育成レース一覧/短距離レース一覧

Last-modified: Sat, 20 Aug 2022 00:09:19 JST (621d)
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ジュニア級

時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
7月後半
G3函館JS函館短距離1200+3,100 人
8月前半OPダリア賞新潟短距離1400左・内+1,600 人
フェニックス賞小倉短距離1200
9月前半G3小倉JS小倉短距離1200+3,100 人
OPすずらん賞札幌短距離1200+1,600 人
9月後半OPききょうS阪神短距離1400右・内+1,600 人
カンナS中山短距離1200右・外
10月前半OPもみじS京都短距離1400右・外+1,600 人
Pre-OPりんどう賞京都短距離1400右・外+1,000 人
10月後半Pre-OPなでしこ賞京都ダート短距離1400+1,000 人
11月前半G2京王杯JS東京短距離1400+3,800 人
G3ファンタジーS京都短距離1400右・外+2,900 人
OP福島JS福島短距離1200+1,600 人
Pre-OPオキザリス賞東京ダート短距離1400+1,000 人
11月後半Pre-OP秋明菊賞京都短距離1400右・外+1,000 人
12月前半Pre-OP万両賞阪神短距離1400右・内+1,000 人
黒松賞中山短距離1200右・外
つわぶき賞中京短距離1400
さざんか賞阪神短距離1200右・内
寒椿賞中京ダート短距離1400
12月後半OPクリスマスローズS中山短距離1200右・外+1,600 人
 
  • 注目のレース
    ジュニア級注目の短距離レースは、11月前半にあるG2京王杯ジュニアステークス
    東京レース場芝1400m左回りコースで、スタート後にやや上りがあり、その後コーナーは下りとなる。
    最終直線は上りとなっており、下りコーナーで十分息を抜いて一気呵成の直線勝負の展開となりやすい。
    逃げは下りで一気に差を付けられるかが勝負となり、先行以下は終盤での登攀能力が試される。

クラシック級

 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
1月前半OP紅梅S京都短距離1400右・外+2,000 人
1月後半OPクロッカスS東京短距離1400+2,000 人
2月後半OPマーガレットS阪神短距離1200右・内+2,000 人
3月前半G2フィリーズR阪神短距離1400右・内+5,200 人
OP昇竜S中京ダート短距離1400+1,800 人
3月後半G3ファルコンS中京短距離1400+3,800 人
4月後半OP橘S京都短距離1400右・外+2,000 人
端午S京都ダート短距離1400+1,800 人
5月後半G3葵S京都短距離1200右・内+3,800 人
6月前半OP天保山S阪神ダート短距離1400+2,200 人
6月後半G3函館スプリントS函館短距離1200+3,900 人
OPパラダイスS東京短距離1400+2,500 人
  • 注目のレース
    クラシック上半期注目の短距離レースはG2フィリーズレビュー。
    阪神レース場芝1400m右内回りコースで、スタートから最終200mまで下りとなっている。
    そのため序盤から中盤まで一気にスピードを上げていく展開となり、逃げ先行が有利なコースだ。
    コーナーでは大きく外に広がる展開になりやすく、最も内回りを行く内枠一番が優位に立つ。
    ゴール手前200mは急坂となっており、ここでグンと伸びる差し追込が逃げ先行をかわす展開も多い。
 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
7月前半G3CBC賞中京短距離1200+3,900 人
プロキオンS中京ダート短距離1400+3,600 人
7月後半G3アイビスSD新潟短距離1000直線+3,900 人
OP福島TVオープン福島短距離1200+2,300 人
8月前半OPUHB賞札幌短距離1200+2,300 人
8月後半G3

北九州記念小倉短距離1200+3,900 人
キーンランドC札幌短距離1200+4,100 人
クラスターカップ盛岡ダート短距離1200+2,300 人
OPNST賞新潟ダート短距離1200+2,200 人
朱鷺S新潟短距離1400左・内+2,500 人
9月前半G2セントウルS阪神短距離1200右・内+5,900 人
OPエニフS阪神ダート短距離1400+2,300 人
9月後半G1スプリンターズS中山短距離1200右・外+13,000 人
OPながつきS中山ダート短距離1200+2,200 人
10月前半G2東京盃大井ダート短距離1200+3,500 人
OPオパールS京都短距離1200右・内+2,500 人
グリーンChC東京ダート短距離1400+2,300 人
信越S新潟短距離1400左・内+2,500 人
10月後半G2スワンS京都短距離1400右・外+5,900 人
OP室町S京都ダート短距離1200+2,200 人
ルミエールAD新潟短距離1000直線+2,500 人
11月前半G1JBCスプリント大井ダート短距離1200+6,000 人
OPオーロカップ東京短距離1400+2,500 人
11月後半G3京阪杯京都短距離1200右・内+3,900 人
OP霜月S東京ダート短距離1400+2,200 人
オータムリーフS京都ダート短距離1200+2,200 人
12月前半G3カペラS中山ダート短距離1200+3,600 人
OPラピスラズリS中山短距離1200右・外+2,500 人
タンザナイトS阪神短距離1200右・内+2,300 人
12月後半G2阪神カップ阪神短距離1400右・内+6,700 人
OPギャラクシーS阪神ダート短距離1400+2,200 人
  • 注目のレース
    クラシック下半期注目の短距離レースは、G1スプリンターズステークスとJBCスプリント。
    スプリンターズSは中山レース場芝1200m右外回りコースで、高低差およそ4mの大きな下り坂となる。
    ゴール手前200mに急坂があるのは先の阪神と同じだが、下りの傾斜がきつく、大きく右に周りながらの下りとなっている。
    一見すると内枠有利だが、下りの勢いを殺さず短い直線へ入るため外からの捲りがかなり利く作りで、差し先行が有利となる。
    JBCスプリントは大井レース場ダート1200m右回りコースで、高低差のない平坦な直線が大半を占めるコース。
    カーブがきついため中間地点のコーナーで先行集団が減速し、最終直線で団子状態から如何に抜け出すかが勝負となる。
    逃げ先行ならコーナーをロスなく抜けて早くスパートに入れればよし、差し追込はコーナーで詰まる先行集団を突き抜けるパワーが必要だ。

シニア級

 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
1月前半OP
淀短距離ステークス京都短距離1200右・内+2,500 人
ジャニュアリーステークス中山ダート短距離1200+2,200 人
カーバンクルステークス中山短距離1200右・外+2,300 人
1月後半G3シルクロードステークス京都短距離1200右・内+3,900 人
根岸ステークス東京ダート短距離1400+3,800 人
OPすばるステークス京都ダート短距離1400+2,300 人
2月前半OP大和ステークス京都ダート短距離1200+2,200 人
バレンタインステークス東京ダート短距離1400+2,200 人
2月後半G3京都ウマ娘ステークス京都短距離1400右・外+3,600 人
阪急杯阪神短距離1400右・内+4,100 人
OP北九州短距離ステークス小倉短距離1200+2,300 人
3月前半G3オーシャンステークス中山短距離1200右・外+4,100 人
OPポラリスステークス阪神ダート短距離1400+2,200 人
3月後半G1高松宮記念中京短距離1200+13,000 人
OP千葉ステークス中山ダート短距離1200+2,300 人
4月前半OPコーラルステークス阪神ダート短距離1400+2,300 人
京葉ステークス中山ダート短距離1200
春雷ステークス中山短距離1200右・外+2,500 人
4月後半G3東京スプリント大井ダート短距離1200+2,700 人
OP天王山ステークス京都ダート短距離1200+2,200 人
5月前半G2京王杯スプリングカップ東京短距離1400+5,900 人
OP鞍馬ステークス京都短距離1200右・内+2,300 人
栗東ステークス京都ダート短距離1400+2,300 人
5月後半OP韋駄天ステークス新潟短距離1000直線+2,300 人
欅ステークス東京ダート短距離1400+2,200 人
安土城ステークス京都短距離1400右・外+2,500 人
6月前半OP天保山ステークス阪神ダート短距離1400+2,200 人
6月後半G3函館スプリントステークス函館短距離1200+3,900 人
OPパラダイスステークス東京短距離1400+2,500 人
  • 注目のレース
    シニア上半期注目の短距離レースはG1高松宮記念。
    中京レース場芝1200m左回りコースで、スタートは緩やかに上り、コーナーに入って直線に抜けるまで下りとなる。
    さながらジェットコースターのレーンようなコースで、最終直線も長く末脚での勝負展開となりやすい。
    内枠が有利だが1~3枠はコーナー入り口で外から回ってきた逃げ先行ウマに後ろに押し込まれやすく、4~6枠が前に出やすい。
 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
7月前半G3CBC賞中京短距離1200+3,900 人
プロキオンステークス中京ダート短距離1400+3,600 人
7月後半G3アイビスサマーダッシュ新潟短距離1000直線+3,900 人
OP福島テレビオープン福島短距離1200+2,300 人
8月前半OPUHB賞札幌短距離1200+2,300 人
8月後半G3

北九州記念小倉短距離1200+3,900 人
キーンランドカップ札幌短距離1200+4,100 人
クラスターカップ盛岡ダート短距離1200+2,300 人
OPNST賞新潟ダート短距離1200+2,200 人
朱鷺ステークス新潟短距離1400左・内+2,500 人
9月前半G2セントウルステークス阪神短距離1200右・内+5,900 人
OPエニフステークス阪神ダート短距離1400+2,300 人
9月後半G1スプリンターズステークス中山短距離1200右・外+13,000 人
OPながつきステークス中山ダート短距離1200+2,200 人
10月前半G2東京盃大井ダート短距離1200+3,500 人
OPオパールステークス京都短距離1200右・内+2,500 人
グリーンチャンネルカップ東京ダート短距離1400+2,300 人
信越ステークス新潟短距離1400左・内+2,500 人
10月後半G2スワンステークス京都短距離1400右・外+5,900 人
OP室町ステークス京都ダート短距離1200+2,200 人
ルミエールオータムダッシュ新潟短距離1000直線+2,500 人
11月前半G1JBCスプリント大井ダート短距離1200+6,000 人
OPオーロカップ東京短距離1400+2,500 人
11月後半G3京阪杯京都短距離1200右・内+3,900 人
OP霜月ステークス東京ダート短距離1400+2,200 人
オータムリーフステークス京都ダート短距離1200+2,200 人
12月前半G3カペラステークス中山ダート短距離1200+3,600 人
OPラピスラズリステークス中山短距離1200右・外+2,500 人
タンザナイトステークス阪神短距離1200右・内+2,300 人
12月後半G2阪神カップ阪神短距離1400右・内+6,700 人
OPギャラクシーステークス阪神ダート短距離1400+2,200 人
  • 注目のレース
    シニア下半期注目の短距離レースは、クラシックと同じくG1スプリンターズステークスとJBCスプリント。
    クラシックと違い他のウマ娘たちも成長した状態での出走となり、逃げ先行が有利となる。
    短距離レースは何れも最終直線での一気勝負となるが、それは差し先行の話で、逃げを行く場合は如何にコーナーの内を抜けるかが重要。