黄昏の魔竜
Fri, 29 Nov 2024 13:04:04 JST (75d)
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ステータス 
SSR | No.20 |
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![]() | |
ステータス | |
保有スキル | |
黄昏の魔竜 刻印されたカードに〔竜〕特攻効果を20%付与 | |
詳細情報 | |
イラストレーター | |
渡部聡 | |
解説 | |
「マスター、我が背中はあなたに預けよう。 その代わり、あなたの行く手が閉ざされたとき、 この剣で切り拓いてみせる」 |
ゲームにおいて 
- ☆5指令紋章。
2018年10月24日より開催の「神秘の国のONILAND!!」の報酬として実装。
お友達ポイントを貯めることで1枚入手できる。- 2024年8月4日より9周年記念キャンペーンとして「レアプリズムを交換」に恒常追加された。
交換に要するレアプリズムは5個。ただし既に入手済みの場合、再入手はできない。
- 2024年8月4日より9周年記念キャンペーンとして「レアプリズムを交換」に恒常追加された。
- 効果は「刻印されたカードに〔竜〕特攻効果を20%付与」。
対象がピンポイントなだけあって性能は高めで、対〔竜〕 としての火力の底上げに貢献する。
特攻対象については下表を参照。〔竜〕特性のサーヴァント及びエネミー ■サーヴァント
■エネミー
エネミー ワイバーン系、大型のドラゴン系、ファブニール、謎のヒロインZ、女神ロンゴミニアド、ウシュムガル、ムシュフシュ、バジリスク、クリチャーチ、鬼王朱裸、スルト・フェンリル、マハーナーガ、アルビオンの竜骸、キングプレシオサウルスくん、ギガプレシオサウルスくんΩ、ディノス系、テュフォン・エフェメロス、捕食竜アルナワーズ、蛇竜人、捕食竜シャフルナーズ、蛇王ザッハーク - 刻印させるのは〔竜〕に強みを持つ「ジークフリート」、「シグルド」、「シトナイ」が筆頭候補。
なお「ジーク」に刻印するのは正直かなり微妙(アサシンの〔竜〕持ちが少ない)なため、イラストを意識したロマン寄りのカスタムとなる。- 「ジークフリート」の場合はバフの種類が被ってしまうのが気になるが、バフ切れの際の彼の低ATKを若干補える。
ただしその分、ArtsやQuickではダメージ期待値が低いので、刻印するカードはBuster一択となる。 - 「シグルド」の場合、宝具以外に対〔竜〕性能が存在しないため、通常カードに〔竜〕特攻を付与する本指令紋章は好相性。
素のATKがかなり高いうえにバフの種類も被らないため、他のバフも乗った際の破壊力は魅力。
もともと爆発力はトップクラスなので、特攻を加えることでさらに爆発力が増す。 - 「シトナイ」も〔竜〕特攻自体は所持しないため、こちらも好相性。
ただしクラスの兼ね合いで〔竜〕特性を持つサーヴァントが多い三騎士相手に連れていけないのがネック。
巨大ドラゴンなど一部のイベント周回で大活躍できるが、攻略上の汎用性は上記2人に一歩譲るか。 - また変わり種だが〔竜〕特性を持つアルトリア系サーヴァントを意識して、〔アーサー〕特攻宝具の「モードレッド」、〔アルトリア顔〕特攻宝具の「謎のヒロインX」、〔円卓の騎士〕特攻宝具持ちの「モルガン」に刻印してみるのも良いかもしれない。
- こちらもまた変わり種となるが、宝具で〔竜〕特性を付与できる「ゲオルギウス」に刻印するのも面白い。しかし本人はアタッカー向きではないので、フレーバーを意識したカスタムとなるか。
また、〔竜〕特性付与ができることから、この指令紋章を刻印した別のサーヴァントと組ませることで「相手が誰であろうと強制的に〔竜〕特攻を発動させる」というイレギュラーな使い方もできる。 - 上述した特攻持ちサーヴァントを考慮しない場合、概ねライダーとして出現しやすいドラゴン・ワイバーンに対してアサシン/アルターエゴに刻印するか、セイバーに多い〔竜〕特性持ちのサーヴァントに対してアーチャーに刻印するかの二択となる。
- 「ジークフリート」の場合はバフの種類が被ってしまうのが気になるが、バフ切れの際の彼の低ATKを若干補える。
- ダメージ増加量は同時実装された「竜殺しの剣」に劣るものの、あちらはクリティカル限定。
こちらはより恒常的に運用可能なため、安定感は高い。また、バフの種類も攻撃力アップとカード性能アップとはそれぞれ別枠であるため乗算になりやすいもの。
上述している通り、刻印候補も「竜殺しの剣」と同様のサーヴァント達となるが、こちらは星を出しにくいパーティーで戦うことがあるサーヴァントに優先させると無駄が少ないと思われる。
- 刻印させるのは〔竜〕に強みを持つ「ジークフリート」、「シグルド」、「シトナイ」が筆頭候補。
小ネタ 
+クリックで展開 |
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