レディ・ライネスの事件簿 のバックアップの現在との差分(No.66)

• 第一特異点の記憶：記憶追想『竜の魔女』
  • オルレアン終盤の再現で懐かしのルーラー邪ンヌ。
    ……の筈だがルルハワで同人作家に目覚めた記憶でも混入したのか、ルルハワワイバーンという名のボーパルチキンを二体引き連れている。
    クラスこそライダーなものの、竜特性は持ってないので竜の魔女が不発になっている……。
    2wave目に一人で待ち構える、青髭ならぬ黒髭の影響かは不明。
• ジャングルリングの記憶：記憶追想『黒きマスクとサンタクロース』
  • クリスマス18イベのメインシナリオと同じく、自前1体＋サポ1体のタッグマッチ条件がついているが、ブラダマンテを連れて行くことで隠し要素の強力な特殊バフがかかる。
    相手のパートナーは"サンタの概念"から「レフェリーチキン」という名の鶏に。
• 第二特異点の記憶：記憶追想『神の鞭』
  • セプテムのラスボスであるアルテラソロ。
    元とほぼ同じと見せかけてブレイクするとサンタになり、彼女の持ちネタである「徒歩」を否定しにかかる始末。
    クエスト前には剣アイコンしか表示されてないが、剣→弓へのクラスチェンジが発生する。
• 鬼ヶ島の記憶：記憶追想『酒と鬼』
  • 16年7月の鬼ヶ島イベがモチーフ…と思いきや、茨木は水着、酒呑は護法少女化してるためどちらかというとONILAND。
• イシュタルカップの記憶：記憶追想『レース エリアハイライト』
  • 夏17イベの第四エリアハイライトのアレンジ。当時はアルテミス本人の群れだったが、何故か源頼光になっている。
• チェイテピラミッドの記憶：記憶追想『メカエリザVSメカエリザMKⅡ』
  • ハロウィン17イベの最終決戦がモチーフ。
    メカはメカでもメカノブチャンだったり地下工場が舞台なのに守護神メカエリ本体が出張ってきたりやりたい放題。
• 第五特異点の記憶：記憶追想『高き城の王』
  • シナリオ中盤の大統王陣営戦。
    カルナとエレナはそのままだが、中央の直流が交流にすり替わっている。
• サンタオルタの記憶：記憶追想『突撃、となりのオルタちゃん』
  • クリスマス15イベのピエールの群れ+ルーラー邪ンヌ戦の再現。ルーラー邪ンヌは今イベント二度目の登板。
    しかしゴーストの中にはピエールはピエールでもデオンの幕間に登場するHP92万のロベスピエール・ゴーストが紛れこんでいる。
    サービス開始時に実装していた敵の中でも頭一つ抜きんでた難敵であり、サーヴァントの育成すらままならなかった当時の環境ではこの凄まじいHPを削り切るのはまず無理だったため、即死宝具が決まるまで何度もリトライするかジャンヌ＋アンデルセンで耐久しながらちまちま削っていくのが基本だった。
• ケルティックプリズンの記憶：記憶追想『Escape 4- Result』
  • シナリオ終盤の監獄長メイヴ戦……と思いきや、実際はただの看守の一人だったナイチンゲールに主将と監獄長の役職を奪われている。
• ルルハワの記憶：記憶追想『死闘・ビーチバレー！』
  • 夏18イベのシナリオ中盤の剣メイヴ戦がベースだが、お供のクー・フーリンがランサーからミニクーちゃんになっている。
• 百重塔の記憶：記憶追想『九十階の登頂者』
  • 百重塔といっても（陽炎）の方にいた源頼光 + 酒呑童子抱き枕が元。(イベント本編は茨木童子 + 酒呑童子抱き枕)
  • 百重塔といってもクリア後二周目の（陽炎）の方にいた源頼光 + 酒呑童子抱き枕が元。(イベント本編は茨木童子 + 酒呑童子抱き枕)
    後続の抱き枕を全部倒す必要があり、また敵の頼光が特殊スキル「焼き払う」で抱き枕を片っ端から即死させる。
    ただし酒呑童子の撃破で敵ボスのHPが回復する元イベントと違い、抱き枕が茨木童子になり、撃破時スキルが全体やけど&延焼付与になっている。
    ただし酒呑童子の撃破で敵ボスのHPが回復する元イベントと違い、抱き枕が茨木童子になり、撃破時スキルが全体やけど&延焼付与になっており、フォーリナーだろうが相性無視で致命傷を与えてくる。
    当時と同じくサポートなしの自前鯖6体で編成。ちなみに専用の特殊編成枠は上のサンバ戦のタッグ編成と枠が共用なのか、あちらをこなした後であればそこで使ったサーヴァントが最初からセットされている。
• 第三特異点の記憶：騙しどき騙されどき
  • ヘラクレス＆メディア。アルゴノーツsn組。
    大人メディアはぐだぐだイベント以外でも終局特異点の第Ⅲの座に登場しているが、逆に第三特異点では終始メディアリリィで大人メディアは登場していない。
• セイバーウォーズの記憶：セイバーウォーズ？！
  • 相手のアルトリア顔キャラは謎のヒロインXに似ているが別物の謎のヒロインZ。
    最後に入れ替わり追加されたフォーリナー：スーパーヒロインZZは「可能性の存在」と言われている。
• Accel Zero Orderの記憶：杯と弾丸と
  • 黒アイリ→黒イリヤ(魔法少女)戦。クラスはアヴェンジャーで一貫。
    FGOにおいて、敵の先制行動が初めて実装されたイベントであり、その一人が黒アイリである。
    FGOにおいて、敵の先制行動スキルが初めて実装されたイベントであり、その一人が黒アイリである。
• 第六特異点の記憶：嘆かない壁
  • ギフトが機能していないガウェイン。そのため1部6章で猛威を振るった凄まじい防御力もチャージ増加も聖者の数字のBusterバフもなく、エウリュアレやオリオンに頼らずともあっさり倒せるようになった。
• 第七特異点の記憶：主従
  • 黒化牛若丸…ではなく従者の武蔵坊弁慶が登場。
    クラス「？」へのクラスチェンジやスキル「増殖」の使用、ケイオスタイドによるHP減少、戦闘開始時のランダムなパーティー強制交代は当時と同じ。
    ただ、こちらでは弁慶の宝具が「裏・五百羅漢補陀落渡海」に変化して毒状態も付与してくるようになっている。「増殖」で増えた弁慶を放置すればその分毒のダメージが蓄積するため、ケイオスタイドのダメージ量も相まって長期戦が難しくなっている。
    ただ、こちらでは弁慶の宝具が「裏・五百羅漢補陀落渡海」に変化して毒状態も付与してくるようになっている。「増殖」で増えた弁慶を放置すればその分毒のダメージが蓄積するため、ケイオスタイドのダメージ量も相まって長期戦が難しくなっている。
    その上、クラスチェンジによる弱点クラスの消滅と仁王立ちによる防御バフの影響で牛若丸以上にしぶとくなっているため、最初の数ターンで本体を削り切れないようだとかなり厳しい。
     

• ブルースカイランド
  • 浜辺(中級)にコオリヤドカリが混じっている。
    ヤドカリ系エネミーは当イベントが初出だが、コオリヤドカリことラズルシャーチはLostBelt1が初出。
    また、追憶の貝殻も当イベントが初出で、イベント終了後にオケアノスにヤドカリが出現するフリクエが追加された。
    また、追憶の貝殻も当イベントが初出で、オケアノスでヤドカリが出現するフリクエ「隠された島」はイベント終了後に追加実装されていた。
• 閻魔亭
  • 屋上庭園の周回に魔猿ならぬ魔猫が混じっている。
    閻魔亭はイベントを進めると見た目が違法建築状態になっていき、クレオパトラはその姿を見てチェイテピラミッド姫路城を思い出していると思われる。
• プリズマ・コーズ
  • お菓子の国(RankD)にキュケオーンゴーレムことオケアノスのキャスターが加わっている。
    偽デオンを倒した際に杖になるのは、プリズマコーズイベントの設定によるもの。
    キュケオーンゴーレムはゴーレム判定外で、消滅時も他のサーヴァントと同様。
• ONILAND
  • 観覧車の周回に坂田金時（騎）が追加。
    同イベント主役の「女の子のヒーローに扮する酒呑童子」の対比か。
• 贋作美術館
  • ヴェッキオにジャガーマンが追加。
    なお、贋作イベントはフリクエの敵編成が真と偽のうちどちらか一方がランダムに出現するが、ジャガーマンの（正）という表記は誤りとなっている。
    なお、贋作イベントはフリクエの敵編成が（真）と（偽）のうちどちらか一方がランダムに出現するが、確定出現するジャガーマンの（正）という表記は誤りとなっている。
• シャドウアイランド
  • 廃墟(滅級)に忍者ロボこと加藤段蔵が追加。段蔵は機械特性持ちにカウントされる。
• 冥界のクリスマス
  • フリクエ『第三の門』に赤兎馬が混じっている。イベント的にトナカイマン枠か。
    呂布(UMA(トナカイ))
• チョコ空中庭園
  • イベントシナリオ最終戦にチョコ天草四郎が追加。
    レアエネミーはスチームゴースト。チョコが溶けたりしないのか。
• ベルトチェイテ
  • 旅立ちの墓場(超級)にジークフリートが追加。
    同イベントにおいてジークフリートは主人公一行が旅立ちの墓場へワープさせられてる時に空に現れ、現状の展開についての謝罪と一応の説明を行う為だけに登場している。ある意味すまないさんの極致。
    なお、同イベントは高難易度の横スクロールアクションゲーム「魔界村」のパロディが多く盛り込まれており、ゴール直前まで来たところで、何者かに語りかけられるやいなや最初のエリアに飛ばされて二周目が始まる――という演出自体が、そのネタの一つ。
    同イベントにおいてジークフリートは主人公一行が旅立ちの墓場へワープさせられてる時に空に現れ、現状の展開についての謝罪と一応の説明を行う為だけにこのシーンでのみ登場していた。ある意味すまないさんの極致。
    なお、同イベントは高難易度の横スクロールアクションゲーム「魔界村」のパロディが多く盛り込まれており、ゴール直前まで来たところで、何者かに語りかけられるやいなや最初のエリアに飛ばされて二周目が始まる――という演出自体もそのネタの一つ。

• Ⅳの座：管制室 バルバトス 制圧戦
  • シナリオを進めていくにつれ、マップ背景におけるロンドンの川にこっそりと魔神柱の模様が模様が浮き上がっていっていた。
  • 当時との違いは絆Lv5以上による攻撃力アップがイベント特効に変わる形で存在しないこと。
    また開幕時の妨害はⅩの座を除く魔神柱が健在であったときに追加されていたものと同じ（Ⅰの座はレイド戦以前のストーリーバトルで制圧される）。
    また開幕時のランダムデバフはⅩの座を除く魔神柱が健在であったときに追加されていたものと同じ（Ⅰの座はレイド戦以前のストーリーバトルで制圧される）。
    ただし当時の妨害は確率で、何も付与されないこともあれば複数付与される場合もあるという厄介なものであった。
  • 原題は管制室ではなく管制塔である。
  • バトル中にHPゲージの上に表示される文章も攻撃誘導中から攻撃統率中になっている。細かい。

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概要

ミッション達成後「ミッション報酬」画面で報酬を受け取る事で新しいクエストやミッションが開放される。

「達成したミッション」の右側に表示切り替えボタンがある。
タッチすると「ALL」→「未開放」→「進行中」→「受け取り可能」→「達成済み」の順で表示するミッションを切り替えできる。
達成報酬を受け取った際、次のミッションが派生した場合は「ALL」に自動的に切り替わる。
上手く活用してスムーズに現状を確認していこう。

獲得アイテム総計

グレイx4、アッド・クッションx4、次期当主会議x1
流星のフォウくんx4、日輪のフォウくんx4
呼符x3、黄金の果実x1、25,000,000QP、マナプリx1,000
弓、騎、殺、狂の輝石・魔石各x10
弓、騎、殺、狂の秘石各x5
竜の牙x15、虚影の塵x20、万死の毒針x15、魔術髄液x15
世界樹の種x15、八連双晶x15、大騎士勲章x15、オーロラ鋼x15
蛮神の心臓x10、精霊根x10、封魔のランプx10、原初の産毛x10、暁光炉心x10
伝承結晶x1

ミッション一覧

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第一節「魔術師の弟子」

第二節「おとぎの国の人探し」

第三節「マスカレード」

第四節「裁定のいざない」

第五節「旋律の答え」

第六節「蒸気絢爛」

第七節「王の記憶」

第八節「最後の紙片」

No.22「『スチームゴースト』を10体倒せ」クリアでNo.35解放
No.35「『ゴーレム』系の敵を20体倒せ」クリアでクエスト解放

第九節「魔術師の推理」

第十節「偽りの聖槍(1/3)」

第十節「偽りの聖槍(2/3)」

【5月3日18時以降解放】黒い海の小紙片のクエストクリアで開放

第十節「偽りの聖槍(3/3)」

第十一節「記憶と記録の果てに」

エピローグ

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第一特異点の記憶『竜の魔女』

第二特異点の記憶『神の鞭』

第三特異点の記憶『騙しどき騙されどき』

第五特異点の記憶『高き城の王』

第六特異点の記憶『嘆かない壁』

第七特異点の記憶『主従』

サンタオルタさんの記憶『突撃、となりのオルタちゃん』

セイバーウォーズの記憶『セイバーウォーズ？！』

Accel Zero Orderの記憶『杯と弾丸と』

鬼ヶ島の記憶『酒と鬼』

イシュタルカップの記憶『エリア レースハイライト』

ケルティックプリズンの記憶『Escape 4 - Result』

チェイテピラミッド姫路城の記憶『メカエリザVSメカエリザMKⅡ』

百重塔の記憶『九十階の登頂者』

ルルハワの記憶『死闘・ビーチバレー！』

ピラミッドリングの記憶『黒きマスクとサンタクロース』

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おとぎ話のパッチワーク「パッチワーク探索 おとぎ博物館」

仮面舞踏会のパッチワーク「パッチワーク探索 ロンドン塔」

蒸気絢爛のパッチワーク「パッチワーク探索 蒸気城」

ブルースカイランドの記憶「記憶再演『無人島漂流記』」

閻魔亭の記憶「記憶再演『庭の手入れ』」

プリズマ・コーズの記憶「記憶再演『お菓子の国』」

ONILANDの記憶「記憶再演『まわる！ ONILAND11ロケ』」

シャドウアイランドの記憶「記憶再演『サイレントフィールド」

贋作美術館の記憶「記憶再演『偽美術館巡り』」

冥界のクリスマスの記憶「記憶再演『不敬なクリスマス』」

ベルトチェイテの記憶「記憶再演『旅立ちの墓場』」

チョコ空中庭園の記憶「記憶再演『チョコガーデンの女帝』」

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チャレンジクエストはクリア後も消滅せず、何度でも挑戦することが可能で、サーヴァントや概念礼装の組み合わせを変更して再挑戦することができます。
※クエストクリア報酬、戦利品、マスターEXP、魔術礼装EXP、絆ポイントを獲得できるのは初回クリア時のみです。

◆チャレンジクエスト解放日時◆

• 特殊行動
  
  
• 攻略
• 《開始時》
  エルメロイⅡ世に以下の永続バフを付与
  『若き征服王の威光』（消去不可・永続）
  味方のアレキサンダーがフィールドにいる間、全ての攻撃に対する耐性を得る
  『若き征服王の威光』（消去不可・永続）
  味方のアレキサンダーがフィールドにいる間、攻撃を受けた際、敵単体の防御力ダウン(3T) ＋ 自身の防御力アップ(3T)
  
  
• 《ブレイク》
• 1回目「さて、授業を始めよう」(エルメロイⅡ世が発動)
  アレキサンダーに攻撃アップ(5T)＆クリティカル威力アップ(5T)
• 2回目「仕方ない、補講といこう」(エルメロイⅡ世が発動)
  アレキサンダーに回避（3T・解除不可）＆クリティカル発生率アップ(3T)
  
  
• 《行動順》
  アレキ → Ⅱ世 → アレキ
• 《行動パターン》
  アレキサンダー
  通常攻撃が多くスキルは控え目。
  宝具前にもスキルは使用しない。
  エルメロイⅡ世
  アレキがいる間は通常攻撃は控え目でスキルを多用する。

• 《攻略》
  開幕でⅡ世に耐性が付く為、基本的にはアレキサンダーから先に倒す事になる。
  下手に一撃で落とそうとll世を攻撃すると、攻撃側に防御デバフ・ll世に防御バフがかかり戦況を悪化させ、ll世も基本はバフと宝具を繰り返すだけなので、アレキサンダーを倒すまで完全無視で問題ない。
  ブレイクで付与されるバフは「回避(3T)」以外は強化無効や強化解除が有効。
  ただし、Ⅱ世を行動不能状態にしてもスキルの発動は止められない。
  2ブレイク後の回避対策でアタッカーに必中・無敵貫通の礼装を装備させたい。
  恒常礼装の必中は☆4「一の太刀」、無敵貫通は☆5「起源弾」がある。
  特に起源弾はキャスター特攻なのでⅡ世対策にも有効。
  
  騎と術は両方ゲージ5だがⅡ世のスキルは全て「チャージ増」を含むので高頻度で宝具が飛んでくる。
  それ以外の効果も強力なので長引いてバフが重なると厄介。
  バフ特盛りの「始まりの蹂躙制覇」は、アサシンでも一網打尽にする威力があるので、避けるか防御バフを盛るか、発動前に強化解除してダメージの軽減を図りたい。
  余程防御面を突き詰めた編成でなければ耐久は難しいので、単体宝具持ちアサシンかアルターエゴによる速攻推奨。
  エミヤ(殺)やジャックはイベント特効持ちなので、スターを稼いでクリティカルヒットを誘発出来れば一気に削り落とせる。ただエミヤ(殺)を起用するなら、チャージ減でアレキサンダーの宝具のタイミングがズレることに注意。
  ほか神性&男性特攻、エルドラドのバーサーカー限定だがギリシャ神話系男性特攻が刺さり、これらを駆使して効率良くダメージを稼ごう。
  アレキを速攻で落とせれば2回行動・デバフ宝具のⅡ世単体はそこまで怖くないが、念のため後衛にはライダーを一人以上入れておきたい。

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