絆クエスト
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| | 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)
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とはいえ、モルガンにも心はある。
喜びも悲しみも、憎しみも怒りも、愛も恋も、
もう強く感じる事はないだけだ。
長い年月、ひたすらにブリテンを守護してきた事で、
モルガンの心は冷め切っている。
ただ一つ、胸に灯った情熱───
過去の自分が渇望し続けた願い。
『ブリテンを支配する』という目的だけが、
今も彼女を突き動かしている。
⋯⋯それが幼い頃のヒトらしい夢ではなく、
ただそのように生まれたモノにすぎないから、
という事実を、長い旅の間に思い知らされながらも。
◆
汎人類史のモルガンは淫蕩・残忍・自分勝手、という、
まさに悪女の見本のような性格だったが、このモルガンはそれらの要素が長い旅の間に打ちのめされ、なりを潜めた才女となっている。
挫折、あるいは反省した傾国の美女、といったところ。
男女間の享楽も、
他人を痛めつける興奮も、
自分の我を通す快感も、
「つまらぬ。そういったものは、もう飽きた」
(モルガン談)とのこと。
ただ、なりを潜めているだけなので、彼女を追い詰める程の窮地・事態になれば、かつての残忍さ、悪趣味さが再発することも考えられる。
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ゲームにおいて
- ☆5バーサーカー。6月11日に実装されたLostbelt No.6「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」に合わせて期間限定実装された。
- カード構成はBBQAA。「狂化」だけでなく「陣地作成」もあってArts性能が上乗せされており、4hitするQuickも切りやすい部類。
- 妖精國ブリテンの圧政者・異聞帯の王として君臨する☆5バーサーカー。
2021年6月11日より、Lostbelt No.6「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」開幕に合わせて期間限定実装。
- カード構成はBBAAQ。「狂化」でBusterが、「陣地作成」でArts性能が上乗せされており、4hitするQuickも切りやすい部類。
スキル解説
- クラススキルの数が多く、どれも高ランク。
- 「狂化」と「陣地作成」によりカード性能が底上げされ、「対魔力」により弱体耐性も高い。
- 「道具作成 EX」はデバフ要素が重要な自己スキルを後押ししてくれる。
- 固有スキル「妖精眼」により敵からクリティカルを受ける確率が若干減少する。
- 保有スキルは一部アルトリア・キャスターと重なる要素を持つ。サポートと自己強化を両立した構成。
- クラススキルは数が多く、いずれも高ランク。
- 「狂化 B」と「陣地作成 B」により主要カードの性能が底上げされ、「対魔力 A」により弱体耐性も高い。
「道具作成 EX」もスキル1・3にデバフ効果があるため無駄にならない。
- 「妖精眼 A」は敵からクリティカルを受ける確率が減少する効果。使用スキルとしてはボイジャーが前例にいるが、クラススキルとしては初の採用。
効果はかなり高く、スキル3によるクリティカル発生率ダウンもあるため敵側に高倍率のクリティカル発生率アップが無い場合、ほとんどクリティカル攻撃を受けなくなる。
- 保有スキルはNP獲得・攻撃力/クリティカル強化とアタッカーに欲しい強力なものが揃う上、デバフや任意の味方へのNP付与とサポートもできるかなり器用な構成。
その半面CTがやや長め。
- 「渇望のカリスマ B」
味方全体の攻撃力アップ(3T)+自身のNP増加+敵全体の防御力ダウン(3T)
- カリスマ系の複合スキル。NP増加はLv10で20。
- 防御力ダウンのデバフも複合しており、こちらの性能も優秀。代わりとしてかCT8-6と通常のカリスマ系スキルより僅かに長い。
- 「湖の加護 B」
味方単体のNP増加+味方全体のNP獲得量アップ(3T)
- 味方単体へのNP増加量は20まで成長する。
- ランクの関係でNP獲得量アップの効果はキャスター・アルトリアよりわずかに低いがほぼ誤差レベル。基本的に同じように使っていける。
味方全体の攻撃力アップ(3T)+自身のNP増加+敵全体の防御力ダウン(3T)
- 「カリスマ A」相当の全体ATKバフに加え、自己のNP増加と敵全体への防御力ダウンを複合する強力な攻撃系スキル。
- NP増加はLv10で30%。「湖の加護」やアペンド2を頼ればNP50礼装からの即宝具が可能。
- 敵全体への防御力ダウンも合わせればかなりの高倍率になり、実質的に最高位のカード性能バフ並のダメージ増幅効果に至る。
NP確保のために早期に使うか、防御力ダウンを頼みに後のWAVEまで温存するかは臨機応変に。
- 強力な効果が複合している分、CTは8-6と通常のカリスマ系スキルより少し長い。
- 「湖の加護 C」→「アヴァロンの妖精 C」
味方単体のNP増加+味方全体のNP獲得量アップ(3T)
- NP増加量は最大20%。
- NP獲得量アップの効果量はアルトリア・キャスターの同名スキルよりわずかに低いが、ほぼ誤差かつ全体対象なのは同じなので使い勝手はほぼ変わらない。
- Lostbelt No.6クリアでスキル名が変化するが、効果は変わらない。
- 「最果てより A」
自身にガッツ状態付与(1回・3T)&スター集中度アップ(3T)&クリティカル威力アップ[Lv](3T)&「毎ターン敵全体の攻撃力ダウン(1T)&クリティカル発生率ダウン(1T)する状態」を付与(3T)+スター獲得
- 強力な複合スキル。自身にガッツ&スター集中&クリティカル威力アップを付与することで攻防どちらも強化可能。スター獲得もあるのでクリティカルアタッカーとして立ち回る事が出来る。
- 特殊な自己バフにより毎ターン敵全体に攻撃力ダウン&クリティカル発生率ダウンが付与され続ける。ターン継続するこれまでのデバフと異なり、毎ターン付与される都合上、弱体解除や弱体耐性、回数性弱体無効で阻害されても執拗なデバフを継続させられる可能性がある。また、WAVEの切り替えや交代・撃破による補充にも対応できるのは利点。ただし自己バフ判定なので強化解除には弱い。
自身にガッツ状態付与(1回・3T)&スター集中度アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3T)&「毎ターン敵全体の攻撃力ダウン(1T)&クリティカル発生率ダウン(1T)する状態」を付与(3T)+スター獲得
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| | スキル倍率
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ガッツ時HP | 1,000 | 1,200 | 1,400 | 1,600 | 1,800 |
スター集中度アップ | 3,000% | 3,200% | 3,400% | 3,600% | 3,800% |
クリティカル威力アップ | 20% | 21% | 22% | 23% | 24% |
毎ターン攻撃力ダウン | 10% | 11% | 12% | 13% | 14% |
ガッツ時HP | 2,000 | 2,200 | 2,400 | 2,600 | 3,000 |
スター集中度アップ | 4,000% | 4,200% | 4,400% | 4,600% | 5,000% |
クリティカル威力アップ | 25% | 26% | 27% | 28% | 30% |
毎ターン攻撃力ダウン | 15% | 16% | 17% | 18% | 20% |
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- ガッツ・クリティカル系3種類・敵の攻撃性能低下と、攻防どちらにも影響する強力な複合スキル。
- スター集中・クリティカル威力アップ・スター即時生産とクリティカルに関わる能力が纏めて揃っており、これだけでクリティカルアタッカーとして通用する。
スター獲得は5~15個と「直感 A」相応。カードが多いと集中しきらないため、自分のカードが少ない時に使うか他の効果での生産も織り交ぜたい。
スター集中とクリティカル威力アップは3ターン持続するため、次以降のターンでもカードとスターが配分されれば高火力殴りを続けられる。
スター集中はカード色を問わないため、Arts・QuickクリティカルによるNP・スター生産にも期待できる。
- バーサーカーのスキルの例に漏れずスター集中倍率はかなり高い部類だが、流石にライダーがいると取り合いになるので、組ませる際は工夫が必要。
- デバフ効果は「自身に『毎ターン敵にデバフを撒く』バフを与える」という形で処理される。
デバフの継続は1ターンのみだが、毎ターン付与されることから弱体解除や弱体耐性、回数製の弱体無効で阻害されてもデバフを継続させられる可能性がある。
その特性上通常のデバフ系スキルと異なりWAVEの切り替えや交代・撃破による補充にも対応できるのが利点だが、強化解除を受けると以後が続かなくなる。
- 非常に強力なスキルだが、その分CTは9-7と長め。ガッツによる自衛も重要なため、使いどころに気を付けたい。
- 素材について、Lostbelt No.6の新規実装素材を使うのはスキル育成のみで、再臨では使わない。
スキル育成の後半で「夢幻の鱗粉」を24個×3使う。特にスキル1とスキル2はLv10か否かで使い勝手が大きく変わるため注意。
- 実装時はLb6が分割で配信されていたので素材の入手数に上限があった。
現在は全て解放されており、ストーリークリアでフリークエストが解放される。
ログインボーナス交換券やイベントなどで入手できる機会もあり、LostBelt No.6クリア前でもある程度は育成できる。
宝具解説
- 「はや辿り着けぬ理想郷」
自身に〔円卓の騎士または妖精〕特攻状態付与(1T)+Buster属性〔人の力を持つ敵〕特攻全体攻撃&呪い状態付与(5T)+味方全体に宝具使用時のチャージ段階を1段階引き上げる状態を付与(1回・3T)
- 〔円卓の騎士または妖精〕特攻付与と〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃という二つの特攻を有する。二重特攻が入る敵は限られるが、バーサーカーであることから相性有利と特攻での爆発力は狙いやすい。
反面、宝具に関わる効果は「狂化」と「渇望のカリスマ」のみのため、特攻外に自前で出せるダメージがあまり高くならない。
- 呪い付与の他、味方全体のOC増加効果を持つため特殊なサポート宝具としても機能する。
自身に〔円卓の騎士または妖精〕特攻状態付与(1T)+Buster属性〔人の力を持つ敵〕特攻全体攻撃&呪い状態付与(5T)+味方全体に宝具使用時のチャージ段階を1段階引き上げる状態を付与(1回・3T)
- 「渇望のカリスマ」と「狂化」が重なるが宝具未強化かつ高倍率のカード強化を持たないため、「渇望のカリスマ」の防御力ダウンを合わせられない場合、素撃ちの威力はそこまで高くはならない。
だがA2枚かつ「陣地作成」を持つのと、3つのスキル全てにNP補充に関わる効果を持つ事からの高い連射力が利点。
- 〔円卓の騎士または妖精〕特攻付与と〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃と、異なる二種の特攻を有する。
バーサーカーによる広い攻撃クラス相性有利もあり、特攻対象であれば十二分に火力を出せる。
- 〔円卓の騎士または妖精〕特攻は範囲は狭いが、円卓の騎士、特にアルトリア関係は戦う機会がそれなりに多いことから機能する機会はそこそこある。
ただしアルトリアでも該当しない者がいるのでよく確認しよう。
妖精特性持ちの一般エネミーは、ゴブリン系、スプリガン系の他、LB6から登場したモース、女王兵などが該当する。
妖精特性持ちのサーヴァントについてはメイヴのページ参照。
こちらの特攻倍率は固定だが、自身にバフを乗せる形のため同じターンに行う通常攻撃にも特攻が乗せられる。
- 〔人の力を持つ敵〕特攻はOC対応。
範囲も広く、エネミーにもサーヴァントにも良く刺さる。具体的には天地人を参照。
自身が地属性なので、元より人属性相手に有利なのも美味しい。
- 円卓や妖精は基本的に地属性が多いため二重特攻が入る敵は限られるが、二種は乗算されるので決まった時のダメージ伸びは非常に大きい。
該当するのはアルトリア・ペンドラゴン(オルタ)、アルトリア・ペンドラゴン(騎オルタ)、アルトリア・ペンドラゴン(サンタオルタ)、グレイの4騎。
- 「妖精特性を持つ人属性のサーヴァント」は存在しない(2022年3月時点)。
「妖精特性を持つ人属性のエネミー」は女王兵やLB6の第8節に登場するアンシリー・コート、他にはストーリーやフリークエストに登場する王の氏族・コヘイが該当する。
- 攻撃後にダメージ1000の呪い付与と味方全体のOC増加効果を持つため、サポート宝具としても機能する。OCの全効果一覧はエジソンを参照。
- OCアップ効果は1回限りだが効果は重複するため、連射すればOCを2以上引き上げる事も可能。
- 自身の宝具以外への活用例として、1-2waveをモルガン、3waveをOC2アップ効果のある救済を願いし者などを付けたニトクリスにすればOC5となり、スキルと合わせれば銀エネミーを確定即死させることが可能になる。
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| | 〔円卓の騎士〕特性一覧 (+クリックで展開)
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- 太字は〔人の力を持つ敵〕に該当。
- ※妖精騎士は霊基第一段階でのみ所持。
Lostbelt No.6「第29節 ある予言」魔犬バーゲスト戦にて確認。
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- Lostbelt No.6の特定のクエストをクリアすると宝具に専用BGMが追加される。演出のみで性能面は変わらない。
総評
- 全体宝具バーサーカーとしてはいまだ希少なNP増加持ちである上、即時増やせるNP量が最も多く、宝具だけでなくクリティカルでも戦える。その上で「湖の加護」は味方にも回せる上にNP獲得量アップとOC増加で全体の宝具運用を促進可能。
- 自身の耐久を直接フォロー出来るのはガッツのみだが、高性能な攻撃力ダウンとクリティカル発生率ダウンにより被ダメージを減らしやすいのも利点。
- 全体宝具バーサーカーとしてはサポート能力が優秀な点もポイントとなるが、欠点として自己火力にクセがある。
- クリティカルダメージはそこそこ高い反面、宝具火力は特攻前提となりやすく、味方や魔術礼装による火力支援が不可欠。
回避無敵もなく、デバフが利きづらい相手では耐久が難しくなるのでその辺りもフォローしたい所
- 全体宝具バーサーカーとしてはいまだ希少かつ最高値のNP自給スキルを持ち、クリティカルでも戦える上にAクリティカルでもNP補充が見込める、周回・高難易度の両方で活躍できる汎用アタッカー。
その上で「湖の加護」によるNPフォローや、宝具によるOC段階アップといった形での味方へのフォローも可能。
- 自身の耐久を直接フォロー出来るのはガッツのみだが、高性能な攻撃力ダウンとクリティカル発生率ダウンにより被ダメージを減らしやすいのが利点。これらは味方の防御にも関わる。
- 周回に起用する場合、「渇望のカリスマ」で直接打点を上げつつ、イベント礼装などに多い初期50%チャージから即時宝具を狙えるのが有用。
また、スキル3で強力なクリティカルが狙えるため、クリティカルでwaveを突破しつつNPを貯める変則周回での活躍も見込める。
- 周回ではバーサーカー専門サポーター兼全体宝具アタッカーの陳宮とも好相性。
お互いの火力とNP増加率を増強できるだけではなくガッツを見込んで弾にしたり、NPチャージやターゲット集中といった小技も持つ。
- 強力なバスターサポーターである光のコヤンスカヤとの相性も抜群に良く、編成難易度は高いがバスター宝具三連射のシステム編成を構築できる。特に「人の力を持つ敵」への特攻倍率はかなりのものとなり、対象次第にバフの相乗効果で驚異的高火力を出せる。
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| | 陳宮との周回編成例 (+クリックで展開)
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- 途中で交代するサーヴァントは【】内に、サーヴァントの右横の()内に礼装名を書いており、礼装名を書いてない場合は任意。フレンド枠が必要の場合に(フレンド)と表記する。
- 全員のNPチャージ関係スキルはLv10であることを前提にしている。
- 【キャストリア→キャストリア(フレンド)→任意サポーター】、陳宮(NP50%礼装)、モルガン 魔術礼装:自由
- 1W:キャストリア全スキルを陳宮に使用、陳宮宝具。NP20%回収出来れば成功。
- 2W:キャストリア(フレンド)全スキルを陳宮に使用、モルガンS2を陳宮に使用、陳宮S2、陳宮宝具。
- 3W:サポータースキル、陳宮S3をモルガンに使用、モルガンS1、モルガン宝具。
- 報酬増加礼装5積可能。魔術礼装自由。
- 陳宮は全スキルLv1で構わない。
- 【キャストリア(フレンド)→オダチェンキャストリア→任意サポーター】、陳宮、モルガン(未凸カレ) 魔術礼装:カルデア戦闘服
- 1W:モルガンS2をモルガンに使用、モルガン宝具
- 2W:オダチェンでWキャストリア全スキルを陳宮に使用、陳宮宝具OC2
- 3W:魔術礼装S1、任意サポーター全スキルと陳宮S2S3をモルガンに使用、モルガンS1、モルガン宝具
- 報酬増加礼装5積可能。
- NP回収不要、3人以下であれば敵の数に左右されない。
- 陳宮は全スキルLv1で構わない。
- 【キャストリア(フレンド)→オダチェンキャストリア→孔明】、陳宮、モルガン(凸柳洞寺) 魔術礼装:カルデア戦闘服
- 1W:オダチェンでWキャストリア全スキルを陳宮に使用、陳宮S2を使用、モルガン宝具
- 2W:陳宮宝具OC2
- 3W:魔術礼装S1、孔明全スキルと陳宮S3をモルガンに使用、モルガンS1S2、モルガン宝具
- 上記編成の派生、孔明を必要とするが必要礼装レア度は下がり、1Wでの火力を増強する構成。
- 3W火力は不足の場合に陳宮と孔明の絆礼装で底上げできる。
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| | コヤンスカヤとの宝具三連射周回編成例 (+クリックで展開)
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サーヴァントの右横の()内に礼装名を書いており、礼装名を書いてない場合は任意。フレンド枠が必要の場合に(フレンド)と表記する。
全員のNPチャージ関係スキルはLv10であることを前提にしている。
- 光のコヤンスカヤ、光のコヤンスカヤ(フレンド)、モルガン(凸カレスコ) 魔術礼装:アトラス院制服
- 1W:コヤンαとコヤンβのS3をモルガンに使用、モルガン宝具。
- 2W:モルガンS1S2を使用、コヤンαのS1をモルガンに使用、モルガン宝具。
- 3W:アトラス院制服S3とコヤンβS1をモルガンに使用、モルガンS1S2を使用、モルガン宝具。
- 報酬増加礼装5積可能。
- NP回収不要、敵の数に左右されない。
- スキル使用の順番を間違えないように。
- 「人の力を持つ敵」と相対する時にWコヤンS2をモルガンに使えば火力は増える。
- 凸カレがないなどで初期NP100に届かない場合はオダチェンでNPを供給する必要がある。この場合、モルガンS1S2を1wで使うことで3Wで再使用が可能になる。
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- 全体宝具バーサーカーとしては持ち前の補助能力による安定した使い勝手が優秀だが、万能という事ではなく欠点もある。
- 自前での火力バフにBuster性能・宝具威力がないため、火力を一定以上伸ばすのに難儀する。さらにS3のスター集中3Tに対して星供給は1Tのみというのも変則周回では懸念点。
- 回避や無敵が無く、デバフが利きづらい相手では耐久が難しくなるのをフォローしたい。
- このあたりをフォロー出来るマーリンやアルトリア・キャスターとは皮肉なほど相性が良い。
- ほかにも玉藻の前やジャンヌ・ダルクなど宝具のOCや高速展開が重要なサポートサーヴァントとの相性がよく、必然的にそれらと合わせた半耐久PTのメインアタッカー役が適する。
- Arts2枚持ちなので、上記支援サーヴァントたちとのチェインを阻害しにくいのも良相性に繋がっているが、B宝具なので宝具+仲間の通常攻撃によるアーツチェインは不可能。
- 特にアルトリア・キャスターと組む場合、自身の宝具によるOCバフによって、モルガンにとって対高難易度での生命線となる対粛正防御を最大限に活かすことができる。
モルガン→マーリン等→キャストリアで宝具チェインを組むことで味方全体に対粛正防御を4〜5回3ターン付与し、敵の単体攻撃を高確率で完全シャットアウトすることができる。卑弥呼よりOCが1少ないが、あちらは通常攻撃クリティカルが攻撃手段のすべてとなる一方で、こちらはクリティカルだけでなく相性による安定した火力に加え全体攻撃宝具も持つため、「堕天の檻」道中などの強敵が複数同時である場合に効果的。
- 卑弥呼を使う場合に比べスター発生量で大きく劣りArtsクリティカルが安定しない、バーサーカー故のスターの偏りやNP供給スキルの取り回しの良さといった運用の違いは少なくないので注意。
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| | モルガン・キャストリア・マーリン編成について
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モルガンの宝具によってOCバフを得たアルトリア・キャスターの対粛正防御とマーリンの宝具で耐久戦を展開する編成。弱点は卑弥呼コンボと同じく強化解除と即死。
卑弥呼コンボと比べ、こちらはメインアタッカーが全体宝具バーサーカーであるため複数戦に強く、ほぼ全てのクラスに攻撃有利を取れる点で速攻性もある。
回り始めればスター獲得量も最低限は保証され、NP獲得量バフやNP配布もあるので無理なく宝具チェインを展開し続ける事ができる。
仮にモルガンにNPゲージが偏って連射に至った場合、OCバフは他者にのみ重ねがけされ、次の宝具で全て消費される。
編成例 ※筆者の編成
モルガン(凸カレor特攻礼装)
マーリン(2030年の欠片)
アルトリア・キャスター(凸プリコス)
運用例
基本的な宝具チェインの順番は、モルガン→マーリン→アルトリア
状況次第ではマーリンとアルトリアの順番を逆にしてもよい。
- 上記の編成例(凸カレ)だと、1T目にA→A→モルガン宝具と展開した後、2T目に各スキル使用で宝具3チェインが間に合ったりする。
更にアペンドスキルの実装で初動の安定さが増したのも追い風になっている。
可能な限り、上記の宝具3チェインを組めるよう意識しつつ展開していく。
カードの切り方は大きく分けて2つ。
- 1.モルガンのブレイブチェインを組んでダメージを与える。
モルガンのカードが宝具も含め3枚揃った時、S3を使ってクリティカルを狙う。この時に、マーリンのS3を使ってしまっても構わない。(モルガンのS3のCTが長い為)
- 2.Artsチェインを組んでNPを貯める。
モルガンのカードが中途半端に配布された時、Artsチェインを組めるならこちらを優先する。モルガン・アルトリアのS2の効果でNP獲得量がブーストされている為、スキルCT中にもNPを回収し宝具を回す事が出来る。
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概念礼装について
- 礼装に関する記述
- NP50を自前で確保可能な全体宝具持ちのバーサーカーという事で、単純明快にわかりやすいのは初期NP50系。
- スキル1,2をレベル10まで上げなければNP50を確保できないことに注意。
- チェーンソー・オブ・ザ・デッドは、強力なクリティカル発生耐性スキルをさらに活かせる。
スキルと合わせると、ごく一部を除きアサシンクラスのモブでもバフ無しではクリティカルを通せなくなり、クリティカル対策として非常に有効。Arts2枚持ちなので、Arts強化の効果も活かせる。
被クリティカル発生耐性ピンポイントなら☆4の代償魔術も装備候補となる。
- 火力を補強するならエアリアル・ドライブやスターリー・ナイツといったBuster性能持ちが欲しい。Buster用礼装はステータス補正がATK特化型なものも多い。
- 攻撃を確実に通したいのであればスイート・クリスタルも良い。こちらもステータス補正がATK特化型。
- 初動を重視したいなら定番のカレイドスコープ。NP50配布が可能なサーヴァントと組ませれば3ターン内に2連打も可能。周回だけでなく高難易度でも活用できる。
- また未凸でも2枚あれば自身の他にもう一騎のNPを100%できる。同じことができる者は数騎いるが、自身がバーサーカーであるため実質クラス不問で有利な火力を供給でき、もう一騎もバーサーカーならそちらでも有利火力を供給できるよは他にはない利点なので、周回で非常に有用。この運用の場合、自身が装備するものは凸虚数魔術や凸冬の結晶でもよく、スキル1でNPを30獲得できるためコストも圧縮できる。
- 絆Lv10で専用礼装を入手できる。
指令紋章について
- 聖夜の極光、授かりの英雄
スター獲得効果。自身のカードを切りつつスターも獲得できる。
Artsに刻印すると、Artsチェインを狙いつつ星も確保できる という動きが可能になる。これらを自身のArts2枚に組み込んでチェインした時、星が7個も確保できるのは大きい。
ランダム要素があるが、BBスロットを組み込むのも面白いだろうか。
- 白き器の令印、ミニ牛若、二万里を征く鸚鵡貝
弱体状態を解除する効果。後ろ2つにはスター獲得+攻撃・防御弱体解除。
直近の弱体効果を1つ解除する事が出来る。高難易度の対策として刻印を検討できる。
- 花の魔術師
NP10%獲得効果。再使用に条件があるが強力な効果。
基本的にはどれに刻印してもよいが、NP獲得量を底上げしたいならArtsがオススメ。
- 天狗ノ羽団扇、開闢の理
それぞれクリティカル威力+攻撃・防御強化解除の複合効果。
高難易度のギミック解除などに利用しつつ、クリティカル威力の底上げを狙う。Arts限定だが、攻撃力と防御力をまとめて解除できる葵き魔女の令印も候補に挙がる。
- ミニクーちゃん、ピジョンレポート
それぞれクリティカル発生率・クリティカル威力アップ解除の効果。
パーティ全体の事故率を下げる事ができる。自身は被クリティカル耐性を持っていても、不意の事故で随伴者が倒れるとそこから切り崩される可能性がある。
ちなみにミニクーちゃんにはクリティカル威力5%アップが付いている。
また、同様の効果で天使のベッド、姫路コウモリもある。
性能比較
サーヴァント性能比較表
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
---|
1 | 2 | 3 |
---|
サーヴァント1 | ----- | ----- | - | - | - | ?/単 | skill1[rank] | skill2[rank] | skill3[rank] | サーヴァント2 | ----- | ----- | - | - | - | ?/単 | skill1[rank] | skill2[rank] | skill3[rank] | サーヴァント3 | ----- | ----- | - | - | - | ?/単 | skill1[rank] | skill2[rank] | skill3[rank] |
- 関連サーヴァント比較
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| | +クリックで展開
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
---|
--- | サーヴァント1 | Lv | ----- | ----- | A | B | C | E | E | A | 1 | 2 | 2 | skill1[rank] skill2[rank2] skill3[rank] | --- | サーヴァント2 | Lv | ----- | ----- | A | B | C | E | E | A | 1 | 2 | 2 | skill1[rank] skill2[rank2] skill3[rank] | --- | サーヴァント3 | Lv | ----- | ----- | A | B | C | E | E | A | 1 | 2 | 2 | skill1[rank] skill2[rank2] skill3[rank] |
|
#includex(): Page サーヴァント性能比較表 is already included.
- 異聞帯の王
+
| | +クリックで展開
|
No. | クラス | ★ | 名前 | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B |
---|
309 | 狂 | 5 | モルガン | 12440 | 12193 | C | E | B | A+ | B | EX | 1 | 2 | 2 |
---|
205 | 騎 | 5 | イヴァン雷帝 | 13284 | 11619 | B+ | A+ | D | C | B | A | 1 | 2 | 2 |
---|
215 | 術 | 5 | スカディ | 14406 | 10753 | B | D | C | EX | D | A | 2 | 2 | 1 |
---|
229 | 裁 | 5 | 始皇帝 | 15828 | 9977 | B+ | B+ | B+ | B+ | B+ | B+ | 1 | 2 | 2 |
---|
373 | 降 | 5 | ククルカン | 13365 | 12584 | C | C | B | EX | A | B++ | 1 | 1 | 3 |
---|
|
小ネタ
+
| | +クリックで展開
|
- 妖妃モルガン。 ブリテン島の円卓に関係する大混乱を生み出した大体の元凶とされる。
- アルトリア・オルタに対するセリフはサンタ・オルタも対象となる。
- 妖妃モルガン。モルガン・ル・フェイ。
アーサー王伝説に登場する魔女にしてアーサー王の異父姉。ただし型月ではアーサーと同じくウーサー王の子。
+
| | 伝承解説 +クリックで展開
|
- オークニーのロット王の妻であり、ロット王との間に円卓の騎士であるガウェイン、ガヘリス、アグラヴェイン、ガレスを産む。
また、アーサー王との不貞の子モードレッドの母である。
アーサー王を憎み、ブリテンを崩壊させるために様々な策略や妖術を用いた。
- アーサー王伝説以前や伝説形成期の伝承では妖精や女神としても語られる存在でもある。
アーサー王伝説が形作られてくる中で複数の伝承が習合していき「アーサー王の姉にして、敵対する邪悪な魔女」というキャラクターに位置づけられた存在。
- しかしアーサー王伝説でも妖精としての側面は残っており、死したアーサー王をアヴァロンに導く妖精の中にモルガンの姿も描かれている。
|
+
| | モルゴース、アコーロン +クリックで展開
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アタックセリフの「モルゴース」、「アコーロン」はどちらもモルガンに関わりのある人物名。
- モルゴース
アーサー王の異父姉であり、モルガンの姉でもある。ロット王の妃で、彼との間に4人の子(ガウェイン、ガヘリス、アグラヴェイン、ガレス)を産んでおり、アーサー王との間にモードレッドを産んでいる。
夫であるロット王はペリノア王に討たれたが、その息子である円卓の騎士ラモラック卿とモルゴースは愛人関係にあった。
しかし、ガウェインを始めとする息子たちによりラモラック卿は討たれ、仇の息子と不倫関係にあることを快く思わなかったガヘリスによりモルゴースは殺されている。
- モルガンと混同、または同一視されることが多く、ガウェインら4人兄弟たちやモードレッドの母であることなどその役割の一部が統合されていることもしばしば。
Fateにおいてもガウェインらの母親はモルガンとして取り扱われており、モルゴースの存在については一切言及されていない。
- アコーロン
円卓の騎士であり、モルガンの愛人でもある。モルガンはアーサー王を殺し、愛人である彼を王にしようとしていた。
しかしある時、モルガンの魔術により互いのことを知らないままアーサー王と一騎討ちさせられた。
さらにモルガンはアーサー王の剣エクスカリバーとアコーロンの剣をすり替えており、このためアコーロンはアーサー王以外で唯一エクスカリバーで戦った人物だった。
しかしアーサー王には湖の乙女ニミュエが助力したこともあり、アコーロンは敗れ、その時の傷が原因で亡くなっている。
彼の死に怒ったモルガンは後にエクスカリバーの鞘を盗み、湖の底に投げ入れてしまったという。
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- Fateにおいてはアーサー王は女性だが、モードレッドについては魔術を用いて女性同士で子を為したらしい。
Fateでは呪術やルーンを使えば女性同士で子を作れるとされており、その元祖である
- モードレッドは悪女としてモルガンに似ていると直感したセミラミスを嫌っている。
- 原典のモルガンはある意味で矛盾を持つ立場にいるのだが、これについてはキリスト教圏の象徴としてのアーサー王と、ケルト人のドルイド信仰をはじめとした異教徒達との軋轢を後付で当てはめたという歴史的背景の影響もあるといわれる。
- 『Garden of Avalon』ではケイが「妖精のように無垢かと思えば戦乙女のように壮麗、かと思えば魔女のように残忍」「おっかない女」「最初はいい女だったらしいが、今やまるで三人の女が同居しているようだった」と証言していた他、本作でのホームズも『アルトリアの姉である人間としての彼女(モルガン)、ブリテン島の化身/楽園の妖精としての彼女(モルガン・ル・フェ)、妖精・湖の乙女としての彼女(ヴィヴィアン)。それら三つを並立させるための三重人格であり、それぞれが独立していた』と推察している。
要するにFateシリーズではモルガンに連なる伝承を多重人格として統合解釈していると考えられる。
- 安定の武内社長絵で、安定のアルトリア顔通算30人目。もちろん謎のヒロインXの特攻対象。
- もっともモルガンはアルトリアの姉なので、顔が似ているのはおかしくない。
というかアルトリアが彼女に似ていると言う方が一応正しい。
自分とそっくりな妹が知らぬうちにぽこじゃか増え続ける悪夢
- 時系列的に先に生まれたのはモルガンであるため正確に言うのであればアルトリア顔ではなくモルガン顔という事になる。
- FGO以前でのビジュアル初公開はコミカライズ版『Fate/stay night』。
この時点では亜麻色のウェーブヘアーで目全体が黒く描写された、アルトリア顔ではない姿で描かれていた。
アニメ(コミカライズ)版『Apocrypha』では「モードレッドの母」名義で登場。担当声優は遠藤綾氏。
この時点でアルトリア顔や服飾等はFGOと大差ない造形に纏まっている他、簡易霊衣「冬の女王」に類似したデザインのベールと冠を身に着けている。
- 本作でモルガンを演じる石川由依氏は過去に『Fate/EXTELLA LINK』他で女性主人公(岸波白野)のボイスを担当している。
同性を妻にしているキャラ同士でもある。
- 注意点として、本作でサーヴァントとして召喚されるのは異聞帯におけるモルガンである。
汎人類史におけるモルガンとは異なり、淫蕩・残忍・自分勝手な性格がなりを潜め、『挫折、あるいは反省した傾国の美女』とされている。
言及されるたびに悪女というイメージが付いていたので、異聞帯の大人しい雰囲気とマイルームで水鉄砲を欲しがる様子に驚いたプレイヤーも多いかも知れない。
- また異聞帯のモルガンは子を成していない様子で、モードレッドの出生にも驚嘆している。
- 召喚時に「夫もしくは妻になりたいのか」と聞いてくる。冗談や皮肉…かと思えば他の発言を見るにどうも本気らしい。
- 本人の談によれば、最初こそ嫌味や皮肉だったが絆を深めていくうちに本物になったらしい。
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| | 正体について LB6ネタバレ +クリックで展開
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- 妖精國の王として君臨していたのがこのモルガンであるが、その成立経緯はかなり特殊。
- まずブリテン異聞帯に派遣されたベリルにより汎人類史のモルガンがルーラークラスで召喚され(属性がバーサーカー時と同じならルーラークラス二人目の悪属性となる。一人目は第一特異点のボス)、カルデア式召喚システムやレイシフトを解析。
- その後、自身の情報・意志を過去の異聞帯におけるモルガンに送り、召喚された汎人類史モルガンは消滅している。
- 異聞帯モルガンはかつてアルトリア・キャスターの前に送り込まれたもう一人の楽園の妖精・ヴィヴィアンであり、その情報・意志を受け取った後に「救世主トネリコ」と名乗って、いくつものブリテンの妖精たちからの排斥と「災厄」の死線をくぐり抜けた。
それでも度重なる妖精たちの横暴に完全に失望した彼女はやがて救世主の使命を捨てて姿を消し、その後に妖精國の女王にして支配者のモルガンとして再び異聞帯ブリテンに現れるのであった。
- 簡単に言えば「異聞帯モルガン」に「汎人類史モルガン」のデータをインストールした後、何度も何度も絶望を繰り返したような感じであり、
誤解を恐れずに言うならばその発端だけは『Fate/EXTELLA』の第3ルートのエンディングで主人公がとった行動に似通った物がある。
- なお、水鏡で転移したマシュとの旅は覚えていない。元々イレギュラーな時系列の出来事だった上、仮に覚えたままだとハベトロットと同じ事になってしまうためモルガンも自分に忘却の術をかけている。
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| | イベントでの活躍 +クリックで展開
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- イベントの出番はバレンタインのキャラシナリオが実質的に初。
マスターに贈るチョコを考えるため、妖精会議を開催。結構真面目に皆が意見を出し合い、そのエッセンスを上手く取り込んだ大作チョコを作った。
出来上がったチョコを前にモルガンは語り出す。長い、長い妖精國の物語を…。
- 最初のストーリーイベント出演は水怪クライシス 無垢なる者たちの浮島。
一行が特異点解決に奔走するなか、各地を散歩したり可愛いコンと戯れる日々を送っていた・・・が、最後の最後で美味しいところを持っていく。
設定的に割となんでもできるが解決役に回るとスカサハ=スカディ以上の万能魔術によって一瞬で問題を解決してしまうため、今回のように舞台をマイペースで楽しむ役どころが大半の適所になりそう。
- なお、妖精眼による嘘の看破能力は失われていることが絆礼装で示唆されており、後に出た設定資料集でも失われたと明確に記載されている。
- カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~
「少々手加減をするように。従わなければ貴方の恥ずかしい秘密を皆にバラします」
満を持してボックスイベントとして開催された「モルガン祭」の主催。
最終関門で立ちはだかる妖精三騎士だが、中でも際立った実力を持つランスロットが好き放題暴れては、勝ち目のないつまらない戦いになるため、ハンデを要求する際に冒頭の台詞を吐く。
かわいらしい脅迫もさることながら、「メリュ子にそんな秘密が・・・」と妄想を膨らませたマスターは数知れず。
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- 京都利休園とのタイアップ企画にてイメージキャラクターの一人に抜擢。
柔らかい青色を基調にした清楚な着物姿を披露してくれる。
着物の柄は桔梗。花言葉は「変わらぬ愛」「清楚」「誠実」「気品」。つまり我が夫(妻)特効
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幕間の物語
- 開放条件:クエストクリア、霊基再臨×?回、絆Lv?
- 開放条件:未実装
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| | +クリックで展開
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Interlude | ??? | 推奨Lv | ? | 場所 | : |
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| AP | ? | 周回数 | 2 | クリア報酬 | 聖晶石×1 |
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絆P | ??? | EXP | ??? | QP | ??? |
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| 進行度 ■□ | Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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ドロップ | | 備考 |
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| | 進行度 ■■ | Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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ドロップ | | 備考 |
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