ミスターシービー のバックアップ(No.2)
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- 1 (2023-03-15 (水) 16:25:51)
- 2 (2023-05-01 (月) 02:49:27)
- 3 (2024-03-28 (木) 16:04:44)
基本データ
| [Clear Bliss]ミスターシービー | ||||
|---|---|---|---|---|
| バ場適性 | 芝 A | ダートG | ||
| 距離適性 | 短距離G | マイルB | 中距離A | 長距離A |
| 作戦適性 | 逃げ G | 先行 E | 差し A | 追込 A |
| トレーニング成長ボーナス | ||||
| スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
| +10% | +10% | +10% | ||
所有スキル
| 固有 | 叙情、旅路の果てに | 終盤が迫ったどこかで後方だと速度を 少し上げ続け中距離か長距離レースで 先頭から離れていると効果が増える |
|---|---|---|
| 初期 | 直線一気 | ラストスパートの直線で 加速力がわずかに上がる<作戦・追込> |
| 初期 | 軽やかステップ | 左右に動いてもわずかに疲れにくくなる <中距離> |
| 初期 | 型破り | 最終コーナー前の第3コーナーで 後ろの方にいるとわずかに前に出る <中距離/長距離> |
| 覚醒Lv2 | 雨の日○ | 雨の日のレースが少し得意になる |
| 覚醒Lv3 | 天衣無縫 | 最終コーナー前の第3コーナーで 後ろの方にいると前に出る <中距離/長距離> |
| 進化① | ||
| 条件 | ||
| 覚醒Lv4 | ウマ好み | 近くにウマ娘がたくさんいると 速度がわずかに上がる |
| 覚醒Lv5 | 迫る影 | ラストスパートの直線で 加速力が上がる<作戦・追込> |
| 進化② | ||
| 条件 | ||
出走可能レース
| 時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | スコアボーナス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +700 人 | 出走 | ||
| ジュニア級 12月前半 | G1 | 阪神ジュベナイル フィリーズ | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +6,500 人 | 浪花節 | ||
| 朝日杯 フューチュリティ ステークス | +7,000 人 | |||||||
| ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | 年末の覇者 | ||
| 全日本 ジュニア優駿 | 川崎 | ダート 1600m(マイル) 左 | +4,200 人 | ダートマイルの勇者 川崎の鉄人 | ||||
| クラシック級 2月前半 | G3 | 共同通信杯 | 東京 | 芝 1800m(マイル) 左 | +3,800 人 | 5着以内 | ||
| クラシック級 4月前半 | G1 | 桜花賞 | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +10,500 人 | マイルの寵児 浪花節 ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ | |
| 皐月賞 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +11,000 人 | 5着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | ||
| クラシック級 5月前半 | G1 | NHKマイルカップ | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 変則二冠ウマ娘 | ||
| クラシック級 5月後半 | G1 | オークス | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +11,000 人 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ | |
| 日本ダービー | +20,000 人 | 5着以内 | 変則二冠ウマ娘 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | ||||
| クラシック級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 粗削りのマイル王 スピードスター | 春秋マイル | |
| クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 若きトップスタァ 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 | |
| クラシック級 7月前半 | G1 | ジャパン ダートダービー | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +4,500 人 | 大井の帝王 | ||
| クラシック級 9月後半 | G1 | スプリンターズ ステークス | 中山 | 芝 1200m(短距離) 右・外 | +13,000 人 | スピードスター | 春秋スプリント | |
| クラシック級 10月前半 | G1 | マイルチャンピオンシップ 南部杯 | 盛岡 | ダート 1600m(マイル) 左 | +6,000 人 | ダートマイルの勇者 | ||
| クラシック級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | |
| 秋華賞 | 京都 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +10,000 人 | ダブルティアラ トリプルティアラ | トリプルティアラ | |||
| 菊花賞 | 芝 3000m(長距離) 右・外 | +12,000 人 | 3着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | クラシック三冠 | |||
| クラシック級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
| JBC レディスクラシック | 大井 盛岡 川崎 船橋 京都 | ダート マイル | +4,100 人 | 地方の完全女傑 大井の帝王 川崎の鉄人 | ||||
| JBCスプリント | ダート 短距離/マイル | +6,000 人 | 大井の帝王 川崎の鉄人 | |||||
| JBCクラシック | ダート マイル/中距離 | +8,000 人 | ||||||
| クラシック級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
| ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 | |||
| クラシック級 12月前半 | G1 | チャンピオンズカップ | 中京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 春秋ダート | ||
| クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 | |
| 東京大賞典 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +8,000 人 | 大井の帝王 | ||||
| シニア級 2月前半 | G1 | 川崎記念 | 川崎 | ダート 2100m(中距離)左 | +6,000 人 | 川崎の鉄人 | ||
| シニア級 2月後半 | G1 | フェブラリー ステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | ダートマイルの勇者 | 春秋ダート | |
| シニア級 3月後半 | G1 | 高松宮記念 | 中京 | 芝 1200m(短距離) 左 | +13,000 人 | スピードスター | 春秋スプリント | |
| 大阪杯 | 阪神 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +13,500 人 | 浪花節 春シニア三冠 | 春シニア三冠 | |||
| シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 | 芝 3200m(長距離) 右・外 | +15,000 人 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | |
| シニア級 5月前半 | G1 | ヴィクトリアマイル | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 | ||
| かしわ記念 | 船橋 | ダート 1600m(マイル)左 | +8,000 人 | |||||
| シニア級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
| シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 3着以内 | 浪花節 春シニア三冠 | 春秋グランプリ 春シニア三冠 |
| 帝王賞 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +6,000 人 | 大井の帝王 | ||||
| シニア級 9月後半 | G1 | スプリンターズ ステークス | 中山 | 芝 1200m(短距離) 右・外 | +13,000 人 | スピードスター | 春秋スプリント | |
| シニア級 10月前半 | G1 | マイルチャンピオンシップ 南部杯 | 盛岡 | ダート 1600m(マイル) 左 | +6,600 人 | ダートマイルの勇者 | ||
| シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 3着以内 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 |
| シニア級 11月前半 | G1 | エリザベス女王杯 | 京都 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +10,500 人 | |||
| JBC レディスクラシック | 大井 盛岡 川崎 船橋 京都 | ダート マイル | +4,100 人 | 地方の完全女傑 大井の帝王 川崎の鉄人 | ||||
| JBCスプリント | ダート 短距離/マイル | +6,000 人 | 大井の帝王 川崎の鉄人 | |||||
| JBCクラシック | ダート マイル/中距離 | +8,000 人 | ||||||
| シニア級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 スピードスター | 春秋マイル | |
| ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 3着以内 | 秋シニア三冠 | 秋シニア三冠 | ||
| シニア級 12月前半 | G1 | チャンピオンズカップ | 中京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 春秋ダート | ||
| シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 1着 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | 春秋グランプリ 秋シニア三冠 |
| 東京大賞典 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +8,000 人 | 大井の帝王 | ||||
| EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
| URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
| URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン | |||||
br
出走レース統計
| レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 短距離 | 目標のみ | ||||
| マイル | |||||
| 中距離 | |||||
| 長距離 | |||||
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専用二つ名
| タイトル | 獲得条件 |
|---|---|
| ターフの演出家 | 作戦「追込」かつ1番人気で皐月賞、日本ダービー、菊花賞、 天皇賞(秋)を勝利し、うち菊花賞は3バ身差以上で勝利し、 ファン数が320000人以上になる |
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主に走るレース場の情報
- 比較対象は『神話』、挑むは”伝説への道”
ミスターシービーは、遥かに高いポテンシャルの高さで【クラシック三冠】の獲得が最も期待されるウマ娘。
当時、「三冠ウマ娘」は過去に二人しかおらず、20年近くその栄光を勝ち取るものは出ていなかった。
最後に三冠を勝ち取ったウマ娘はもはや『神話』と呼ばれ、その現役を知る中堅ファンはいつもその姿を現役のウマ娘に重ねて見るほどだった。
ミスターシービーもまた、例に漏れずそのような”期待”を向けられたものだったが、彼女の”心”はそちらに向けて開かれていない。
何よりも”自由”であることを望み、”好きなこと”以外はやらない、という徹底したスタンスで、幾許の名門コーチを渡り歩いたが、何れも彼女の”望み”を受け容れる度量は備えておらず、また昼夜を問わず自由な散歩を趣味とするためか、「校則」や「門限」という制約がある寮生活にも馴染めずに、ミスターシービーは学園の外で独居していた。
クラシック三冠を目指すのかどうか、はっきりとしないまま、しかし「ギラギラした子との胸躍るレース」を求めるミスターシービーの視線は、やがて自ずとそちらを向くようになる。 - 三本勝負!対決・カツラギエース
共同通信杯を好走し、世間からの注目も高まるミスターシービー。しかし次走の予定を聞かれるも「三冠路線に行くとは言っていない」とこれを否定。
そんな折、カツラギエースが会場に飛び入り、クラシック三冠を舞台に勝負することを要求。突拍子のない提案であったが、ミスターシービーはこれを了承。斯くしてミスターシービーは「クラシック三冠」を目指すこととなった。 - 土砂降りの皐月賞
カツラギエースとの三本勝負、その一本目となる皐月賞。
このレースでは天候が芳しくなく、バ場も大荒れの不良となるが、普段から雨中でも日課の散歩を欠かさないバイタリティと、舗装路を歩かないことで鍛えられた悪路への順応力で、ミスターシービーは実力を遺憾なく発揮。見事一冠目を手にするのだった。 - 三冠を越えて
その後も日本ダービー、菊花賞とカツラギエースとの真剣勝負を楽しみ、三冠レースを終えたミスターシービー。
菊花賞の後、脚部に軽度の痛みを生じ、数日の療養となるが、レース自体に影響はなく、その後も滞りなく出走が可能だ。 - 『神話』『伝説』『天を駆ける翼』
ミスターシービーのシナリオには、「過去に存在した偉大なウマ娘」の話が度々登場する。
レース史上初の三冠達成となった『伝説の光』は、1941年に三冠となったセントライトのこと、後に『神話』とも語られる史上二頭目の三冠を達成したのは、1964年に三冠となったシンザンのことである。
また、ミスターシービーの父として登場する、その担当ウマ娘は『天を駆ける翼を得たようだ』とも言われた名トレーナーは、おそらくトウショウボーイを模していると思われる。
母となるシービークインとは所属牧場の規則により交配は不可能とされていたが、特別に交配が行われ、ミスターシービーが生まれたとされる。