スーパークリーク のバックアップ(No.2)


基本データ

スーパークリーク中距離(A)・長距離(A)先行(A)
スピードスタミナパワー 根性  賢さ  
G+(69)F(106)G+(75)F(106)G+(94)
トレーニング成長ボーナス
+10%+20%

所有スキル

固有ピュリティオブハート
初期コーナー回復○無駄のないコーナリングで
持久力がわずかに回復する
初期深呼吸直線に入ると息を入れてわずかに
疲れにくくなる<長距離>
初期かく乱レース終盤に前の方にいると後方の
視野がわずかに狭くなる<作戦・先行>
覚醒Lv2ペースアップレース中盤に追い抜くと
速度がわずかに上がる
覚醒Lv3幻惑のかく乱レース終盤に前の方にいると後方の
視野が少し狭くなる<作戦・先行>
覚醒Lv4先行ためらいレース終盤に作戦・先行のウマ娘を
ためらわせて速度をわずかに下げる
覚醒Lv5円弧のマエストロ無駄のないコーナリングで
持久力が回復する

出走可能レース

時期グレードタイトルレース場バ場・距離獲得ファン数目標レース二つ名レース史実レース
ジュニア級
6月
デビュージュニア級
メイクデビュー
阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+700 人出走'87
3歳新馬
ジュニア級
12月後半
G1ホープフル
ステークス
中山芝 2000m(中距離)
右・内
+7,000 人年末の覇者
クラシック級
1月前半
Pre-OP(※該当レースなし)京都芝 2000m(中距離)
右・内
'88
福寿草特別
(400万以下)
クラシック級
2月前半
G3きさらぎ賞京都芝 1800m(マイル)
右・外
'88
きさらぎ賞
(G3)
クラシック級
2月後半
OPすみれステークス阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+2,000 人3着以内'88
すみれ賞(OP)
クラシック級
4月前半
G1皐月賞中山芝 2000m(中距離)
右・内
11,000 人二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
クラシック級
4月後半
G2青葉賞東京芝 2400m(中距離)
+5,400 人高速ステイヤー
ジンクスブレイカー
クラシック級
5月後半
G1日本ダービー東京芝 2400m(中距離)
+20,000 人高速ステイヤー
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
ジンクスブレイカー
クラシック級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人若きトップスタァ
クラシック級
9月後半
G2神戸新聞杯阪神芝 2400m(中距離)
右・外
+5,400 人'88
神戸新聞杯
(G2)
クラシック級
10月前半※
G2京都新聞杯
※ゲーム内の開催は
クラシック級5月前半
京都芝 2200m(中距離)
右・外
+5,400 人'88
京都新聞杯
(G2)
クラシック級
10月後半
G1菊花賞京都芝 3000m(長距離)
右・外
+12,000 人3着以内高速ステイヤー
二冠ウマ娘
三冠ウマ娘
'88
菊花賞(G1)
クラシック級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人3着以内高速ステイヤー
年末の覇者
'88
有馬記念(G1)
シニア級
1月前半
G3中山金杯中山芝 2000m(中距離)
右・内
+4,100 人ゴールドハンター
シニア級
3月前半
G2金鯱賞中京芝 2000m(中距離)

+6,700 人ゴールドハンター
シニア級
3月後半
G1大阪杯阪神芝 2000m(中距離)
右・内
+13,500 人3着以内春シニア三冠
シニア級
4月後半
G1天皇賞・春京都芝 3200m(長距離)
右・外
+15,000 人3着以内高速ステイヤー
天皇賞春秋制覇
春シニア三冠
シニア級
6月後半
G1宝塚記念阪神芝 2200m(中距離)
右・内
+15,000 人春シニア三冠
シニア級
10月前半
G2京都大賞典京都芝 2400m(中距離)
右・外
+6,700 人'89
京都大賞典
(G2)
シニア級
10月後半
G1天皇賞・秋東京芝 2000m(中距離)
+15,000 人1着天皇賞春秋制覇
秋シニア三冠
'89
天皇賞(秋)(G1)
シニア級
11月後半
G1ジャパンカップ東京芝 2400m(中距離)
+30,000 人高速ステイヤー
秋シニア三冠
'89
ジャパンC(G1)
シニア級
12月後半
G1有馬記念中山芝 2500m(長距離)
右・内
+30,000 人1着高速ステイヤー
年末の覇者
秋シニア三冠
'89
有馬記念(G1)
EXEXURAファイナルズ
予選
※出走状況によって変動1着
URAファイナルズ
準決勝
1着
URAファイナルズ
決勝
1着F・チャンピオン
 

出走レース統計

レース場距離総獲得ファン数
阪神3短距離0目標のみ118,200 人
京都2マイル0+35%159,570 人
中山2中距離4レジェンドまで-160,430 人
東京1長距離4
 

獲得可能な二つ名

高速ステイヤー菊花賞で5バ身以上で勝利し、天皇賞(春)を含む2400m以上の重賞で6勝する
F・チャンピオンURAファイナルズ決勝を勝利する
二冠ウマ娘皐月賞、日本ダービー、菊花賞のいずれかで2勝する
年末の覇者ホープフルステークスを勝利、有馬記念を二連覇する
若きトップスタァ宝塚記念(クラシック級)を勝利する
天皇賞春秋制覇
天皇賞(春)と天皇賞(秋)を勝利する
三冠ウマ娘皐月賞、日本ダービー、菊花賞を勝利する
春シニア三冠ウマ娘
大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念を勝利する
秋シニア三冠ウマ娘
天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念を勝利する
ジンクスブレイカー
青葉賞と日本ダービーを勝利する
ゴールドハンター京都金杯、中山金杯、金鯱賞のいずれかで2勝する
 

主に走るレース場の情報

阪神レース場 芝2000m・2200m

メイクデビュー、すみれステークス、大阪杯で走ることになる中距離コース。

スタートに下り坂があり、スタートダッシュが決まりやすいが、

向う正面以降はフラットなコースとなり落ち着いたペースでのレース展開となる。

ゴール前直線も下り坂となっていて、先行のスーパークリークはゴール前で伸びやすい。

全体を通してじっくりと走れるスタミナがあれば、敗北を喫することはないだろう。

京都レース場 芝3000m・3200m

菊花賞、天皇賞・春で走ることになる長距離コース。

向う正面からのスタートとなり、”淀の坂”をいきなり越えるところからの始まりとなる。

序盤~中盤までは落ち着いたペース展開となり、二度目の坂越えからペースが上がっていく。

長丁場のコースでコーナーを6つ周ることになるため、

「円弧のマエストロ」を持つスーパークリークは比較的優位に立つことができる。

二度目の”淀の坂”の登攀・下降を後押しするパワーと根性が必要となるコースだ。

中山レース場 芝2500m

二度の有馬記念で走ることになる長距離コース。

スタンド前直線と向う正面を繋ぐ1・2コーナーが大きな起伏となっており、

前のペースがグンと落ち込み、隊列が詰まりやすい。

また最終直線が短いのも中山の特徴で、差しや追込みが詰め寄る展開には持っていきづらい。

先行であるスーパークリークは、坂のコーナーで後ろに埋もれないようにしたいところだ。

 
  • すべてはトレーナーのために
    スーパークリークの育成シナリオは、スーパークリークを育てるというよりも、彼女に「育てられる」内容となっている。
    愛情深い彼女らしい展開だが、それが仇となって「小さなほころび」という状態悪化を得てしまう。
    これは「一定期間(すみれS出走後から菊花賞出走後まで)、トレーニングに失敗しやすくなる」というもので
    療養を優先するため目標としていた三冠レースへの出走予定を取り止めることとなる。
    しかしながら、レースへの出走は可能であり、目標の三冠レースへの出走後には専用のイベントが用意されている。
    トレーニングには戦々恐々と臨むことになるが、レースには強気に出るといいだろう。
  • 大輪咲き誇るとき
    菊花賞を走り終えたスーパークリークは、「トレーナーのために絶対に勝たなければならない」という重責から解放され
    本来の強さを取り戻し、以後は「トレーニングに失敗しにくくなる」良好状態となる。
    この「春先の状態悪化」は史実にもある通りで、骨折や筋肉痛による長期の休養が元ネタと考えられる。
    また彼女がトレーナーのことを強く想うのも、当時スーパークリークに騎乗した武豊騎手が
    デビューしたての若手であったことに由来するものと見られ、武豊騎手をレジェンドジョッキーに押し上げたのも
    スーパークリークの功績のひとつに数えられているからだろう。