エミヤ(殺) のバックアップの現在との差分(No.91)
ステータス
SR | No.109 |
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クラス | アサシン | 属性 | 混沌・悪 |
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クラス | アサシン |
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属性 | 混沌・悪 |
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真名 | エミヤ(アサシン) | |||
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時代 | 20世紀 | |||
地域 | 極東 |
筋力 | D | 耐久 | C |
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敏捷 | A+ | 魔力 | C |
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幸運 | E | 宝具 | B++ |
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能力値(初期値/最大値) | ||||
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HP | 1786/11168 | |||
ATK | 1493/8958 |
筋力 | D | 耐久 | C |
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敏捷 | A+ | 魔力 | C |
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幸運 | E | 宝具 | B++ |
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COST | 12 |
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所有カード | Quick×2 | Arts×2 | Buster×1 |
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コマンドカード | Quick×2 | Arts×2 | Buster×1 |
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特性 |
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サーヴァント、人属性、混沌属性、悪属性、人型、男性、愛する者、ヒト科のサーヴァント、七騎士のサーヴァント |
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 |
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魔術[B] | 自身のアーツカード性能をアップ[Lv.1~] | 1 | 7 | 初期スキル |
魔術[B] | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1~] | 1 | 7 | 初期スキル |
聖杯の寵愛[A+] | 自身に無敵貫通状態を付与 | 3 | 7 | 霊基再臨×1突破 |
自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | 3 |
味方全体(自身を除く)の弱体耐性をダウン【デメリット】 | 3 |
自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] |
自身を除く味方全体の弱体耐性をダウン【デメリット】 |
スケープゴート[C] | 味方単体にターゲット集中状態を付与 | 1 | 7 | 霊基再臨×3突破 | |
スターを獲得[Lv.1~] | - | ||||
クラススキル | 効果 | ||||
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気配遮断[A+] | 自身のスター発生率をアップ | ||||
単独行動[A] | 自身のクリティカル威力をアップ |
宝具名 | ランク | 種類 | 種別 |
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B | Arts | 対人宝具 |
アペンドスキル | 効果 |
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追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対アヴェンジャー攻撃適性 | 自身の〔アヴェンジャー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
宝具 | 種類 | ランク | 種別 |
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Arts | B → B+ | 対人宝具 |
効果 |
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敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&確率で敵単体のチャージ減少&敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果アップ〉 |
敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&敵単体のチャージを減らす&敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> <強化後> 敵単体に超強力な防御力無視攻撃[Lv.1~]▲&敵単体のチャージを減らす&敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ> |
各レベル毎のステータス
イラストの変化
イラスト:AKIRA (+クリックで展開) |
→→→ |
霊基再臨
+クリックで展開 |
|
スキル強化
保有スキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
アペンドスキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
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各カード選択時のNP増加量
+クリックで展開 |
・表は、非クリティカル、未致死ダメージの場合です。 クリティカルの場合は、上記表の約2倍 オーバーキルの場合は、上記表の約1.5倍 ・数字は検証中です。NP増加量の下限―上限と記載しています。 表に記載の数字と異なる値が出た場合、追記やコメントお願いします。 |
セリフ
CV:小山力也 (+クリックで展開) |
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マテリアル
絆ポイント(+クリックで展開) |
レベル1:4,000 レベル2:16,000 レベル3:19,000 レベル4:32,000 レベル5:35,000 レベル6:190,000 レベル7:530,000 レベル8: レベル9: レベル10:
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キャラクター詳細(+クリックで展開) |
抑止力の代行者として、現界した暗殺者。 |
絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開) |
身長/体重:175cm・63kg |
絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開) |
本来の彼は英霊ではない。 暗殺者として多数を殺害した人物だが、英霊の座に彼の存在は刻まれていない。 守護者と呼ばれる“英霊もどき”であり、かつ、正しい人類史では存在しないもの。 暗殺者として多数を殺害した人物だが、 英霊の座に彼の存在は刻まれていない。 守護者と呼ばれる“英霊もどき”であり、 かつ、正しい人類史では存在しないもの。 人類史そのものを根底から破壊せんとする脅威…… グランドオーダー案件でのみ、この“あり得たであろうイフ”は存在する。 |
絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開) |
○聖杯の寵愛:A+ ○聖杯の寵愛:A+ 何処かの時代の聖杯に、彼は深く愛されている。 その愛は世界最高の呪いにも等しい。 本スキルの存在によって、彼の幸運ランクは跳ね上げられている。 特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力さえ突破可能。 ただしこの幸運は、他者の幸福を無慈悲に奪う。 |
絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開) |
『時のある間に薔薇を摘め』 ランク:B 種別:対人宝具 ランク:B 種別:対人宝具 クロノス・ローズ。 時は流れ、今日には微笑む花も明日には枯れ果てる。 自身の時間流を操作する能力。 生前の彼が有していた能力「固有時制御(タイムアルター)」を基礎としている。 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
時間流の加速によって高速攻撃や移動を行い、 減速によってバイオリズムを停滞させて隠形を行うのが「固有時制御」の運用方法である。 減速によってバイオリズムを停滞させて隠形を行うのが 「固有時制御」の運用方法である。 宝具として昇華されたこの力により、彼は対人戦において無敵とも呼べる超連続攻撃を可能とする。 |
「微笑む花が如き、君を」をクリアすると開放 (+クリックで展開) |
アインツベルン家が外部のマスターを雇用するという戦略を採用しなかった結果、 彼は出会うはずだった妻と出会わず、 故にその妻との離別もなくその離別による挫折もなく、 結果その鋼の心は鋼のままに、いつしか感情も枯れ果てて、 その魂は抑止の輪へと召し上げられた。 |
ゲームにおいて
- ☆4アサシン。2016年4月27日より開始のイベント「Fate/Accel Zero Order」に伴い恒常実装。
- ステータス成長は凹型。最終再臨後のLv70→80時の上昇量が最も高いので、最大レベルまで育成したい。
- カード構成はQ2枚(4Hit)、A2枚(2Hit)、B1枚(6Hit)。EXは8Hit、宝具はArts属性15hit。
- EXのヒット数がずば抜けて多く、hit数の配分も理想的。全体的にhit数が多くスター生産力は高い。
- Arts低hit数でQuick高hit数だが、通常攻撃のNP獲得そのものが極端に抑えられている。hit数が多いQuickでも初期サーヴァント並みしか稼げず、hit数が多いEXでもNP回収に難がある。
代わりに15hitと極端にhit数の多い宝具で13%ほど回収可能だが、これほど初回打ちが難しいと焼け石に水。宝具効果を考えたらバカスカ連射出来るとバランスが崩壊するともいえるが
- EXのモーションが二種類あり、○○A・○AQ・AQQで近距離、○○B・○BQ・BQQで遠距離となる。
スキル解説
- クラススキルでアサシンには珍しい「単独行動」を持つ。
- スキル構成は自己強化メインだが、変わり種の「スケープゴート」を持つ。いずれもCTが7-5と短めなのが長所。
- 「魔術 B」
自身のArtsカード性能アップ(1T)スキル倍率) スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Artsアップ 24% 25.6% 27.2% 28.6% 30.4% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Artsアップ 32% 33.6% 35.2% 37.6% 40% ??? をクリアすると開放 (+クリックで展開)
絆クエスト- オーソドックスな1ターンのカード性能アップスキル。基本的に宝具に合わせて使用する。
- ArtsカードのNP獲得性能が先述どおり絶望的なので、NP目的で通常Aに使うのは効果的ではない。
運良く宝具AAExのブレイブチェインに合わせられれば40%程度のリチャージは期待できる。
- 「聖杯の寵愛 A+」
自身に無敵貫通を付与(3T)&クリティカル威力アップ(3T)&自分以外の味方全体の弱体耐性をダウン(3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 クリティカル威力アップ 30% 32% 34% 36% 38% 弱体耐性ダウン(デメリット) -20% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 クリティカル威力アップ 40% 42% 44% 46% 50% 弱体耐性ダウン(デメリット) -20%
ゲームにおいて
- ☆4アサシン。2016年4月27日より開始のイベント「Fate/Accel Zero Order」に伴い実装。
- 成長は凹型。第四再臨後の70→80の上昇量が最も高いのでしっかり最大レベルまで育成したい。
- Arts以外のHIT数がかなり多く、高いスター生産能力を持つ。特にBusterとEXのヒット数はトップクラスで初手Qで大量に稼げる。
- 一方でArtsカードのNP獲得量はかなり悪い。
幸いQuickのNP獲得量は普通であり、初手Aから繋げばArtsカードよりは稼げる。また多段ヒットのBusterやEXでもそれなりにNP獲得可能。- スター生産力も高いのでクリティカルが狙いやすく、その辺りを意識すればそこまで酷い溜め難さは感じないだろう。「オリオン」と似たタイプ。
- NP獲得力自体はQuick、Busterに劣るArtsカードだが、2枚所持しており、加えて宝具もArtsカードであるためArtsパーティと相性が良く、組むキャスターによってはクリティカルパーティじみた事も可能である。
- 「聖杯の寵愛」は自分以外の弱体耐性ダウンのデメリットを持つ代わりに、高いクリティカル補正を持つ。無敵貫通効果もあり、自力で稼いだスターでクリティカル無双も可能。
- 効果が3ターンなのに対しCTが短いのもあり、気軽に使っていけるのも売り。
- 目玉はなんといっても「スケープゴート」であろう。味方を1ターン盾役に指定し、PTの安全を確保出来る。盾役サーヴァントはもちろんの事、ロムルスやネロと言った高耐久サーヴァント、1ターン回避持ちのサーヴァントにも使える汎用性の高いスキル。
- クリティカル威力アップはアサシンでは最高クラス。同等のバフをスキルで所持するのは呪腕のハサンのみ。単独行動もあるので、効果中は高威力クリティカルを狙おう。
- 「無敵貫通」で回避と無敵へ対策できるのも強み。宝具は防御無視なので、敵の抵抗の影響を受けずにダメージを与えられる。
- 味方の弱体耐性ダウンは普段は意識するほどのデメリットではないが、デバフを多用する敵には警戒しよう。とは言え同クラスで「対魔力」等の弱体耐性を持つ者は少なく、元から無防備な場合が多い。
また、回数制の弱体無効を消費してしまうためマルタ(裁)、BB、聖者の依代持ち等との併用ではスキル使用の順番に注意。
- 「スケープゴート C」
味方単体にターゲット集中状態を付与(1T)+スターを獲得スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 スター獲得 5個 6個 7個 8個 9個 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 スター獲得 10個 11個 12個 13個 15個 - 殺エミヤ最大の特徴である任意の味方へターゲット集中状態を付与するスキル。
ターゲット集中のスキルや礼装はほとんどが「自分にターゲット集中状態を付与する」効果であり、任意付与は稀少。 - 自身は防御系スキルを持たないが、回避・無敵スキルを持つ味方に使えば擬似的な回避スキルになる。逆に、役目を終えて退場させたいサーヴァントに使いわざと敵の攻撃を向かせられもする。
- ちなみにこのターゲット集中状態は強化扱いなので、敵のジャンヌ・ダルク(オルタ)の宝具、メフィストフェレス、風魔小太郎、森長可のスキルなどで強化無効状態にされた味方はターゲット集中がつかない。
- スター獲得数はスキルLvで増加し、最大15個で「直感 A」と同数。
この効果をメインで使う場合は、ターゲット集中を誰に付与しても問題ないことを確認しよう。スター目当てに不用意に使うと、思わぬ事故が発生する。 - スター獲得はエネミー側のクリティカル確率アップと違い無効化されないため、上記の強化無効状態を逆に利用してスターのみを獲得する裏技もある。
- 殺エミヤ最大の特徴である任意の味方へターゲット集中状態を付与するスキル。
- 育成優先度は扱いによって異なる。宝具活用ならば純粋に火力の上がる「魔術」、クリティカル運用メインならば「聖杯の寵愛」、サポートとして組み込むならば「スケープゴート」を優先しよう。
宝具解説
- 「
時のある間に薔薇を摘め 」
強化前:敵単体にArts属性攻撃&チャージ減少&クリティカル発生率ダウン(3T)
強化後:敵単体にArts属性防御力無視攻撃&チャージ減少&クリティカル発生率ダウン(3T)- 「魔術」スキルで火力の底上げが可能。Arts多段ヒットなので、通常Artsの2~4倍NPリチャージを見込める。
アーツブレイブチェインな[宝具QQEx]が理想的な一手。 - 強化の前後に関わらず、チャージ減少は確定で発動する。
- 幕間の物語のクリアで威力アップと共に「防御力無視」特性が付属される。スキルの無敵貫通と合わせれば、敵が守りを固めても問答無用にダメージを通せる。
- 「魔術」スキルで火力の底上げが可能。Arts多段ヒットなので、通常Artsの2~4倍NPリチャージを見込める。
総評
- カード性能に難があるものの、クリティカル/宝具の両方が強力なメインアタッカー。瞬間強化スキル、クリティカル威力アップ、スター獲得能力とメインアタッカーに欲しい要素をひと通り備え、高難易度や特定の敵に刺さる要素も多い。
特にクリティカルアタッカーとして「聖杯の寵愛」と「単独行動 A」で高い火力が期待出来るうえ、自前でスターをある程度用意出来るのが強み。また宝具アタッカーとしても宝具強化済みかつ防御力無視攻撃なので火力には期待できる。- 欠点はNP効率の劣悪さ。ただし幸いな事に補填出来る要素は多い。A寄りのカード構成なのでArtsパに組み込みArtsチェインをメインに貯める、クリティカルを誘発して補う、「スケープゴート」を自身へ使う、など。パーティ構成でどれかの択一になりやすいのが悩ましいか。
- Artsメインのパーティに組み込む場合、劣悪なNP効率≒宝具回転率の改善が急務となるが、キャストリアと組ませれば宝具面はほぼ解決する。さらに孔明の宝具や玉藻の前のスキルなど、チャージ減少持ちと組ませれば敵宝具の封殺も可能。対ライダーへキャスタークラス1騎以上を連れていくので被ダメージの多さが悩みだが、ある程度は「スケープゴート」で補える。
どちらかといえばArtsパを組むとクリティカルのためのスター供給量が減ることが深刻。自身のQuickを引く頻度が減るので概念礼装でフォローしたい。あるいは静謐のハサンのようなArts寄りかつスター獲得スキル持ちと組むのも手。
- キャスター以外のサポーターならばArtsバフ、スター発生率アップ、クリティカル威力アップを持ち、宝具で確定チャージ減少ができる蘭陵王と相性が良い。
- 超高難度クエストで単独騎に挑む場合は、ジャンヌ2騎で挟む手がある。常にAチェインを狙い続け、エミヤの劣悪なNP効率を無理矢理補填すると共にジャンヌは旗を振りまくる。ここまでやると宝具込みならパーティ全体で11枚のArtsがあるので、そうそうチェインも途切れない。
- Aチェインが出来ない場合は、エミヤのQを切りさらには啓示2つでスター数はそれなりに安定するが、全員のスター集中率がほぼ同等なためスターが散ってクリティカルを狙いにくい。
解決方法は、スター集中率アップ礼装を誰かに持たせること。副次効果としてNP効率アップがあればなおよい。方向としては「エミヤに付けて少しでもA効率を改善し、高難度で有効な宝具の回数を増やす」「ジャンヌのどちらかに付けAが貯まり次第旗を振り安全性を高める、もう片方のジャンヌは敵宝具に合わせ旗を振る」あたりか。 - 被ダメージの偏りは「スケープゴート」で調整しよう。
- Aチェインが出来ない場合は、エミヤのQを切りさらには啓示2つでスター数はそれなりに安定するが、全員のスター集中率がほぼ同等なためスターが散ってクリティカルを狙いにくい。
- 他、「スケープゴート」を活かす目的で他クラスとの複合パーティのサブアタッカーとして組み込む方法もある。
スケープゴートの応用例
回避と合わせて単体攻撃を凌ぐなど、通常のターゲット集中スキルとして使っても十分有用だが、使い方次第で様々な働きが出来る。- 回避と合わせて単体攻撃を凌ぐなど、通常のターゲット集中スキルとしても有用だが、使い方次第で様々な働きが出来る。
※以下、スケープゴートはスケゴと表記- 1ターン目から
- 序盤は持て余し気味な味方の回復・回避スキルを無駄にせず、被弾によるNP溜め・1ターン目からのクリティカル等、スキルを多方面に活用出来る。
パーティの被弾回数も減らせるため、BATTLE2でスケゴを使う場合を除き、スタメンで起用する場合はとりあえず使っておくと後々楽になる。
- 序盤は持て余し気味な味方の回復・回避スキルを無駄にせず、被弾によるNP溜め・1ターン目からのクリティカル等、スキルを多方面に活用出来る。
- 1ターン目から
- 序盤は持て余し気味な味方の回復・回避スキルを無駄にしない、被弾によるNP溜め、1ターン目からのクリティカル等に活用出来る。
特に低HPキャラの被弾回数を減らせるため、WAVE2以降でスケゴを使う場合を除き、スタメン起用の場合は特殊ギミックがない限り初手で使えば後々楽になりやすい。
- 序盤は持て余し気味な味方の回復・回避スキルを無駄にしない、被弾によるNP溜め、1ターン目からのクリティカル等に活用出来る。
- スター獲得手段として
- 通常はターゲット集中として使いたいが、スター獲得量も最大15個と多め。謎のヒロインX同様に普段は自身の攻撃で恒常的にスターを稼ぎ、合わせてスキルを使う事でクリティカル発動を確実に狙えるようになる。
タゲ集中が邪魔になる場合もある点には留意。
- 通常はターゲット集中として使いたいが、スター獲得量も最大15個と多め。謎のヒロインX同様に普段は自身の攻撃で恒常的にスターを稼ぎ、合わせてスキルを使う事でクリティカル発動を確実に狙えるようになる。
- スター獲得手段として
- 回避複合スキルに合わせて
- 被弾でのNP稼ぎ
- 役割を終えたキャラの退場・単騎の状況を作りたい時に
- 宝具もスキルも使い終わり、素殴りもあまり強くないキャラは居座ってもカード配分で邪魔をしてしまう事もあるため、早めに倒れてもらうのも手。
味方のHP管理にも役立ち、単騎の状態も作りやすいので、ヘラクレス等を単騎で使いたい場合にもスケゴが役立つ。エミヤ本人の単騎性能もそれなりに高いため、ライダー相手なら自身を単騎にしても良い。耐久は低いが、ブレイブチェインで毎ターンスターを30個近く生産しつつ、3ターン継続の聖杯の寵愛でクリティカル威力も増強して戦える。
- 宝具もスキルも使い終わり、素殴りもあまり強くないキャラは居座ってもカード配分で邪魔をしてしまう事もあるため、早めに倒れてもらうのも手。
- 回避複合スキルに合わせて
- 回数制回避の張り直し
- クー・フーリン(槍)、マリーに代表される回数制の回避や無敵は規定回数の攻撃を受けるまで解除されない。基本的に1ターン制限の回避/無敵より安定して強いスキルと言えるが、稀にターゲットが全く向かわず中途半端に回数が残った状態で複数体の敵のチャージが溜まってしまい、張り直せないまま宝具が直撃する状況が存在する。
そこで、敵宝具の1ターン前に通常攻撃を受けておき、宝具のタイミングでの再使用を狙う使い方。 - 単体宝具を受けるなら宝具のタイミングに合わせれば良いだけだが、回避ストックスキルは早めに使えば再使用を狙いやすい利点がある。その際にこのケースに陥る可能性が比較的高いため、該当者と組む場合は忘れないように。
- クー・フーリン(槍)、マリーに代表される回数制の回避や無敵は規定回数の攻撃を受けるまで解除されない。基本的に1ターン制限の回避/無敵より安定して強いスキルと言えるが、稀にターゲットが全く向かわず中途半端に回数が残った状態で複数体の敵のチャージが溜まってしまい、張り直せないまま宝具が直撃する状況が存在する。
- HP減少の偏りの是正・役割を終えた者の退場・単騎の状況を作りたい時に
- 運次第で特定の味方だけ極端に攻撃を受けない・あるいは攻撃が集中するケースの是正を図る。
- 宝具もスキルも使い終わり、素殴りもあまり強くない者は居座ってもカード配分で邪魔をしやすいので、囮として早めに退場させる使い方。
特に宝具で自身のHPを大幅に減少させる美遊や、突出した星出しスキルを持つアマデウスなどはリカバリーするよりも役目を終えたタイミングで退場させたい。 - ヘラクレス等の単騎性能が強い者の運用にも一役買う。
エミヤ自身も通常攻撃の性能からそれなりの単騎性能なので、ライダー相手なら自身が残るよう仕向けても良い。- 耐久向けスキルは他にないがブレイブチェインでスターを毎ターン30個近く生産しつつ、「聖杯の寵愛」の3ターン継続を活かしたクリティカルで追い上げを図れる。
- 回避と合わせて単体攻撃を凌ぐなど、通常のターゲット集中スキルとしても有用だが、使い方次第で様々な働きが出来る。
概念礼装について
- 積極的に宝具を狙うのであれば「センセイとボク」「足どりは軽やかに」等NPの弱点を補助出来るスター集中系が最も扱いやすい。
通常攻撃のNP効率がクリティカル前提な程度に悪すぎるため、「天の晩餐」などNP獲得量アップ礼装は実質無効。- クリティカル関連を伸ばすなら「月の湯治」や「熱砂の語らい」が有力か。
- 宝具を狙わないか、キャスターとの編成では以下が候補。
ArtsとQuick同時強化の「ストリート・チョコメイド」「静穏なひと時」「カルデア・アニバーサリー」などやArts&クリティカル強化の「もう一つの結末」、良性能のBuster&QuickとArts宝具を鑑みてカード三種強化礼装の「キス・ユア・ハンド」「目醒め前」。 - ちなみに、ヒット数を活かせるスター発生アップ系は高相性のように見えるが、現在本作の仕様として、礼装によるスター発生率が低すぎて毎ターン獲得系と比べスター発生個数で上回る場面は無い。あくまで「副次効果によりBusterとEXでちょっとおまけ」程度でしかないと捉えよう。
- 勿論、自分にも使用出来るため対ライダー用の壁役にもなれる。
またバーサーカーやアヴェンジャーに使用してNPを強引に稼ぐなんてことも。 - 「五百年の妄執」や「慈悲無き者」等の装備者死亡時に効果を発揮する礼装を持ったサーヴァントに使用するという奇手も取れる。
- なお、切嗣以外の衛宮家全員が無敵回避スキルを持つため、妻子を矢面に立たせて自分への攻撃を避ける父親という図式になることも。まさに外道。妻に関しては原作再現と言えなくもないから困る。なんだこの父親。
- 宝具は単体Arts属性攻撃&確率でチャージ減少&クリティカル発生率ダウンの効果。「魔術」スキルにより火力の底上げが可能で、多段ヒットなのでNPを稼ぐことも可能。デバフの効果も優秀な部類。
- 装備する礼装候補としては、積極的に宝具を狙うのであれば「センセイとボク」などの初期NPアップ系が最も扱いやすい。逆に「天の晩餐」など割合でNP増加量をあげる礼装とは相性が悪い。
クリティカル関係を伸ばすなら、「月の湯治」やスター集中系礼装が有用。
HIT数を活かせるスター発生アップ系も高相性だが、現状スター発生アップ礼装は毎ターン獲得系と比べてスター発生個数で上回る場面は少なく、あくまで「比較的使える」程度。
それら以外であれば、ArtsとQuick同時強化の「ストリート・チョコメイド」やArts&クリティカル強化の「もう一つの結末」、良性能のBuster&QuickとArts宝具を鑑みてカード三種強化礼装の「キス・ユア・ハンド」「目醒め前」あたりが候補。 - EXが二種類あり、○○A・○AQ・AQQで近距離、○○B・○BQ・BQQで遠距離となる。
- 絆上限解放第十一弾のひとり。絆Lv10で専用礼装を入手できる。
- 効果は味方全体のQuickとArtsカード性能を10%ずつアップさせるというもの。自身の運用や適性パーティは噛み合っているが…。
性能比較
名前 HP ATK Q A B 宝具 保有スキル 1 2 3 ステンノ 11518 8985 3 1 1 B/補 吸血[C] 魅惑の美声[A] 女神のきまぐれ[A] カーミラ 10473 9408 3 1 1 B/単 吸血[C] 拷問技術[A] 鮮血の湯浴み[A] 両儀式(殺) 11055 8867 2 2 1 A/単 直死の魔眼[A] 雨に出遭う[B] 陰陽魚[B] エミヤ(殺) 11168 8958 2 2 1 A/単 魔術[B] 聖杯の恩寵[A+] スケープゴート[C] スカサハ(殺) 11168 9049 3 1 1 Q/全 ビーチクライマックス[EX] 原初のルーン(海)[A] 真夏のあやまち[C] 新宿のアサシン 11637 8661 3 1 1 Q/単 燕青拳[EX] ドッペルゲンガー[B+] 天巧星[A+] 不夜城のアサシン 10942 8981 2 1 2 Q/単 焦骨牡丹[A+] 女中英主[B+] 女帝のカリスマ[A] ニトクリス(殺) 11518 8812 2 2 1 A/全 白き御衣[A] ビーチパニック[EX] 熱砂の王道[A] アサシン・パライソ 11637 8510 2 2 1 A/単 呪術(巫)[C++] おろちの呪[B] 甲賀流[A] 加藤段蔵 11055 8935 2 1 2 B/全 人造四肢(絡繰)[A++] 忍術[A] 絡繰幻法[B+] 牛若丸(殺) 10580 9456 3 1 1 Q/全 動物会話[D] 天狗の遊法(夏)[EX] 鞍馬の申し子[A+] 虞美人 13389 7970 2 1 2 B/全 受肉精霊[A] 仙界羽人[A+] 吸血[C] グレイ 10580 9456 3 1 1 B/全 対霊戦闘[B] 封印礼装解除[C] 最果ての加護[B] オキタ・J・ソウジ 10366 9337 3 1 1 Q/全 ジェット天然理心流 [A+] 心眼(J)[A-] 誠・DRIVE[EX] 鬼一法眼 11168 9434 2 1 2 Q/全 天下万世の剣 [A+] 陰陽道(法)[A] 六韜兵法[EX] スルーズ(殺)
ヒルド(殺)
オルトリンデ(殺)10580 9741 2 2 1 A/全 SMG/SAM66[B] ワルキューレ式集団戦闘[B+] 戦乙女たちの語らい[EX] ロクスタ 10971 8890 1 3 1 A/単 毒薬調合[A+] 頑健(毒)[A] 調理(茸)[B] 耀星のハサン 11055 9049 3 1 1 A/全 暗夜の武練[A] 戦闘加速(影)[A+] 黒刃[C+] - 関連サーヴァント比較
+クリックで展開 No. 名前 Lv.M HP ATK 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 Q A B 保有スキル 41 ステンノ 80 11518 8985 E E B EX EX B 3 1 1 吸血[C]
魅惑の美声[A]
女神のきまぐれ[A]46 カーミラ 80 10473 9408 D D A C D B 3 1 1 吸血[C]
拷問技術[A]
鮮血の湯浴み[A]92 両儀式(殺) 80 11055 8867 E D A+ C A+ EX 2 2 1 直死の魔眼[A]
雨に出遭う[B]
陰陽魚[B]109 エミヤ(殺) 80 11168 8958 D C A+ C E B++ 2 2 1 魔術[B]
聖杯の恩寵[A+]
スケープゴート[C]133 スカサハ(殺) 80 11168 9049 C C A+ C D A+ 3 1 1 ビーチクライマックス[EX]
原初のルーン(海)[A]
真夏のあやまち[C]159 新宿のアサシン 80 11637 8661 B D A+ D B D 3 1 1 燕青拳[EX]
ドッペルゲンガー[B+]
天巧星[A+]170 不夜城のアサシン 80 10942 8981 D E A B A B 2 1 2 焦骨牡丹[A+]
女中英主[B+]
女帝のカリスマ[A]177 ニトクリス(殺) 80 11518 8812 E E B A A B 2 2 1 白き御衣[A]
ビーチパニック[EX]
熱砂の王道[A]185 アサシン・パライソ 80 11637 8510 D D A C C C 2 2 1 呪術(巫)[C++]
おろちの呪[B]
甲賀流[A]188 加藤段蔵 80 11055 8935 D D A C B C 2 1 2 人造四肢(絡繰)[A++]
忍術[A]
絡繰幻法[B+]218 牛若丸(殺) 80 10580 9456 D C A++ B A B 3 1 1 動物会話[D]
天狗の遊法(夏)[EX]
鞍馬の申し子[A+]230 虞美人 80 13389 7970 C A+ D A+ E C+ 2 1 2 受肉精霊[A]
仙界羽人[A+]
吸血[C]243 グレイ 80 10580 9456 B C B C C A+ 3 1 1 対霊戦闘[B]
封印礼装解除[C]
最果ての加護[B]267 オキタ・J・ソウジ 80 10366 9337 D E A+ D C C 3 1 1 ジェット天然理心流 [A+]
心眼(J)[A-]
誠・DRIVE[EX]304 鬼一法眼 80 11168 9434 D C A+ EX B A+ 2 1 2 天下万世の剣 [A+]
陰陽道(法)[A]
六韜兵法[EX]359
360
361スルーズ(殺)
ヒルド(殺)
オルトリンデ(殺)80 10580 9741 D C A A+ B B 2 2 1 SMG/SAM66[B]
ワルキューレ式集団戦闘[B+]
戦乙女たちの語らい[EX]378 ロクスタ 80 10971 8890 E E+ E D EX A 1 3 1 毒薬調合[A+]
頑健(毒)[A]
調理(茸)[B]408 耀星のハサン 80 11055 9049 C D A+ C A+ B 3 1 1 暗夜の武練[A]
戦闘加速(影)[A+]
黒刃[C+]
- 絆上限解放第十一弾のひとり。絆Lv10で専用礼装「陽の差さぬ此処へ」を入手できる。
- 効果は味方全体のQuickとArtsカード性能を10%ずつアップさせるというもの。
- 性能比較
No. 名前 Lv.M HP ATK 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 Q A B 保有スキル 109 エミヤ(殺) 80 11168 8958 D C A+ C E B++ 2 2 1 魔術[B]
聖杯の恩寵[A+]
スケープゴート[C]41 ステンノ 80 11518 8985 E E B EX EX B 3 1 1 吸血[C]
魅惑の美声[A]
女神のきまぐれ[A]46 カーミラ 80 10473 9408 D D A C D B 3 1 1 吸血[C]
拷問技術[A]
鮮血の湯浴み[A]92 両儀式(殺) 80 11055 8867 E D A+ C A+ EX 2 2 1 直死の魔眼[A]
心眼(偽)[A]
陰陽魚[B]133 スカサハ(殺) 80 11168 9049 C C A+ C D A+ 3 1 1 ビーチクライシス[A+]
原初のルーン(海)[A]
真夏のあやまち[C]159 新宿のアサシン 80 11637 8661 B D A+ D B D 3 1 1 中国拳法[EX]
諜報[A]
天巧星[A+]
小ネタ
+クリックで展開 - イベント「Fate/Accel Zero Order」に登場して話題となった謎のアサシン。
その正体は『Fate/Zero』におけるセイバーのマスターであり、衛宮士郎の養父である「衛宮切嗣」。アイリスフィールの夫でありイリヤスフィールの実父。- エミヤと同じように「正義の味方」としてたどり着いた「末路」。彼と同じように世界と契約し同じように抑止力となった。
要は「アイリに出会わずに戦場をさ迷い続けたif」がFGOにおける彼である。
『FGOmaterial3』によるとナタリアを殺害した直後の精神に近いとのこと。
- エミヤと同じように「正義の味方」としてたどり着いた「末路」。彼と同じように世界と契約し同じように抑止力となった。
- 生前は一流の「魔術使い」にして「魔術師殺し」であり、傭兵として活動する傍ら数多の魔術師を屠っていた。
自身の行動に一片の感情も差し挟まずに肉体を効率よく使いこなす「キリング・マシーン」として己を確立させており、目的の為に手段を選ばないテロリスト顔負けの手口で狙った相手を必ず殺害している。詳しい経歴は「起源弾」を参照。- なお本作ではクラス相性の問題で魔術師(キャスタークラス)に弱いというのはなんという皮肉だろうか。
その正体は『Fate/Zero』の主人公「衛宮 切嗣 」。同作でのセイバーのマスター。
アイリスフィールの夫、イリヤスフィールの実父、衛宮士郎の養父。 - エミヤと同じように「正義の味方」としてたどり着いた「末路」。彼と同じように世界と契約し抑止力となった。
要は「アイリに出会わずに戦場をさ迷い続けたif」の存在であり、『Fate/Grand Order material Ⅲ』によるとナタリアを殺害した直後の精神に近いとのこと。
自身の行動に一片の感情も差し挟まずに肉体を効率よく使いこなす「キリング・マシーン」として己を確立させていたのだが、サーヴァントとなった彼は感情をほぼ完璧に枯れ果てさせている。
- なお本作ではクラス相性の問題で魔術師(キャスタークラス)に弱いというのはなんという皮肉だろうか。
- 生前は一流の「魔術使い」にして「魔術師殺し」であり、傭兵として活動する中で、目的の為に手段を選ばぬテロリスト顔負けの手口でターゲットを逃さず殺し、数多の魔術師を屠ってきた。詳しい経歴は「起源弾」の小ネタを参照。
- が、本作ではクラス相性の問題でキャスター(魔術師)クラスに弱い。
- 活動していた時期が現代のため、武装がサバイバルナイフ及びキャリコM950、トンプソン・コンテンダーといった銃器類・現代兵器に偏重している。
- この内、ナイフは真名解放によって宝具「
神秘轢断 」となる。「切断」と「結合」の二重属性の力が込められており、いわば「弾切れのない起源弾」ともいえる。
- この内、ナイフは真名解放によって宝具「
- 初恋の相手とは本人のNP効率の悪さ故に微妙に噛み合わない。
- というか、関係の深い女性が描かれた概念礼装とは全体的に微妙に噛み合わないことが多い。
- スキル「聖杯の寵愛」はどう見ても奥さんの仕業です本当に(ry
ただしこの切嗣はアイリと出会わなかった彼なので、聖杯が平行世界を越えてその加護を与えているということになる。 - 宝具「
時のある間に薔薇を摘め 」。切嗣の「固有時制御 」が宝具に昇華されたもの。- 「固有時制御」。こゆうじせいぎょ/タイムアルター。切嗣の操るオリジナル魔術。
衛宮家は元々は時間操作を探求していた家系であり、煩雑な儀式を要する時間魔術を切嗣は固有結界の体内展開に着想を得て、作業を簡略化することで戦闘用魔術に改造した。
- 「固有時制御」。こゆうじせいぎょ/タイムアルター。切嗣の操るオリジナル魔術。
- 過去または普遍的な架空の存在たる他の英霊と異なり、彼は現代の英霊とも形容されうる、本質的にあり得ざる存在となっている。
そのこともあり、武装はサバイバルナイフ及びキャリコM950、トンプソン・コンテンダーといった奇特な現代兵装に偏重している。- この内、ナイフは真名解放によって宝具「
神秘轢断 」となる。「切断」と「結合」の二重属性の力が込められている、いわば「弾切れのない起源弾」に等しい武装。
- この内、ナイフは真名解放によって宝具「
- スキル「聖杯の寵愛」はどう見ても奥さんの仕業。
この切嗣はアイリと出会っていないので、聖杯が平行世界を越えてその加護を与えているということになる。 - スキル「スケープゴート」は「戦場を生き抜く狡猾なテクニックの集合」。
- 何の因果か、本作の衛宮家の関係者はほぼ全員回避か無敵スキルを所有している為、スケープゴートをかける相手として良好。
『Zero』で切嗣は隠れてアイリを表のマスターとして仕立て上げていた事を考えると妻子を囮として矢面に立たせる事自体は間違ってはいないのが何とも。
- 何の因果か、本作の衛宮家の関係者はほぼ全員回避か無敵スキルを所有している為、スケープゴートをかける相手として良好。
- 『Fate/Grand Order material Ⅲ』にて『Fate/stay night』と『Fate/Zero』での自身の関係者に言及している。
なぜかアイリスフィールに視線が引き寄せられると気になっている様子であり、エミヤとイリヤスフィールの2人が傍にいると複雑な感情を抱くとのこと。
またジャガーマンとアルトリアからは不思議そうに見られてるため、疑問に思っている。
- 宝具「
時のある間に薔薇を摘め 」。切嗣の操る魔術「固有時制御 」が宝具に昇華されたもの。- 衛宮家本来の魔術であった時間操作は、「固有結界の中で時間の流れを加速、停滞させる」というワザ。
固有結界の具現は儀式が煩雑な大魔術で、抑止力が働く。戦闘で手軽に使用するため、発動範囲を体内に限定、特化したのがこの「固有時制御」である。
体内時間の加速で高速機動を、逆に停滞させることで生体反応を希薄化し索敵を逃れるなどの用法で用いる。応用度は高いが、解除後の反動で肉体に小さくない損傷を受けてしまう。 - 名前の元ネタはイギリスの詩人、ロバート・へリックの「乙女よ、時を大切にせよ」という詞の一節「時のある間に薔薇の花を摘め。時は絶えず流れ、今日微笑む花も明日には枯れる」という部分。この詩は「薔薇のつぼみは集められるときに集めよ」という英語のことわざにもなっている。
- 切嗣自身の人生を象徴するとも言える一文。
摘むべき花を選んできた。摘まれなかった花がどうなるのかも理解している。なぜ、全ての花を摘めないのか――。 - 名前の元ネタはイギリスの詩人、ロバート・へリックの『乙女よ、時を大切にせよ』という詩の一節「時のある間に薔薇の花を摘め。時は絶えず流れ、今日微笑む花も明日には枯れる」という部分。この詩は「薔薇のつぼみは集められるときに集めよ」という英語のことわざにもなっている。
この詩は、だから早く結婚しなさいで締めくくられ、実際に『Fate/Zero』の切嗣は20歳ほどでアイリと結ばれている。何でこっちの切嗣に付けた
- 衛宮家本来の魔術であった時間操作は、「固有結界の中で時間の流れを加速、停滞させる」というワザ。
- 自分や関係者の礼装とは微妙に噛み合わないことが多い。特にポニーテールにしたことのある人は大半が使えない。
ただ切嗣と関係者の礼装は数が出ている方なので、探せば合わせられないことはない。他の礼装の方が相性は良いが。
- 復刻版Zeroコラボイベントの高難度クエストでは敵として登場。ブレイク時スキルとして「固有時制御 四倍速」を使用してきた。効果は「毎ターンチャージ増・3T後にスタン付与」となる。
- 「魔術」スキルがあのフィン・マックールと同ランク。
幕間の物語
- 開放条件:未実装
- 開放条件:終局特異点クリア、霊基再臨第×3回、絆Lv5
+クリックで展開 クエスト名 AP 難易度 進行度 絆P EXP QP ■□ エネミー 1戦目 エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)2戦目 エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)3戦目 エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)ドロップ
クエスト名 AP 難易度 進行度 絆P EXP QP ■■ エネミー 1戦目 エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)2戦目 エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)3戦目 エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)ドロップ Interlude 微笑む花が如き、君を 推奨Lv 70 場所 カルデアゲート:幕間の物語 AP 20 周回数 1 クリア報酬 宝具強化 絆P 1,430 EXP 44,380 QP 14,800 進行度 ■ Battle
1/2蟲の群れA Lv42(騎:58,802)
蟲の群れB Lv42(騎:58,802)
蟲の群れC Lv28(騎:72,389)Battle
2/2死した魔神の残滓 Lv68(狂:330,778) ドロップ 鳳凰の羽根、虚影の塵、騎の魔石、騎の輝石、QP+3,000、QP+1,500 備考 蟲の群れは翅刃蟲。死した魔神の残滓は魔神柱。
3回行動、ゲージ5、全体攻撃。
「凝視」単体に防御力ダウン&やけど状態付与。
「まばたき」自身の弱体解除。
『焼却式』全体攻撃&NP10減少。
クリアで宝具ランク[B] → [B+]に強化。
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