ビワハヤヒデ のバックアップ(No.1)
基本データ
ビワハヤヒデ | 中距離(A)・長距離(A) | 先行(A)・差し(B) | ||
---|---|---|---|---|
スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ |
G+(85) | G+(93) | G+(82) | G+(93) | G+(97) |
トレーニング成長ボーナス | ||||
+10% | +20% |
所有スキル
固有 | ∴win Q.E.D. | 最終コーナーで前の方で追い抜くと 勝利の方程式を導き、速度を上げる |
---|---|---|
初期 | 道悪○ | 「稍重」「重」「不良」のバ場状態が 少し得意になる |
初期 | スタミナキープ | レース序盤でわずかに疲れにくくなる <作戦・先行> |
初期 | 深呼吸 | 直線に入ると息を入れてわずかに 疲れにくくなる<長距離> |
覚醒Lv2 | 外枠得意○ | 枠番が6~8のレースが少し得意になる |
覚醒Lv3 | 余裕綽々 | レース序盤で疲れにくくなる <作戦・先行> |
覚醒Lv4 | 追込駆け引き | 作戦が追込のウマ娘が掛かると 落ち着くまで時間がかかる |
覚醒Lv5 | クールダウン | 直線に入ると息を入れて疲れにくくなる <長距離> |
出走可能レース
時期 | グレード | タイトル | レース場 | バ場・距離 | 獲得ファン数 | 目標レース | 二つ名レース | 史実レース |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジュニア級 6月 | デビュー | ジュニア級 メイクデビュー | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +700 人 | 出走 | ||
ジュニア級 12月前半 | G1 | 朝日杯 フューチュリティ ステークス | 阪神 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +7,000 人 | 5着以内 | 浪花節 | |
ジュニア級 12月後半 | G1 | ホープフル ステークス | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +7,000 人 | 年末の覇者 | ||
クラシック級 1月前半 | G3 | シンザン記念 | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +3,800 人 | 名バを訪ねて | ||
クラシック級 2月前半 | G3 | 共同通信杯 | 東京 | 芝 1800m(マイル) 左 | +3,800 人 | 名バを訪ねて | ||
クラシック級 3月前半 | G2 | 弥生賞 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +5,400 人 | 名バを訪ねて | ||
クラシック級 4月前半 | G1 | 皐月賞 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | 11,000 人 | 5着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | |
クラシック級 4月後半 | G2 | 青葉賞 | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +5,400 人 | ジンクスブレイカー | ||
クラシック級 5月前半 | G1 | NHKマイルカップ | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 変則二冠ウマ娘 | ||
クラシック級 5月後半 | G1 | 日本ダービー | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +20,000 人 | 5着以内 | 変則二冠ウマ娘 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 ジンクスブレイカー | |
クラシック級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 粗削りのマイル王 | ||
クラシック級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 浪花節 若きトップスタァ | ||
クラシック級 9月後半 | G2 | セントライト記念 | 中山 | 芝 2200m(中距離) 右・外 | +5,400 人 | 名バを訪ねて | ||
クラシック級 10月後半 | G1 | 菊花賞 | 京都 | 芝 3000m(長距離) 右・外 | +12,000 人 | 3着以内 | 二冠ウマ娘 三冠ウマ娘 | |
クラシック級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 | ||
クラシック級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 年末の覇者 | ||
シニア級 1月前半 | G3 | 京都金杯 | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +4,100 人 | ゴールドハンター | ||
中山金杯 | 中山 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | ||||||
シニア級 3月前半 | G2 | 金鯱賞 | 中京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +6,700 人 | ゴールドハンター | ||
シニア級 3月後半 | G1 | 大阪杯 | 阪神 | 芝 2000m(中距離) 右・内 | +13,500 人 | 浪花節 春シニア三冠 | ||
シニア級 4月後半 | G1 | 天皇賞・春 | 京都 ⇒阪神 | 芝 3200m(長距離) 右・外⇒内 | +15,000 人 | 3着以内 | 天皇賞春秋制覇 春シニア三冠 | |
シニア級 5月前半 | G1 | ヴィクトリアマイル | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +10,500 人 | マイルの寵児 | ||
シニア級 6月前半 | G1 | 安田記念 | 東京 | 芝 1600m(マイル) 左 | +13,000 人 | マイルの寵児 | ||
シニア級 6月後半 | G1 | 宝塚記念 | 阪神 | 芝 2200m(中距離) 右・内 | +15,000 人 | 1着 | 浪花節 春シニア三冠 | |
シニア級 10月後半 | G1 | 天皇賞・秋 | 東京 | 芝 2000m(中距離) 左 | +15,000 人 | 3着以内 | 天皇賞春秋制覇 秋シニア三冠 | |
シニア級 11月後半 | G1 | マイル チャンピオンシップ | 京都 | 芝 1600m(マイル) 右・外 | +11,000 人 | マイルの寵児 | ||
ジャパンカップ | 東京 | 芝 2400m(中距離) 左 | +30,000 人 | 秋シニア三冠 | ||||
シニア級 12月後半 | G1 | 有馬記念 | 中山 | 芝 2500m(長距離) 右・内 | +30,000 人 | 1着 | 年末の覇者 秋シニア三冠 | |
EX | EX | URAファイナルズ 予選 | ※出走状況によって変動 | +7,000 人 | 1着 | |||
URAファイナルズ 準決勝 | +10,000 人 | 1着 | ||||||
URAファイナルズ 決勝 | +30,000 人 | 1着 | F・チャンピオン |
br
出走レース統計
レース場 | 距離 | 総獲得ファン数 | |||
---|---|---|---|---|---|
短距離 | 目標のみ | ||||
マイル | |||||
中距離 | |||||
長距離 | |||||
br
獲得可能な二つ名
タイトル | 獲得条件 |
---|---|
勝利の探求者 | 全レースで2着以内で、 菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念を勝利し、 目標を全て達成し育成を完了する |
F・チャンピオン | URAファイナルズ決勝を勝利する |
マイルの寵児 | 桜花賞、NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、 マイルCS、安田記念を1番人気で勝利する |
二冠ウマ娘 | 皐月賞、日本ダービー、菊花賞のいずれかで2勝する |
浪花節 | 阪神JFまたは朝日杯FSを勝利し、 大阪杯、桜花賞、宝塚記念を勝利する |
変則二冠ウマ娘 | NHKマイルカップと日本ダービーを勝利する |
粗削りのマイル王 | 安田記念(クラシック級)を勝利する |
年末の覇者 | ホープフルステークスを勝利、 有馬記念を二連覇する |
若きトップスタァ | 宝塚記念(クラシック級)を勝利する |
天皇賞春秋制覇 | 天皇賞(春)と天皇賞(秋)を勝利する |
三冠ウマ娘 | 皐月賞、日本ダービー、菊花賞を勝利する |
春シニア三冠ウマ娘 | 大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念を勝利する |
秋シニア三冠ウマ娘 | 天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念を勝利する |
ジンクスブレイカー | 青葉賞と日本ダービーを勝利する |
名バを訪ねて | シンザン記念、共同通信杯、弥生賞、 セントライト記念を勝利する |
ゴールドハンター | 京都金杯、中山金杯、金鯱賞のいずれかで2勝する |
br
主に走るレース場の情報
- ''序盤は様子見のマイル走
''ビワハヤヒデのデビューしたては「怪我からの復帰直後」ということもあり、あまり得意ではないマイルからの出走となる。
マイル適性の初期値はCのため、因子を継承できれば十分マイルでも走ることが可能だ。
そのため、上記の出走リストからマイルを消さずに残している。もしも適性を得ることができたなら、マイルを走破するのもいいだろう。 - ''BNW・世代の頂点へ
''ビワハヤヒデのシナリオでは、同世代としてデビューするナリタタイシン、ウイニングチケットと三冠路線を争うことになる。
ナリタタイシンは追込、ウイニングチケットは差しと、先行を行くビワハヤヒデの後方から追ってくる形となる。
特に皐月賞ではナリタタイシンが、日本ダービーではウイニングチケットが力を発揮してくる強敵となり、中途半端な育成ではふたりに勝ち星を挙げることは難しい。 - 天皇賞・春のコースが変わる
ビワハヤヒデの育成シナリオでは、整備のため京都の競技場が使えなくなり、春の天皇賞が阪神で行われることになる。
距離自体は変わらないが、コースは内回りとなり、上りが少なく下りが増える。
「登山家」など京都への備えが活かされなくなるが、反面「阪神レース場○」など阪神への備えが活きる形となる。
3200mの長距離レースで、スタミナ回復に一日之長があるスーパークリークが大きく延びてくる展開となりやすい。
こちらもしっかりとスタミナを上げ、最後まで走り切れるようにしたいところだ。 - 最強姉妹対決
シニア級最後の有馬記念では、一年遅れでデビューしクラシック級三冠を制した妹・ナリタブライアンとの真っ向直接対決となる。
ナリタブライアンも先行脚だが、彼女の固有は最終コーナー後に外からの追い抜きで脅威的な加速を生む。
ビワハヤヒデも類似のスキルだが、発動タイミングではビワハヤヒデのほうが早い。
ナリタブライアンを後方に置き去りにできれば、勝利は確実なものとなるだろう。