育成レース一覧/中距離レース一覧

Last-modified: Sat, 20 Aug 2022 00:27:44 JST (621d)
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ジュニア級

時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
9月後半OP芙蓉S中山中距離2000右・内+1,600 人
10月前半Pre-OP紫菊賞京都中距離2000右・内+1,000 人
11月前半Pre-OP百日草特別東京中距離2000+1,000 人
黄菊賞京都中距離2000右・内
11月後半G3京都JS京都中距離2000右・内+3,300 人
Pre-OP葉牡丹賞中山中距離2000右・内+1,000 人
12月前半Pre-OPエリカ賞阪神中距離2000右・内+1,000 人
12月後半G1ホープフルS中山中距離2000右・内+7,000 人
  • ジュニア級注目の中距離レースは、G1ホープフルステークス
    中山レース場芝2000m右内回りコースで、スタートから坂を上る展開となり序盤の消耗が激しい。
    ゴール前直線が短いのが中山の特徴で、残り400m地点ではまだコーナーを回っている途中となるため、固有スキルの発動ポイントが勝敗を分ける。
    ラストスパートで発動するスキルの発動も遅れがちで、「コーナー巧者」などコーナーで発動するタイプのスキルが輝くレースだ。

クラシック級

 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
1月前半G3京成杯中山中距離2000右・内+3,800 人
1月後半OP若駒S京都中距離2000右・内+2,000 人
2月後半OPすみれS阪神中距離2200右・内+2,000 人
3月前半G2弥生賞中山中距離2000右・内+5,400 人
3月後半OP若葉S阪神中距離2000右・内+2,000 人
4月前半G1皐月賞中山中距離2000右・内+11,000 人
OP忘れな草賞阪神中距離2000右・内+2,000 人
4月後半G2フローラS東京中距離2000+5,200 人
青葉賞東京中距離2400+5,400 人
5月前半G2京都新聞杯京都中距離2200右・外+5,400 人
OPプリンシパルS東京中距離2000+2,000 人
5月後半G1オークス東京中距離2400+11,000 人
日本ダービー東京中距離2400+20,000 人
6月前半G2関東オークス川崎ダート中距離2100+3,500 人
G3鳴尾記念阪神中距離2000右・内+4,100 人
マーメイドS阪神中距離2000右・内+3,600 人
OPスレイプニルS東京ダート中距離2100+2,200 人
6月後半G1宝塚記念阪神中距離2200右・内+15,000 人
  • クラシック上半期注目の中距離レースは皐月賞、オークス/日本ダービー、宝塚記念。
    皐月賞はクラシック三冠路線の初戦であり、ホープフルSを前哨戦として中長距離を得意とするウマ娘が多く出走する。
    オークスはトリプルティアラ路線、日本ダービーはクラシック三冠路線のそれぞれ二戦目となるレース。
    東京レース場芝2400m左回りコースで行われ、中距離の中では最長のレースとなり、ほぼ長距離を見越したスタミナ付けが必要とされる。
    宝塚記念は阪神レース場芝2200m右内回りコース。季節も入梅で天候悪化、バ場不良に見舞われやすいのが特徴。
    序盤からハイペースで流れる展開になりやすく、脚を溜める差し追込はやや不利になり、逃げ先行が有利となる。
 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
7月前半G1JDダービー大井ダート中距離2000+4,500 人
G3七夕賞福島中距離2000+4,100 人
函館記念函館中距離2000
7月後半G3マーキュリーカップ盛岡ダート中距離2000+2,300 人
8月前半G3小倉記念小倉中距離2000+4,100 人
8月後半G2札幌記念札幌中距離2000+7,000 人
9月前半G3新潟記念新潟中距離2000左・外+4,100 人
紫苑S中山中距離2000右・内+3,500 人
9月後半G2神戸新聞杯阪神中距離2400右・外+5,400 人
オールカマー中山中距離2200右・外+6,700 人
セントライト記念中山中距離2200右・外+5,400 人
G3シリウスS阪神ダート中距離2000+3,600 人
10月前半G2京都大賞典京都中距離2400右・外+6,700 人
OPオクトーバーS東京中距離2000+2,600 人
10月後半G1天皇賞・秋東京中距離2000+15,000 人
秋華賞京都中距離2000右・内+10,000 人
OPブラジルカップ東京ダート中距離2100+2,300 人
11月前半G1エリザベス女王杯京都中距離2200右・外+10,500 人
JBCクラシック大井ダート中距離2000+8,000 人
G3福島記念福島中距離2000+4,100 人
11月後半G1ジャパンカップ東京中距離2400+30,000 人
OPアンドロメダS京都中距離2000右・内+2,600 人
12月前半G3チャレンジカップ阪神中距離2000右・内+4,100 人
中日新聞杯中京中距離2000
12月後半G1東京大賞典大井ダート中距離2000+8,000 人
  • クラシック下半期注目の中距離レースは天皇賞・秋、秋華賞、エリザベス女王杯、ジャパンカップ。
    天皇賞・秋は東京レース場芝2000m左回りコースで行われ、シニア級に混ざってのチャレンジレースとなるため、難易度が高い。
    最終コーナーから直線にかけての上りを如何に速く駆け上がるかが勝敗を分けるため、パワーと根性が求められる。
    秋華賞はトリプルティアラの最後を飾る、トップ位置で駆け上がる底意地の強さを持つダイワスカーレットが最も得意とするレースである。
    京都レース場芝2000m右内回りコースで、中盤までほぼ平坦なコースで逃げ先行が有利となるが、大きく弧線を描く最終コーナーで後続が鋭く上がってくるため、ゴール前でごちゃつき紛れが起こりやすい。
    エリザベス女王杯は秋華賞と同じ京都レース場だがこちらは外回りコースで200m距離が長い。
    淀の坂の勾配が上がっており、秋華賞よりも差し脚が利く分ウオッカテイエムオペラオーなどが伸びてくる展開となる。
    ジャパンカップはオークス/日本ダービーと同じ条件で、年末の大一番・有馬記念の前哨戦となるレース。
    天皇賞・秋と同じくシニア級に混ざってのチャレンジレースとなり、オグリキャップメジロマックイーンなどが猛威を奮う。

シニア級

 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
1月前半G2日経新春杯京都中距離2400右・外+5,700 人
G3
中山金杯中山中距離2000右・内+4,100 人
愛知杯中京中距離2000+3,600 人
1月後半G2アメリカJCC中山中距離2200右・外+6,200 人
OP白富士ステークス東京中距離2000+2,600 人
2月前半G1川崎記念川崎ダート中距離2100+6,000 人
G2京都記念京都中距離2200右・外+6,200 人
OPアルデバランステークス京都ダート中距離1900+2,200 人
3月前半G2

金鯱賞中京中距離2000+6,700 人
エンプレス杯川崎ダート中距離2100+3,500 人
OP仁川ステークス阪神ダート中距離2000+2,300 人
3月後半G1大阪杯阪神中距離2000右・内+13,500 人
G2ダイオライト記念船橋ダート中距離2400+6,700 人
4月前半OP福島民報杯福島中距離2000+2,600 人
5月前半G3新潟大賞典新潟中距離2000左・外+4,100 人
OPメトロポリタンステークス東京中距離2400+2,600 人
ブリリアントステークス東京ダート中距離2100+2,300 人
5月後半G3平安ステークス京都ダート中距離1900+3,600 人
6月前半G3鳴尾記念阪神中距離2000右・内+4,100 人
マーメイドステークス阪神中距離2000右・内+3,600 人
OPスレイプニルステークス東京ダート中距離2100+2,200 人
6月後半G1宝塚記念阪神中距離2200右・内+15,000 人
帝王賞大井ダート中距離2000+6,000 人
  • シニア上半期注目の中距離レースは大阪杯、宝塚記念。
    何れも阪神で行われるレースで、スタミナのある逃げ先行ウマであるミホノブルボンスーパークリークなどが有利を得る。
 
時期グレードタイトルレース場バ場距離向き獲得ファン数
7月前半G3七夕賞福島中距離2000+4,100 人
函館記念函館中距離2000
7月後半G3マーキュリーカップ盛岡ダート中距離2000+2,300 人
8月前半G3小倉記念小倉中距離2000+4,100 人
8月後半G2札幌記念札幌中距離2000+7,000 人
9月前半G3新潟記念新潟中距離2000左・外+4,100 人
9月後半G2オールカマー中山中距離2200右・外+6,700 人
G3シリウスステークス阪神ダート中距離2000+3,600 人
10月前半G2京都大賞典京都中距離2400右・外+6,700 人
OPオクトーバーステークス東京中距離2000+2,600 人
10月後半G1天皇賞・秋東京中距離2000+15,000 人
OPブラジルカップ東京ダート中距離2100+2,300 人
11月前半G1エリザベス女王杯京都中距離2200右・外+10,500 人
JBCクラシック大井ダート中距離2000+8,000 人
G3福島記念福島中距離2000+4,100 人
11月後半G1ジャパンカップ東京中距離2400+30,000 人
OPアンドロメダステークス京都中距離2000右・内+2,600 人
12月前半G3チャレンジカップ阪神中距離2000右・内+4,100 人
中日新聞杯中京中距離2000
12月後半G1東京大賞典大井ダート中距離2000+8,000 人
  • シニア級下半期注目の中距離レースは、クラシックと同じく天皇賞・秋、エリザベス女王杯、ジャパンカップ。
    特にジャパンカップは勝利時の獲得ファン数が多いため、適性があり走れるのであれば走っておきたいレースだ。
    年末の大一番・有馬記念への出走を控えている場合は、その仕上がり具合で出走するかどうかを判断しよう。