CV | 大久保瑠美(エリザベート・バートリー、エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕、エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕、メカエリチャン、メカエリチャンⅡ号機、エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕) |
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開始 | 1 | 「ラ・ラ・ラ~♪ 歌って、戦うのよ~♪」 |
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2 | 「見ていて小イヌ~♪ 竜雅に~、バワフル~♪」(男性主人公選択時) |
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「行くわよ小ジカ~♪ 悪魔で~、キュートに~♪」(女性主人公選択時) |
3 | 「ただいまマイクのテスト中! ついでにストレッチも兼ねて、戦うわね?」 |
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4 | 「今の私は、ミュージカルなエリザ! 歌い、戦い、歌い……歌うわ!」 |
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スキル | 1 | 「頑張るのよ~♪」 |
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2 | 「使うわ~♪」 |
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3 | 「メルヘン♪ だものね~♪」 |
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4 | 「アドリブ全開! よ~♪」 |
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コマンドカード | 1 | 「オッケ~♪」 |
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2 | 「ラジャ!」 |
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3 | 「ア・ア・ア~♪」 |
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宝具カード | 1 | 「気合い入れるわ~♪」 |
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2 | 「取っておき使うのね~♪」 |
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3 | 「さあ、ハッピーエンドのドアを叩くわ!」 |
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4 | 「knockin' on Märchen♪」 |
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アタック | 1 | 「ガラスの靴よ!」 |
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2 | 「歌ってあげる!」 |
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3 | 「ララ~♪」 |
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4 | 「お一つどう!?」 |
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5 | 「残酷でしょ?」 |
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6 | 「んん~♪」 |
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エクストラアタック | 1 | 「カボチャの馬車よ~♪」 |
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2 | 「轢き殺すわ~♪」 |
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3 | 「カボチャの馬車よ! 食らって!」 |
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4 | 「灰かぶりのお通りよ~!」 |
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宝具 | 1 | 「鏡よ鏡、世界で一番カワイイ竜の子は? ……その通りよ、鏡! 私こそが、世界で一番高貴でカワイイ、スペシャルなエリザベート♪ 『御伽茨雪魔嬢』!!」 |
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2 | 「世界で一番カワイイのは~、私よね? ……え、違う? ふざけんなあっ! 食らいなさいっ! スーパーエリちゃんドラゴンキーック! またの名をぉ、『御伽茨雪魔嬢』ッ!!」 |
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3 | 「アタマに~来たから~、鏡を~蹴り飛ばすわ~♪ 『御伽茨雪魔嬢』!! お~わ~り~よ~♪」 |
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ダメージ | 1 | 「あいたたた~! ちょ、やめなさいよー!」 |
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2 | 「あいたっ!」 |
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3 | 「とても~、痛いわ~♪」 |
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4 | 「痛いわ~♪」 |
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戦闘不能 | 1 | 「残念だけど~、私はちょっと~、撤退ね~♪」 |
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2 | 「負けたわ~……残念だわ~……♪」 |
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3 | 「ちょっと火急の用事が出来たわ! 悪いけど撤退するわね!?」 |
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4 | 「ギャニャー!? エリザデレラも……ここまでね……ガクリ」 |
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勝利 | 1 | 「勝利こそ~、私にふさわしい~♪」 |
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2 | 「愛の勝利よ~♪ シンデレラ・エリちゃんよ~♪」 |
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3 | 「ウッフフ! これが愛と友情の勝利ってヤツ! 世界はキュートを求めているの!」 |
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4 | 「私の時代──来たっ!」 |
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レベルアップ | 1 | 「レベルアップ~、したわ~♪」 |
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2 | 「お姫様ドレス、似合うでしょ? たまには純白もね♪」 |
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3 | 「マイクは要らないわ! そんな事より、次も声援よろしくね?」 |
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霊基再臨 | 1 | 「霊衣は永遠に~、変わらないわ~♪ いえ~、既に変わっているのだけど~♪」 |
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2 | 「永遠を~、とわと読むか~、エターナルと読むかは~、想像にお任せするわ~♪」 |
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3 | 「さあ、いよいよ次よ。待ちかねたかしら、マスター? 私の晴れやかな姿に乞うご期待ね!」 |
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4 | 「ウッフフ、どうかしらマスター! 美しさと可憐さのあまり、言葉もないってとこかしらね。そう、世界で一番美しく、可憐なシンデレラ・エリザベート! よければあなたにもカボチャの馬車に同乗する権利をあげてよ? さあ、チェイテ城で観客の皆が待っているわ! 今夜はオールナイトのスーパーオペラよ!」 |
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絆Lv | 1 | 「さて、シンデレラよ。抗議は受け付けないからそのつもりでね? 母親と姉? いるのかしらいないのかしら……ま、どうでもいいわね。重要なのは私がシンデレラという事、ただ一点なんだから!」 |
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2 | 「ウッフフ、こうしていると、ハロウィンにまた帰ってきた、という気分になるわ。カボチャの馬車は、やっぱり最後に中身を食べちゃったのかしら。深まる謎ね!」 |
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3 | 「ラ・ラ・ラ~♪ あら? マスター、どうしたの? 今の? もっちろん歌の練習よ。一日だって欠かさないわ。だからちょっと悪いのだけど、喉にいいものを持ってきてくれない? 蜂蜜とか!」 |
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4 | 「そして~♪ ガラスの靴を持ってきた王子様を~♪ 縛りつけて~、結婚式に直行よ~♪ どう? これくらい積極性があった方がいいと思わないかしら。え? 普通に誘拐? ──そうね。盲点だったわ」 |
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5 | 「なんだかんだで、貴方とも長いわね。……いや、待ちなさい。こういう場合、長いのかしら、短いのかしら。なんでもいいわ!ともかく、今日もアタシは美しく、そして楽しい!マスターもそうでしょう?それがお互いにとって、一番大事なことだと思うのよ、アタシ」 |
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会話 | 1 | 「さあ、飛び出そう~♪ 剣を携えて~♪」 |
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2 | 「ガラスの靴を持った貴方が王子様! そして私がシンデレラ! つまり主役ね。──つまり! これは主従と言うより……カ、カップル……と言うもの、なのかしら……? ウララ!?」 |
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3 | 「そう……私とマスターは、契約ではなく──ハロウィンで繋がった仲よ!」 |
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4 | 「あら。向こうから通りかかるのは、別のエリザベートね。……フッ、私の──勝ち! というところかしら」(エリザベート・バートリー系サーヴァント所持時) |
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5 | 「フッ。他のどのエリザベートよりも、美しいのは私ね。……え? 他のエリザもそう言っていた? ──エリザ大戦が、始まるってことかしらっ……!?」(エリザベート・バートリー系サーヴァント所持時) |
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6 | 「あら~♪ そこにいるのは、森のグリーンレンジャーじゃない♪ ちょうどよかった。貴方、御者にならない? ネズミに御者を任せるのはぁ、エリザ的にぃ、ちょっと不安があったのよぉ♪」(ロビンフッド所持時) |
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7 | 「私のライバルがいるわね? でもお生憎様。私が倒すべきは、私の美貌を妬む予定の義母! ライバルで母親は、さすがに倒錯的でしょう?」(ネロ・クラウディウス所持時) |
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8 | 「円卓の騎士──私の王子様としては、なかなかのものじゃない? もちろん、食べ物がクラッシュだったり、凶暴だったり、いつも寝てたり、いろいろ欠点はあるかもだけど……いいわ! 王子として、私にガラスの靴を履かせることを許してあげ──いなくなったわね。──追うわよっ!!」(円卓の騎士系サーヴァント所持時) |
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9 | 「メルヘン仲間──つまりメル友ってところかしら? シンデレラ・エリザは、仲間がメルヘンに関係あればあるほど強くなるの! そこのところ、覚えておいて損はないわよ?」(〔童話〕特性サーヴァント所持時) |
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10 | 「あ、あ、あ! 本物の、竜の娘がいるーーー!? い、いえ、負けてない、負けてないわエリザ! 私の角、カッコいいもの! ……ああ! 翼とか広げてる~~~!? 竜人じゃない、アレ!?」(妖精騎士ランスロット所持時) |
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11 | 「ハベにゃん♪ こっちおいで~? 怖くな~い、怖くないわよ~? ……チッ、また逃げられたわ。捕まえたら鳥籠に閉じこめて、私専属の仕立屋にしてやるんだから!」(ハベトロット所持時) |
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12 | 「やだやだ、メッチャ素敵な王子様がいるじゃな~い♪ 美男美女のスペシャルワルツ、待ったなし、ね! なぜか鳥肌……いえ、竜鱗が立っているけど、気にしナッシング! ……え、虫? 昆虫? ダメ! 昔っから竜は虫に弱いの~! 私も弱いの~! 触っただけで、マインドがパニッシュするわ! きっと……」(オベロン所持時) |
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13 | シンデレラエリちゃん「ふーん、アイドルで、専用曲があって、豪華霊衣も付いてきた謎のアイドル・えっちゃん……。そしてユニット名は『AxXxS』。……ヘビーな強敵ね。でも、私たちにもチームワークはあるわ! スタンダード・エリザ! キャスター・エリザ! ブレイブ・エリザ! メカエリチャンⅠ号とⅡ号! そして……シンデレラ・エリザ! その名も……『ELIxILE』! さあ、グレイルライブを始めるわよ! 」 全エリちゃん「「「「「「メインボーカルはもちろん私!」」」」」」 メカエリチャンⅠ号&Ⅱ号「「……です!」」(謎のアイドルX(オルタ)所持時) |
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好きなこと | 「もっちろん、童話は好きよ? 綺麗で残酷で美しいって、まるで私の為にあるようなものじゃないかしら!? ただまあ、童話作家とかは……興味ないわね。だから、モチーフも避けてるのよね~」 |
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嫌いなこと | 「現実という名の、大いなる壁ね。ガラスの靴は履けないし、王子様も存在しないとか、そういうのは駄目よ。駄目ね! 存在しないなら、作ればいいの!」 |
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聖杯について | 「聖杯……そうね。じゃ、世界中にチェイテシンデレラ城を作るのはどうかしら! もちろん、看板ミュージカルアイドルとして、私が全世界ツアーで歌いまくるわ! どうかしら~♪」 |
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イベント開催中 | 「お祭り騒ぎの時間よ~♪ 一緒になって、騒ぎましょう~♪ もちろん、私がヒロインよ~♪」 |
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誕生日 | 「誕生日ね、歌うわ! ハッピバースデートゥーユー♪ ハッピバースデートゥーユー♪ ハッピバースデーディアマスター♪ どう? キュートな誕生日ソングに、ノックアウト寸前かしら? ……え? 『本当に上手かったし、心に染みてノックアウト寸前』? ……いぃ、いい心がけね!」 |
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召喚 | 「さあ、伝説の始まりよ~♪エリザベート・シンデレラの誕生よ~♪祝いなさい~笑いなさい~♪さあマスター、その手を取って~♪ん? いつまでコレ続けるのかって?それはもちろん~♪ エターナル~♪あ、ちょっと帰るな! まだ続きがあるのー!」 |
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仮加入 | 「そんな訳で~仮のシンデレラ・エリザベートよ~ラララ~♪ カゲロウのように儚い体だから~、 どうかちゃんと所属させてね~♪ レベルもちゃんと上げてね~♪ 素材もたくさん注ぎ込んでね~♪」 |
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ハロウィン・ライジング! ~砂塵の女王と暗黒の使徒~ | 1 | 「メルヘンでメモリアルなハロウィンへようこそ!さあ~♪何がお望みなのかし~ら~♪」 |
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2 | 「あら、いらっしゃい、小イヌ。ほしい物があるのね。だったら、店番代わって!私、お姫様なのよー!?」(男性主人公選択時) |
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「あら、いらっしゃい、小ジカ。ほしい物があるのね。だったら、店番代わって!私、お姫様なのよー!?」(女性主人公選択時) |
3 | 「『声を頂く』とか、ナンセンス。ナイトであってダスクでなし。カーニバルなんだもの。キラキラした星と引き換えましょ?」 |
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4 | 「はい、どうぞ。『ありがとう』ってヘドバしてくれるのは嬉しいけど、あんまり張り切らないでね。今回は、ミュージカルなんだからぁ!もー!」 |
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5 | 「補給は終わった?気持ちはいっぱいになった?じゃあ、私達の旅を続けましょ。不思議な事、大好きでしょ?」 |
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6 | 「おしまいね~♪ねえ、どうだったかしら。ハロウィン、楽しんでくれた?小イヌが楽しければ、万事OKよ」(男性主人公選択時) |
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「おしまいね~♪ねえ、どうだったかしら。ハロウィン、楽しんでくれた?小ジカが楽しければ、万事OKよ」(女性主人公選択時) |
7 | 「そろそろチェイテ城も店じまいね。いえ、城じまいかしら。今年もとても刺激的で、楽しいハロウィンだったわ。でも、シンデレラは魔法が切れてもシンデレラ。まだまだ、ついていくからね!」 |
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8 | 「そう言えば、スパルタクスに『ハロウィンは圧政か』って聞かれたんだけど……。もし圧政だったら、叛逆されるのかしら……。怖いわ~♪」 |
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