CV | 釘宮理恵 |
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開始 | 1 | 「渚の第六天魔王、オンステージじゃ!」 |
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2 | 「遠からん者はよおーく聞け、近くば寄ってわしを見よ! これよりは、第六天魔王、織田信長が覇道なる!」 |
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スキル | 1 | 「わしのビートが有頂天!」 |
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2 | 「燃え尽きるほど本能寺!」 |
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コマンドカード | 1 | 「それじゃ!」 |
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2 | 「センキュ―!」 |
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3 | 「いぇい!」 |
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宝具カード | 1 | 「是非もないネ!」 |
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2 | 「わしのロックが聞きたいのか? そうじゃろそうじゃろ!」 |
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3 | 「待たせたな……!」 |
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アタック | 1 | 「げっちゅー!」 |
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2 | 「うっはっはっはっはー!」 |
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3 | 「のってきたのう!」 |
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4 | 「死ぬがよい!」 |
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エクストラアタック | 1 | 「の~ぶ~な~が~、波ーッ!!」 |
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2 | 「わし必殺の、第六天魔獄炎波!」 |
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宝具 | 1 | 「三界神仏灰燼と帰せ。我こそは、第六天魔王波旬、織田信長! うぉぉぉぉぉっ! 『第六天魔王波旬~夏盛~』ッ!!イェイッ!」 |
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2 | 「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり……! エブリバディ、A・TSU・MO・RI! 『第六天魔王波旬~夏盛~』ッ!! ……是非もなし!」 |
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3 | 「命が惜しい輩は疾く失せよ。此よりは、大焦熱が無間地獄! 三界神仏灰燼と帰せ! 我こそは、第六天魔王波旬!! ――織田、信長!」 |
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ダメージ | 1 | 「のじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃー!?」 |
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2 | 「ノブッ!?」 |
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戦闘不能 | 1 | 「このわしが燃え尽きる……とはのぉ……」 |
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2 | 「まっ、是非も、ないよ、ネッ……」 |
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勝利 | 1 | 「天地に轟け、我が魂のロックンロォーーール!」 |
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2 | 「うっはははー! 第六天魔王からは逃げられん!」 |
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レベルアップ | 「テテーン! わしはレベルが上がった 歌唱力が2ポイント上がった ギターテクが1ポイント上がった ビジュアルが3ポイント上がった ついでに攻撃力とかも程よく上がった!▼」 |
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霊基再臨 | 1 | 「待たせたな! ついに、わしの艶姿を披露する時が来たようじゃ! ふっひっひっひっひ、どうこの水着、ええじゃろええじゃろ? うっはっはっはっは! 皆まで言うな分かっておる! そなたはまっこと果報者よな、このこの!」 |
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2 | 「ロックの道は一日にして成らず! わしの魂のシャウトを、天下にあまねく響かせるその日まで、わしの活躍は続く! To be continued!」 |
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3 | 「やれやれ……戯れ言で誤魔化しておったが、どうにも抑えきれんか。この姿を晒すはいつぞやぶりか。これが第六天魔王波旬、織田信長の業である。……ま! まだ限定解除みたいなもんじゃけどネ!」 |
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4 | 「事、ここに至っては是非もなし。仏に会うては仏を殺し、祖に会うては祖を殺し、羅漢に会うては羅漢を殺す。悪鬼羅刹の化身なりとて、わが覇道を阻むことはあたわぬ。すなわち! 今宵の枕投げはわしの独壇場じゃ! うっはっはっはっは! 覚悟するがいい、水着姿で浮ついておる者ども。そなたもボヤボヤせずにさっさと加勢せい! ポロリもあるかもしれんしのう!」 |
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絆Lv | 1 | 「え? 火縄銃はどうしたじゃと? 火縄は置いてきた。渚の戦いにはついて来れんだろうからのう、湿気ちゃうし。その代わり、見よ! このわしもよくわからん機構満載のニューノッブウェポンを! 斬って良し叩いて良しスクラッチして良し! むぅ、……なんじゃろなコレ!」 |
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2 | 「何? その赤いTシャツ、ダサくない? じゃと? ふふん、そなたもまだまだお子様よのう。この派手すぎる赤からそこはかとなくにじみ出るバスター味ある侘び寂びがわからぬとは。ちなみに緑と青もあるゆえ、そなたもどうじゃ?」 |
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3 | 「ところでそなた、『あれ? ノッブって意外と胸がある!』とか思ったじゃろ。ふっふーん、そうじゃろそうじゃろ! わしったらこう見えて、意外とグラマラスノッブじゃからの! あれじゃな、いつもは隠して見せぬ柔肌じゃからこそ……チラリと見えた時の有り難さはひとしおというわけじゃ! ……よいか? 本当に賢い者は、その賢さを他人には悟らせぬ。よう覚えておくがよい」 |
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4 | 「なぎさのー♪ だーいろくー♪ てーんまーおーうー♪ ほれ、そなたもわしと踊らぬか? ……何? ちょっと恥ずかしい? うっはっはっはっは! いつものことながら、そなたはまっこと愛い奴よのう。え、わし? わしはそなたと踊るのは、愉快痛快天下布武じゃ! ……まあ、じゃから、ほれ……もそっと近う寄るがよい。馬鹿者……こういう時は、そっと手を取らぬか。……っ!! 照れてなどおらんわ! だ、第六天魔王であるわしが、そなた風情に照れるとか、ありえないんじゃからな!」 |
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5 | 「ふう……少しはしゃぎ過ぎたかの。一服するとするか……なんじゃ?ぼうっとしとらんで座れ。ほれ……近う。そなたとももう長い付き合いじゃなぁ……ふ、ふふ……わしもそなたとこのような時を過ごすことになろうとは、思いもよらなんだわ。良い風じゃ……もう暫く、共にこの夢を見続けることも、悪くなかろう……のう? マスター」 |
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会話 | 1 | 「ん? 出かけるのか? ではわしも同行しよう。この日のために稽古した、ニュー敦盛を披露しようではないか!」 |
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2 | 「わしがボーカル兼ギター、そなたが太鼓かベース。うーん……やはり二人でロックバンドは難しいかのう。三人ぐらいがバランスいいんじゃが……誰ぞ心当たりはおらぬか?」 |
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3 | 「あれじゃな! わしがロックスターでそなたが敏腕マネージャー! これじゃろ、これ! というわけで、売り込みと作りすぎたCDの処理を頼むのじゃ。どういうわけか、まるで売れん!」 |
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4 | 「いや~、すまんすまん、貴様を差し置いてわしが先に水着姿をさらしてしもうて。ま、わしったら貴様より人気キャラだから是非もないよネ!……是非もないわ~弱小人斬りサークルの姫より人気で是非もないわ~。……おい、どうした剣を下ろせ。え? 仕様だから下せない? いやいやそういうことじゃなくて。……やめろオイ、変なステップで踏み込んでくるな! うぉお落ち着けおき太おおわああぁ!!」(沖田総司所属時) |
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5 | 「おおっ、茶々か! 喜べ! わしもそなたと同じ、バーサーカーデビューじゃ! ホントはわしのクラスは魔王がいいと言うたんじゃが、通らんでなぁ。とはいえ、これで織田の血筋からバーサーカーが二人も登場じゃ! ……とか、喜んでいいのかよう分からんな! んぇっ、信勝? うーん、あやつはどうなんじゃろな?」(茶々所属時) |
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6 | 「うええええ!? わしの英霊!? ……あぁ、何じゃあわしか、脅かすでないわ。いや待て、貴様の火縄とわしのこの謎ウェポン……すなわち、遠近に隙のない布陣が完成するのではないか? まさに前門のノッブ、後門のノッブというやつじゃなあ! ところで、わしってよく見てもかっこいいなあ! さすがわし!!」(織田信長所属時) |
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7 | 「ぬおお!? なんという日之本開闢以来の乳ぃ! わしも無いわけではないが流石にこれは太刀打ちできぬわ……。まさに源氏長者というやつかのぅ! 平安グラマラスレディ的な意味で」(源頼光(槍)所属時) |
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8 | 「おお! そなたまさに南蛮趣味の極みじゃな! なんじゃその格好いい肩当て! 肩当て? うむ、ローマ皇帝とやらの水着侮れぬ!」(ネロ・クラウディウス(術)所属時) |
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9 | 「ううん……なんじゃあ、その被り物は? 新手の能か? え? めじぇど神? うーん…その眼、なにやら覗いてる様な…覗かれておるような…なにやら得体の知れぬ侘び寂びを感じるのう」(ニトクリス(殺)所属時) |
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10 | 「おお、謎のレーサーXではないか! 件のレースでは世話になったなぁ。いやー、崖から飛び出して第六宇宙速度を突破しかけた時はどうなる事かと……え? 『謎のレーサーXなんて知りません。私の名前は謎のヒロインXです』? ええー? ほんとに是非もなしぃ?」(謎のヒロインX所属時) |
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好きなこと | 「好きなものか? そうじゃなあ、夏といえばやはり、海の家の焼きそばとか、ラーメンかのう。あれ、何というか、不味くて旨いんじゃよなあー」 |
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嫌いなこと | 「嫌いなもの? うーん、あれじゃなあ、味のうっすい食い物はダメじゃなあ。日本人なら、肉じゃろうが魚じゃろうが、醤油どばどば飯がばがばしてこそじゃろう。うむ、腹も減ったし、昼餉にするか!」 |
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聖杯について | 「聖杯のう。というか、わしの髑髏の盃のほうがかっこよくない? え、それはちょっと? ……であるかぁ」 |
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イベント開催中 | 「うむ、これはロックフェスティバル、いわゆる能楽フェスの予感! え、違う?イベント? まあ、面白ければ何でもよいわ! ゆくぞマスター! わしとともに、ロックの星を掴むのじゃ!」 |
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誕生日 | 「知っておる。今日はそなたの誕生日じゃろ? 安心せよ、わし主催の盛大な敦盛バースデーロックフェスが今宵開催! もちろん寺で!! ささ、近う。今宵はわしとそなたで、ダブル本能寺じゃ!」 |
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召喚 | 「イェーーーイ! のってるかのう! わしこそが渚の第六天魔王こと、そう、ノブナガ・THE・ロックンローラーじゃ! え? どの辺がロックだって? いや水着で夏はロックじゃろ。こういうのはフィーリングじゃ、考えるでない、感じるのじゃ! あ、クラスはバーサーカーでよろしく」 |
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デッドヒート・サマーレース! チームの会話 | 1 | 信長「うっはっはっはっはー!ワシらの速さには誰も付いてこれぬ!ロケットじゃし!このまま優勝目指して一直線じゃ!」 Ⅹ「先んずればセイバーを制すと言うやつですね!イニシアチブ!」 |
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2 | 信長「…ん?急に止まってどうした?マシントラブルか?」 Ⅹ「いえ…燃料切れです。私が。」 信長「医者ぁぁぁ!!!じゃなくて、料理人ー!!!」 |
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3 | 信長「う~む~、地上を走るのも飽きてきたのう……少しぐらいなら飛んでもバレぬのではないか?」 Ⅹ「では試しに貴女を上空へ射出してみます。ビームされなければセーフです」 信長「うん、地道に行こうネ!」 |
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4 | 信長「まさに、プリズン・イン・ノッブ! 虜囚の辱めを受けるノッブの未来や如何に!」 Ⅹ「ところで、なんで畳を重ねてるんです?」 信長「時代劇で観たんだよね、これ」 |
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5 | 信長「掘っても掘っても進んどるのか分からんのう。これホントに出口に向かっておるのか?」 Ⅹ「ご安心ください。私のアルトリウムレーダーがこちらを指し示していますので」 信長「うーむ。不安!」 |
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6 | 信長「ん~……もう朝か、今日の朝餉はなんじゃろな?」 Ⅹ「えーっと、焼き鮭に豆腐のお味噌汁だそうです」 信長「健康的な監獄じゃな!」 |
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7 | 信長「わし一番乗り!また世界を縮めてしまったか…」 Ⅹ「ゆるい!まだまだこれからです。すべてのセイバーを打ち滅ぼす日まで戦いは続くのです」 信長「レースしようね!」 |
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8 | 信長「ゴール!信長選手、天下取りレースのトップに躍り出ました。うははは!若い頃を思い出すのう」 Ⅹ「私も天下一セイバー目指して突き進むのみです!バサラ!」 |
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9 | 信長「ふう…はぁ…今回はぎりぎりじゃったな…」 Ⅹ「ええ、切っ先があと一センチ右にずれていたら勝負は分かりませんでした」 信長「何の勝負しとったんじゃ!?」 |
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10 | 信長「また一歩脱獄に近づいてしまったわし、脱獄天魔王になる日も近いかのう」 Ⅹ「脱獄天て…おうどんのトッピングみたいですね」 |
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11 | 信長「収監されたりもしたけどわしは元気です。ああ、面会の時は差し入れ頼むぞ」 Ⅹ「甘いものでお願いします。ここの食事全体的にゆとりがありませんので」 |
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12 | 信長「この際脱獄はあきらめてこの監獄を乗っ取るとかどうじゃろう、わしノッブ獄長ね」 Ⅹ「では私は謎の処刑人Xで」 信長「今となんも変わらんな」 |
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13 | 信長「勝った!天下布武 完!わしこそが渚の第六天魔ロックスターこと、そうわしじゃ!優勝記念CD、敦盛ザ・サマーバケーションもよろしくのう!」 Ⅹ「そして私こそが真の夏のセイバー!皆さん応援ありがとうございました。これからも増え続けるであろうセイバーの殲滅を誓って!」 |
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