ハルウララ のバックアップ(No.2)
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- ハルウララ へ行く。
  - 1 (2021-07-15 (木) 22:46:29)
- 2 (2021-07-16 (金) 00:09:30)
- 3 (2021-07-16 (金) 07:59:57)
- 4 (2021-07-24 (土) 01:09:21)
- 5 (2021-09-27 (月) 03:30:14)
- 6 (2022-02-25 (金) 01:23:45)
- 7 (2023-02-24 (金) 22:05:05)
- 8 (2023-02-26 (日) 16:31:42)
- 9 (2023-08-18 (金) 07:02:50)
- 10 (2023-11-09 (木) 00:00:05)
- 11 (2024-04-21 (日) 02:01:51)
 
基本データ
| ハルウララ | 短距離(A)・マイル(B) | 差し(A)・追込(B) | ||
|---|---|---|---|---|
| スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ | 
| G+(89) | G+(61) | G+(95) | G+(92) | G+(88) | 
| トレーニング成長ボーナス | ||||
| +10% | +20% | |||
所有スキル
| 固有 | ワクワクよーいドン | 最終コーナーで後ろの方にいると近くの ウマ娘を見て持久力を少し回復する | 
|---|---|---|
| 初期 | 隠れ蓑 | レース序盤に前が詰まった時に 隠れて持久力がわずかに回復する | 
| 初期 | スプリントギア | 直線で加速力がわずかに上がる <短距離> | 
| 初期 | 十万バリキ | 上り坂で速度がわずかに上がる <作戦・差し> | 
| 覚醒Lv2 | ペースキープ | レース中盤に追い抜かれると 持久力がわずかに回復する | 
| 覚醒Lv3 | 鋼の意志 | レース序盤に前が詰まった時に 強い意志を持ち持久力が回復する | 
| 覚醒Lv4 | 伏兵○ | 4番人気以下のレースで 能力を発揮しやすい | 
| 覚醒Lv5 | 不屈の心 | レース中盤に追い抜かれると 持久力が回復する | 
出走可能レース
| 時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | 史実レース | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 東京 | ダート 1300m(短距離)左 | +700 人 | 出走 | ||
| ジュニア級 10月前半 | Pre-OP | プラタナス賞 | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +1,000 人 | |||
| ジュニア級 10月後半 | Pre-OP | なでしこ賞 | 京都 | ダート 1400m(短距離)右 | +1,000 人 | |||
| ジュニア級 11月前半 | Pre-OP | オキザリス賞 | 東京 | ダート 1400m(短距離)左 | +1,000 人 | |||
| ジュニア級 11月後半 | Pre-OP | もちの木賞 | 京都 | ダート 1800m(マイル)右 | +1,000 人 | |||
| カトレア賞 | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | ||||||
| ジュニア級 12月前半 | Pre-OP | 寒椿賞 | 中京 | ダート 1400m(短距離)左 | +1,000 人 | |||
| クラシック級 2月後半 | OP | ヒヤシンス ステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +1,900 人 | |||
| クラシック級 3月前半 | OP | 昇竜ステークス | 中京 | ダート 1400m(短距離)左 | +1,800 人 | |||
| クラシック級 4月前半 | OP | 伏竜ステークス | 中山 | ダート 1800m(マイル)右 | +1,800 人 | |||
| クラシック級 4月後半 | OP | 端午ステークス | 京都 | ダート 1400m(短距離)右 | +1,800 人 | |||
| クラシック級 5月前半 | OP | 青竜ステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +1,800 人 | |||
| クラシック級 5月後半 | OP | 鳳雛ステークス | 京都 | ダート 1800m(マイル)右 | +1,900 人 | |||
| クラシック級 6月前半 | OP | 天保山ステークス | 阪神 | ダート 1400m(短距離)右 | +2,200 人 | |||
| スレイプニル ステークス | 東京 | ダート 2100m(中距離)左 | ||||||
| クラシック級 6月後半 | G3 | ユニコーン ステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +3,500 人 | |||
| クラシック級 7月前半 | G1 | ジャパン ダートダービー | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +4,500 人 | 大井の帝王 | ||
| クラシック級 8月前半 | G3 | エルムステークス | 札幌 | ダート 1700m(マイル)右 | +3,600 人 | |||
| レパードステークス | 新潟 | ダート 1800m(マイル)左 | +4,000 人 | |||||
| クラシック級 9月後半 | G3 | シリウスステークス | 阪神 | ダート 2000m(中距離)右 | +3,600 人 | |||
| クラシック級 11月前半 | G1 | JBC レディスクラシック | 大井 | ダート 1800m(マイル)右 | +4,100 人 | 大井の帝王 | ||
| JBCスプリント | ダート 1200m(短距離)右 | +6,000 人 | ||||||
| シニア級 1月後半 | G3 | 根岸ステークス | 東京 | ダート 1400m(短距離)左 | +3,800 人 | 5着以内 | ||
| シニア級 2月後半 | G1 | フェブラリー ステークス | 東京 | ダート 1600m(マイル)左 | +10,000 人 | 5着以内 | ||
| シニア級 6月後半 | G1 | 帝王賞 | 大井 | ダート 2000m(中距離)右 | +6,000 人 | 大井の帝王 | ||
| シニア級 8月前半 | G3 | エルムステークス | 札幌 | ダート 1700m(マイル)右 | +3,600 人 | 5着以内 | ||
| シニア級 11月前半 | G1 | JBCスプリント | 大井 | ダート 1200m(短距離)右 | +6,000 人 | 1着 | 大井の帝王 | |
| シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 出走 | ||
| EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
| URAファイナルズ 準決勝 | 1着 | |||||||
| URAファイナルズ 決勝 | 1着 | F・チャンピオン | ||||||
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出走レース統計
| レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 東京 | 3 | 短距離 | 3 | 目標のみ | 54,100 人 | 
| 札幌 | 1 | マイル | 2 | +35% | 73,035 人 | 
| 大井 | 1 | 中距離 | 0 | レジェンドまで | -246,965 人 | 
| 中山 | 1 | 長距離 | 1 | ||
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獲得可能な二つ名
| タイトル | 獲得条件 | 
|---|---|
| ハルウララがんばる | ファン数が550000人以上になる | 
| 大井の帝王 | 大井レース場のG1を4勝する | 
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主に走るレース場の情報
- ダート一辺倒
 ハルウララは芝に適性を持たない珍しいウマ娘。
 育成目標もシニア級1月までは「ファンを集める」ことに集中することになるため、上記の出走リストにも特別に、期間中に開催されるダートレースを追加してある。
 大きな重賞レースに出走することも叶わないため、得られる二つ名も少ないが、高いダート適性と短距離マイルを得意とすることから「大井の帝王」の獲得を狙える数少ないウマ娘だ。
- 厳しい戦いの幕が上がる
 シニア級までは自由なレースメイクが可能なハルウララだが、シニア級からはダート重賞ウマを目指すことになる。
 ダート走は芝のレースと違い、パワーとスタミナが高い水準で必要となるため、クラシック級の間にしっかりとトレーニングを積ませよう。
 ハルウララは差し脚で根性に高い育成ボーナスを持っているので、根性を中心に組むといいだろう。
 固有や初期から所持しているスキルはスタミナの回復を促す内容のものが多く、消耗戦のダートを比較的耐えられるようになっている。
- 中距離適性が欲しい
 ハルウララの中距離適性の初期値はGであり、「大井の帝王」を狙うにはかなり心許ない。
 継承で伸ばせたとしても、よくてC止まりであるため、中距離戦線を走るのは厳しいと言わざるを得ない。
- 550000人の壁
 出走リストからも分かる通り、ダートのレースはオープンやG3が多く、ファンが稼ぎにくい。
 その上で550000人ものファンを集めなければならないため、「すべてのダートレースに出走する」くらいの覚悟が必要になる。
 中距離の適性も低いハルウララはさらに選択肢を狭めており、専用二つ名の獲得は並大抵のことではない。




