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| | 真名開放および絆Lv.2で開放 (+クリックで展開)
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| | 真名開放および絆Lv.2で開放 (+クリックで展開)
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生没年不詳。平安後期・鎌倉時代前期の人物。
征夷大将軍の位を得るも源頼朝に敗れた名将・木曾義仲(源義仲)の愛妾。
常に義仲に従い、しばしば戦功を立てた勇婦。
武勇に長け、一騎当千と謳われた。
中原兼遠の娘であり、木曾四天王といわれた樋口兼光と今井兼平の妹であり─────義仲とは乳兄妹の仲であった。
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| | 真名開放および絆Lv.3で開放 (+クリックで展開)
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| | 真名開放および絆Lv.3で開放 (+クリックで展開)
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覚一本『平家物語』巻九「木曾最期」によれば、「いろしろく髪ながく、容顔まことにすぐれたり。ありがたきつよ弓、せい兵、馬のうへ、かちだち、うち物もツては鬼にも神にもあはふどいふ一人当千の兵也」とある。
すなわち、色白、長髪、容姿に優れた強弓にして一騎当千の美女こそが巴御前である。
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| | 真名開放および絆Lv.4で開放 (+クリックで展開)
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| | 真名開放および絆Lv.4で開放 (+クリックで展開)
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〇乱戦の心得:B
敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。
軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。多対多、一対多の戦いに巴御前は慣れている。
軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。多対多、一対多の戦いに巴御前は慣れている。
〇血脈励起:A
生前の巴が無意識に行っていた自己暗示の一種。
サーヴァントとして現界するにあたっては、鬼種としての力を一時的に増幅させるスキルとして定義されている。
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| | 真名開放および絆Lv.5で開放 (+クリックで展開)
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| | 真名開放および絆Lv.5で開放 (+クリックで展開)
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『真言・聖観世音菩薩』
ランク:B 種別:対人宝具
レンジ:1~12 最大補足:1人
レンジ:1~12 最大捕捉:1人
オン・アロリキヤ・ソワカ。
対人宝具。
義仲と共に最期を迎えられなかった嘆きと悲しみが、生来の炎の能力や鬼種の怪力と相まって宝具へと昇華されたモノ。
愛する木曾義仲を供養した義仲寺の本尊たる聖観音菩薩─────その真言を唱えることで「自分の中の義仲への愛」を確かめた後、敵を掴んで投げ飛ばし、そして灼熱の矢を撃ち込み、義仲への想いを象徴する太陽に似せた魔力によってダメージを与える。
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| | 亜種特異点Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放 (+クリックで展開)
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| | 亜種特異点Ⅲクリアおよび絆Lv.5で開放 (+クリックで展開)
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主君義仲へと想いを寄せ続けるも、最期の時を共にできなかった─────
ひとつの無念を胸に秘め続ける女武者。
その静かな悲しみを、『英霊剣豪七番勝負』においては蘆屋道満によって憤怒の炎へと変質させられ、荒ぶる焔の怪と化して相模の国を灼き尽くすという所業を見せた。
その静かな悲しみを、『英霊剣豪七番勝負』においては蘆屋道満によって憤怒の炎へと変質させられ、荒ぶる焔の怪と化して常陸国を灼き尽くすという所業を見せた。
本来は、たおやかなる乙女。人と人との諍いを厭い、風月を好む。
巴御前の死生観は明確だ。サーヴァントという仮初めの客である自分は、いずれ静かに地上から消え去るべきと信じて疑わない。『絶対魔獣戦線バビロニア』においても、迷うことなく敵将ギルタブリルとの相討ちを選んだ。
巴御前の死生観は明確だ。サーヴァントという仮初めの客である自分は、いずれ静かに地上から消え去るべきと信じて疑わない。『絶対魔獣戦線バビロニア』においても、迷うことなく敵将ギルタブリルとの相討ちを選んだ。
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ゲームにおいて
ゲームにおいて
- ☆4の炎のアーチャー。2017年10月14日に「亜種特異点Ⅲ」開始に伴い恒常実装。
- ステータスは☆4アーチャートップのATKとワーストのHPというATK偏重型。HPの低さはスキルで補えるため、事実上ステータス面では攻守ともに隙が無い。
何気にリリース3年目にして初の単体宝具持ち恒常☆4アーチャーである。
- ステータスは☆4アーチャー上位のATKとワーストのHPというATK偏重型。HPの低さはスキルで補えるため、事実上ステータス面では攻守ともに隙が無い。
- 成長タイプはキツイ凸型で、最終再臨後はHP/ATKともに増加は300程度。
亜種特異点Ⅲにて追加された銀素材である「枯淡勾玉」が霊基再臨3に4個、最終に8個必要。確保が難しい場合はLv70で育成を止める事が可能。
亜種特異点Ⅲにて追加された銀素材である「枯淡勾玉」が霊基再臨3に4個、最終に8個必要。確保が難しい場合はLv70で育成を止める事が可能。
- カード構成はQ1枚、A2枚、B2枚+B宝具で、全体宝具持ちのアーチャーに多いタイプ。
ヒット数はQが3ヒットでそこそこ性能が良い程度だが、代わりにEXはそれなりに高性能で、Busterにも僅かに狂化補正がかかっている。
- クラススキル2つのランクは高めで、さらに「狂化」も低いながら備えると、優秀な構成。
スキル解説
- スキル構成は若干のサポート力を持った標準型であり、こちらもセイバーに近い構成。
- 「鬼種の魔」
味方全体の攻撃力アップ(3T)+自身の宝具威力アップ(3T)
- 「鬼種の魔 B」
味方全体の攻撃力アップ(3T)&自身の宝具威力アップ(3T)
- スキルレベルを上げればCTが5まで縮むので気軽に使っていける主力のカリスマ系スキル。
- 酒呑・茨木ほどのレートはないが、高ATKに加え狂化[E]の乗るBusterが2枚あるので本人の素殴りでもなかなかに削れるようになる。
- 二重バフにより強力な1ターンバフ系と遜色ない宝具強化を見込める上にその状態が3ターン継続する。とは言え、効果中に宝具を2度放つのは礼装や支援を受けなければ現実的ではない。自身の宝具発動ターンに縛られず味方を支援するのが主な使い方となるだろう。
- 「乱戦の心得」
自身にスター集中状態付与(3T)+味方全体のスター発生率アップ(3T)
- 「乱戦の心得 B」
自身のスター集中度アップ(3T)&味方全体のスター発生率アップ(3T)
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| | スキル倍率
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スター集中度アップ | 300% | 330% | 360% | 390% | 420% |
スター集中度アップ | 450% | 480 | 510% | 540% | 600% |
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- スキルの特徴として、味方にスター発生率アップを付与し、稼いでもらったスターを自分に集めるというのがセットになっている。
- どちらの効果も3ターン持続するため、この間は他のPTメンバーがクリティカルを狙いにくくなる点は注意。
- 加えて自身のカード構成上スター生産力があまり高くないため、必要なスターの確保については概念礼装かPTメンバーに頼ることになる。
- 「血脈励起」
自身にガッツ状態付与(1回 5T)+自身に最大HPアップ状態を付与(5T)
- スター発生率アップはギルガメッシュ(術)の「王の帰還」ほどではないが、同系統のスキルとしては比較的倍率が高い。マーリンの「幻術」などのスキルを重ね掛けすると効果を実感しやすくなる。
- 「血脈励起 A」
自身にガッツ状態付与(1回・5T)&最大HPアップ状態付与(5T)
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| | スキル倍率
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最大HPアップ | 1000 | 1200 | 1400 | 1600 | 1800 |
最大HPアップ | 2000 | 2200 | 2400 | 2600 | 3000 |
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- ガッツの回復量は初期で1,000、最大2,000。ラーマの「離別の呪い」に似ているが、あちらより持続ターンや有効な状況が大きい。
- HPアップは初期で1,000、最大3,000まで増加する。
- ダメージを受けていなくても機能するので開幕で即使える上、レベルを上げてCTが縮まればwave3での再使用も視野に入る。
- 基礎HPの低さを補いつつガッツにより集中攻撃などに備える事が可能。無論、HPが減少していれば回復スキルとしても使用できる。
ただし、どちらの効果も「HP回復量アップ」の恩恵を受けない点に注意。
- 強化の優先度は「鬼種の魔」>「血脈励起」>「乱戦の心得」が妥当か。
- アーチャークラスのスター集中率なら「乱戦の心得」を重点的に上げずとも自動的に星を吸ってくれるため、Lv4~6で様子見でもOK。
- 宝具はBuster属性の単体攻撃+クリティカル発生率ダウン付与(3T)+「やけど」付与(5T×1,000)+「延焼」付与(5T)。
- 真名同様、正式名称は「英霊剣豪七番勝負」をクリアするまで伏した状態となる。
- 「鬼種の魔」の併用で大きくダメージを伸ばせる。
- クリティカル発生率ダウンと「やけど」は宝具レベルでもOCでも効果が変化せず一定だが、「延焼」のOCによって持続ダメージそのものは増える。
- 「延焼」状態は「やけど」のダメージ量を倍増させる効果で、OC1で2倍~OC5で4倍とかなり伸びるため、オーバーチャージの恩恵は大きい部類と言える。
- 味方の「やけど」(および「毒」)も「呪い」同様に重ねがけが可能で、「延焼」効果は重なった「やけど」全てに作用する。「延焼」自体も重ね掛け可能。
- なお、主な標的となるセイバーは高ランク「対魔力」持ちが多い点に注意。デバフはどれも防がれる可能性があり、特に「やけど」と「延焼」は両方が決まらないと真価を発揮しない。
- 強化の優先度は「鬼種の魔」>「血脈励起」>「乱戦の心得」が妥当か。
アーチャークラスのスター集中度なら「乱戦の心得」を重点的に上げずとも自動的に星を吸ってくれるため、Lv4~6で様子見でもOK。
- 持続ダメージのブースターと言う新たな個性もあるが、基本的にはスター供給役を要するクリティカル重視のアタッカー。
実は恒常の☆4弓では唯一となる単体Buster宝具ということもあり、「鬼種の魔」と併せて打点の高さは安定したものがある。
- ただ、限定キャラの存在を考慮するとどうしてもアン・ボニーやクロエの影に隠れてしまい、
星サポートに使えるキャラは恒常で手に入る者では安定せず、かつ本人はクリティカル威力を伸ばせないと、相対的な物足りなさは否めない。
- クリティカル抜きのNP効率が凡庸なので、持続ダメージありきの編成は複数の初期NP礼装など高レア装備が揃っていないと厳しい。
やはりスター持続発生スキルを持つキャラとの混成パーティーに入れて、乱戦の心得中にArtsクリティカル→宝具を入れたBusterチェインで押し通るのが手っ取り早いと思われる。
宝具解説
- 「???」(真名判明で宝具名開放)
強化前:Buster属性の単体攻撃&クリティカル発生率ダウン(3T)&やけど状態付与(5T)&延焼状態付与(5T)
強化後:Buster属性の単体攻撃&クリティカル発生率ダウン(5T)&やけど状態付与(5T)&延焼状態付与(5T)
- 宝具名称は真名と同様に「亜種特異点Ⅲ英霊剣豪七番勝負」で判明するまで不明の状態となる。
- 宝具強化実装済みかつ「鬼種の魔」により火力は高く、さらに「クリティカル発生率ダウン」「やけど」「延焼」という三種類のデバフを付与する。
- クリティカル発生率ダウンは、数値はそこそこながら宝具強化後は5ターンと長期間付与され続ける。継続ターンは全サーヴァント中最長。
- 「やけど」は宝具レベルでもOCでも効果が変化せず(強化前1,000×5T、強化後2,000×5T)一定だが、「延焼」のOCによって持続ダメージそのものは増える。
- 「延焼」状態は「やけど」のダメージ量を倍増させる効果で、OC100で2倍~OC500で4倍とかなり伸びるため、オーバーチャージの恩恵は大きい部類と言える。
味方の「やけど」も重ねがけが可能で、「延焼」は重なった「やけど」全てに作用する。「延焼」自体の重ね掛けも可能。
- なお、主な標的となるセイバーは高ランクの「対魔力」持ちが多い点に注意。デバフはどれも防がれる可能性があり、特に「やけど」と「延焼」は両方が決まらないと真価を発揮しない。
- 注意点として、宝具強化する為の幕間の物語は亜種特異点Ⅲクリアが必須。
+
| | やけど、延焼のダメージ表
|
延焼付与時 (強化前) | 2,000 | 2,500 | 3,000 | 3,500 | 4,000 |
---|
延焼付与時 (強化後) | 4,000 | 5,000 | 6,000 | 7,000 | 8,000 |
---|
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- 概念礼装についてはNP補助系が無難だが、スター獲得効果・クリティカル関係の増強が可能なもの等が候補に挙がる。
総評
- 自己強化を中心に、PT全体に効果を及ぼす事も可能なスキルを持つスター供給役を要するクリティカル重視のアタッカー。
- 実は恒常の☆4弓では唯一となる単体Buster宝具ということもあり、「鬼種の魔」と併せて打点の高さは安定したものがある。
- また、アーチャークラスは継続するスター集中の所持者が少なく、「乱戦の心得」によるクリティカルの安定感の高さは当サーヴァントの特徴の一つ。
- 宝具強化によってクリティカル発生率デバフの継続ターンが更に伸び、同レア帯の中でも事故防止能力に秀でた側面を獲得している。
- 宝具に付随する延焼によりやけどのダメージを伸ばす事が出来る。
やや癖が強いが、専用PTを組めばかなりの大ダメージを叩き出す事も可能。
- アン・ボニーやクロエなど強力なライバルが同レア帯に複数存在しており、PTを編成する場合は「インフェルノだからこそ出来る事」を意識してPTを組むと差別化しやすい。
- クリティカル抜きのNP効率は凡庸なので、宝具によるやけど&延焼をメインに据えた持続ダメージありきの編成では、初期NP礼装など高レアリティの礼装を所持していないと運用は厳しい。
- 性能比較
インフェルノ | 10804 | 9946 | 1 | 2 | 2 | B | 鬼種の魔[B] | 乱戦の心得[B] | 血脈励起[A] |
エミヤ | 11521 | 9398 | 1 | 3 | 1 | B | 心眼(真)[B] | 鷹の瞳[B+] | 投影魔術[A] |
アタランテ | 12476 | 8633 | 2 | 2 | 1 | Q | アルカディア越え[B] | 追い込みの美学[C] | カリュドーン狩り[A] |
織田信長 | 11637 | 9494 | 1 | 2 | 2 | B | 戦略[B] | 天下布武[A] | 魔王[A] |
トリスタン | 11637 | 9735 | 2 | 2 | 1 | Q | 治癒の竪琴[C] | 祝福されぬ生誕[B] | 騎士王への諫言[B] |
アン&メアリー(弓) | 11521 | 9446 | 1 | 2 | 2 | B | ビーチフラワー[A+] | トレジャーハント(海)[C] | 海賊の誉れ[C+] |
クロ | 10914 | 9845 | 2 | 2 | 1 | A | 心眼(偽)[B] | 投影魔術[B] | キス魔[B] |
エミヤ(オルタ) | 12250 | 8996 | 2 | 2 | 1 | A | 防弾加工[A] | 投影魔術[C] | 嗤う鉄心[A] |
エレナ(弓) | 11404 | 9446 | 2 | 2 | 1 | A | サマー・バケーション![A+] | ニャーフ![B] | 大佐の夏休み[B] |
- 関連サーヴァント比較
+
| | +クリックで展開
|
No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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184 | インフェルノ | 80 | 10804 | 9946 | C | D | C | B | A | B+ | 1 | 2 | 2 | 鬼種の魔[B] 乱戦の心得[B] 血脈励起[A] |
11 | エミヤ | 80 | 11521 | 9398 | D | C | C | B | E | ? | 1 | 3 | 1 | 心眼(真)[B] 鷹の瞳[B+] 投影魔術[A] |
14 | アタランテ | 80 | 12476 | 8633 | D | E | A | B | C | C | 2 | 2 | 1 | アルカディア越え[B] 追い込みの美学[C] カリュドーン狩り[A] |
69 | 織田信長 | 80 | 11637 | 9494 | C | C | B | B | B | ? | 1 | 2 | 2 | 戦略[B] 天下布武[A] 魔王[A] |
122 | トリスタン | 80 | 11637 | 9735 | B | B | A | B | E | A | 2 | 2 | 1 | 治癒の竪琴[C] 祝福されぬ生誕[B] 騎士王への諫言[B] |
131 | アン&メアリー(弓) | 80 | 11521 | 9446 | D | C | A | D | A | A | 2 | 1 | 2 | ビーチフラワー[A+] トレジャーハント(海)[C] 海賊の誉れ[C+] |
137 | クロ | 80 | 10914 | 9845 | D | C | B | C | C | C | 2 | 2 | 1 | 心眼(偽)[B] 投影魔術[B] キス魔[B] |
157 | エミヤ(オルタ) | 80 | 12250 | 8996 | C | B | D | B | E | ? | 2 | 2 | 1 | 防弾加工[A] 投影魔術[C] 嗤う鉄心[A] |
180 | エレナ(弓) | 80 | 11404 | 9446 | E | D | B | A | A | B+ | 2 | 2 | 1 | サマー・バケーション![A+] ニャーフ![B] 大佐の夏休み[B] |
運用について
- PT全体に効果を及ぼすスキルを有しているが、基本的にはアタッカーなので、インフェルノをサポーター2騎で挟んで運用するのが基本。
また、スター集中スキルを有しているものの、やはりCT中はアーチャークラス相応の集中率しか発揮出来ないため、基本的には同クラスのサーヴァントやライダークラスを避けてPTを編成するのがベター。
- クリティカルの発生が火力・NP面において重要になってくるので、基本的にはスター獲得能力のあるサーヴァントが望ましい。
また微量な差にはなるが、「乱戦の心得」の影響を考えるならば通常カードのヒット数が多いとなお良い。
火力の支援能力が高い者に2030年の欠片を持たせておくのも有効。
- アーチャークラス同士でPTを組む場合、前述同様スター獲得が可能な者が望ましい。
また、インフェルノ自身はメインアタッカー以外では性能を発揮出来るとは言い難いので、組み合わせるサーヴァントは何らかの形でインフェルノをサポート出来る者を選出するとPTが安定しやすい。
- インフェルノ最大の特徴と言っても過言ではない宝具によるやけど・延焼をメインにした運用は、癖が強いもののハマれば強力なダメージを出す事が可能。
ただしやけど付与が可能なサーヴァントは各クラスに広く散らばっており、実際の運用に耐えるPTを組む事は現状ではかなりハードルが高いと言える。
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| | 1騎のインフェルノで宝具を重ね掛けした場合のダメージ推移の一例
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- 2T目に宝具を重ね掛けした場合
- 4,000→12,000→12,000→12,000→12,000→4000
計6Tで56,000ダメージ
- 3T目に宝具を重ね掛けした場合
- 4,000→4,000→12,000→12,000→12,000→4,000→4,000
計7Tで52,000ダメージ
- BB(水着)、赫き髭紳士の令印使用、2T目に宝具を重ね掛けした場合
- 5,000→15,000→16,500→15,000→13,500→4000
計6Tで69,000ダメージ
- BB(水着)、赫き髭紳士の令印使用、3T目に宝具を重ね掛けした場合
- 5,000→6,000→16,500→15,000→13,500→4,000→4,000
計7Tで64,000ダメージ
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編成や運用について
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