷静に、自身の置かれた今の境遇を語って聞かせる。皐月賞までに自身の”脚”を使い切り、これ以上満足に走ることができないこと、フジキセキは”そうなること”を予見し、より脚への負担が少ない走り方に変えるよう提言してきていたこと…。
タキオン自身も”そうであること”は解っていたことだとし、自分のレース生涯が皐月賞までしかないことを承知で全力を使い切った。「自身の体を用いた実験プランA」は破棄したのだと。その過程も結果も、ポケットには関係のないことで、タキオンは飄々としながらも、どこか突き放すような言葉でポケットに未来を投じるのだった。
トーセンジョーダンの父
ジャングルポケットは、父にトニービン、母にダンスチャーマーを持つトーセンジョーダンの父である。
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第二黄金世代
デビュー戦は2000年9月2日、札幌競馬場芝1800メートルで、騎手は千田輝彦であった。
このレースには、のちに朝日杯3歳ステークスを優勝するメジロベイリー、のちに東京スポーツ杯3歳ステークスに勝ち朝日杯3歳ステークス2着のタガノテイオーも出走していた。
ジャングルポケットは単勝5番人気であったが、道中2-3番手からの競馬で勝利を収めた。このレースに出走した全8頭がのちに勝ち上がるというレベルの高い一戦であった。JRAでは1勝も挙げられずに登録を抹消される馬も多いなか、これは極めて稀有な例である。
デビュー2戦目となる重賞の札幌3歳ステークスでも単勝5番人気ながら、レコードタイムで制した。このときの2着はタガノテイオー、3着はのちの二冠牝馬のテイエムオーシャンであった。
3戦目からは、当初からパートナーとして決まっていた角田晃一とともにGIIIラジオたんぱ杯3歳ステークスに出走。3番人気ながら、のちの皐月賞馬アグネスタキオンの2着に入線している。また、3着は1番人気に推されたクロフネで、こちらはのちにNHKマイルカップ・ジャパンカップダートを制している。のちのGI馬が3頭揃ったレースであった。
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翌2001年は共同通信杯から始動し、圧倒的1番人気に推され、ゴール前ではヨレて走りながらも完勝。
このあと皐月賞トライアルには出走せず皐月賞に直行。その皐月賞ではアグネスタキオンに次ぐ2番人気に推されながら、ゲートが開いた途端大きくつまずいたために出遅れ、追い上げも届かず3着に敗れる。
このあと、アグネスタキオンが屈腱炎を発症して戦線離脱。それを受けて押し出される形で、次の東京優駿では1番人気に推され、2番人気にはNHKマイルカップを制したクロフネが続いた。レースではジャングルポケットは直線で伸びて2着のダンツフレームに1馬身2分の1差をつけて21世紀最初のダービー馬となった。
ウイニングランの場面では大歓声のなか、激しく頭を上下させる姿が見られた。本来臆病な種族であるサラブレッドは、このような大歓声に驚き、パニックに陥ることがほとんどである。それにもかかわらず角田晃一はなだめるそぶりも見せず、逆に観客の方へ歩み寄せた。
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古馬との初対決となった札幌記念では同期のエアエミネムに敗れ3着、秋は菊花賞から始動し、1番人気に推されたが、折り合いを欠きマンハッタンカフェの4着に敗れ、その後角田晃一がこの馬に騎乗することは一度もなかった。
レース前に馬主となった吉田勝己の意向により、短期免許で来日していたオリビエ・ペリエに乗り替わったジャパンカップでは、古馬で前年の勝ち馬・テイエムオペラオーをゴール直前で差し切って優勝。3着以下にもナリタトップロード・ステイゴールド・メイショウドトウらが入り、ジャパンカップ史上初めて日本馬が掲示板を独占した。
また、内国産馬の3歳馬がジャパンカップを勝ったのも初めてのことで、この活躍が評価され、この年の年度代表馬および最優秀3歳牡馬に輝いた。イギリス・タイムフォーム社のレーティングでは131ポイントの評価を受けた。
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2002年にはキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスや凱旋門賞への挑戦プランが陣営から発表された。
鞍上には武豊を迎える予定であったが、武の落馬負傷により年明け緒戦の阪神大賞典ではミルコ・デムーロの騎乗が決まるも、今度はデムーロが騎乗停止となったため、最終的には小牧太(当時は公営兵庫所属)が手綱をとりナリタトップロードの2着。
怪我から復帰した武を鞍上に天皇賞(春)に出走するが、第4コーナーで前の馬が外に振られて壁となる不利もあり、マンハッタンカフェをクビ差捕らえ切れずこのレースも2着に終わった。この年の国際ランキングでは古馬長距離部門で3位になった。
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その後、宝塚記念から海外遠征の予定だったが、調教中に脚部不安を発症したため、宝塚記念出走、海外遠征ともに中止となった。
休養後、調整が遅れたためにぶっつけでジャパンカップに向かった。なお、このレースの前に馬主名義が齋藤四方司からノーザンファーム代表の吉田勝己に変わったため、以後それまでとは違う服色(黄、赤縦縞、黒袖)で出走。結果は5着に終わる。
続く有馬記念は武がファインモーションに騎乗のため藤田伸二に乗り替わったが、早めにまくる奇襲作戦も実らず7着と大敗した。
レース後に腰部筋肉痛と左前蹄球炎を発症していたことが分かり、翌2003年1月に引退した。なお、引退式には3歳時の菊花賞まで手綱を取った角田晃一が齋藤四方司名義の勝負服を着て参加している。
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時節の不運
東京競馬場との相性がよく、重賞ばかり3戦3勝であった。一方、中山競馬場では3戦3敗で、すべて連対を外している。
左回りの直線の長いコースに向く反面、コーナーワークがやや不器用で加速が遅く、小回りコースに弱いというトニービン産駒の特徴が成績上に表れている。
不幸にも、同馬が古馬になった2002年は、改装工事のため東京競馬場では春季を除いてGI競走が行われず、ジャパンカップや天皇賞・秋が中山競馬場で代替されたため、得意の東京競馬場で走ることができなかった。
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スペシャルウィークら20世紀末の”黄金世代”に対し、テイエムオペラオーを始めとする21世紀初頭の”第二黄金世代”に数えられるジャングルポケット。
テイエムオペラオーにはジャパンカップを舞台に勝利を得た一方、アグネスタキオンやマンハッタンカフェには「勝ち逃げ」されてしまっており、ナリタトップロードとは3歳差で2002年の間でしか競うことができなかった。
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登場が決定
2023年2月23日、リリース2周年を迎えたアプリ『ウマ娘』にて、ジャングルポケットが登場することが決定、モデルが公開された。
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血統関係
ダンスチャーマー(Dance Charmer 牝 1990 父:ヌレイエフ(Nureyev))
├クィーンスプマンテ(牝 2004 母:センボンザクラ)
├ジャガーメイル(牡 2004 母:ハヤベニコマチ)
├オウケンブルースリ(牡 2005 母:シルバージョイ)
├トールポピー(牝 2005 母:アドマイヤサンデー)
├トーセンジョーダン(牡 2006 母:エヴリウィスパー)
├アヴェンチュラ(牝 2008 母:アドマイヤサンデー)
├アウォーディー(牡 2010 母:ヘヴンリーロマンス)
└ディアドムス(牡 2012 母:マイネランデブー)