メドゥーサ(剣) のバックアップ(No.66)
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- 1 (2023-06-18 (日) 22:35:05)
- 2 (2023-06-19 (月) 00:32:55)
- 3 (2023-06-19 (月) 21:38:17)
- 4 (2023-06-19 (月) 23:57:03)
- 5 (2023-06-20 (火) 18:44:53)
- 6 (2023-06-21 (水) 19:21:50)
- 7 (2023-06-22 (木) 13:39:54)
- 8 (2023-06-23 (金) 03:11:03)
- 9 (2023-06-24 (土) 12:43:41)
- 10 (2023-06-26 (月) 11:37:53)
- 11 (2023-07-05 (水) 19:54:35)
- 12 (2023-07-05 (水) 20:59:36)
- 13 (2023-07-05 (水) 22:03:33)
- 14 (2023-07-05 (水) 23:14:01)
- 15 (2023-07-06 (木) 00:48:39)
- 16 (2023-07-06 (木) 02:30:05)
- 17 (2023-07-06 (木) 05:20:56)
- 18 (2023-07-06 (木) 11:04:17)
- 19 (2023-07-06 (木) 13:58:37)
- 20 (2023-07-06 (木) 15:37:55)
- 21 (2023-07-06 (木) 16:44:46)
- 22 (2023-07-06 (木) 20:12:18)
- 23 (2023-07-07 (金) 00:37:49)
- 24 (2023-07-07 (金) 12:20:01)
- 25 (2023-07-07 (金) 15:23:59)
- 26 (2023-07-07 (金) 17:18:49)
- 27 (2023-07-07 (金) 21:14:49)
- 28 (2023-07-08 (土) 06:11:24)
- 29 (2023-07-08 (土) 20:47:21)
- 30 (2023-07-10 (月) 16:55:17)
- 31 (2023-07-10 (月) 19:08:27)
- 32 (2023-07-10 (月) 22:15:44)
- 33 (2023-07-10 (月) 23:40:14)
- 34 (2023-07-11 (火) 01:33:54)
- 35 (2023-07-11 (火) 07:47:56)
- 36 (2023-07-11 (火) 13:27:27)
- 37 (2023-07-11 (火) 16:16:03)
- 38 (2023-07-12 (水) 00:12:15)
- 39 (2023-07-15 (土) 21:23:35)
- 40 (2023-07-16 (日) 08:47:13)
- 41 (2023-07-16 (日) 11:25:10)
- 42 (2023-07-17 (月) 21:52:12)
- 43 (2023-07-18 (火) 06:18:19)
- 44 (2023-07-22 (土) 18:22:24)
- 45 (2023-07-30 (日) 06:06:24)
- 46 (2023-08-02 (水) 00:24:44)
- 47 (2023-08-03 (木) 03:29:28)
- 48 (2023-08-16 (水) 22:33:40)
- 49 (2023-09-12 (火) 22:04:13)
- 50 (2023-09-13 (水) 03:13:39)
- 51 (2023-09-24 (日) 07:30:24)
- 52 (2023-10-03 (火) 13:23:01)
- 53 (2023-10-18 (水) 15:07:48)
- 54 (2023-10-29 (日) 18:18:21)
- 55 (2024-01-08 (月) 21:14:46)
- 56 (2024-02-08 (木) 14:31:57)
- 57 (2024-02-11 (日) 22:20:54)
- 58 (2024-02-15 (木) 18:04:45)
- 59 (2024-03-17 (日) 18:56:10)
- 60 (2024-04-13 (土) 12:13:06)
- 61 (2024-08-12 (月) 01:09:13)
- 62 (2024-11-03 (日) 05:53:47)
- 63 (2025-01-10 (金) 06:12:28)
- 64 (2025-01-19 (日) 00:18:59)
- 65 (2025-05-20 (火) 18:57:31)
- 66 (2025-05-20 (火) 20:26:46)
- 67 (2025-06-02 (月) 21:51:03)
- 68 (2025-06-04 (水) 19:53:45)
ステータス 
SSR | No.384 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | |||||
クラス | セイバー | ||||
属性 | 混沌・中庸 | ||||
真名 | メドゥーサ | ||||
時代 | 神話時代 | ||||
地域 | ギリシャ |
筋力 | A+ | 耐久 | C | |
---|---|---|---|---|
敏捷 | C | 魔力 | A | |
幸運 | E | 宝具 | A | |
能力値(初期値/最大値) | ||||
HP | 2089/14248 | |||
ATK | 1856/12015 | |||
COST | 16 | |||
コマンドカード | Quick×3 | Arts×1 | Buster×1 |
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | |
---|---|---|---|---|---|
敵単体に確率[Lv.1~]で行動不能状態を付与 | 1 | 8 | 初期スキル | ||
自身のQuickカードのクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | 3 | ||||
自身に「Quick攻撃時に敵単体に呪い状態(5T)を付与する状態」を付与 | |||||
魔の血脈 [A] | 自身のNPを増やす[Lv.1~] | - | 8 | 霊基再臨×1突破 | |
味方全体の攻撃力をアップ[Lv.1~] | 3 | ||||
〔魔性〕特性の味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | |||||
因子捕食(戦女神)[EX] | 自身に無敵状態を付与(3回) | 3 | 8 | 霊基再臨×3突破 | |
自身に弱体無効状態を付与(3回) | |||||
自身の被クリティカル発生耐性をアップ[Lv.1~] | |||||
クラススキル | 効果 | ||||
対魔力[A] | 自身の弱体耐性をアップ | ||||
騎乗[A] | 自身のQuickカードの性能をアップ | ||||
神性[D-] | 自身に与ダメージプラス状態を付与 | ||||
アペンドスキル | 効果 | ||||
追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] | ||||
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] | ||||
対バーサーカー攻撃適性 | 自身の〔バーサーカー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] | ||||
特撃技巧向上 | 自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | ||||
スキル再装填 | 自身に「スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める状態」を付与[Lv.1~] | ||||
宝具 | 種類 | ランク | 種別 | ||
Quick | A | 対軍宝具 | |||
効果 | |||||
自身のQuickカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃[Lv.1~]&敵単体に低確率で行動不能状態を付与(1ターン)+〔地の力を持つ味方〕全体の攻撃力をアップ(3ターン) |
各レベル毎のステータス 
+クリックで展開 |
|
イラストの変化 
イラスト:ホトソウカ (+クリックで展開) |
霊基再臨 
+クリックで展開 |
|
保有スキル強化 
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
アペンドスキル強化 
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
セリフ 
CV:浅川悠 (+クリックで展開) |
|
イベントボイス +クリックで展開 |
|
マテリアル 
絆ポイント(+クリックで展開) |
|
キャラクター詳細(+クリックで展開) |
人を石にする魔眼と蛇の髪を持つ女の怪物は、 英雄ペルセウスに首を切り落とされたとき、 その血より二種の存在を産んだという。 一つは翼の生えた馬、ペガサス。 そしてもう一つが「黄金剣を持つ怪物」である─── |
絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開) |
身長/体重:160cm・52kg 出典:ギリシャ神話 地域:ギリシャ、形のない島 属性:混沌・中庸 副属性:地 性別:女性 なぜかライダークラスの彼女より若く見える。 |
絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開) |
メドゥーサがペルセウスに殺された際、その首から、 あるいは滴る血から二つの存在が産まれたとされる。 その一つがペガサスであり、もう一つが産まれたときから黄金の剣を持っていたという怪物、クリューサーオールである。 セイバーのメドゥーサはその関係性から、クリューサーオールと深く結びついた黄金剣を宝具として所有する。 クリューサーオールは三つの身体を持つというゲーリュオーン、数多の魔獣の母たるエキドナを子として持つともされ、怪物の父と呼ばれる。 クリューサーオールの実際の姿形、どのような存在であったか、は謎に包まれている。 メドゥーサ自身も語ろうとしない。 死後の存在であるゆえ知らないのか、知っていて黙っているのかも定かではない。 彼女はただ、自らの手中にある剣を、大事な宝物のように見つめるだけである。 |
絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開) |
〇性格 (第二、第三再臨) ライダークラスのメドゥーサとほとんど変わらない。 無口で無愛想、冷淡で冷血に見えるが、マスターに対しては忠実。マスター以外には基本的に無関心、ただし敵でないと判断すれば温情を見せることもある。 アテナの因子が作用している関係上、そちらにやや引っ張られ、全体的に浮き世離れした(いつもの魔物っぽい冷たさに加えて神っぽい冷たさもあるような)方向性に寄っている。 だが実のところ、それは意識的な態度でもある。 油断すると「やさぐれた」「感情的な」自分の内面が言動にも表れてしまうことを彼女は自覚しており、そのために感情を自制している。 その内面の理由もまた、アテナ。 アテナの匂いが自分の中から届いているせいで、「自らの起点」及び「自らの結末」をホットに感じて苛立っているのである。 つまりは、外見と同じに、精神的にも若い部分がある。 一方で、自らの黄金剣に対しては、「母性」のようなものを見せるときがある。好感度を上げた場合は、マスターに対しても(本人は意識しないが)母性のようなものを滲ませて接することがある。 (第一再臨) より精神的に「若い」部分が強調されており、感情が見えやすい。 敬語も使わず、怖い物知らずの無遠慮さを周囲に向ける。 「仕事だから、契約だからやる」立場なのは変わらないが、より不満や疑問に素直であり、オトナの仕事人的な部分が第二、第三再臨からなくなっている形。 それは逆に言えば等身大で親しみやすいということでもある。 ……別に社交的ではなく、人に対する好き嫌いも激しいため、誰とでも関係を築けるタイプでもないが。 根底に「母性」を滲ませているのは変わらない。 つっけんどんな態度ながらも、剣やそこから生まれた怪物たちを大事にし、あるいはその庇護対象に好感度が上がったマスターも含めようとするかもしれない。 |
絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開) |
〇騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操ることができる。 なおセイバークラスの彼女は『騎英の手綱』を所持していない。 〇自己封印・暗黒神殿:B ブレーカー・ゴルゴーン。本来は宝具。 悪夢を見せ、さらに「封じる」方向性を持つ結界。 自らの魔眼を封じる枷としても利用される。 ライダークラスの眼隠しの代わりに、セイバーの彼女はサングラス、もしくは兜の目庇部分に展開している。 〇因子捕食:EX このメドゥーサは戦女神のような印象のある盾や鎧兜を身に着けている。 詳細は定かではないが、これは他のクラスのメドゥーサが不死殺しの鎌を身に着けていることがあるのと同様に、何らかの能力で『自らの死因に近い要素』を取り込んだ結果ではないかとカルデアでは分析されている。 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
『怪物の黄金剣』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:200人 クリューサーオール。 それは死したメドゥーサの血から現れ、産まれた時から黄金剣を握っていたという存在───数多の魔獣の祖となった「怪物の父」の名前である。 その力が宿った、あるいは「そのもの」である黄金剣の真名解放が為された場合、斬撃にすら「怪物の父」の属性が乗る。すなわちこの剣の真価は「怪物を産む斬撃」「怪物である斬撃」である。 一振りごとに黄金の光で形作られた怪物(エキドナ、ケルベロスなど)が剣から産み出されるようになり、それらは黄金剣を父とする生物のように従順に命令を聞き、あるいは自動的に敵を襲う。 その黄金の怪物たちは時間経過で霧散していくが、彼らは剣閃でもあるため、任意のタイミングで黄金の魔力斬撃の形に戻ることが可能である。 |
ミスティックアイズ・シンフォニー ~妖しの森と麗しの足跡~クリアおよび絆レベル5で開放 (+クリックで展開) |
神々の卑劣な呪いに運命を狂わされ、 愛していた全てを喪い、怪物となり果て、 誰もが認める英雄に首を落とされた彼女が、 最期に産み落としたもの――― ペガサスとクリューサーオール。 空を舞う天馬と、父たる怪物。 どこまでも自由なものと、 どこまでも血を続かせるもの。 それは、最後にひとりぼっちになってしまった彼女の、 願いであるのかもしれなかった。 いなくなってしまった、大好きだった家族へ。 自由であってほしかった。 永遠に続いてほしかった。 ―――いつか。 その自由と永遠が、もう一度、 自分たちを結びつけてくれますように。 |
ゲームにおいて 
- ☆5セイバー。
2023年7月5日より開催のイベント「ミスティックアイズ・シンフォニー ~妖しの森と麗しの足跡~」に合わせて期間限定で実装。- 奏章Ⅰ“虚数羅針内界 ペーパームーン”にて先行登場しており、後日イベントで実装される形となった。
- カード構成はQuick3枚とアサシン以外では珍しく、セイバークラスでは初。性能はArtsは2HitでNP獲得量が高め、Quickは4HitでスターもNPも荒稼ぎできる。Busterも4Hit、EXは5Hitと総じて優秀。
- セイバーどころか全サーヴァントでも上位クラスである沖田総司のQuickカードには若干劣るものの、3枚構成という点で総合的なリソース稼ぎ能力は安定している。
スキル解説 
- 自己強化、味方サポート、耐久とバランス良く揃ってハイスペック。
- 「自己封印・暗黒神殿 B」
単体に確率で行動不能状態付与(1T)+自身のQuickカードのクリティカル威力アップ(3T)&「Quick攻撃時に敵単体に呪い状態(5T)を付与する状態」を付与(3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 行動不能状態付与(確率) 50% 55% 60% 65% 70% Quickカード
クリティカル威力アップ30% 32% 34% 36% 38% Quick攻撃時
呪い500 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 行動不能状態付与(確率) 75% 80% 85% 90% 100% Quickカード
クリティカル威力アップ40% 42% 44% 46% 50% Quick攻撃時
呪い500 - メドゥーサ共通の行動阻害効果はLv10でほぼ確定にまで成長する。
- Quick限定のクリティカル威力アップは3ターン持続、かつQuick3枚の影響による通常攻撃の火力不足を補う倍率。その上で他スキルや宝具のバフによる相乗効果でクリティカルアタッカーとしても高火力。
- Quick限定には呪い付与もある。効果は500×5ターンで、宝具にも適用される。スリップダメージとしては平凡だが、呪い/デバフ特攻のお供に。
- 「魔の血脈 A」
自身のNP増加+味方全体の攻撃力アップ(3T)+〔魔性〕特性の味方全体のクリティカル威力アップ(3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 NP増加 30% 32% 34% 36% 38% 攻撃力アップ 10% 11% 12% 13% 14% 〔魔性〕特性
クリティカル威力アップ20% 21% 22% 23% 24% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 NP増加 40% 42% 44% 46% 50% 攻撃力アップ 15% 16% 17% 18% 20% 〔魔性〕特性
クリティカル威力アップ25% 26% 27% 28% 30% - NP増加量は最大50と多く、単体宝具セイバーではトップクラス。
- 攻撃力アップは「カリスマ」と同程度の効果量で味方全体付与。さらに〔魔性〕特性の味方にはクリティカル威力アップも付与する。乗算関係のバフなので火力支援スキルとして高性能だが自身は〔魔性〕特性を持たない。
〔魔性〕特性を持つサーヴァントについては下表を参照。〔魔性〕特性のサーヴァント 剣 巴御前(剣)、伊吹童子 弓 アーチャー・インフェルノ、妖精騎士トリスタン 槍 茨木童子(槍)、謎のアルターエゴ・Λ、虞美人(槍)、ヴリトラ、ビショーネ 騎 術 酒呑童子(術) 殺 酒呑童子、虞美人、鬼一法眼、光のコヤンスカヤ、呼延灼、果心居士 狂 茨木童子、鬼女紅葉、伊吹童子(狂)、ドゥリーヨダナ、リリス EX 裁 讐 カーマ(讐)、源頼光/丑御前 別 蘆屋道満、太歳星君 月 降 闇のコヤンスカヤ 役 獣 盾
- 「因子捕食(戦女神) EX」
自身に無敵付与(3回・3T)&弱体無効付与(3回・3T)&被クリティカル発生耐性アップ(3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 被クリティカル発生耐性アップ 10% 12% 14% 16% 18% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 被クリティカル発生耐性アップ 20% 22% 24% 26% 30% - 耐久効果フルセット。回数制(3回・3T)の無敵と弱体無効により、耐久と対デバフを自身のみでまかなえる。
- 被クリティカル発生耐性アップの効果も高めで、クリティカルダメージを受ける確率をほぼ無くせる。こちらは回数制限が無いので、無敵が剥がされた後の事故を抑止してくれる。
- 「自己封印・暗黒神殿 B」
- スキル強化の優先度は、スキル2が最優先。スキル1・3は、有用性が相手やクエストギミックで大きく上下するので、いったん後回しで問題ないだろう。
- スキルマには実装直前のストーリー奏章Ⅰで追加された新素材216個という目を覆いたくなるリクエストに応えることになるが、上記の通りすぐに上げたいのはスキル2のみのため、余っているのであればピュアプリズムに頼るのも一手。
宝具解説 
- 「
怪物の黄金剣 」
自身のQuickカード性能アップ(1T)+Quick属性単体〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃&低確率で行動不能状態付与(1T)+〔地の力を持つ味方〕全体の攻撃力アップ(3T)宝具倍率 OC段階 100% 200% 300% 400% 500% Quickカード性能アップ 10% 15% 20% 25% 30% 〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃 150% 行動不能状態付与(確率) 40% 〔地の力を持つ味方〕
攻撃力アップ20% - 攻撃前のQuick強化はOC対応。OC1の段階で効果が小さめ且つその後の上がり幅も小さいので、OC増加の価値は低め。
- 9HitするQuick宝具ということでスターも稼げ、若干のNPリチャージ力も有する。
- 攻撃前のQuick強化以外で宝具に影響する自己バフは「騎乗」と「魔の血脈」のみなので未強化宝具相応のダメージ。ただし〔人の力を持つ敵〕という非常に対象範囲の広い特攻を有し、特攻込みの火力は高い。
〔人の力を持つ敵〕について、サーヴァントはこちら、 エネミーはこちらを参照。
単体攻撃宝具で〔人の力を持つ敵〕特攻持ちは強化後岡田以蔵以来(自身に特攻状態付与は別)。
- ダメージ後の低確率行動不能について
スタン確率は半々ほどで期待できるほどではなく、発動すればラッキー程度。弱体耐性ダウンや弱体成功率アップで成功率の上乗せは可能。宝具の回転率が高いため長い目で見ればそこそこの妨害として機能するが、敵チャージのズレには注意。- 「対魔力」持ち相手には成功率がさらに低下する。メインの仮想敵だろうランサーは大小の差こそあれ概ね「対魔力」を持つため、宝具による拘束はあまり当てにしないほうが良い。
- ファントムの宝具OC2以上の弱体耐性ダウンを付与することで6ターンのあいだ石化を基本確定にすることができる。
- ダメージ後の〔地の力を持つ味方〕限定攻撃力アップについて
- 〔地の力を持つ味方〕には「カリスマ」相当の攻撃力アップを付与する。「魔の血脈」と合わせて味方火力強化がさらに高まり、自身も〔地〕属性なので自己強化にも繋がる。
総評
- ☆5セイバーでは3騎目となる単体Quick宝具使い。自己強化に特化した沖田総司、相手を封じつつ火力を出すアストルフォ(剣)と比較した場合、味方サポートを得意としつつ自身も特攻メインアタッカーとなるタイプ。
- NP50増加スキルとQuickカードの性能から特攻宝具をかなり打ちやすく、そして宝具を打つほど〔地〕属性の味方全体を強化できる。
- カード性能も素晴らしく、NPだけでなくスター稼ぎもこなせる上、クリティカルバフにより自身だけでなく味方のクリティカル支援も可能。
- 耐久に関しては、3回の無敵に高確率行動不能スキルで長期戦にもある程度対応できるため、高レベルでバランスが取れている。
- 自己火力に繋がるスキルが「騎乗」のQuickバフ、「魔の血脈」の攻撃バフ、「自己封印・暗黒神殿」によるQuick限定クリティカルバフとなっており、Quickによるクリティカル火力が優れている。
宝具を撃つたび攻撃バフが発生することもあり、ある程度自己完結した動きでダメージを稼げる。- 特攻アタッカーとして見た場合、特攻対象=天地人有利な相手なのもポイント。
- 宝具には、自身のみで最大+44%のバフを付与できる。このバフ量を少ないと誤解する人が多いが、☆5の単体攻撃宝具持ちは1.5倍バフ+宝具強化があれば特攻なし宝具火力の上位に入れる程度に競争が緩いので、これでも平均以上。
- 事実、彼女が実装されるまでに、☆5単体特攻宝具持ちの中でバフ量が1.5倍を越えているのはたったの3人(武蔵、Xオルタ、ネモ)だけな上、その3人とも特攻対象の範囲がかなり狭い。
環境に性能が合っているかは別として、特攻範囲・宝具の回転率・バフの継続力を考慮すれば宝具にまつわるバフの量は寧ろ多めといっていい。
※基本相性等倍になりやすいエクストラクラス・弱体補正により火力が出にくいクラスなどは除外している。
- 事実、彼女が実装されるまでに、☆5単体特攻宝具持ちの中でバフ量が1.5倍を越えているのはたったの3人(武蔵、Xオルタ、ネモ)だけな上、その3人とも特攻対象の範囲がかなり狭い。
- 高性能のQが3枚かつQ宝具ということで、ジャックと同じく水着BB+Wスカディとの相性も良好。Q2枚以上が場に出たタイミングでスカディからバフをもらい、「無貌の月」でカードを固定することで宝具QQクリティカルチェインを三連打できる。おまけに宝具に付随する攻撃力アップが継続かつ重複するため、撃てば撃つほどダメージが向上する。
- 宝具を三連打以上していれば一回程度は拘束が入ることも期待できるので、安定はしないが被ダメージを抑える効果もある。
- スキル1と合わせると馬鹿にできない量の呪いも多重付与できる。敵のHP基準で考えると劇的な効果ではないものの、ガッツ潰しとしては贅沢すぎる程度の追加ダメージにはなる。
- 概ねどの方面でも強みを発揮しやすいものの、いくらかの欠点も持つ。
- スキルによるバフ対象は〔魔性〕、宝具によるバフは〔地の力〕特性に限られるので味方編成次第でサポート力が左右される。特に〔魔性〕は該当者自体が少なく、自身は対象外なのでサポート範囲が狭い。
- 通常攻撃によるスター生産力は高いものの、直接的な星出しやスター集中をする能力が無いのも悩みになるか。セイバークラス故に素のスター集中度が高くも低くもないこともあって、多少の補助は欲しいところ。
- 新素材216族であるのも難点かもしれない。素材入手可能なフリクエがストーリー最終盤まで出現しないのも相まって非常に厳しい。
概念礼装について
- 「イマジナリ・アラウンド」に代表されるQuick強化系礼装が好適。
- 足止めを重視する場合は弱体成功率上昇を狙い
なんの因果かワカメ「レコードホルダー」系列の礼装を装備するのも選択肢の一つ。- ただし元々、スキル1をLv10まで伸ばしきれば基本確定で行動不能にできるため、「対魔力」等を持たない者を相手にする場合、弱体付与成功率を上昇させる意味は小さい。宝具拘束についても弱体付与成功率を上昇させたところで、元の体感が五分五分弱だったものが、成功率の方が気持ち高めに感じられる程度にしかならない。それならば火力向上礼装で素早く敵を殲滅することを狙ったり、NP系礼装で宝具の発動回数自体を底上げした方が有効なことが多く、手放しに選択できるものでもない。
- 礼装の複合効果として、オマケ的に弱体付与成功率を上昇させる分には拘束の安定感を高めることができるので、男性を相手にする場合は「恋談火焔行」を装備させるのもアリか。また、「恋のお呪い」なら宝具即時発動を狙いつつ、一撃目のOC増加で火力も若干上がるため、所持しているなら選択肢となる。
性能比較
名前 HP ATK Q A B 宝具 保有スキル 1 2 3 アルトリア 15150 11221 1 2 2 B/全 カリスマ[B] 竜の炉心[B] 輝ける路[EX] アルテラ 13907 12343 1 2 2 B/全 神の鞭[A] 完全構造体[EX] 星の紋章[EX] 沖田総司 13225 12068 2 1 2 Q/単 縮地[B+] 絶刀[A] 心眼(偽)[A] モードレッド 14680 11723 1 2 2 B/全 赤雷の騎士[A+] シガレット・ライオン[B+] 不貞隠しの兜[EX] ネロ・ブライド 14248 11607 1 2 2 A/単 天に星を[EX] 地に花を[A] 人に愛を[EX] 両儀式(剣) 15453 10721 1 2 2 A/全 明星[C] 雲耀[B] 陰陽魚[A+] 宮本武蔵 13636 12037 1 1 3 B/単 第五勢[A+] 天眼[A] 無空[A] アーサー 13975 12465 1 2 2 B/全 赤き竜の徴[A] 眩き旅路[EX] 聖剣使い(星)[A+] シグルド 13975 12465 1 2 2 B/単 原初のルーン(戦士)[B] 竜種改造[EX] 叡智の結晶[A] 紅閻魔 13960 11607 1 2 2 A/単 まよいがの膳[A] 星の籠(大)[EX] 星の籠(小)[EX] アストルフォ(剣) 14248 11694 2 2 1 Q/単 破却宣言(強)[B+] 恐慌呼び起こせし魔笛[C] 威風堂々たる凱旋 [EX] ディオスクロイ 14824 11840 2 2 1 A/単 主神の星[A] 航海の守護者[B] 魔力放出(光/古)[A+] 伊吹童子 13498 12709 1 1 3 B/全 山河の膂力[A+] 八脈怒濤[B] ケガレの指先[A] 千子村正 14680 11373 1 2 2 A/全 様物[B+] 業の目[A] 焔[EX] 沖田総司(剣オルタ) 13635 12465 2 1 2 Q/全 魔神(人)剣[A] 煉獄[B] 日月[A] 徴姉妹 14248 11898 1 2 2 A/単 反逆のカリスマ[B-] 姉妹の絆[A] 徴聖王[EX] シャルルマーニュ 14248 12015 2 2 1 Q/全 王道踏破[C+] 聖騎士帝[EX] 魔力放出(光)[A] メドゥーサ(剣) 14248 12015 3 1 1 Q/単 自己封印・暗黒神殿[B] 魔の血脈[A] 因子捕食(戦女神)[EX] ヤマトタケル 13498 12526 1 2 2 A/全 血塗れの皇子[EX] 神魔鏖殺[A] 魔力放出(水)[B+] リチャードⅠ世 13635 12465 2 1 2 B/全 獅子心(神速)[A] 驥足百般[A] 永久に遠き勝利の剣[D~A+] - 関連サーヴァント比較
+クリックで展開 No. 名前 Lv.M HP ATK 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 Q A B 保有スキル 02 アルトリア 90 15150 11221 B B B A A+ A++ 1 2 2 カリスマ[B]
竜の炉心[B]
輝ける路[EX]08 アルテラ 90 13907 12343 B A A B A A+ 1 2 2 神の鞭[A]
完全構造体[EX]
星の紋章[EX]68 沖田総司 90 13225 12068 C E A+ E D C 2 1 2 縮地[B+]
絶刀[A]
心眼(偽)[A]76 モードレッド 90 14680 11723 B+ A B B D A 1 2 2 赤雷の騎士[A+]
シガレット・ライオン[B+]
不貞隠しの兜[EX]90 ネロ(ブライド) 90 14248 11607 B C A E A B+ 1 2 2 天に星を[EX]
地に花を[A]
人に愛を[EX]91 両儀式(剣) 90 15453 10721 E A C B A B+ 1 2 2 明星[C]
雲耀[B]
陰陽魚[A+]153 宮本武蔵 90 13635 12037 B B B E B B 1 1 3 第五勢[A+]
天眼[A]
無空[A]160 アーサー 90 13975 12465 A A+ B B B EX 1 2 2 赤き竜の徴[A]
眩き旅路[EX]
聖剣使い(星)[A+]213 シグルド 90 13975 12465 A+ A+ B C E A++ 1 2 2 原初のルーン(戦士)[B]
竜種改造[EX]
叡智の結晶[A]234 紅閻魔 90 13960 11607 D E A++ B B B 1 2 2 まよいがの膳[A]
星の籠(大)[EX]
星の籠(小)[EX]270 アストルフォ(剣) 90 14248 11694 C+ C A B A++ B 2 2 1 破却宣言(強)[B+]
恐慌呼び起こせし魔笛[C]
威風堂々たる凱旋 [EX]278 ディオスクロイ 90 14824 11840 A A++ B C C B 2 2 1 主神の星[A]
航海の守護者[B]
魔力放出(光/古)[A+]299 伊吹童子 90 13498 12709 A+ C C EX D A+ 1 1 3 山河の膂力[A+]
八脈怒濤[B]
ケガレの指先[A]302 千子村正 90 14680 11373 B A D E B A+ 1 2 2 様物[B+]
業の目[A]
焔[EX]317 沖田総司(剣オルタ) 90 13635 12465 A B B B D A 2 1 2 魔神(人)剣[A]
煉獄[B]
日月[A]337 徴姉妹 90 14248 11898 B C A A B B 1 2 2 反逆のカリスマ[B-]
姉妹の絆[A]
徴聖王[EX]343 シャルルマーニュ 90 14248 12015 A C B A A A+ 2 2 1 王道踏破[C+]
聖騎士帝[EX]
魔力放出[A]384 メドゥーサ(剣) 90 14248 12015 A+ C C A E A 3 1 1 自己封印・暗黒神殿[B]
魔の血脈 [A]
因子捕食(戦女神)[EX]402 ヤマトタケル 90 13498 12526 A C B A+ A? EX 1 2 2 血塗れの皇子[EX]
神魔鏖殺[A]
魔力放出(水)[B+]432 リチャードⅠ世 90 13635 12465 B B EX B C A 2 1 2 獅子心(神速)[A]
驥足百般[A]
永久に遠き勝利の剣[D~A+]
小ネタ
+クリックで展開 - セイバークラスのメドゥーサ。ライダークラスより若年の姿。
初の☆5かつ期間限定メドゥーサさん。
下記の宝具を持つことから怪物の母としての側面が現れつつも、アテナ因子のせいで女神っぽさも同時に現れている。- なお、霊基再臨するとライダークラス時と近しい外見と雰囲気に変化する。
- 宝具「
怪物の黄金剣 」。
「クリューサーオール」とはメドゥーサが英雄ペルセウスに首を刎ねられた際に零れ落ちた血から生まれた黄金の剣を持つ怪物。その名前は「黄金の剣を持つ者」を意味し、彼女の宝具はその黄金剣を使用することができる。
ゴルゴーンの血液からはクリューサーオールと共にペガサスも生まれており、そちらはライダークラスの宝具「騎英の手綱 」に登場する。
バトルモーションに出てくる子供たち - 当然と言えば当然だが、生前のメドゥーサ本人はどの子とも会ったことはない(彼女の死後に生まれているため)。
- ゲーリュオーン
宝具演出で登場する3つの体が合わさったかのような多頭多腕の巨人。
クリューサーオールとオケアニデスのカリロエーの子。
一説には三頭三体、鎧と兜を身につけて剣と盾を持つ姿とされる。
ヘラクレスの十二の試練の中で倒された。
- エキドナ
第一段階のスキル使用時、EXアタック時に登場するのは恐らく彼女。
クリューサーオールとオケアニデスのカリロエーの子。詳しくは彼女のページにて。- ギリシャ異聞帯にて異聞帯の個体が登場しているが、メドゥーサ本人はそちらに関しては「その名前と意味を持っている別物」としている。
(『ミスティックアイズ・シンフォニー』の「10壁目」より)
- ギリシャ異聞帯にて異聞帯の個体が登場しているが、メドゥーサ本人はそちらに関しては「その名前と意味を持っている別物」としている。
- ケルベロス
第二・第三段階の通常アタック時に登場。
エキドナとテュフォン?の子。
冥界の番犬として有名な3つの頭を持つ狼。
ヘラクレスの十二の試練の中で生け捕りにされたことがある。- FGOでもエネミーとして登場。
『Fate/strange Fake』でも意外な形で登場する。
- FGOでもエネミーとして登場。
- キメラ
第二・第三段階の通常アタック時に登場。
エキドナとテュフォンの娘。
獅子と山羊と蛇が合わさった存在で、複数の生物が合わさったものの代名詞としてよく知られる。
ペガサスに騎乗する英雄べレロポーン(ベルレフォーン)により倒された。- FGOでもエネミーとして登場。配信初期の頃から自慢のクリティカル攻撃でマスターたちを苦しめてきた。
- ヒュドラ
第二・第三段階の通常アタック時に登場。
分かりづらいが「水蛇」と言っているので恐らくこの子。
エキドナとテュフォンの子。
複数の頭を持つ蛇、ヘラクレスが十二の試練の中で戦ったことで有名。その毒は後にさまざまな悲劇をもたらす。- FGOでもエネミーとして登場、ほか別作品でも存在が言及されたことも。
- アイトーン
第二・第三段階の通常アタック時に登場。
「プロメテウスを啄む」と言っているので多分この子。
エキドナとテュフォンの子。
プロメテウスの神話に登場する鷲。
火を盗んで人類に与えたことでゼウスの怒りを買ったプロメテウスは、ある山に磔にされアイトーンに肝臓を啄まれ続けるという罰を受けていた。
後にプロメテウスはヘラクレスが助けた。
- スキュラ
第二・第三段階のEXアタック時に登場。
出自は色んな説があり、一説にはテュフォンとエキドナの子とされることもある。
姿形に関してもいろいろな話があり、『オデュッセイア』では六頭十二脚とされ、『変身物語』では上半身は美女+下半身は複数の犬の身体が生えているとされる。
キルケーの被害者。オデュッセウスの冒険にも登場する。話によってはヘラクレスに一度倒されている(ゴルゴン3姉妹の父ともされるポルキュース神の力により蘇った)。- メドゥーサが呼び出す「蛸足を持つ乙女」という姿は近年の創作作品などでよく見るものだが、実は由来がよく分かっていない。複数の脚があるという話からの発想だろうか?
- キルケーが呼び出すものとは姿が違う。
イマジナリーキルケー「何だよー。私がちょっかいかけたスキュラは同じ名前の別人だったかもしれないだろー。」
(『ミスティックアイズ・シンフォニー』の「10壁目」より)
……イマジナリーなので信じていいのか分からないが、メドゥーサの子孫にあたるものとは別スキュラの可能性もある、のか?
- 第二再臨から盾を所持しており、その盾はアテナの因子に影響されるアイギスのような物らしい。
- アイギスとは、女神アテナが所持する盾とも鎧ともされる防具である。
伝説によれば、英雄ペルセウスが魔物となったメドゥーサを討伐した後、その首を持ち帰ってアテナに捧げた。後にアテナはメドゥーサの首を神盾アイギスに取り付けて、相手を石化できる盾に強化した。
メドゥーサを討伐する際、アテナが魔眼対策としてペルセウスに貸した鏡のように輝く盾その物もアイギスだったと伝承される。 - 本作のメドゥーサは色々と因縁のあるアテナを嫌い、アテナの加護を鎧版アイギスとして着て現界するオデュッセウスにも嫌味を言う。
- 「メドゥーサの首が付いたアイギス」伝説が有名となり、魔除けの意味で盾か鎧にメドゥーサの首の意匠を描くことは広く流行した。
例えば、ローマ古城ポンペイから発掘されたイスカンダルとダレイオス三世が戦う『イッソスの戦い』の絵において、イスカンダルの鎧はまさにそう描かれている。
- アイギスとは、女神アテナが所持する盾とも鎧ともされる防具である。
- ブリトマートへの会話について。
二代目ブリトマートの父アーティガルは「Chrysaor (「黄金の剣」の意)」という剣を持つ、これはジョーヴ(ジュピター、ゼウス)より授かった何でも切り裂くという代物。
クリューサーオールと名前が似ているが、実際のところ『妖精の女王』作中ではその辺に触れられないため関係は不明。- 『氷室の天地』(英雄史大戦カード)では、絶対無敵ライジンオーの剣
ほぼそのまんまのような見た目をしていた。
- 『氷室の天地』(英雄史大戦カード)では、絶対無敵ライジンオーの剣
- メドゥーサはバイセクシャルのキャラクター(好みのタイプは「スタイルのいい処女」)と示されており、セイバー版は奏章Ⅰでのサクラとの関係描写やプレイアブル化イベントでさり気なく壱与を「この子」呼びして膝枕していたりと、そういった要素がやや強め。
- また同イベントでは小さい自分を見て思わず、『王様の耳はロバの耳』のように木の洞の中へ可愛いと叫んでいた(丸聞こえ)。
- 通常攻撃のヒット数がQuick>Artsとなる初のメドゥーサ。
これまでのメドゥーサ派生サーヴァントはあまりヒット数に恵まれず、Q型であってもQでNPを稼ぐのは厳しかったが、今回そのジンクスを打破した。アテナの呪いだった説
団子捕食
幕間の物語 
- 開放条件:未実装
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